この口コミは、Xio Ling Muさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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愛しのティラミス (^_-)-☆
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お通しのパンとプレッツェル
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ケーキのショーケース
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看板
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外観
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ティラミス・・愛
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ニョッキとフィットチーネ
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黒トリュフ。笑
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2016/03/05 更新
ボンジョルノー(^^♪
イタリアの初昼飯です。
訪問先の会社のイタリア人に連れてきてもらいました。
Creazzo という町にあります。
建物の外観といい、中といいイタリアーンというより、いかにもヨーロッパ的なたたずまいで歴史を感じさせます。
席に着くと、まずはパンとプレッツェル、水と炭酸水がデフォで出されるようですね。(後でプレッツェル、水と炭酸水は注文しないとでないことが判明)
あなどれないのが、プレッツェル。どうもイタリアが元祖でイタリア語を教えてもらったのですが、覚えられない。(*_*)
これがくせになるうまさです。お土産に大量に買いました。(帰国後、トランクの中で粉々になってましたが)
イタリア人お勧めの ニョッキのトマトソースと黒トリュフのフィットチーネのハーフ&ハーフを待つ間、パンとプレッツェルをみんなでムシャムシャ食います。
結構待たされるんで、ついつい食べちゃうんですが、もはや腹いっぱいになりそうです。(;^ω^)
しばらくしてニョッキのトマトソースと黒トリュフのフィットチーネがやってきました。
まずは、ニョッキから。
表面はつるっとして、中はもちもち。うまいです。
続いて黒トリュフのフィットチーネ。黒トリュフがふんだんに使われておりますよ。
ふむ。黒トリュフの香りっていい匂いなんですね。
日本でも食べたことはあるはずなんですが、黒トリュフのカケラが2ケくらいのしか見たことなくて、香りなんてしなかったなぁ。
食べてみると・・・ボーノ。ボーノ。ベリーボーノ。と言ってしまいました。
イタリア人にうけました。ベリーボーノは、ボニッシモというみたいです。笑
味付けは塩とオリーブオイルだけのようですが、これは本当にうまかった。!(^^)!
フィットチーネと黒トリュフの相性抜群で、味の表現が難しいんですが、感動しました。日本にはない味ですね。
食後のおすすめは、ティラミスということで、日本では食後のケーキなんぞ頼んだことがないんですが、せっかくだからお願いしました。
実は、入口付近でティラミスをチェックしていてうまそうだなと思ってたんです。
出てきたティラミスは結構量があります。
早速フォークを入れて一口。
・・・うまし。
心の中で、『おお、ティラミス、ティラミス、ティラミス。あなたはなぜにティラミスなの?』と叫びました。
正直言って、生涯食べたどのケーキよりもうまいと思いました。(#^.^#)
濃厚なクリームとスポンジケーキ、ココアが口中でカオスとなり、飲み込むのがもったいないほどでした。
甘みは抑え目で、チーズの味はほとんどしないです。
最後の一口でさみしい気持ちになっちゃいましたよ。
いやーイタリアに来た甲斐、あったなぁ。(^◇^)