しろうさちゃんさんのマイ★ベストレストラン 2013

久しぶりで、予約無しでの訪問です。

お店は、程よい人の入りで、中ほどの席に案内されました。
3択のブリフィクスコースの2300円のを注文しました。
飲み物は、お水で・・・

前菜、前回美味しかった、新玉葱とアスパラのポタージュ
温かいパン（今回は、ゴマが入っていました）と、豚肉のりエット。
スープには、温かいカヌレも添えられて・・・

メインは、二人とも、豚肉のパイ包みに・・
かなりボリュームがあります。お肉にはきのこも入って、
ワインの効いたソースでいただきます。

デザートは、私は、温かいグラタンのような、甘酸っぱい
クレープ？にアイスが乗った一皿・・・

甘酸っぱいホットな生地にアイスのクリーミィさが合わさって
たまらなく美味しいです。

ちょっと、クレープジュゼットのようで、ボリューム＋高級感も
ありました。

食後は珈琲と、プティフールは、チョコのサンドされたミニマカロン。

すっかり、お腹も、心も満足になりました♪（2014年3月）

☆　　　☆　　　☆　　　☆


今回が、３度目の訪問です。子どもが幼稚園の時のママ友
４人で。時間どうりの１２時に、今回は迷わずに到着しました。

そして、今回は、来店者が、わりあいと多くて、お話の賑わいが
私たちの話の賑やかさも隠してくれてちょうどよかったです。

今回は、初めから、ドリンクメニューを渡されて、４人とも自家製
ジンジャエールをいただきました。とても、スパイシーで美味しいです。

メニューを聞いてくださる時には、いつも、アレルギーや苦手な食材
を聞いてくださいます。そして、時間も、ゆっくりでよいとか・・・この気遣いが
すばらしい！　（　いつもゆっくりで、OKなのですが、お急ぎの場合は配慮して
いただけるようです。）


前菜は、２人づつに別れ、私たちは、とうもろこしの冷たいアイスとポタージュ。
素材のよさを生かしたとても、美味しいポタージュです♪

メインは、３択から、鶏肉のグリル？（名称忘れて・・）
鶏肉は、肉厚で、ちょうどよい加減に火入れされていて、甘味の多い
お野菜といただくととても美味しいです。さっぱりとした味付けです。

いつもと順番を変えてこの辺で、フランボワーズのシャーベットにスパークリング
ワインを注いでいただきました。　　ちょっと、良い気分に（笑）なってしまいました。


パンは、始めから、豚肉のりエットと供されますが、メインの辺りで、
お代わりを聞いてくれます。もちろんいただきます。２回目は、違う種類の
パンであることを、初めて、気づきました。どちらも、とても温かくて美味しいです♪

デザートは、やはり３択から、プラムの煮たもの？（名称忘れ）
とアイスクリーム、これも、初めて味わうようなピュアな美味しさで、いつもながら
シェフの、アイディア・ホスピタリティを感じてしまいます。

お一人様でいらした女性客がこの日は、２名ほどいらっしゃいましたが、
付かず離れずのサービスは心地よく、リラックスできる貴重なお店であると
再確認。　　　この日はあっという間に３時を回ってしまい、帰ることにしましたが、
今回も、シェフが、ご挨拶に見えられて、このお店のすばらしい姿勢に更に
ファンになりました。（２０１３年８月）

☆☆　　　　☆☆　　　　☆☆　　　　☆☆


お気に入りのお店であることを更に、確認したくて伺いました。
今度も、道に迷ってしまい、時間ちょうどに着きました。
本日は、貸しきり状態で、なんか、もったいないですね♪

始めに前回同様、カシスのアイスに、スパークリングワインを注いで
いただきます。これが、クーポンのサービスかと・・・
そして、熱く温められたパンと、豚肉のリエット。こちらも、美味！

メニューから、（３択で）前菜は、ホタテと、オレンジ？のパスタ。
さっぱりしています。（食材で、苦手なものを聞いてくださいます）

メインは、お魚が交代で、平目。の上にポテトを乗せて、グリルしたもの。
相変わらず、お野菜の火入れは抜群です。お魚のしたにも野菜が敷かれていました。
お味も、いい塩梅のお魚、ポテト、温野菜。

最後のデザートは、前回いただかなかった、マンゴープリンを。
濃厚で、美味しかったです。

セットのドリンクは、ハーブティ、カモミールですね。　　ポットでうれしいサービスです。
プティフールは、ナッツの入った、ミニマドレーヌ。　　こちらも甘すぎず食感も好み。　
やはり、こちらは、今の段階で、私の一番です。【２０１３年７月）
★　　　★　　　★　　　★　　　★


クーポン利用ですが、クーポンの利用なくても、
お得なメニューです。お店は、割と分かりにくい場所にあり、少し探しました。

12時開店ですが、少し早くついて、中の素敵なロビーで、待たせていただきました。
気持ちのよい、挨拶で、迎えられて、一番奥の見通しのよい席に案内されました。

お料理は、Aコースで、前菜、メイン、デザートを選べる、ブリフィクススタイル。
それに、食前にワンドリンク、フランボワーズの入った、スパークリングワイン。
暑いに日はとても美味しくて、ほんのり、アルコールもはいり、いい感じです。

私は、玉葱の、冷たいポタージュ、メインは、豚肉のパイ包み、デザートは、
グレープフルーツのテリーヌにしました。

始めにあつあつの美味しいパンと豚肉のりエットが出て始めの感動が・・・

前菜のポタージュは、玉葱の甘味が美味しく、ホワイトアスパラのプリンとの
めずらしい組み合わせで、とても、美味しくて、ボリュームもたっぷり。

メインは、パイ包み、中は、ロールキャベツのような感じで、豚肉といろんな具材が
びっしりと入っていて、これも、ボリューミーです。

飲み物は、途中で、野菜ジュースをいただき、パンのお代わりもいただきました。
この熱々のパンにつける、豚肉のリエットも、すごく美味しかったです。

デザートのお皿の美しさ、また、美味しさも格別♪　アイスと飴細工、グレープフルーツの
ハーモニーが、お口にいっぱい広がって、ナイスな味わい。

食後の珈琲は、エスプレッソ風の濃さで、最後のプティフールの胡桃のマドレーヌも
甘すぎず美味しかったなぁ～

お料理のの説明や苦手な食材の有無なども聞いてくださり、料理の汁がクロスに散ってしま
った時も、お話したら、ものすごく、素敵な応答で、さすが、と再度、お店のホスピタリティを
感じました。（２０１３年６月）

始めから、終わりまでの、完全な、サービスと、最後には、料理長さんが、挨拶に
出てくださり、なんとも、気持ちのよい接客と、美味しいお料理のいただけるお店との
出会いとなりました♪（２０１３年６月）

マイレビュア様の口コミを見て、いけることを楽しみにしていました。

少し前に、４人で、予約を入れたところ、八月で、八周年のためサービスで
５千円の料理を、３千８百円で、提供してくださるとのこと。ラッキーと、それでお願いしました

女性４人で、北鎌倉から、迷い探しながら、１２時前に到着しました。
期待高鳴る、たたずまいです。階段を登り、暖簾をくぐり、お店の中へ・・・。

靴を脱いで、狭い階段を登ると、椅子席が、４人がけ、４～５卓、７．８人がけが１卓

２人がけが、２卓くらい、すべて満室になりました。１階は、法事があったようで、お店は
忙しかったことと思います。

さて、お料理ですが、とても手が込んでいて、味も複雑で、表現が及ばないほど美味しいものでした。
説明も、して下さってのですが、すぐに忘れて、ひたすら、美味しさを堪能してしまいました。

かぼちゃのポタージュも、上の乗っていた白い野菜は、すでに食べてしまって撮りわすれ、
ぼうふうの緑が、かろうじて、写っています。

大根を下に敷いて蒸したアナゴも、ゼリー寄席のようで目でも楽しめて、お味も良かったです。
最後のデザートの黒ゴマムースと、チーズケーキ、これも美味♪

途中で、最後の飲み物を聞いてくださり、私は、抹茶にお願いしました。
時間は、ほぼ３時間くらいかかりましたが、ゆっくりと会話をしながら味わうには
ちょうどよい感じでした。

お料理を運ぶタイミングで、美味しい茗荷が、一人分乗っていなくて、お話したら
すぐに、別皿で、もって来てくださり、誤りながら　「言ってくださって良かったです」
と、とても感じがよかったです。

お会計をしながら、お土産のクルミ羊羹を買いましたが、待っている間に、板長さんの
真剣な指示の声も聞こえて、板場の緊張が伝わってきました。

このような、チャンスに恵まれて、また、再訪したいと思わせてくれる素敵なお店でした。

家に帰って、クルミ蒸し羊羹をいただきました。
胡桃がたっぷり入っていて甘さ抑え目♪　　
やはり、一本買って来るべきだったと、悔やまれました。

食べログほかで、高評価のレストラン、ようやく予約が取れて
行ってきました。

東慶寺はよく通るのですが、こんなにお店が近いとは知りませんでした。

時間まで、待って、12時に入店。
長いテーブルに、中向かい席を挟んで、相席に。（はじめから了解済み）

お店は、カウンターと、テーブルがあり、バーのような雰囲気でした。
入り口脇に、ピッツァの竈があり、イタリアン。料理の黒板はは、ビストロ風･･という感じ。

1800円のコースを注文して、ピッツァとパスタはシェアしました。
前菜は、ボリューム感がありマッシュルームのポタージュ、名前忘れましたが、お魚の
カルパッチョが、特に美味しかったです。

そして、さすがのピッツァは、焼き具合、もちもち、ぱりぱり感、トマトソースがベストで、美味しかったです。

オリーブオイルが、良質で、美味。それは、パスタにも言えてソースとの絡み具合が抜群！

デザートは、私の好きなサバランで、大人の味♪　　紅茶は、ポットで供されて、たっぷりと
いただきました。

お水もピッチャーで、たっぷりと、お代わりまでいただきサービスも高感度高かったです。
椅子が、木で冷たかったのと、脇の肘掛がちょっと、腕に当たって気になりました。

また、テーブルと、椅子の高さが、あっていないようにも感じました。
この日は、地域の大人の集まりがあり、賑やかで、活気のある店内は
素敵な場所になりました。

時々行っていますが、あまりレビューはしていません。あまり人気店になると
行列が長くなってしまい、自分が行きにくくなるから…( ´艸｀)

今回は土曜日の訪問。
行列は、土曜日でしたので、何人かいましたが、２階と、地下もあるので
あまり待たなくても大丈夫…と思い１０分～１５分ほど待ったでしょうか。

地下の席に通されて、ランチは（土・日）ないので、「あやめ」をお願いしました。

地下もカウンターだけで、荷物は棚に置けます。お茶とお絞りがでて、
お茶はとてもおいしいし、何度もさしていただけるのも好きなところ。

握りは、２個づつ供されます。味は巻物以外はついているのでそのままいただけます。
今回は、ランチ以外なのでネタも少し上等でした。

ホタテはふっくらとして、おいしかったですね～♪
たまにはお任せ握りをいただきたいけど、このお店では、ランチでもかなり
おいしくて、満足できますね(#^^#)　（写真は、初回以外撮らないように

しています。）
築地に買い物･･･来たら真っ先にすし大さんへ・・・
1階は、いっぱいで、地下のカウンター席へ。
荷物とコートは、棚に入れて、空いた席に着席。
いつもの、1.5人前ランチを注文。

お茶とおしぼりがでて、飲み物はお茶に。

初めに、まぐろ1貫、次にすみいか、かんぱちと鮪、帆立としめ鯖、鉄火と河童、これだけ醤油で・・・
ズワイガニと白身（鰆）、げそ、玉子、で〆です。

それぞれ、大根おろしが少しのっていたり、おいしい味付けがされています。
シャリも、ほんわか、私の好み♪　　玉子は、青海苔が入ってさっぱり味。

味噌汁は、青さとあらで、美味しい！・・・・生きてる喜びを感じる瞬間♪

お茶の差し替えなども、言わなくてもしてくださり、帰りの時は、威勢のよい挨拶
（ちょっと、アイコンタクト）

お店を出たら、なんと行列が。久々人気店であることを実感しました。


☆　　　☆　　　☆　　　　☆

何年も前、本館が、前の勝鬨橋の近くにあったころから、
ず～っと、お気に入りのお店です。

いろいろな方と、何回も、一人でも、何回も行きました。
好きな理由の1番は、美味しいこと。
2番目は、庶民的な、お値段。
「高くてうまいは、当たり前」ですから・・・
そして、気風の良い職人さんの合いの手。


一人で、ランチ、食べている時に、お隣の方が、やはり、1人前のお任せの
支払いの金額が、？万円ということもありました。時価ですから、そして
ランチでなければ、それもあり・・・ですが、このお店のよいところは、
そのお方たちと、私たち（庶民）の差を、どこにも感じさせない
プロの接客です。

ランチは、1人前1000円、8貫と、巻物。
1.5人前、10カンと、巻物です。私はいつも1.5人前を注文します。
そして、おわん、この日は、珍しく海老の頭が入っていました。美味しい！♪

握りのネタは、一番あったもので、味が付いていて、シャリは小さめ、巻物以外は
醤油無しでいただきます。月曜日は、サービスデーですよ～


1階と、地下階は、カウンター席のみ。2階は、テーブル席のみですが、
板さんとの、楽しいおしゃべりと、醤油無しの握りを食べたい時には
1階と地下階がお勧めです。（2013年7月）

有栖川記念公園の近く、郵便局の向かいのビルの2階です。
近くは、庶民的なお店と、おしゃれなケーキ屋さんなどが混在しています。


一休利用で、1ドリンク付のコースをいただきました。
友人と3人で利用。私は、スパークリングワインをお願いしました。
選んだメインは2名が鱸のポワレ。友人の一人がお肉を選びました。

初めに、小菓子。シュークリームのような感触でハーブで味付けされたチーズと共に。
これから始まるお料理への期待感がを抱かせてくれる一品でした。

前菜は、新鮮野菜と、しいたけやアスパラの入ったテリーヌ。ドレッシングと共に
美味しさ満載の一皿。

パスタは白菜と蟹のタリアッテ。あまい白菜と蟹の風味が絶妙でクリームは
パンにつけて、すべて、いただきました。もっと、たべた～い！


メインの鱸は、柔らかく火入れされて、薫り高い野菜がたっぷりと、ここでも
レベルの高さを感じました。

デザートは、なんといってよいのか、名前は失念。見た目以上の美味しさで
ソースと、ケーキと、珈琲のアイスが、マッチして、飽きの来ない1品です。

最後の珈琲は美味しかったですが、クリームが、植物性だったのでちょっと、ガッカリ。
あと、メニューの説明が、ぎこちなかったので、もう一歩スムーズなサービスができれば
満点でした。

コートの、エスコート、帰りの挨拶や、チョコのちょっぴり御土産付で大満足の
ゆっくりランチでした。

食べろぐの口コミを見て、予約してして、行きました。　　　日曜日の開店と同時に入店。　　　　入り口で、待っている時に、平日とは違う人の流れ。　　　　この日は、お天気も良く、鎌倉は、どこも、大渋滞・・・・人も車も・・・・・でも、お店を一歩入ると、お料理の良い香りと静寂が・・・・。
まな板で、刻む音・・・お客さんは、われわれと、もう一組の、大人の女性の二人連れ。　　　男性お一人は、カウンター席で・・・。　　　お料理は、休日値段で、２４００円から、前菜１品。　２９００円で、前菜２品。　　私たちは　前菜1品の方を選び、それぞれ、違うメニューにしました。　　　出てきたお料理は、どれも、素敵に美しく、美味しいものでした。　　　お野菜、お魚、塩、それから、ソース、火加減、すべてに、こだわりと、丁寧さをかんじました。　美しく　洗練された盛り付け・・・・なども。　　　自分がいただいた中では、最高に美味しいお料理でした。　　特にメインのお魚のさわら（友人は鱸）の香ばしさと柔らかさ、そして、前菜の、牡蠣とパイ生地も美味しくボリュームたっぷり。　デザートの栗のプリンと（レアとベイクド）チーズケーキの甘さと珈琲のほろ苦さのマッチ。　　　　このお値段で、この内容のお料理を提供できるのは、すばらしいです！　　　シェフは、素敵な方で、奥様も自然体で、心から、くつろげて、美味しくいただけるお店、大満足です。

約８か月ぶりに訪問。ついでがあって、遅いお昼に利用しました。
一人だったので、カウンターに・・・

この日は、２種類のランチが切れている・・という説明を受けて、
やはり、まい泉ランチに決めました。
ランチを遅くまで出しているのも、うれしいです。

おしぼりとお茶と大根おろしが出て、しばし待ちます。
３時ころの訪問でしたが、ガイドブックに載っているのか、外国の方が
次々と入店してきます。

まいせんランチは、サバの焼き物と、一口ひれかつ、ジューシーな
クリームコロッケがついて、煮物、漬物、味噌汁まで付いて９９０円。
８か月前と同じ値段だとは、びっくりですね～

やはり、お一人の女性が、ハーフポテトサラダを追加注文していたので
気になりましたが、やはり、この日もご飯やキャベツのお代りもできない
ほどおなかがいっぱいでした。　　　ごちそうさまでした。
☆　　　☆　　　☆


家族の記念日などでも利用するお店。
久々に夕食でお邪魔しました。

お店は、夕方5時過ぎで、一番暇な時間かと思われます。
家族連れなどで、2.3割の入りでした。

私は、蕎麦と、握りと、ひれかつ、シイタケ揚げ
がセットになった「わかば膳」を注文。

家族は、海老フライとコロッケ
カツなどのセットになった「梅膳」を注文。

写真は、夕方の逆光で美しく取れなかったのが残念！

いつもながら、高い天井からの淡い光と、この日は
オルゴールのやさしいに色が心地よかった♪

お料理は、握りは本わさびを使用していると思われる
本格的な味。蕎麦も蕎麦屋とそん色ない味。汁は温かいものと
冷たいものを選べましたが、温かい鶏の汁はちょうど
好みの味でした。とんかつは少量でよいと思うときには、
ありがたいメニューです。

この日は近くに用事もあったのですが、わざわざでも食べに行きたい
お店です。☆　　　☆　　　☆


半年ぶり以上たって、訪問。
友人と会って、遅いランチ、3時ころ着きました。

メニューは、いろいろあって、迷うのですが、この日は
魚と、揚物、小鉢などが付いた、「まい泉定食」にしました。

お席は、3時というのに、本館は満席のようで、少し待って通されたのは
手前の通路に、テーブルを置いた席。でも、静かで、クーラーも効いていたので
正解。

始めに、おしぼりと、冷たい麦茶、大根おろしの小鉢が来ました。、
少しまって、料理到着。　　いつ食べても、こちらの魚は美味しいです。
鯖も、脂が乗っていながら新鮮なので、さっぱりといただけます。

小鉢の煮物は、なすと、牛蒡、人参が、豚肉と甘辛く味付けされて
ご飯が進みます。

もうひとつの小鉢は、枝豆、胡瓜、くらげなどが入っていて、卓上の
ポン酢などで、自分で、好みの味にできます。

漬物も、ちょうど良い塩梅に漬けられています。

かに？クリームコロッケは熱々で、柔らかく、ひれカツは、箸できれるほど
さくっと揚がっています。

これに、味噌汁と、お代わり自由のご飯、キャベツが付いて、990円はお得です。

最後に、デザートで、夏みかんのシャーベット小（157円）を、追加して、おなかは満腹！

お茶の補充や、キャベツの補充も、気が付いてくれて、頼みやすく、ホールの方の
接客も、満点ですね♪

4時半まで、ゆっくりしましたが、まだまだ、次々にお食事の方が見えていました。

一人の時には、お店前方のカウンター席もありますし、（もちろん、奥も可能）
通しで、営業されているので、とても便利なお店です。

とんかつだけでなく、蕎麦や、寿司とのセットもあり、和食のお店としてもお勧めです。
（101４年１０月）

とてもおしゃれなお店の外観です。
ブディックか、カフェにも見えますね♪

細めの入り口から、店内に入るとマァ･･･♪なんと。素敵に美味しそうなパンたちが
ずら～りと並んでいます。

思わず、どれも食べたくてトングで、次々とトレーにのせます。
もう少し大きめなカットのパンも気になりましたが、帰える行程を考えると
そうもいかず、あきらめました。

お値段も良心的です。
とても重くなりましたが、京都に来て一番の収穫でした。

旅の途中でも食べましたが、最終日だったので、新幹線に乗り
家まで、お持ち帰り･･･♪

家でも、それぞれ、分けて食べてみましたが、デニッシュは、油濃くなくて
皮はパリッとしていて、素材のよさも伺われるおいしさでした。

カスクートのような、惣菜パンは、中の具が、塩気抑え目で、パンの味を引き立てる
美味しさで、自分の中では、一番のお気に入りのお店になりました。

素敵な出会いに、感謝です。･･･でも、京都にしかないとなると、困るなァ・・・。

美味しかったので、再訪です。今回は、・・・も、列が長かったです。
また、お子様連れも多かったです。ちょっと賑やかでした。

料理は、ロースとビーフのほかロースとポークもありました。ソースも
含めて、とても美味しかったです。

スープがあったのでいただきました。キノコのだったような･･･（忘却）

生ハムは塩が強く、フルーツと食べました。ケーキは、避けていましたが
ミルクレープをチョイスしたら、ちょっと、好みではなく、プリンも甘いソースが
苦手で、前回よりは、☆少し下がりました。

席が前回よりも、窓際から離れて、写真は綺麗に摂れません。
シャンデリアが、反射で少し映っています。

チキンとかも、美味しそうでしたが、お腹いっぱいになりそうなものは
極力避けまして、いただかなかったのに、お腹ははちきれそうに
なりました。　　どうしても、少しずつでも、満腹になってしまいますね♪

☆　　　☆　　　☆　　　☆


六本木一丁目のサントリーホールから直結だったのは
忘れていて、ちょっと、散歩コースを遠回りして着きました。

13：30からの遅めのランチで利用しました。
お料理の種類は多くて、（好みではなさそうなところは
抜かして）、ほんの少しづついただいたのに1枚目のお皿は
いっぱいに・・・

2枚目は、サラダ系を2つのテーブルから取り分けて、これもいっぱいに。

デザートは、本格的な、スフレチーズケーキが、1カットも大きめで
美味しかったです。あと、フルーツの方に並んでいた、プリンの上には
桃がのっていて、おしゃれ♪　　　味もすごく良かったです。

並びが多くて、最後になったフルーツは、水みずしいオレンジや、メロン、
フルーツポンチには洋梨も・・・

チョコのケーキにのっていたオレンジピールの細ギリもグッドで、好み♪

最近いただいたビュッフェのなかでは、かなり秀逸なお料理でした。
珈琲か紅茶つきでしたが、ホールの人に頼まねばならず、それが
イマイチ、なシステムに感じました。

これはかなり気に入ったので、また、利用したいと思いました♪（2013年11月）

食べろぐレビュァ様の口コミを見てから、わりとすぐに行くことができました。
月曜日のランチです。

大船から、初めて、湘南モノレールに乗って、西鎌倉に着きました。
地図を見ても、わかりづらく、交番にも人がいなかったため、いろいろな方に
道を聞きました。結局どちらの道からもいけたようですが、西鎌倉小学校が
目印になりました。

さて、そこからは、わかりやすく店内には、一番乗りでした。
予約は入れておいたのですが、そのうちにだんだん混んできました。

頼んだお料理は、ランチＢ１７８５円　　　あとで、デザート４５０円
期待どうり、美味しくてボリューミー♪
前菜は、野菜、チーズともこだわりのネーミングが付いており、（北海道、井上さんちの
りコッタチーズとか）
新鮮で、優しい味付けに仕上がっていました。

イタリア風オムレツには、かぼちゃが、入っていて、複雑な味で、美味。
りコッタチーズとトマトはトマトが美味しく、前菜だけで、お腹は満たされました。
（他にサーモンのマリネ、鰯のフリット、ライスコロッケなど）

パスタは、２種を、シェアしていただきましたが、トマト味のナスのパスタはコクがあり、
浅蜊のパスタは、太目のパスタと大きな浅蜊が美味しくて、大根菜も柔らかくとてもマッチしていました。

デザートは、あとからつけていただき、私は、パンナコッタと巨峰のジェラード、
どちらも美味しくて、珈琲の苦味とちょうどよいバランスで美味しかったです。

ハーブの使い方も秀逸で、とても満足のランチでした。