「寿司」で検索しました。
1~7 件を表示 / 全 7 件
2025/11訪問
1回
ハイボール190円!コスパ最高の梅田立ち寿司
2025/10訪問
1回
春の京懐石を五感で楽しませていただきました。 季節のコース「月」をいただきました。 前菜は「お花見弁当見立て」として こはだで巻いた菜の花やホタルイカの酢味噌がけ 桜麩、鯛の手毬寿司など、春の彩りにあふれた華やかな一皿。 見た目の美しさに思わず笑顔に そして味わいはどれも繊細で、季節感をしっかり感じさせてくれます。 お椀は蟹のすり流し。 ふるふるの筍豆腐に、とろりとした蟹の餡がかかり 出汁の旨みがじんわり広がります。 お造りは桜の器に盛られ、雲丹をのせた熟成甘海老 真鯛、筍、えんがわなど。 素材の良さが活きていて、どれも新鮮で品のある味わいでした。 焼き物では、なんと塩で“桜の木の下に川が流れる”春の情景を描いた上に盛り付けるという驚きの演出。 頭からまるごといただけるイワナ、木の芽香る筍、味噌とふきのとうが香ばしい鰆など、見た目も味も芸術的でした。 メインのお肉料理は、黒毛和牛のヒレ肉。 春限定の花わさびと大根おろし、削りたてのかつお節が香りと旨味を重ね、絶妙な味のバランス。 とても印象的な一皿でした。 アワビと若竹のお鍋や、温かいモロコの南蛮漬け、桜の香りがふわっと広がるしらすの桜蒸しなど、最後まで旬を大切にした構成で、どれも丁寧な味つけが心に残ります。 デザートは白ワインゼリーにいちごやキウイ、パイン、りんごが包まれており、さっぱりと美しく、食後にぴったりの一品。 落ち着いた雰囲気の店内も素晴らしく、ゆったりとしたカウンター席やテーブル席があり心地よく食事を楽しめました。 料理人の方は京都市の「未来の名匠」にも認定されているとのこと。 その実力と丁寧な仕事ぶりが随所に感じられる素晴らしいコースでした。 季節ごとに訪れたくなる、記憶に残る名店です。
2025/04訪問
1回
本鮪も夏の味覚も大集合!“夏得市”で楽しむ今だけの贅沢
2025/07訪問
1回
冬限定の京まぐろが絶品!京都・河原町で行列の人気回転寿司