4ツ星ホテルで朝食付き1泊308RMBはお得と感じた。
二日目の朝
朝からガッツリ食べてやろうと2Fのレストランへ。
ホテル内でも英語はあまり通じません。
レストラン入口でルームキーのカードを提示して
機械に挿して確認してから中に入るシステム。
あとはバイキングなので言葉は不要、これなら一人でも
大丈夫です。
最初の印象は結構な数のバイキングで、期待出来そう。
だが食べてみるとイマイチ微妙でした。
今回の中国訪問の食事では、唯一のハズレだったかなあ。
不味くはないけど、美味くはないというレベル。
三日目朝も、もちろん食べに行きましたがね。
雰囲気はいいけど、やはり各席に灰皿が置いてあって
全面喫煙可。
ほとんど誰も吸っていなかったが。
タバコを吸わせるのがサービスと思っているんでしょうか。
日本と同じ意識だな。 やはりアジア的考えなのかなあ。