2回
2019/10 訪問
秋田市 憧れ続けた宝寿司分店
2019年2月に予約していただいたものが、ついにこの10月になって実現!
8ヶ月も先のこと、メイビー死んでる可能性もある遠い未来のことと思っておりましたが、色々ありながらもどうにかこうにかその日は元気でありました(笑)
向こう半年、全く予約の取れないお店で有名な「宝寿司分店」さんであります。
今回もまたまた愛あるkenさん号に乗せていただき、現場まで!!(感謝!)
予約してくださった超常連であり、秋田のオヤジギャグ王『K』野谷さんを囲む会です(爆)
ここは、いわゆる一見さんお断りのお店。
カウンター7席のみのこじんまりとしたお店で、マスターとおかみさん2人だけで応対してくださいます。
従って一日一組限定。
予約は向こう半年以上ビッシリと埋まっているようで、しかも予約は超常連さんのみに許される特権。
私など一回行ったくらいでは『ふんっ!』とあしらわれる扱いなのであります。
kenさんも今年三回来店していると言いますが、それでも予約の「よ」の字も話せないレベル(怖)
そんな宝寿司分店さんですが、オーナーのマスターは当初の予想を覆し、とっても気さくで、話しやすいお方なのでありました。
写真のお酒は各自の持ち込みです。
ここをのぞいてくださっている方なら私の持ち込み酒は自ずと知れるでしょう(爽笑)
皆さんすんごいお酒をお持ちこみですが、私は740円(核自爆)
さーてさてさて!!
私たち三人を待ち構える形で、次から次へと料理が目の前へ!
一つ一つの握りが旨すぎて言葉になりません(泣)
恥ずかしながら、齢50も過ぎてこんなに美味しい寿司は食べたことがありませんでした。
この世で一番美味しい寿司は、ど根性ガエルの『梅さん』が握るトロだと思って長年生きてきましたが(←食べたことあるんかい)ここはそれを遥かに超えました(爆)
おっ?
ネットで拾ってきた画像ですが、そうだ。梅さんて「宝寿司」ってところの職人さんだ!!
もしかしてここ宝寿司分店さんはそこの支店なのか?(核爆)
不思議なつながりを今感じております(笑)
ネギトロも美味かったなぁ。。
情熱かっけ社長が泣いて喜ぶタコの吸盤!!
これも絶品!!
ナオコ婆ちゃんの縁側日記 (爆)
いや、髪結の亭主だったか (酔忘爆)
この時分になりますと、爽がかなり回っておりますので、何を食べたか忘れるモード突入。
ガニ好きにはたまらない握り!
さてさて、この時実は店内で大事件が勃発していたのでありますが、詳細は割愛(笑)
おかげでこの美味しい鮭イクラ丼をたっぷり食べられました(笑)
美味しい料理と美味しいお酒、こんなに幸せでいいのか、夢じゃなかろうかと思いましたね。
そのくらいのレベルです。
次はいつ行けるんだろう…もう一生ないかもな…
と思っていたら、なんとまたK野谷さんから7月に予約入れることができたと連絡が(驚!!)
なんとしてもまたそれまでは生き抜かねばならないこととなりました(爆)
2021/10/24 更新
この店の大常連のK氏より、半年前に予約を入れてもらいし縁により、佳き夫婦の日に訪うこと叶いしが「宝寿司分店」にござる。
倅夫婦たっての願いにより、催されたこの酒席に参加せしは親たる我ら夫婦に加え、たまたま帰省中にあらせられたるS先輩御夫妻。
さて我ら夫婦は、夕刻四時台の汽車にて秋田駅へと向かい候。
汽車旅の妙味につきては、これまでも幾度となく認めてきたれど、何と申しても「呑める」こと、これに尽き申す(笑)
開始の刻よりやや早めの到着なれど、暖簾をくぐれば、女将と大将、いつもながらの温かき笑顔にて迎え入れてくださり候。
まずは練習と称して一献。
これは本番にて怪我を防ぐための最良の方策なり(爆)
ほどなくして一同揃い、持参の酒を卓上に並べ、いよいよ乾杯の儀と相成り候。
さて息子夫婦ならびにS先輩御夫妻は、いずれも初めての宝寿司。
会費一人五千四百円(四合瓶ほどの酒持参)、大将の握る寿司一式の献立による、圧倒的なる費用対効果にして、もはや説明の要なし。
されど、大常連にあらざれば予約も叶わず、しかも半年前より押さえねばならぬという、実に敷居高き人気店。
完全予約制ゆえ一見の客は入店叶わず(持ち帰り寿司のみ、電話にて願えば用意してくださる由)、我らとてこれまで幾人もの大常連殿のご厚意により、数度訪うことが叶ったのみなり。
大将もまた、かつては大病を患われ、誠に厳しき時期を過ごされしが、無事に快方へと向かわれ、今や趣味のゴルフを再開されるまでになられ候。
これには一同、心底より安堵仕り候(超安堵)。
さて、次々と繰り出される料理の数々につきては、いつものごとく、言葉を控え、写真にてご紹介申し上げ候。
いずれの品も、新鮮さ一つとして欠けることなく、味付けの塩梅また絶妙にござるが、宝寿司にては拙者にとり初めてとなる鰻の肝串も供され候。
これがまた実に絶品にして、思わず理性を失い、妻の分までも奪い取りて食すに至りしほどなり(笑)
痛む足を引きずりながらも家路につく頃には、すでに見事なる泥酔ぶり(苦笑)
されど、不思議と後を引かぬ、心地よき酔いなり。
夫婦三組、語らい、笑い、杯を重ね、
それはまことに、宵い良い酔いとなりし一夜にござり候。