『大衆食堂でランチ(中国は多分全て喫煙店)』latinoさんの日記

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禁煙店こそ評価したい・訪問したい

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latino (60代前半・男性・東京都) 認証済

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14時過ぎてお腹が空いた。近場にある大衆店風に入る。

14:10入店。 1Fと2Fに席があり大き目な店だ。

メニューの数がすごい。 日本の中華店でもそうだが
なんでも揃っているみたいで迷う。

各席に灰皿が置いてある。 中国滞在中は、どのレストランも
高級ホテルのロビーでも灰皿が置いてあって
分煙・禁煙の概念は全く無いようだ。

やはりアジアだなーと思った。日本も変わらず
飲食店での喫煙事情は酷過ぎだけど。

注文は中国最初の食事だから無難なところで
チャーハン・餃子に。

芝海老入りチャーハン30RMB
餃子23RMB

連れは食事は済ませたようで、茶を頼んでいた13RMB

7~8分で提供。 チャーハンは量が多いや。
日本人女性なら一人では食べきれないでしょう。

日本米ではなく、細長くてパサパサした感じの
インディカ米でしょうか。

変わった物が好きな自分には、日本の食感とは違う
変化球的なチャーハンが食べれてうれしい。

餃子は小粒なのが8個。
ニラが入っていますがニンニクは入っていない模様。

テーブルにある酢醤油でいただきます。

日本円に換算すると、特に安いとは感じませんが
量が多いのは大食漢の私にはありがたい。

外国に行くと、日本の一人前サイズが少量過ぎると
実感できますね。

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