2回
2014/12 訪問
私のお店と言いたいお店
~シェフ 中山大輔氏~ ~ソムリエ 森脇氏~
2015.7. 定期的に来たくなるので再訪 4500円ランチ
3000円以上する非日常なお店は色々新しいところを巡っていくタイプなのですが、このお店だけはリピートしています。
何故か落ち着くのです。美味しいのは大前提でプラス毎日食べても飽きないお料理、お酒と合わせなくても美味しいし飲めなくても気まずくない、スタッフの人柄も温かくて、広すぎない店内にオープンなキッチン、白いテーブルクロスなのに肩肘張らず行ける雰囲気、コスパが良い、全てが私達にマッチしてるんでしょうね。
週末のランチコースは4500円と7000円がありますがいつも4500円の方で満足してしまうので今回も同じコースを頼みました。
①アミューズ。かぼちゃのスープとマカロン。
始めて来た時から変わらない定番スタイルです。可愛くて美味しいです。
パンが以前と変わっている事に気づきました。今年の4月から中崎町のエスカガワのパンだそうです。程よい酸味で主張しすぎないパンを探してこちらになったとのこと。ぜひ熱いうちにバターをつけずに1口食べてみて下さい。小麦の香りも良く、パリパリもちもちで美味しいです。
②前菜。お刺身
出ましたシェフの芸術作品。さわやか!夏ですね。透明の鱧に透明のトマトジュレ。だだちゃ豆(枝豆)と胡瓜が可愛く踊るように添えてあります。お味もさっぱりとしていて京都の川床にでもいるような気分になりました。
③前菜。とうもろこしのスープ
和歌山県のゴールドラッシュを使用。とうもろこしのスープの中に、とうもろこしのアイスと、とうもろこしの透明のジュレ。美味しい!とっても甘くてとっても滑らかでさらりとしているのにお味はしっかりしていています!
ジュレはとうもろこしの芯を湯がいた出汁から作られているそうです。スープは茹でたとうもろこしでミルクをじっくり温めてミルクの甘みを引き出して、あとは塩をほんの少し足しただけ。家でも出来ますと言われましたが出来ません笑。このお料理は岡山や名古屋からもわざわざ食べに来るお客さんもいるほど人気で、もともとディナーで出していたがお昼も提供するようになったとのこと。空気が入った透明の綺麗なお皿はMORIYAMA。
この時点でまだお腹に余裕はあるのですが、気分的には満足感に溢れています。
④お魚料理。皮はパリパリ、身はフワフワしっとり、甘鯛&あこう
お魚それぞれ仕上がりは一緒に見えますが別々に調理しているとのこと。素人には分からない世界。 帆立は炙ってあります。ハマグリのエキスたっぷりのあおさ入りお出汁と海ブドウで、焼き魚をとってもさわやかに頂くことが出来ました。パリパリの皮もそれだけで1品になりそうなくらい美味しかったです。
⑤お口直しのグラニテ。紅茶のシャーベット
紅茶をほんのりベースにミントの香りと味が優しくお口に広がります。こちらもお味を変えて定番で出されるお料理なのですがシャーベットなのにキーンとくることもなく、シャリシャリというよりフワフワで、口当たりがとっても優しくて好きです。
⑥お肉料理。子羊
厚みがギリギリまでありました笑。これ以上あったら圧迫感があるなと思う一歩手前!とても柔らかくてコクがあって食べ飽きることなく完食しました。ソースには山椒が入っているそうですが言われないと分からない程ほのかで、ピンク豆も主張がないけど無かったら寂しい絶妙なバランスでした。
⑦デザートひとつめ。マンゴーアイス
泡立てたミルクで一見真っ白ですが中に綺麗なオレンジ色の濃厚で柔らかいマンゴーアイスが隠れています。ミルクには小さいタピオカも入っています。丸みをおびた可愛いお皿はKINTOのもの。重ねることが出来ないフォルムなのでうちには置けない。
⑧デザートふたつめ。ヌガー
一昨年も頂きましたが、より滑らかになっていてほぼアイスでした。コールドストーンのように混ぜて頂きます。黒くて滑らかな綺麗なお皿はMORIYAMA。
⑨食後のドリンクとお茶請け
カフェオレは私が妊婦なのでたぶんいつもよりミルク多めで作ってくれてます。
黒ごまタルトは中からトロ〜っと濃厚な胡麻クリームが出て来てお口に広がりました。でも甘ったるさはなくて、なんかさらりと食べれるんですよね。
紅茶フィナンシェは主張のない優しい味でした。ここで丁度お腹がいっぱいになりました。
今日は全体的に食べた時の感動が今までよりさらに増した気がしました。私の説明が下手で申し訳ないのですが、カリカリ、フワフワ、さらり等の感覚がそれぞれ以前より増していたんです。気のせい?いやきっとシェフの腕が上がったか、本領を発揮されているかです。世間の8000円ランチで出してくるような技を見せつけられた気がするのです。
今までは素材を生かして最高に美味しく仕上げてくる感じでしたが今回はもう一歩攻めている感じ。
シェフに聞いてみたのですが「値段以上のものを出そうとは思っています」と謙虚な回答でした。
前回の反省を踏まえて今回お料理のメモはとったのですが、写真を撮り忘れるというまさかの失態をしてしまいました。芸術的だった鱧のお皿と美味しかったとうもろしスープの写真がない…。興味津々で食べ始めたマンゴーアイスも途中で気づいて食べかけの画になってしまいました…。美味しそうすぎたのです。リラックスしすぎていたのですスミマセン。
今日は私たち夫婦以外は若い女子会でした。シェフは皆さんに挨拶をし料理の感想を聞いていました。40歳になってもお客さんが増えても変わらぬシェフの物腰の柔らかさ。お腹の赤ちゃんが出てきても折を見て末永く来たいと思います。私の癒し時間♪主人が3時間超の滞在をするのも珍しいこと。thank you for everything ご馳走様でした!
2014.12 またまた再訪 4500円ランチ
クイントカントの様にお酒と合わせて完成する料理ですという説明も聞こえてこないし、ソムリエさんがいきなりオススメのお酒を説明してくることもありません。お酒が飲めない私たちにも居心地がいいお店。
①アミューズ ②前菜 ③前菜 ④お魚料理 ⑤お口直しのグラニテ ⑥お肉料理 ⑦小さなデザート ⑧デザート ⑨食後のドリンクとお茶請けのお菓子 ・・・詳細は写真をご参照下さい。
本日も安心の美味しさでした。特に、燻製したオイルに漬け込んで表面を炙った金目鯛の前菜に感動しました。
お肉は冬なのでジューシーで味もしっかりしていて甘味がぎゅっとつまったお肉を用意してくださったそうです。(夏はさっぱり系を出しているとのこと。)
お肉のソースは蜂蜜、ジンジャー、レモンビネガー。主人が気に入ったので記憶しました。
今日もシェフとおしゃべり出来ました。シェフもお酒が飲めないそうです。だから味覚が合うしお店の居心地もいいのかな?!それで再訪してしまうのかな?!我が家の様にのんびり、リゾートの様に幸せな時間を過ごせました(ゆえにお料理のメモをあまり取っていなくてすみません)。ご馳走様でした!また来ます♪
2014.5. 念願の再訪 4000円ランチ
前回は友達と来たのですが美味しかったのでどうしても主人に紹介したくて一緒に来ました。
私個人としては色々なお店を開拓したいので再訪したい願望が生まれたのは奇跡的でした。ロブションとこちらぐらいです。
美味しかった確信があるぶん今回「あれ?」と思わないか不安もありましたが、見事に良さを再確認する事になり虜になりました。
前回は平日で私達1組だけでしたが、土曜日に行くと4組いて少し忙しそうでした。接客の女性は前回と違う方ですが、前回と同じく良い意味で素人ぽくて頑張っている感と笑顔と親しみ感があります。男性のスタッフはソムリエさんで落ち着いていますが柔らかい雰囲気です。
土曜日のランチは4000円と6000円のコース(サービス料10%)があり違いはスープが付くのと、選べるメインの種類が増えるのと、デザートが増えること。今回も4000円にしました。
ドリンクはヒルドンという中硬水のイギリスのお水。超々微炭酸!炭酸が苦手な私にはとても好みな喉ごしです。
お料理は季節に合わせて食材ももちろん変わっていましたし、お皿のアートが違ったのがまた新鮮で楽しめました。
1ヶ月半から2ヶ月で食材の旬が終わってしまうのでそのタイミングでコース内容も変えているそうです。月初から変えるのではなく食材を見ながら変えて行くところに、シェフの'素材を生かした料理'への意気込みを感じます。
①アミューズ。玉ねぎのマカロンとムース
甘めのお味でスタートです。
②前菜。あぶった刺身
おーいーしー!ほぼ生!臭みゼロ!青海苔の磯の香りと、ニシンの卵(アブルーガキャビアというものかな)のアクセントもお刺身をより楽しませてくれます。
見ただけでヨダレが出そうなほど美味しいし、料理の説明を受けると味の組合せが王道なので簡単に想像できて絶対美味しいじゃんと深く頷けるし、食べてやっぱり美味しくて気絶です。三段階の感動があります。
③お魚料理。クロムツ
低温でじっくり。これ家でも出来るのかなぁ。ほんと美味しい。
④お口直し。黄金柑(オウゴンカン)のシャーベット
鹿児島の柑橘類で、ゴールデン蜜柑とも呼ばれています。はちみつれもんの味がして素直にとても美味しい。
⑤お肉料理。子牛/鴨
ジューシー好きの私は子牛。赤身好きの旦那は鴨。それぞれお肉の持ち味がしっかり引き出されていて全然違う美味しさ。お皿のアートも2つ全然違うので本当に楽しい。
⑥デザートひとつめ。苺パウダー、練乳、苺ムース、ヨーグルト。
お高級な味のいちごみるく♡ この組合せ確実に美味しいでしょ。これでいいんです。頑張りすぎて「??」より、素直に食べさせてくれた方が良い!
⑦デザートふたつめ。抹茶、ホワイトチョコ、カカオアイス、クランチ、黒蜜
はい、おいしー。前回は苦手なヌガーだったので(結果美味しかったのですが) 少し警戒していましたが、今回は王道でおいしゅうございました!
食後のドリンクは、私はカフェオレ、旦那はエスプレッソを頼みましたが、これもちゃんと美味しくて…もー幸せで天に舞いそう。恋をした時と同じ気持ちです笑
最後にシェフが挨拶に来てくれておしゃべりしました。
1ヶ月に何度も来てくれるお客さんにはなるべく違う料理を出すように心がけているそうです。すごいホスピタリティ!
御馳走様でした!
関西のフレンチならここ。また来ます!
2013.10.
以前勤めていた職場が近かったので前を通りかかる事があり、お洒落で良さげなお店だなと思って気になっていました。
店内は明るくて少しだけ綺麗目です。気張って行きたい方にはややシンプルめともいえます。
接客は女性で一流レストラン並みの姿勢ですが、親しみ感のある笑顔で柔らかい雰囲気の方です。
席間は狭めですが、今日は平日ランチで私たち1組だけだったのでゆっくり出来ました。
お料理はさっぱり系とか普通との評価でしたので、さほど期待せず。
しかし、先付けのかぼちゃスープとかぼちゃムースをサンドしたシナモンのマカロンが出てきたところから、ここはイケテると感じました。お皿はスガハラ。カトラリーも美しい。今が旬のかぼちゃが最高に美味しそうに調理されている!そして、美味しい!好きー!
ここでサーブのお姉さんが、友達が左利きなことに気付いて即対応。白いテーブルクロスのお店に入るとプライドが溢れてツンツンしているだけの気も利かない心の通わないスタッフが目につくのですが、このお姉さんは普通に良い人なのが伝わります。お料理の説明も私たち素人目線で、食材や調理法に加えて食べる時の楽しみ方や食感等も上手に表現してくれたので聞いていて楽しかったです。
そして前菜。カラフル、楽しい、美味しい♪滑らかな口当たりで、これから始まるお料理の序章にぴったり。
お魚料理は蒸した甘鯛とイサキを魚介のエキスがつまったスープと一緒に。変わったナイフスプーンが出てきました。ナイフスプーンでスープが飲みにくかったら横のスプーンを使って下さいとのとこでしたが、どちらを使っても美味しいスープを最後まですくいきる事が出来ず悲しかった~勿体ないー。。
お口直しにシークワーサーのシャーベット。お口直し、このちょっとしたサービスで、シェフの目指すところが分かります。お客さんに対する気持ちが伝わります。
お肉料理はまず盛り付けのセンスがいい!黄色、緑、橙色、踊るように盛り付けてあります。お友達は鴨肉だったのですが、白とえんじ色のソースでシンプルに模様が描かれていました。2皿全く違うデザイン!は~♡芸術家。お味のほうも、濃すぎず薄すぎず本当に丁度良い。柔らかくて、量も丁度良い。落ち着く~。
そしてまたお口直し!綺麗な秋色をしたサングリアのシャーベットと下にムース? もちろん美味。軽~い口当たりと複雑な構造。テイクアウトのスイーツでは絶対に食べれないし、カフェやラウンジでも出てこない一品。写真が暗くて申し訳ない。
メインデザートはヌガーグラッセ。成城石井などに売っているヌガーのお菓子は固くて歯にこびりつくので好きじゃなくて、どうかなと思いましたが、はい、美味しかったです。疑ってごめんなさい。こんなの初めてという楽しさもありました。
お魚もヌガーも苦手なのに美味しかった!
お食事が終わってもペチャクチャしゃべっている私達を追い出すこともなく、それどころかお店の方も話に参加してくださって楽しい時間を過ごせました。
ソムリエの方に、カランドリエが辛かったという話をしたら、辛い料理はお酒に合うと言われてとても納得しました。
シェフも来られてお話ししましたが、塩やバターを極力使わないとおっしゃっていました。友達も私もお酒を飲まないのでその考えや心意気をとても気に入りました。あと、美味しいお店について聞くと「腕も関係あるが、オール電化かガスかで調理が変わってくる」とおっしゃっていました。なるほど。。そしてミシュランはガスのお店しか取れないという噂も。
気付くと3時間以上居座っていました。
あ~味も量も本当に丁度良くて、くどくないんだけど満足感はあった。
バター等の重いのや塩辛いのが苦手な友達もとても気に入っていたし、あっさり系に物足りなさを感じるけど濃いのが好きな訳じゃなくてパンチというかインパクトが欲しい私もこのお店を気に入りました。初めて、'2人とも最高と思えるお店'に出会いました!
派手で特別感がある様なお店じゃないけど、リピしたい、リピ出来るお店です。
こんなに満足して3000円代とは嬉しい限り。久しぶりの大ヒット!全部好きー!
有難うございました♡♪
シェフは若く見えるけどニューオオタニやリーガロイヤルホテルのシャンボールで修業された安定感・安心感のある方です。
スピード2500円コースなら近所で働いてるOLさんもランチ行けるかも!
2015.7. 4500円ランチ⑨アップ
2015.7. 4500円ランチ⑨お茶請けのお菓子
2015.7. 4500円ランチ⑧アップ
2015.7. 4500円ランチ⑧デザートふたつめ。ヌガー
2015.7. 4500円ランチ⑦デザートひとつめ。マンゴーミルク。美味しすぎて写真が食べかけの時
2015.7. 4500円ランチ⑥アップ
2015.7. 4500円ランチ⑥子羊。柔らかくてコクがあって美味しい
2015.7. 4500円ランチ⑤お口直し ミントティーのシャーベット ふわふわシャリシャリ 優しい口当たり
2015.7. 4500円ランチ④アップ
2015.7. 4500円ランチ②③撮り忘れて④お魚料理 皮がパリパリで美味しい!
2015.7. 4500円ランチ① かぼちゃのスープとマカロン
2014.12.4500円ランチ⑨食後にカフェオレ
2014.12.4500円ランチ⑨デザート3つ目!お茶請けにフォンダンショコラ♪
2014.12.4500円ランチ⑧芸術的なティラミス
2014.12.4500円ランチ⑦クリスマスカラーのデザート
2014.12.4500円ランチ⑥またまた絶妙な火加減のお肉!表面を焼いてから、同じくらいの時間をかけて余熱で火を通してる。
2014.12.4500円ランチ⑤お口直し
2014.12.4500円ランチ④絶妙な火加減のお魚。皮目を焼いてから余熱で火を通してる。ブイヤベースのスープ。
2014.12.4500円ランチ③貝のエキスたっぷりの前菜
2014.12.4500円ランチ②お魚に燻製したオイルにつけて少し炙ったもの。感動的に美味!!
パンは早く食べないとカッチカチになるからお早めに。バターが少しなのはきっと食べ過ぎないほうがいいよってこと。
2014.12.4000円ランチ①お芋の先付け (勢いで食べてしまった後ですみません)
2014.12.4000円ランチ。ジローさんの葡萄ジュース。さっぱり甘酸っぱくて美味!
2014.5.ランチ4000円コース⑧カフェオレも美味しー。お茶請けと共に。
2014.5.ランチ4000円コース⑦デザート
2014.5.ランチ4000円コース⑦デザート チョコと抹茶
2014.5.ランチ4000円コース⑥苺のお口直し
2014.5.ランチ4000円コース⑤鴨 アップ
2014.5.ランチ4000円コース⑤鴨
2014.5.ランチ4000円コース⑤子牛 アップ
2014.5.ランチ4000円コース⑤子牛
2014.5.ランチ4000円コース④アップ
2014.5.ランチ4000円コース④お口直し。ゴールデン蜜柑のシャーベット
2014.5.ランチ4000円コース③アップ
2014.5.ランチ4000円コース③クロムツ
2014.5.ランチ4000円コース②アップ。磯の香りがお刺身を引き立てる
2014.5.ランチ4000円コース②お刺身
2014.5.ランチ4000円コース
2014.5.ランチ4000円コース①玉ねぎのマカロンとムース
2014.5.ランチ。イギリスのお水。炭酸がとーっても細かくて美味しい!
2013年10月ランチ3800円⑦デザートヌガーグラッセ
2013年10月ランチ3800円⑥デザートの前のお口直しサングリアシャーベット
2013年10月ランチ3800円⑤お肉 豚チョイス
蜂マークのラギオール
2013年10月ランチ3800円④お口直し シークワーサーのシャーベット
2013年10月ランチ3800円③魚アップ 甘鯛とイサキ
2013年10月ランチ3800円③魚 カトラリーが面白い
2013年10月ランチ3800円②前菜 完成形
2013年10月ランチ3800円②前菜にフォアグラかけてるとこ
2013年10月ランチ3800円①先付け
2015/07/05 更新
シェフの方向性が少し変わったのを感じた。
それまでの親しみやすいフレンチからミシュランを取得するレストランのようなモダンで洗練された感じに。
お味もシンプルだったのが少し変わった味のお皿も加わって。
私は以前の方が好きだったかな。
でもシェフとも気軽に話せるしお店自体なぜか好きなのでまた行ってみます。