Fisher.Lionさんが投稿したワラポン(東京/亀有)の口コミ詳細

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あんたら結局高い店ばかり美味いっていうだろ? 言えません、行けません

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Fisher.Lion (60代前半・男性・大分県) 認証済

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掲載保留ワラポン亀有/タイ料理、カレー

1

  • 夜の点数:-

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP -
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2013/07 訪問

  • 夜の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

家族経営スナック「兼」イサーン料理屋、弟(妹)カムバーック

日本人向け度 ☆☆☆☆☆(0) スナック利用、又は、マニア向けと思われ
現地人向け度 ★★★★★(5) タイカラお立ち台装備、各種装飾、ミラーボール虚装、おねーちゃん配備

2014.03 オフ会

1人あたり 4500円
・タップワーン
・サイウア
・トードマンクン
・トードマンプラー
・プードン
・パークン
・ラープガイサイグン
・ムーパップリックゲーン
・ラープヌアディップ
・ゲーンパーガイ
・ゲーンオムゴップ
・ソムタムプーパラー
・カオマンガイ
・カオニャオ
18名で 80000円

 去年、タイマスターなマイレビュアー様のレビューを読んで、ここに行こうとタイ好きなマイレビュアー様方とオフ会をやって以来、数度オフ会が開かれたようです。けっこう人気店になってました。このオフ会の2週間前のホルモン焼きオフ会で、久しぶりにワラポンに行きたいねって話してたら、いつの間にか18人まで膨れてました。東京東部下町のタイ料理に人気があるのか、幹事様が人気があるのか。両方でしょう。
 ここワラポンはタイ人のスナック。スナックなのに、安くて美味しい料理が出るお店です。今回で3回目です。前の2回は、それほど酒を飲んでいませんが、いずれも3000円以内で収まるCPの良さ。この価格で、都心には無い辛さや、ハーブで味を昇華させたタイ料理が出る稀有なお店なんです。ハーブや食材にそんなに高級なのは使ってないのに美味しい味。そこが凄いところだと思ってます。
 家族経営のお店で、コックさんは家族の皆さん。エースは弟(性別は女性)で、北千住のライカノでも調理をしていたプロ。彼の味が良いんですが、今回は彼がタイ帰国中につき、他の皆さん(ママ、長女、長女の旦那)が調理。結果として、好みから外れると申しますか、辛さやハーブで味が良くなってるとは思えない、家庭料理的なお味でした。都心の料理とは違い、珍しいメニューや食材は揃っていますが。


・タップワーン (3.0)
 イサーン風茹でレバーサラダ。
 火加減強め、ボソっと食感、臭み少々。これなら、ガバっとミントが欲しいところ。
 ハーブ使いは弟さんの方が大胆で好き。

・サイウア (3.5)
 チェンマイ風ソーセージ。生唐辛子、生ニンニクと一緒にサニーレタスで巻いて。
 もう少しカミン(ウコン)とバイマックルー(コブミカン)が効いていて欲しい。

・トードマンクン(3.0)
・トードマンプラー(3.0)
 トードマンクンがタイ風海老カツ、トードマンプラーがタイ風さつまあげ。
 ハーブが厳しい時期だけに、ハーブが関係ないので、安牌的に食べたかった料理。
 日本人的丁寧さはないものの、具材が大きく不揃いなダイナミックな良さはあり。
 心持ち揚げ強めで、油も残り気味。ここにも弟さんとの違いを感じました。家庭的な味です。

・プードン (3.5)
 渡り蟹のナンプラー漬。
 本来なら超絶辛い料理なんですが、それほど辛くなく。よって、渡り蟹の甘味も薄く感じて。
 前より味が丸くなっていて、前とタレがちょっと変わったのかも。
 渡り蟹自体は良い素材で、鮮度が損なわれておらず、美味しかった。
 出来れば最初に出して欲しい料理です。辛さナレして後からラクなんですよ。

・パークン (4.0)
 海老の辛味噌サラダ。
 海老に軽く火を通して、野菜とハーブとタレで和えたサラダ。
 レモングラスとタレとラープ(炒りモチ米)のイサーンらしい味で、これはお気に入り。

・ラープガイサイグン (3.0)
 砂ズリ入りイサーン風鶏挽き肉サラダ。
 通常のラープガイに砂ズリが入ってます。ちょっと火加減が強めで、辛さ弱め。
 タレはまぁまぁだけど、ハーブ類少なめ。
 砂ズリが無ければ、都心タイ料理屋と似たお味。

・ムーパップリックゲーン (3.5)
 豚肉の唐辛子炒め。
 僕がリクエストした料理。弟さんのムーパッブリックゲーンが好きなんですよ。
 弟さんの絶妙な火加減とハーブ使いに比べると、普通の豚肉炒めに唐辛子とハーブ少しな感じ。
 一般的には食べやすい料理なので、すぐに無くなってました。
 辛く無いのほど今回のオフ会では売れ行きが良い感じがしました。

・ラープヌアディップ (2.0)
 ゴイヌアとも言う、イサーン風牛モツサラダ。
 牛の生ホルモンのサラダ。ホルモンの質が好みではなく、なかなか箸が伸びず。
 ホルモン臭さをハーブや唐辛子で殺し切れていない感じ。
 生ホルモンの臭いや食感が気にならなければ、イケると思います。
 いなかむら時代のタムさんのゴイヌア以外は美味しいと思った事が無いです。

・ゲーンパーガイ (2.5)
 鶏肉のイサーン風森のスープ。
 鶏肉と野菜のあっさり気味なお味で、発酵臭ちょっとあり。
 発酵臭は気にならないけど、コクや味に立った部分が無く、ボンヤリな印象。

・ゲーンオムゴップ (1.0)
 イサーン風カエルスープ。
 マニアックな方のリクエスト。珍しいタイの蛙やタイの椎茸入り。
 珍しい現地の素材を使っている、と言うだけで、臭み強し、旨み薄し、野菜のアクが出てる感じ。
 蛙はけっこう食べる機会があるんですけど、一番苦手だった。

・ソムタムプーパラー (3.5)
 蟹と発酵魚入りイサーン風青パパイヤサラダ。
 イサーンは発酵系の調味料を良く使うんですが、これは発酵がハマった美味しさ。
 ソムタムのシャクシャク感が良い。

・カオマンガイ
 タイ風チキンライス (3.5)
 鶏肉の臭み無く、けっこう美味しかったような。一口しか食べて無いので、印象が薄いんです。
 食べやすい料理だったので、すぐに無くなったし。
 辛いのが苦手な方もいらっしゃったので、一口で残りは遠慮しました。


 ママに誰の料理が美味しかった?って聞かれて、今日はいない弟さん、って答えたら、ママは少しかたまっていました。オベンチャラが言えないのよ。ごめんよー。全体の味を評価すると、3.3くらいでしょう。料理の順番もいつもと違いますし(たいてい凄く辛い料理が先に出るんです)。でも、エースの弟さんがおらず、本来の姿ではありません。評価は保留で、弟さんの帰りを待って再訪したい。
 オフ会中は楽しかったです。カレーマイスターな方もいらっしゃったので、もの凄いマニアックな話に花が咲きましたしね。
 金額は本来安いはずなんです。私はお酒をそんなに飲んでいませんし、私達がいたテーブルのお酒は早く切れてしまってましたしね。それで、会計の時に4500円と言われて、え?っとビックリです。いつもの150%な感じ。数名の方がかなりお酒を飲んで、金額が跳ね上がったようです。お店を出たら、酔っ払いにヒドくカラまれて大変でしたしね。そんなに深酒しては味の評価どころじゃ無いでしょうに。最後が楽しく無いオフ会で残念でした。大人数で幹事さんも苦労したでしょう。気を取り直して出直したいところ。

 参加された皆さんお疲れさまでした。
 幹事様お世話になりました。
 ごちそうさまでした。

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「亀有夜总会、夏・・・ナイトクラブ・イサーンの扉を開ければ、旬のタイ料理」
 総合 4.5、料理・味 4.4、サービス 4.5、雰囲気 4.0、CP 5.0、酒・ドリンク 3.0

2013.07 オフ会

一人当たり 2600円くらい
・お通し(野菜スティックとキャベツに味噌とマヨネーズ)
・ジンロのボトルと烏龍茶割りセット 3000円
・ラープムー 850円 豚サラダ
・リンムーヤーン 850円 豚のタン焼き
・ヤムプードン 1200円 塩漬生ワタリガニのサラダ
・ノムムーヤーン 850円 豚のオッパイ焼き
・ルークチントー 850円 牛、豚、魚の団子揚げ
・ムーパップリックゲーン 850円 豚肉の辛口炒め
・カオパッガパオガイカイダーオ 1000円 鶏ひき肉のガパオ

 400件めのキリ番レビューなので、最近ハマッているタイ料理エクスプローラのこれまでのまとめ的に書いてます。長文です。

 マイレビュアー様と4名でのオフ会。私のリクエストで地元のマイレビュアー様に主催していただきました。毎度ありがとうございます。
 亀有の住宅地に忽然と現れるスナックにタイ国旗。ママチャリ立ち並ぶ奥には、ご飯を食べようと言う雰囲気皆無な扉。普通の人ならここで躊躇います、怯みます。期待で胸躍る私、かなりおバカ。こういうお店にこそタイ人向けの刺激満載、容赦ない現地味が潜むんですよ。扉を開ければ、タイ人おねーさんが「いらっしゃしませー」。間違いないです。5世様(5代国王)ドーンな写真。アタリです。ハイ。タイカラ横のソファーにドカっと深く腰を下ろして。扇風機こっち向きお願いー。ラテン系日本人の九州人には居心地良さ抜群です。
 注文前に、恒例の儀式、コックさんはどこの人? イサーン? コックさん登場。えーっと、男性?女性?とりあえず女性的扱いで。やっぱりイサーンなのね。おっけー、じゃ、すごーくタイの味で、かーらくて大丈夫よ、葉っぱたくさーんね。とりあえずラープムー、後は、まかせた的な。コックさん捻り鉢巻に酒屋みたいな前掛け、脛にモンチャンばりっと。ぬー、キてますね。イケそうです。タイ語話せる? 話せるわけないないない。外国人に敬語を使っても分かりにくくなるだけ、ズケズケ言っちゃいましょー。えぇ、ラテン系日本人の得意分野です。現地味が好きなら、とるべきコミュニケーション。
 かなり、いや、そーとー美味かったです。なので、追加注文3品ほど。マイレビュアー様は、皿に余ったタレを持って帰りたいなどとわがまま言ったら、坪から新しいタレを分けてくれてました。なんてサービスが良いんだ。スナックの雰囲気が気にならなければ、安いし美味いし、名店ですよ。


・ラープムー (4.0)
 イサーン料理で見極め基準にしてる焼き米サラダの豚版。ラープ(焼き米)の香りOK。ボヒャっとしたヌルめパクチーがドサっ。ミントもしっかり。豚の皮が入ってます。皮と言っても、中華の東坡肉のゼラチン部分でコリっとした食感が個性的。いきなり「来たー」って感じ。普通の人には辛いと思いますが、イサーン料理なれしている舌には適度な辛さ。パクチーがヌルいからドサッなのは現地人の鋭い適当さ、インドの巨匠ラマナイヤさんを彷彿させ、他の料理も期待できる味。

・リンムーヤーン (4.0)
 豚のタンを塊のまま焼いて、切り分けてます。何も付けないでも充分美味しいです。自家製タレ付きだったので、タレを付けるとタレがこれまた秀逸。ニンニクを感じるコクのあるタレ。タンをタレに付けると味が強すぎなので、野菜をタレに付けて食べました。タンも野菜もタレもお気に入り。複雑なハーブニンニク醤油って感じのタレ。

・ヤムプードン (4.5)
 ナンプラー漬けじゃなくて、塩漬けの生ワタリガニではなかろうかと。ワタリガニ、ガザミです。マダラ模様で青っぽいハサミは、正確にはガザミではなくタイワンガザミですかね。地元の大分では良く見かける釣れちゃうワタリガニ。これはすごく辛かった。生ニンニクスライスも乗ってて、辛さアップ。硬い甲羅の中にトゥルっとした甘みのある味。そうか、この甘みを前面に出したいから辛いのね。素材の種類で辛さを使い分けてるんですね。辛さイベントドリブンなカニの甘さ。この辛さはなぜ?が分かるコックさん、なかなかヤル。タイ人と一緒の味で、辛さでの効果あり。
 ナマモノ系が良い味なのは、鮮度が保たれてるうちに飲み客に上手にお薦めしちゃってる? などと邪推しながら、おねーちゃん配備はナイスシステムかも。

・ノムムーヤーン (4.5)
 豚のオッパイ焼きですが、おっぱいの塊のまま焼いて切り分けてる、リンムーヤーンと同じスタイル。このスタイルは間違い無い味。モツ焼きのオッパイより美味いではありませんか。塊で焼いてるので、美味さが閉じ込められてる率が高そうです。感心感心。モツ焼きが霞みました。これもタレ付きで、リンムーヤーンと同じタレ。

・ルークチントー (3.0)
 牛、豚、魚の団子揚げです。甘辛いありがちなタレがかかってます。以上。

・ムーパップリックゲーン (5.0)
 見た目はただの豚肉の辛口炒め。肉質も普通な感じで、ピーマンとインゲン入り。この炒め物が只者ではないイサーン風味。バイマックルー、ホーリーバジルの風味がたっぷりで、美味しさをグンっと引き上げてます。ハーブで美味しさを昇華させるのがタイ料理最大の魅力と思っている私には、魅惑的な炒め物でした。イサーンの炒め物では初めて感動しました。はっきりしたコクにすっきり爽やかハーブ。他では食べた事がない豚肉炒め。

・カオパッガパオガイカイダーオ (4.0)
 最後はタイ料理全般の見極め基準料理、ガパオ。タイ米日本米関係ないぜの甘いコクで汁気たっぷり、味付け濃い目の迫力あるヤンチャ味。濃い味辛い味慣れした〆には最高。インパクト強。スネに光るもんもんは伊達じゃねーぜ。ワイルドに疾走する、うるせー、べらんめー調、四の五の言わずに喰らえ、の下町仕様。イサーンガパオ、夜露死苦。


 コクのある系イサーン料理では、1、2を争う感じでした。イサーン出身のコックさんは、今まで行ったタイ料理店では一番多い印象で、2系統に別れると思ってます。上品系と家庭系。家庭味だ、と言っても何が家庭味なのか分からないですよね。何が違うかと言えば、コク・ウマミ、だと思ってます。バディーっすよ、バディー。上品味は優しい味やヌルい味、と思ったあなたは食べログ表現に毒されとりゃせんかの? そうじゃなくて、澄んだ味、雑じり気無しの味。
 小岩いなかむらのタムさんを頂点とする上品系。フレンチ経験や、大使館のコック経験など、すっきりした味。ハーブや野菜が持つ力で昇華させた味。激辛だったりしますが、辛いのになれたタイ人は、辛いから下品、とは思わないでしょ。
 家庭系は、タイの調味料を多めに使って色が醤油色なものが多く、ハーブに加え調味料のコク・ウマミも味の昇華に一助な印象。家庭味のグループでは、ワラポンやソンポーンのコックさんが頂点にいるような。
 家庭系イサーンはタレが秀逸なお店が多いです。裏を返せば上品系は調味料に頼らない味。極端に言えば味の素を入れる入れないと言うか。味の素なんてもちろん使わないでしょうけど。分かりやすい味はトムサップかな。間違ってたら笑って「優しく」訂正してください。

 いずれにしても、都心には無いイサーン料理の味。都心のコックさんにもタイ人と同じ味で、辛くても大丈夫、ハーブもたくさんね、と、わがままを聞いてもらえるなら、出せるのかもしれないですけど、厳しいんですよね。都心から外れた、小さめのカフェなお店でも、やってくれた事はありました。それでも、いつもやってるわけではないので、下町のこういうお店には敵わないんです。
 上品系の味は肩書を持つコックさんが多いので、日本人相手のお店に雇われている事が多い感じです。いなかむらのタムさんは特異なケースのような。都心から外れたお店で上品系現地味を惜しみなく出す腕前は、東京で一番の評価も頷けます。

 さらに、日本で食べるタイ料理、特にハーブを使う料理には旬があると思ってます。夏です。暑いから現地と同じで良い感じ、のチャラけた理由じゃ無いですよ。夏はハーブがたくさん育つから。この手のお店は栃木だか埼玉だかの、タイ人が栽培しているハーブを買って使ってるんですよね。だからハーブが育ちにくい冬になると、ハーブを使う量が少なくなってしまうんです。冬はハーブの味も薄くイマイチ。同じ事をネパール料理の池袋「味屋」のプルジャさんも言ってました。冬のパクチーは使いたくないって。ハーブを多用する料理は「夏」が旬です。

 イサーンはなんとなく分かってきた感じ。それで、最近はチェンマイやバンコクの味にも興味津々。手がかりは掴めつつあるかも。タイの現地味の良さが分かって追い求めると、食べログは一気にラビリンスですよ。面白いです。都心のたかーいタイ料理なんかより、カラオケタイ料理が遥かに美味い。今日のお支払いは3000円切ってます。安い方が美味いんじゃね? 他にこんなジャンルあり?

 幹事様、毎度お世話になっております。皆様おつかれさまでした。
 ごちそうさまでした。

 長文を最後までご拝読いただき、あざーす。

  • (new)2014.03・タップワーン(イサーン風茹でレバーサラダ)

  • (new)2014.03・サイウア(チェンマイ風ソーセージ)

  • (new)2014.03・トードマンクン(タイ風海老カツ)トードマンプラー(タイ風さつまあげ)

  • (new)2014.03・プードン(渡り蟹のナンプラー漬)

  • (new)2014.03・パークン(海老の辛味噌サラダ)

  • (new)2014.03・ラープガイサイグン(砂肝入りイサーン風鶏挽き肉サラダ)

  • (new)2014.03・ラープガイサイグン(砂肝入りイサーン風鶏挽き肉サラダ) (new)2014.03・ムーパップリックゲーン(豚肉の唐辛子炒め)

  • (new)2014.03・ラープヌアディップ(イサーン風牛モツサラダ)

  • (new)2014.03・ゲーンパーガイ(鶏肉のイサーン風森のスープ)

  • (new)2014.03・ゲーンオムゴップ(イサーン風カエルスープ)

  • (new)2014.03・ソムタムプーパラー(蟹と発酵魚入りイサーン風青パパイヤサラダ)

  • (new)2014.03・カオマンガイ(タイ風チキンライス)

  • (new)2014.03・カオニャオ(餅米)

  • 2013.07・ムーパップリックゲーン 850円 豚肉の辛口炒め

  • 2013.07・ラープムー 850円 豚サラダ

  • 2013.07・リンムーヤーン 850円 豚のタン焼き

  • 2013.07・ヤムプードン 1200円 塩漬け生ワタリガニのサラダ

  • 2013.07・ノムムーヤーン 850円 豚のオッパイ焼き

  • 2013.07・ルークチントー 850円 牛、豚、魚の団子揚げ

  • 2013.07・カオパッガパオガイカイダーオ 1000円 鶏ひき肉のガパオ

  • 2013.07・突き出し

2014/03/31 更新

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