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てんつVTRのレストランガイド
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てんつVTR (50代後半・男性・東京都) 認証済
この口コミは、てんつVTRさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数:3.8
2012/11 訪問
期待とは異なったが満足した
パーティーコースを事前予約して訪問。(2.5時間飲み放題)ネットで調べただけなので、どんな雰囲気の店かわからなったが、飲み物メニューが力入っているので、バーっぽい雰囲気なのかな? と思って訪問。予約時になかなか電話がつながらなかったが、これは繁盛店なのかな? とも。到着するとびっくり! 明るい、おしゃれなカフェ風、 まったくがっつり飲む雰囲気なし。 えーーー、大丈夫か? と不安になる。かわいらしい席に「Reserved」の札が。 ここが、予約席か。。。。なんとなく場違い感を感じ、逃げ帰ろうかという気分と戦いながら着席。「では、メニューがお決まりになりましたらおよびください」え! コース頼んだんですけど。。。。店員さんがキッチンへ確認しにいったり、予約の画面を確認させてほしいなど、ちょっとしたらトラブルっぽい状況。しかし、確認後、無事コーススタート。 店を間違えたのかと思った。。。 また、このコース頼む人なんてあんまりいないのかな? とか思いつつ。最初に「キール」を注文し、前菜をいただく。 キールを飲み終わると「お飲物お持ちしますか?」と店員さんが。これはうれしい。 飲み放題で飲み物を進めてくれる店は少ない。 そんなに飲まれるのが嫌ならば飲み放題なんてやめればいいのに、と思う店も多々ある中、好感度急上昇。店員さんたちは、不慣れなようではあるが、基本一生懸命、丁寧に対応してくれているのがだんだん伝わってきた。飲み物も注文に応じると書かれているので、ちょっとわがままを言ってみた。 カクテルグラスがないようなので、ショートカクテルはたぶん作れないのだろうが、入れ物はどうでもいい、「ベルモットドライとジンをこの割合で混ぜてもらえますか?」とマティーニのレシピを伝えてみる。マティーニはシェイクではなくステアで作るカクテルなので、たぶん近いものにはなるだろう。 カクテルメニューを見れば、ジンとベルモットはあるはずなので。「すいません、ベルモットが切れていまして」あらら、残念。じゃあ、白ワインで、とちょっと冒険をしてみたら、白ワインが結構ドライな感じだったようで、意外にいける飲み物が出来上がった。 家でもやってみよう。 こういう遊び心があるのは楽しい。次はアマレットとウォッカで「ゴットマザー」的な飲みもの、等々を注文しても、まじめに対応してくれました。店員さんはアパレルの店員さんも兼ねているのかな、服装も髪型もしっかりとしているし、たぶん、このまじめな接客はアパレル業仕込みなのでは、と思ったりした。食べ物はおつまみ程度と割り切っていたが、結局食べきれないくらいの分量で、そこも満足。 パンケーキって結構腹にたまるんだ。そして、パンケーキ、おいしかった。 店員とバトルしないと満足なペースで飲めない飲み放題店が多い中、すごく余裕のある気分で好きなペースでお酒も飲めて、最初に戸惑ったのがウソのように楽しい時間をすごせました。 店員さんに感謝です。
2012/11/21 更新
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夜10時以降入店OK
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個室
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食べ放題
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ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
パーティーコースを事前予約して訪問。(2.5時間飲み放題)
ネットで調べただけなので、どんな雰囲気の店かわからなったが、飲み物メニューが力入っているので、バーっぽい雰囲気なのかな? と思って訪問。予約時になかなか電話がつながらなかったが、これは繁盛店なのかな? とも。
到着するとびっくり! 明るい、おしゃれなカフェ風、 まったくがっつり飲む雰囲気なし。 えーーー、大丈夫か? と不安になる。
かわいらしい席に「Reserved」の札が。 ここが、予約席か。。。。
なんとなく場違い感を感じ、逃げ帰ろうかという気分と戦いながら着席。
「では、メニューがお決まりになりましたらおよびください」
え! コース頼んだんですけど。。。。
店員さんがキッチンへ確認しにいったり、予約の画面を確認させてほしいなど、ちょっとしたらトラブルっぽい状況。
しかし、確認後、無事コーススタート。 店を間違えたのかと思った。。。 また、このコース頼む人なんてあんまりいないのかな? とか思いつつ。
最初に「キール」を注文し、前菜をいただく。 キールを飲み終わると「お飲物お持ちしますか?」と店員さんが。
これはうれしい。 飲み放題で飲み物を進めてくれる店は少ない。 そんなに飲まれるのが嫌ならば飲み放題なんてやめればいいのに、と思う店も多々ある中、好感度急上昇。
店員さんたちは、不慣れなようではあるが、基本一生懸命、丁寧に対応してくれているのがだんだん伝わってきた。
飲み物も注文に応じると書かれているので、ちょっとわがままを言ってみた。 カクテルグラスがないようなので、ショートカクテルはたぶん作れないのだろうが、入れ物はどうでもいい、「ベルモットドライとジンをこの割合で混ぜてもらえますか?」とマティーニのレシピを伝えてみる。マティーニはシェイクではなくステアで作るカクテルなので、たぶん近いものにはなるだろう。 カクテルメニューを見れば、ジンとベルモットはあるはずなので。
「すいません、ベルモットが切れていまして」
あらら、残念。じゃあ、白ワインで、とちょっと冒険をしてみたら、白ワインが結構ドライな感じだったようで、意外にいける飲み物が出来上がった。 家でもやってみよう。 こういう遊び心があるのは楽しい。
次はアマレットとウォッカで「ゴットマザー」的な飲みもの、等々を注文しても、まじめに対応してくれました。
店員さんはアパレルの店員さんも兼ねているのかな、服装も髪型もしっかりとしているし、たぶん、このまじめな接客はアパレル業仕込みなのでは、と思ったりした。
食べ物はおつまみ程度と割り切っていたが、結局食べきれないくらいの分量で、そこも満足。 パンケーキって結構腹にたまるんだ。
そして、パンケーキ、おいしかった。 店員とバトルしないと満足なペースで飲めない飲み放題店が多い中、すごく余裕のある気分で好きなペースでお酒も飲めて、最初に戸惑ったのがウソのように楽しい時間をすごせました。 店員さんに感謝です。