latinoさんが投稿したイザラ(東京/阿佐ヶ谷)の口コミ詳細

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禁煙店こそ評価したい・訪問したい

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latino (60代前半・男性・東京都) 認証済

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イザラ阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷/ダイニングバー、イタリアン、居酒屋

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2013/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

大衆欧風ダイニング酒場(店内完全禁煙)

完全禁煙店を検索しては訪問しているのだけれど
盲点になるのは[分煙店]

店内で形式的に分煙していますは、経験上煙浴びる、意味がない店も多いので
私的にはパス。その線引きが難しい。

分煙店ですと、店の方だかレビュアーが店舗情報に載せて
完全禁煙店では検索しても引っかかってこない、隠れ完全禁煙の優良店が
あるんですよ。

高円寺で当たりだったブラッスリーボジョレーも、カテゴリーは分煙店になります。

何が基準になるかというと、テラス席で吸える店が[分煙]になってしまい、
設計上テラス席は設けられない小さな店などが外に灰皿設置で[完全禁煙店]になっていると思います、
少なくとも食べログの検索では。

レビュアーの方でタバコについて触れた口コミがごく少数なので、行ってみたいけど
煙浴びるの?大丈夫なの?の不安から二の足を踏む店は多数あります。

そんな中、この店のレビューを読んで、実質完全禁煙という事がわかり
私好みのワインに欧風料理でもあると知り、次の休みの日は訪問しようと決めてました。

16時からオープンしているんですね。
早寝早起き早飲みの、Gさんである自分にはマッチしてます。

日曜日の16:10入店。 一番乗り。

阿佐ヶ谷南口の小さな路地にあり、店内はビストロ欧風料理店のオシャレさはなくて、
大衆酒場の小料理居酒屋風でもあります。

L字カウンターにテーブル席は壁側がベンチシートで、席はカウンターもテーブルも丸椅子。
カウンター端には新聞が無造作に置かれていて、テレビが音量大きくつけられている。

メニューにさりげなくフランス語やスペイン語が混ざっているのは
ラテン3国大好きな自分に、ビビッと来るものがありました。

壁の表示で禁煙マークの『エスパス・ノン・フュムール』(仏語)のロゴが
私のスペイン語バージョンの『グラシアス・ポル・ノー・フマール』アイコンと一緒なので、
親近感が沸きうれしくなりました。

オーナーシェフ一人で営業されています。
フランスとスペインの国境地帯、フランス側バスク地方に住んでいたというシェフは
一見欧風料理とは無縁のオジサンで(失礼)そのギャップもある意味
素晴らしかったです。

自分もそうですね、知人からは「お前はワインじゃないだろ、焼酎が似合いそうだよ」と
よーく言われますので(自爆)

とかく日本のステレオタイプで、フランスはお洒落、ワインは高級とか思われているけれど、
スペイン・フランスにも貧乏な人は沢山いて、彼らの普段飲み食いしているのが
ワインに大衆料理なんですから。

日本の安い居酒屋がスペインのバールになるのに、なぜか日本ではヨーロッパは
なんでも高級路線にしてしまいがちで、本当の意味でのバールと違うんじゃないのと
違和感を覚えます。

まあ外国における日本料理店もバカ高で、日本人から見れば『それはないなあー』
というのと同じですけどね。

まずはハウスワインのグラス赤¥400注文
グラスは小さいサイズです。

こちらのハウスワインは安っぽさが感じられなく、結構濃い美味しさです。
フランスの大手メーカー産を提供している。
赤のミディアムっぽさが気に入りました。

二杯目にサングリア¥500をお願いします。
程よい甘さで自分好み。

なんとフルーツ:イチゴ、キウイ、バナナをたっぷり入れてくれて
食べれるサングリアでした。これで500円は良心的ですよ。

ドリンクは計4杯
ハウスワイン赤→サングリア→ハウスワイン白→ハウスワイン赤
で行きました。

ドリンクの値段:味を考慮するとCP高しですね。

料理は黒板のおすすめから
最初に、ラス・ボンバス(爆弾)¥500は何?と聞いて
鶏肉の団子トマト煮をいただく。

辛くはありません。ミート―ボールですね。
エリンギが入っていてピリ辛のトマトソースで煮込まれた団子。

温製の料理には食パンが付いているみたいです。
普通の冷めた状態で質素であっけないんですが、このパンがまた
料理に何気に合うもんですから、じわじわと良さがわかります。

二皿目は何にしようかと迷っていると、マスターから
「タコの炒めものがありますよ」のサジェスチョン。

メニューにはない品です。このあたりは個人店の良さでもあるし
はっきりしないから嫌と意見が分かれるかもしれません。

タコのガリシア風に似た、オリーブオイル・パプリカでまとめた
料理だと思います。

ズッキーニとゼンマイとの組み合わせでボリュームたっぷり。
これは旨い。
正式料理名と金額は不明でしたが、最後にレシートで確認したら
¥500でした。 かなりお得ですわ。

店の扉にも貼り紙してあった、エゾ鹿ステーキ¥1800が気になり
〆で注文。

マスターは「時間かかりますよ、最初に言われればよかったですね
30分はかかるので」に、私は南欧スローフードは当たり前のスタンス
ですから、よくある「料理が遅い」の日本人的せっかちさはないので
問題無し。 仕事時の短い昼休みランチは別ですが。

一応ジビエ料理になります。そして200gと明記してあるように
食べごたえもある。

マスターは「150gでは物足りないでしょ」と客の心理を読んでいると
思いました。

ハウスワインの値付けから始まって、料理の質・量・値段が
全般にリーズナブルに感じるのも、オーナーシェフの腕前でしょうね。

エゾ鹿ステーキは切り分けて一口サイズですがボリュームがあって
しっかりと食べた気がするんです。

鹿のクセは、さほど強くはなく食べやすい部類だと思います。
付け合せはシンプルに、ポテトの素揚げに塩で味付けしたもの。

ソースは甘酸っぱくて食パンに付けて美味しくいただきました。
フランスレストランでは、これより量は少なく値段は高くなるでしょう。

200gでフランス人も満足する量味で1800円はコスパ良しです。

こちらのお店、スプーンはありますがフォークではなく箸でいただくみたいです。

鹿肉も切ってあるので箸で食べる。この辺が大衆らしさがあって
よかったです。

マスターは話好きで、一見の自分にも積極的に話しかけてきます。
好みの問題で、一人訪問で放っておいてほしい派には向かないかもしれません。

17時過ぎには常連の一人男性客が入って来ました。

会計4500円 お通しサービスチャージなし。

日本酒や焼酎も置いてあって、ワインだけではないダイニング酒場。
ヨーロッパを知り尽くした庶民派なのは、日本ではなかなか
お目にかかれない貴重な店だと思いました。

  • 細い路地裏にあります 16時でまだ明るい

  • 表の黒板メニュー

  • 表の写真メニュー

  • まずは赤ワイン

  • ラス・ボンバス

  • 食パンがついてくる

  • 嬉しい禁煙マーク(フランス語)

  • 店内の黒板メニュー

  • 店内の黒板メニュー

  • ドリンクメニュー

  • フードメニュー

  • カウンター前のショーケース

  • テーブル席

  • タコの欧風炒め物

  • サングリア フルーツたっぷり

  • 3杯目は白ワイン

  • エゾ鹿ステーキ200g

  • エゾ鹿ステーキ パンとカリッと揚げたポテト付き

  • 外に灰皿が置いてある店内完全禁煙

  • エゾ鹿ステーキが気になる

2013/01/28 更新

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