6回
2024/11 訪問
鰻で腹パン!大満足!
休日出勤の振替休日になにをするか?
①和友さんで鰻で腹パンになる
②区役所でマイナカードの電子証明書更新
を実施することにした。
和友さんは区役所近いし、一石二鳥。
約45分で自宅から歩いてやって来ました、江戸川区中央の和友さん。
8:28現着、先客無し。
写真撮ってたら店主さんが椅子5脚並べて出してくれた。
さて、椅子に座って待ちますか。
9時ちょい前に、ちょいお年を召した5人組到着。
前回もそうだったけど、椅子に座れるかは9時前後ですな。
5人組のお客さん、日本語喋れる人が1名でこの人がアテンドしてるのかな?
自分のスマホに入ってた、前回来訪時の写真見せたら、外人さん一同ウナ量に驚いてた。
待つこと2時間10分、なんと10:40に開店です。
今日は早いな〜
カウンター席奥側に案内されて着席。
鰻重福をお願いしました。
福は¥5,200-で、前回よりだいぶん値上げだ…
鰻もそうだけど、もろもろ物価が上がってるから致し方なし。
待つこと5分で着重。
蓋閉まってない定期。
オープンザ鰻重福、落ち畳まれた鰻がこんにちは。
期待通りの身厚鰻、これは美味しそうだ!
さて、折り畳まれてない側の鰻に箸を入れる。
柔らかくて、スッと箸が通る。
一口パクリ‥
くわっ!
鰻の風味が口いっぱいに広がる。
香ばしくて美味しいぞっ!
コレコレコレですよっ!
蒸して焼いた関東風のフンワリ鰻。
自分は地焼より関東風がやっぱり好きだなぁ。
ご飯も相変わらず多い。
ご飯深度5㎝位あるんじゃないか?
ご飯と鰻を一緒にモグモグモグモグモグ…
ご飯と一緒だと、ご飯に染みたタレもいい感じで更に美味しい。
ちなみに、蓋開けて見えてる鰻のもう一層下に鰻敷いてあるんだよな。
本当に鰻タップリで幸せ。
折り畳まれた側も食べ進め、半分食べおわり。
ここからは、味変でタレと山椒振りかける。
ちょいサラッと目なタレが美味しい。
このウナ量とご飯だと、ドロッとタレじゃ重すぎる。
鰻をセーブせず、どんどん食べられるのも和友さんの良いところ。
他のお店だと、戦略的に鰻セーブしないといけないからね。
ラスト1/4で箸が止まる…
ヤバイ、めっちゃ腹パンorz
ここ3カ月位食事の量をセーブしてたから胃が小さくなってるかもしれない…
でも、なんとか完食です。
激腹パン…
この後、区役所でマイナカードの手続き終わったらもう一軒ハシゴしようかと思ってたけど、こりゃ無理だ…
ふう…
鰻で腹パンになれる幸せは、和友さんならでは。
美味しい鰻を腹一杯、ごちそうさまでした。
鰻重福(折り畳まれた鰻)
鰻重福
蓋閉まらない定期
身厚の鰻
うな層とごはん
鰻アップ
折り畳まれ鰻
鰻箸あげ
皮目箸あげ
身厚鰻
折り畳まれ鰻展開
皮目
完食です
お重蓋裏
お新香
肝吸い
卓上セット
メニュー
お店外観
8:30に待ち用椅子が用意されます
電柱看板
煙で燻されたブロック塀
煙
立て看板
マット
2024/12/02 更新
2024/01 訪問
9:13現着で8名待ちに接続
大晦日の休日出勤振休で平日お休み。
朝起きて何しようか考える…
平日にしか出来ないこと、そうだっ!
和友さんへ鰻を食べに行こう!
と、ウォーキングがてら歩いて江戸川区中央の和友さんへやってきました。
9:13現着で、なんと既に8名待ちに。
もち、接続しましたが、早めに家出たので、PPかと思ってたけど甘かった…
10:10に列チェックすると、既に23名。
マジか…
ファーストロット狙うなら、9:30前に並ばないとダメみたい。
10:37にお弁当チェック。
10:49入店、二人席のテーブルに案内される。
ふ〜寒空の中待っていたので、熱いお茶が染みる。
注文は鰻重福(お新香抜き)とお弁当鰻重をお願いしました。
25分待ちでメガ鰻重着弾。
開店11分前に入店してるから、実質14分待ちですね。
そして…
安定の蓋閉じてないw
オープンザ鰻重ぅっ!
畳まれた鰻がこんにちは。
鰻をめくると、折り重なったウナミルフィーフ。
思わず、はいじぃさんのように「ボリュームっ!」って首回しちゃいます。
さぁ、食べますかっ!
関東風の蒸してから焼いた鰻はフワフワで皮パリ。
お箸で簡単に一口分にしてパクリ。
旨ぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!
バッチリ脂のってる。
養殖は通年で脂のってて、特に旬はないって記事を読んだ気がするけど、初夏に食べたのより脂のってる気がする。
でも、さっと引いていくのでクドくない。
タレもサラッとタイプで重くない。
これぞ、和友さんの鰻重って感じ。
相変わらず美味しいぞ!
縦に箸を入れて、鰻とご飯を一緒に頬張る。
鰻+タレ+ご飯がベストマッチ!
多幸感感じて、脳内麻薬バシャバシャ出てるっ!
まだ、2口なのにこの満足感ヤバス。
肝吸いで口内中和して、どんどんいくぞ!
ここで、一般的な鰻重では鰻を残しつつご飯を食べるという戦略が必要なのだが、和友さんでは逆。
本能の趣くまま、鰻を気にせず贅沢に、節約せずに食べすすむ。
コレ必要な心がけ。
半分食べすすんだところで、肝吸いタイム。
立派な肝がゴロゴロ。
吸いものは、鰻の脂を中和するのに良い塩梅。
後半戦は、山椒を振りかけてからスタートです。
自分、山椒好きなんですよ。
山椒振りかけた鰻はマジ旨い。
既に、腹パン気味だが山椒で味変したからまだまだいける。
11:34に完食です。
ふ〜鰻で腹パンになる幸せ。
今日も、身厚でフワフワ皮パリの鰻重、大変美味しゅうございました。
お土産を手にし退店です。
退店時、店外待ち行列は20名程度でした。
蓋閉じてない定期
鰻重福
鰻重福(お新香抜き)
鰻ミルフィーユ
折り畳まれた鰻を伸ばす
ラストスパートは山椒振り
肝吸い
肝
完食です
蓋の屋号が消えてる
卓上セット
お店外観
お土産鰻重
お土産鰻重
2024/02/13 更新
2023/05 訪問
鰻で満腹になる幸せ
9:54着 先客7名、全員おっさん(自分もおっさん)w
やっぱり、和友さんは男性に人気なんでしょうか?
時折、日が差すけど心地よい風が吹いてるので、待つのはあまり苦ではありません。
10:38 蒲焼き生産モードに入ったのかな?
鰻のタレの焦げる甘いいい香りがしてきた。
10:45一組目入店
10:50入店
1stロットで入店したのは自分含め8名でした。
エアコン効いてて気持ちの良い店内。
今日も鰻ガッツリいきたいので鰻重福を注文。
待つこと20分少々で配膳です(開店前に入店させて頂いてるので実質10分)
蓋閉まってない定期ですね。
オープンザ鰻重ぅ〜
折り畳まれた高密度の鰻の蒲焼きがご機嫌よう。
横から見て、この身の厚さよ。
は〜期待を裏切らない和友最高だよ。
先ずは、そのまま鰻を一口…口の中でふわっと溶けるぞ。
蒸して焼く、関東風鰻王道の美味しさ。
さらっとタイプのタレをかけて、山椒を振って一口…旨い。
ご飯と一緒にパクッと…うーまーいーぞー
パクパクモグモグ鰻をご飯と一緒に食べすすむ。
食べても食べてもまだ沢山ある。
他のお店で鰻重食べると、鰻をセーブしつつご飯食べ進める戦略が必要だが、和友さんならそんな小細工不要!
本能の赴くまま食べ進めても大丈夫。
途中、肝すいで口の中を中和。
落ち着くわ。
再度、鰻を攻略するも、注意しないとご飯より鰻あまり気味になっちゃう。
約20分で完食です。
鰻でお腹一杯になる幸せ。
行列に並ぶことを厭わないのであれば、鰻は和友さん一択だな。
ウナパラダイス
蓋閉まらない定期
鰻重福
鰻重福オープン
鰻アップ
かわパリ
身の厚さよ
分厚くてもふわっふわ
うな層
表面パリ中ふわっ
ふわっふわ
食べすすめてもご飯より鰻あまり気味
肝すい
完食です
蓋
退店時行列
お店外観
2024/02/13 更新
2023/04 訪問
うな二郎
うなぎ界の二郎とも言われる、江戸川区中央の和友さんへ行ってきました。
アド街で紹介されて以降、お店の人気は衰えず、年々開店前の行列は長くなる一方ですね。
自分は、5-6年ぶり位の来店です。
10:10現着で、先客10名。
10:30位でオープン、そこから15分待ちで入店できました。
今日はちょっと汗ばむ陽気なので、うな重、福と瓶ビール大(ラガー)を注文。
先ず、ビールとお通しで喉を潤し待つことに…お通しは、アサリと筍とワカメと数の子を甘めに炊いたもので、美味しい。
ビール2杯目でお目当てのうな重着丼!
期待通り、蓋が閉まってない。
蓋を開けると、これでもかっ!って位うなぎが実装されてる。
折り畳うなぎが4枚と、この下にも縦にうなぎが1層敷いてあるから、どこを食べても、最低3層うなぎが重なってます。
昔は、ご飯の中にも1層うなぎが敷いてあったような気がしますが、今は表面実装のみですね。
肝心のうなぎのお味は…ふわふわで口の中でとろけてなくなっちゃう!
前食べたのよりも、美味しい、進化を感じる。
めちゃくちゃ量あるけど、これならペロリと行けちゃう感じです。
タレは、以前と同じ感じ。
ドロっと煮詰める感じじゃなくて、さらっとしたタイプ。
時間経つにつれ、ドロっとしてくるかなと思ってたけど、さらっとタイプがお店のポリシーなのかな。
量がすごいから、ドロっとタイプだと重すぎかもしれない。
とにかく、行列で待つのが苦でなければ、大満足のうな重が食べられるお店、それが和友さんです。
みっちりうなぎ
蓋が閉まってないw
うなぎで蓋が閉まってない
皮パリふわふわ
うなぎ接写
うな層
絶妙の蒸し焼き加減
うな重のうなぎとご飯比率
完食です
瓶ビール大
お通し
メニュー
卓上セット
退店時行列
2024/02/13 更新
休日出勤振替休日をどう有効に活用するか?
鰻で腹パンになるべく和友さんにやって来ました。
8:20現着、PPです。
今日はもう椅子が出てる。
今年一番の寒さとの予報だったので、モンベルのダウンコートと長袖シャツで武装してきたモンベルおじさん状態。
雲間から日が差してきたのでそんなに寒くない。
と思ってたら日が陰ってめちゃ寒い…((((;゚Д゚)))))))
椅子に座れたのは9:22迄でした。
10:45開店、お店奥から2卓目のテーブル席に案内されました。
注文はもちろん、うな重の福(¥5,300-)をお新香無し。
待つこと7分で着重、蓋閉まってない定期。
オープンザうな重、折り畳まれたうなぎがコンニチハ。
多層に重なったうなぎに笑みがこぼれる。
折り畳まれうなぎの下層をめくると、更にもう一層うなぎがいる。
箸を縦に入れてうなぎとごはんを口一杯に頬張る。
表面、皮目はパリっと身はふんわり、脂がのってるけどクドくない。
タレも重くなくてうなぎの味を引き立てる。
のっけから「もう最高っ!」(ときめきメモリアル対戦ぱずるだま藤崎詩織ボイス)
約一年振り、和友さんのうなぎはやっぱり旨い٩(ˊᗜˋ*)و
落ち畳まれがわもひたすら食べ進める。
毎度の思うけど、和友さんのうなぎは身厚で立派なの使ってますよね。
でも、皮も小骨も全然感じない。
量が話題になるけど、純粋にうなぎが美味しいんですよ。
半分食べ終わったところで、タレと山椒を振る。
タレはサラッとタイプ。
ドロッと重いタレじゃ、和友さんのうな&ごはん量じゃ重くて完食できなくなっちゃう。
今回は途中で箸が止まらず、20分で完食です。
美味しいうなぎで激腹パン、大満足です。
期待を裏切らない味と量、行列も納得ですね。
有意義な振替休日になりました。
ごちそうさまでした。