蕎麦ねこさんが投稿した松翁(東京/神保町)の口コミ詳細

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そばねこの足あと

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松翁神保町、御茶ノ水、水道橋/そば、日本酒バー

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:4.5

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2014/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

初めての薄口/職人さんの心意気

【2014年5月】

 岩牡蠣で冷酒を飲んでから蕎麦を食べたいなと思い、松翁さんに伺いました。お昼を大分過ぎた時間帯ですが、店内はほぼ満席、ほとんどの方が蕎麦前です。岩牡蠣の張り紙がなかったので、うるめ鰯(570円)、醸し人九平次純米大吟醸山田錦(1,160円)、声掛けでざる(950円)を注文します。

 日本酒は大きな砥部焼の方口で出てきました。うるめが焼けるまで、ちびりちびり、飲みます。いつまでも、出てこないし、調理場では職人さんが手持ちぶたさで休み始めていますの。「有名な」女将さんに、うるめがこないよと催促します。うるめは、硬からず柔らかからずの良い焼き具合です。噛みしめながらお猪口に残った最後の一滴を飲んで、森を注文します。辛汁は、薄口と濃口とがあって選択できるのですが、一度も薄口をお願いしたことが無かったもんですから、おそるおそるですが、薄口で注文しました。

 女将さんが、薬味皿を蓋代わりにした蕎麦猪口と蕎麦徳利を置いていきます。もりそばがくる前に、薄口の辛汁を猪口に入れると、綺麗な狐色の汁です。ざるそばがきます。生粉打ちですが、綺麗につながっています。最初の一口で、やはり松翁さんの蕎麦は旨いと感心します。最後の一切れまで綺麗に食べました。とろみを加えた蕎麦湯を蕎麦猪口にに加えて飲みます。出汁のよく利いた辛汁ですから、出汁の旨味と香りが、蕎麦湯の香りと一緒になって、もう一枚食べたいとの欲望を抑えてくれます。

 初めて薄口の辛汁で食べて、大変おいしかったのですが、やはり、味の濃い生粉打ちには、濃口が一番合うと思います。たぶん、この薄口なら、ざるうどんやそうめんがよく合うのではないかと思います。

 帰り際、男性店員さんに岩牡蠣はいつごろになったらお店に出して下さるのか聞いたところ、調理場の店主を呼んで来られます。店主に寄れば、すでに岩牡蠣はこちらでも手に入るので、予め予約してくれれば用意するとのことでした。そこで、季節のメニューでお店には何時ごろから用意されるのかもお聞きしたら、この間まで生牡蠣を出していたので店としても一旦間をおいて出したいので、六月中にはメニューに加えますとのことでした。岩牡蠣が楽しみな、そばねこです。

【2013年7月】

 松翁さんで、蕎麦前で岩牡蠣を食べようと、7月の始めの平日、夜6時過ぎに伺いました。他に先客はなく、一番乗りでした。狭い二人掛けの席に座ろうとしたら、(殊勝にも)女将さんが4人掛けの席に座って下さいとのことで、二人でしたが、お言葉に甘えました。

 最初に生ビールをグラスで注文します。琥珀エビス樽生だそうですが、暑い夏には最初の一口が実に旨いですね。枝豆、焼きみそ、フルーツトマトを頼みます。続いて、岩牡蠣に蛤蜊の酒蒸しです。岩牡蠣は外れでしたが、蛤はなかなかない上質の蛤でした。

 活海老と活穴子(1,400円)と鱧(1,500円)の天麩羅を注文します。松翁さんでは、蕎麦同様、職人さんが走って天ぷらを一品づつ運んでくれます。新鮮な車海老、穴子、鱧、野菜のカリッと上がった天麩羅を肴に日本酒を飲む楽しさ。日本酒は、寧々と醸し人九平次でした。〆の生粉打ちせいろの辛汁は濃い口で。相方は蛤がとても美味しかったので、〆にも蛤蕎麦をお願いしてました。女将さんから、さっきも蛤を食べたんじゃないのという毒舌も、慣れると、愛嬌のように聞こえてくるから不思議です。

 美味しい蕎麦を食べると、本当に幸せになれる、私“そばねこ”なのでした。

【2013年3月】 

地下鉄の神保町駅から、歩いて6~7分のところにある手打ち蕎麦屋さんです。メインの通りから奥まった路地にあります。地の利がないので、路地を間違えて、うろうろし、お店になんとなくたどり着くということを毎回のように繰り返しています。こざっぱりとした玄関の戸をあけると、右側に厨房、正面から奥に向かって、2人掛けと4人掛けのテーブル席が全部で10卓ほどあります。

生粉打ちせいろ(ざる蕎麦)は950円で、辛汁は濃口と薄口の二種選べます。ざるは、打ち方から水切りまで、文句ないできと思います。つけ汁は濃口しか頼んだことがありませんが、程よい、甘辛さです。出汁はやや控えめでしょうか。薬味は、おろし、刻み葱、わさび、白ゴマの四種です。薬味は、あまり頂けません。

 今日も、おばちゃんが他のお客の面倒を見ている間に、職人さんが、急いで、蕎麦を運んでくれました。手早く水切りして下さったせいろをなるたけ乾かないようにと運んで下さる、心意気に、こちらも、美味しいうちにと、食べ進みます。結局、薬味を使わずにあらかた食べてしまいました。とろみを加えた蕎麦湯に薬味を加え、2杯ほど飲むと、程よくお腹もいっぱいになりました。

 夜も、満席のことが多く、予約が必至と思います。花番というか、お上さんの接客には、せっかくの美味しい料理と酒も、美味しさ半減とはいいませんが・・・。
 

  • 【最新】松翁さんのある路地、右側の立看板が目印ですが、目立ちません

  • 【最新】店内の張りメニュー、右側奥が調理場

  • 【最新】醸し人九平次純米大吟醸山田錦(1,160円)

  • 【最新】うるめ鰯(570円)

  • 【最新】蕎麦徳利と、猪口、薬味皿

  • 【最新】生粉打(950円)、辛汁は薄口、狐色の付汁です。

  • 【追加】松翁さん、通り過ぎてしまいそうなほど目立たない店頭

  • 【追加】焼きみそ(550円)

  • 【追加】岩牡蠣 (790円?)

  • 【追加】蛤の酒蒸し(800円?)

  • 【追加】活海老活穴子天麩羅(1,400円)の穴子

  • 【追加】鱧天麩羅(1,500円)

  • 【追加】鱧天麩羅のアスパラ

  • 生粉打ち(950円)文句なし

2014/06/05 更新

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