なんぶんさんが投稿した麦処 八と丁（東京/一之江）の口コミ詳細

お店のインスタアカウントで、10/13（月）は4周年限定の「ずわい蟹らぁ麺」が提供されると告知あり。
もう、ビジュアルが凄いんよ！
こりゃ、大行列必至だね。
何時に行けばPPか読めなかったので、TableCheckで予約しちゃいました。

当日、予約した時間に到着。
凄い並んでるよ、やっぱり。
到着即入店、TableCheckで予約している旨告げると、食券を購入して店内の待ちスペース席へと案内される。
メニューは、「ずわい蟹らぁ麺（¥1,500-）」と「焼き鳥丼」と「ヒレカツ丼」のみでした。

入店5分位でカウンターL字部分に着席。
入店10分後に着丼です。
ビジュアルヤバス

黄金色のスープにピロピロ麺。
結構な量の蟹ほぐし身とこれまたタップリ蟹味噌、そして三つ葉。
あと、別皿提供のすだち。
めっちゃゴージャス（死後）な感じのラーメンだ。

先ずはスープを一口…

(V)o￥o(V) (V)o￥o(V) (V)o￥o(V) (V)o￥o(V)

口の中一杯に蟹の風味が爆発だっ！(๑•̀ㅂ•́)و✧
すんごい蟹の旨みと香り。
特筆すべきは香り。
蟹ってちょい生臭い部分もあるけど、蟹の香りの良い部分だけ抽出したような香りなんよ。

お次はピロピロ麺を一気に啜る…

╲/\╭ºoꍘoº╮/\╱ ╲/\╭ºoꍘoº╮/\╱ ╲/\╭ºoꍘoº╮/\╱

ピロピロ麺が蟹の旨みをまとって、一気に啜るとスープが気化して風味が更に増して、ガツンとくる蟹の旨みで脳内蟹だらけ。

こりゃ凄いぞっ！

ピロピロ麺に蟹味噌つけて一気に啜る…

うほっ！

蟹味噌濃厚(๑º﹃º​๑)
こんなに美味しいラーメンを今まで食べたことがあっただろうか？
いや、無い（反語表現）

蟹のほぐし身パクリ…
うんまいっ！ԅ(¯﹃¯ԅ)ｼﾞｭﾙﾘ
瑞々しい蟹肉で？ずわい蟹の旨みがすんごいぞっ！

結構ラーメン屋さんって、出汁取った具材をトッピングにしてたりするけど、このずわい蟹ほぐし身は蟹からほじくり出したそのままだ。
出汁は別に取ってるのか、めちゃ原価かかってそう。

蟹味噌をスープに溶いてから、スープを一啜り…

≧[ﾟДﾟ]≦ ｶﾆｯ!!

スープが更に一段旨くなったぞっ！
蟹味噌の濃厚な風味が合わさって、至高の一杯へと進化した。
ピロピロ麺を啜ると、もう飛ぶぞっ！

で、8分でスープまで完飲完食です。
他のお客さんもスープまで完飲してた。
そりゃそうだよな。

あ、すだちは蟹味噌溶いた後に搾ったけど全然すだち感無かった。
それ位、蟹風味が濃厚だったってことだ。

ふ〜ずわい蟹らぁ麺美味しかったです。
ホント、至高の一杯だった。

ごちそうさまでした。

退店時、店外に長蛇の列。
数えたら28人も並んでた…
TableCheckで予約しておいてよかった…

八と丁さんの看板メニューたる、中華そばが進化したとお店公式アカウントで発信されていた。
こりゃ、逝くしかないでしょっ！

と、平日昼間（月火水夜営業が無くなってしまった…）にやってきました一之江。
13:51現着外並びなし。
入店すると、店内待ち1名でした。
キャッシュレス食券機で、新味玉中華そば+煮豚バラチャーシュー4枚+焼豚ごはんをポチッとな。
決済は楽天ペイ（期間限定ポイントで実質無料）

10分位待った後、店内一番奥に着席。
ねぎ抜きをお願いして食券を渡す。
待つこと10分で着丼です（丁度お客さん入れ替わりタイミングだった）

お〜美しい…
折り畳まれた低温調理チャーシューと、その下にバラチャーシュー、透き通った琥珀色のスープ。
アクセントの三つ葉の緑がいい感じ、映えるね！

先ずはスープを一口…

ふっ…深いっ！

キリッとしている訳でも無く、ガツンと来る感じも無い。
只々、深いっ！
舌の両脇で旨味を感じる。
ボキャブラリーが不足していて上手く言語化出来ない。
めちゃんこ旨いっ！ԅ(¯﹃¯ԅ)ｼﾞｭﾙﾘ

レンゲが止まらず、5口もスープ呑んでしまった。
お次はバラチャーシューの下から麺を引きずり出して…
と、思ってバラチャーシュー除けたら、美しい麺線がコンニチハ
細ストレート麺を一気に啜る…

ファッ!? (゜Д゜;)

スープのいろんな出汁の香りがフワッと立った後に、分厚いけど優しい旨味が追いかけてくる。
これは凄いっ！

「もう最高！」（ときめきメモリアル対戦ぱずるだま藤崎詩織ボイス）

いや〜新中華そば美味しいです。
もう、スープ凄いよっ！

麺を数啜りしてから、バラチャーシューパクリ。
このバラチャーシューも美味しいんだ。
大判だから、口一杯に頬張る感じ。
肉の旨みと脂の甘さのバランスが丁度よい。
脂がサッと引いてしつこくない。
自分は低温調理チャーシューより好きかな。

麺とチャーシュー回し食べ新中華そば完食。

続けてる焼豚ごはん頂きます。
焼豚ごはんの焼豚はバーナーで炙ってるから香りがいいんだ。
レンゲでサイコロ焼豚とごはんパクリ…

くわっ！

これまた旨いっ！
まあ、知ってたけど。
新中華そば完食後でも、レンゲが止まらず速攻で完食。

ふ〜新中華そば美味しかった。
腹パン満足満足、大満足です。

いつもながら、丁寧な接客で気持ちよく新中華そば啜れました。

ごちそうさまでした。

Xお店ポストで2月の祝日は限定煮干し営業とのこと。
2/11の建国記念の日、行ってきました。
10:40現着、PPでした。
気温9℃、13ｍ/sの風でめちゃんこ寒い。
体感温度は1℃…
どんどん体温奪われる感、つま先がジンジンしてきた。
が、列はどんどん伸びて、開店時は20名。

開店時、TableCheck FastPassのお客さん2名が先に入店。
なるほど、今日みたいにめちゃ寒とかコンディション悪い日は要検討やな。

3番目に入店、手揉み麺煮干し醤油+チャーシュー二枚増し+味玉を楽天ペイでポチッとな。
楽天ペイなら実質無料m9(　ﾟдﾟ)ﾋﾞｼｯ!!

奥から三席目に着席。
ねぎ抜きをお願いして、食券を渡す。
調理を観察しつつ待つ。
手揉み麺って、結構強く押し付けるように揉むんだな。
と、待つこと12分で着丼。
煮干しって、ドロッと泥水系が多い気がするけど、八と丁さんは澄んだスープです。

先ずはスープをレンゲで一口…
すっきり淡麗煮干しスープ旨し。
煮干し特有のえぐ味とかは一切なし、旨みのみが舌に残る感じ。

お次はピロピロ手揉み麺をゾゾッと啜る。
この麺、啜り心地がとてもよい。
そしてスープがよく絡んでバリ旨い。
八ち丁さんのラーメンはスープ単体より、麺と一緒に啜った方がスープの旨みや香りがよい気がする。
啜る時に、ちょい気化して香りが立ったりしてるのかな？

チャーシューは大判低温調理。
嚙み締めてお肉の旨みを楽しむ系で、これまためちゃんこ旨し。
二枚増しは大正解。

味玉も、黄身が濃厚で是非ポチるべき逸品。
自分は八と丁さんでは必ず味玉トッピングします。

着丼から10分でスープまで完飲完食です。
今回の限定煮干し美味しかった。
2/24の振替休日も限定煮干し営業なので、このレビューを読んで頂いた皆さん、是非八と丁さんへ行きましょう！

ふー今回も満足満足。
ごちそうさまでした。

一之江の麦処 八と丁さん。
水金曜日に提供されている担々麺、昼に売り切れて夜営業まで残ってない。
が、今日は夜営業に三食だけ提供されるとのこと。
これは、水曜ノー残業Dayだしとっとと仕事終えて八と丁さんへ急行！

17:40現着、PPゲット！
これで担々麺食せます。
開店時は自分含め4名でした。
キャッシュレス食券機で、担々麺+味玉+替え玉ポチって、支払いは楽天Payで。
楽天経済圏民自分は、楽天Payなら実質無料っ！

カウンター一番奥の席に着席し、食券を渡す。
調理風景を眺めつつ、待つこと6-7分で着丼。
ふわっとゴマの香り。
なかなか、丼の中映えますね。

先ずはスープを一口…
ん、ん、ちょい違和感？
もう一口…旨いっ！
ゴマの風味と辣油と、醤油ベーススープの味。
一般的な担々麺とはちょっとだけ違うかな。
それが、最初の違和感じゃなくて、担々麺に対する先入観とのズレだったのか。
脳が理解すると、めちゃんこ旨いと認識。

お次は麺を一啜り…
細ストレート麺と担々スープの相性抜群だっ！
肉味噌と細ストレート麺を絡めて啜る…

うんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！

バリ旨いっ！
問答無用の旨さ、語彙不足で旨いとしか表現できないのがもどかしい。
ゴマ、辣油、スープ、肉味噌、麺が一体となって口内一杯に旨さが広がる。
いつも、昼営業で売り切れちゃう訳だ。
そこからは、一心不乱に麺を啜りきって一旦麺完食。

替え玉をお願いしました。
替え玉ポチっておいてよかった。
あちあち器で替え玉着丼。
あちあちじゃないと、替え玉インしたスープが冷めちゃうからね。

替え玉も3分で啜りきってしまった。
いつものラーメンや昆布水つけ麺も美味しいけど、担々麺もバリ旨かった。
スープまで完飲完食です。

ふ〜満足度の高い一杯。
接客も完璧、気持ちよく食事できました。
ごちそうさまでした。

ボーナス当て込んで、楽天で散財した結果一万以上の期間限定ポイントがある。
八と丁さんも楽天ペイも対応だから、こちらでポイント消費しよう。

現着18:12、先客1名。
久しぶりに、ピロピロ手揉み麺食べたいな〜と思ってたので…
味玉塩手揉みそば（¥1,250-）+ばらチャーシュー4枚（¥500-）+ワンタン（￥200-）+麺大盛（￥200-）
合計¥2,150-ポチッとな。
なんか、現金じゃないと欲望の赴くままにポチっちゃう。
楽天ポイントだから実質無料！m9(　ﾟдﾟ)ﾋﾞｼｯ!!

カウンター手前側ライティングのよい席に着席。
ねぎ抜きをお願いして食券を渡す。
クリスマスだから空いてるのかな？
待つこと7-8分で着丼です。

丼表面を覆い尽くす、ばらチャーシュー。
その上に通常チャーシュー（低温調理？）
ほうれん草の周りに柚子が散らされていて、上品な感じのビジュアル。
麺も大盛りで？多分スープが溢れちゃうから味玉は別皿提供。
先ずスープをレンゲで掬って一口…

「なんじゃこりゃ！」（松田優作ボイス）

魚介風味が最初にきて、動物系のコクと旨み、多分ばらチャーシューからだと思うけど、スモーキーな香りが足され重層的な味覚が口の中に広がり、柚子がさっとまとめて余韻が鼻から抜ける。
この塩スープは凄いっ！
手が止まらなくて、五口位啜り続けてしまった。

お次は、ピロピロ手揉み麺をチャーシューの底からほじくり出して一気に啜る。

くわっ！

スープが絡んで、「もう最高っ！」（ときめきメモリアル対戦ぱずるだま藤崎詩織ボイス）
ピロピロ麺だけでも美味しいのに、このスープと合わさったら美味しくない訳がない。
そー言えば、塩スープでピロピロ麺は初めてか。
前回は限定煮干しスープだったかな。

ばらチャーシューパクリ…
と、口の中で溶けちゃう。
ばらだけど、全然脂っぽくない。
旨みだけが舌の上に残る。
このばらチャーシューは、食券ポチるべき逸品だっ！

麺を啜って、スープクピってからワンタンちゅるり。
あれっ？
ワンタン柑橘風味じゃなくて大葉風味。
今年の１月に食べた時も大葉風味だった。
季節で味を変えてるのかな？
ワンタンも旨し。

ほうれん草もメンマも、味玉も旨し。
約13分でスープまで完食です。
柚子が香る上品なスープが美味しかった。
麺もしっかり大盛りで、腹パン大満足です。

ふ〜今日もレベルの高い一杯だった。
ごちそうさまでした。

10月3連休の最終日、3連休最終日と言えば麦処八と丁さんの限定メニュー営業日。
2024年10月も月間スケジュールで限定メニュー提供となっていました。
これは逝くしかないでしょ。

限定メニュー提供日当日10:30現着、まだ誰もいない。
PPゲットです。
さて、ウマ娘でもやって時間潰すか…
11:15育成丁度終わったところで後確認してビックリ！
25人以上の列になってる、ひえ〜っ！

11:30丁度に開店です。
キャッシュレス食券機でメニューチェックすると、限定メニューと限定メニュー特製、これまた限定ご飯（なめろう）と普通のご飯しか無い。
限定メニュー特製ポチッとな。

お水取って、一番奥の席に着席。
ねぎ抜きをお願いして食券を渡す。
店外で待っているときも香っていたけど、お魚出汁系の良い香りがする。
鯛出汁系ラーメン屋さんで香ってるアレから、生臭さを除去した良い香り。
厨房観察すると、今日はつけ麺のみだから麺締めるの大変そう。
そんなこんんな、待つこと10分で着丼です。

麺は昆布水つけ麺の上に鯛のお刺身がトッピング。
黄金色に透き通ったつけ汁には海老団子と海老ワンタンと三ツ葉。
ふふふふふ、これは美味しそうだ。

先ず、昆布水つけ麺を一啜り…
旨いっ！
小麦の風味と昆布水の控え目な塩味と、昆布と節系？の出汁が相まって至高の美味しさ。
ぶっちゃけ、八と丁さんの昆布水つけ麺は昆布水と麺だけで完食出来ると思う。
次いで二啜り…と、今日は麺増しできないからここで一旦ストップ。
麺増ししてる時は五啜り位してます。

さての鯛の煮干しと鱈のアラで出汁取った海鮮寄せスープ行きますか。
昆布水つけ麺をスープに浸して、一気に啜る…

ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

なんじゃこりゃっ！（松田優作ボイス）
鯛と鱈の旨み凝縮っ！
そして一切の雑味なし！
これは凄いスープだっ！
SUSURUさんにも啜って評価して欲しい。
鯛出汁系ラーメン屋さんの、美味しいけどちょっと引っかかる雑味や生臭みが一切ない。
透き通った旨みだけが舌の上に存在する。
そして、昆布水つけ麺がめちゃんこ合う。
今まで食べたつけ麺で一番美味しいかもしれない。

ふう、おつけつ。

もう一回啜って再確認。
間違いない美味しさ。
そここから、勢いで3/4位一気に啜ってしまった。

海老団子と海老ワンタンを頂く。
どちらも海老プリで美味しい。
自分は海老ワンタンの方が、より海老プリ感があって美味しいと感じた。
ただ、だからと言って海老団子なしで海老ワンタン×2が良いかと言えばそうじゃない。
対比が楽しいんですよね。

で、最後まで麺を啜ったので〆にスープ割りをお願いしました。
滋味深いスープでホッコリ。

ふ〜今回の限定メニューは感動した。
魂が震える味だった。
いつも美味しいラーメンをありがとうございます。
ごちそうさまでした。

八と丁さんの3連休あるある限定営業。
9/23は鶏白湯限定とのこと、これは行くしかないでしょ！
と、やって来ました一之江、麦処 八と丁さん。
前日までと打って変わって、北寄りの風が吹いていて心地よい行列日より。
現着10:40、先客は3名に接続。
開店まで50分だけど、ウマ娘やってれば直ぐですよ。
で、あっという間に11:30開店です。
開店時に振り返れば、列は20人以上になってた。
ｺﾞｲｽｰ

キャッシュレス食券機で味玉鶏白湯そばとチャーシュー飯ポチッとな。
キャッシュレス食券機、楽天ペイが使えるのいいですね。
自分は楽天経済圏の人なので、期間限定ポイントを有効に使えるのはありがたい。

奥から4席目に着席。
食券機を渡しつつ、ねぎ抜きをお願いする。
トリュフオイルをかけるか確認されたので、それもお願いしました。

食券を渡して約10で着丼。
おーハンドミキサーで泡立てたすーぷのフンワリ感。
冷めると膜張りそうな白湯とは違うビジュアル。
さて、スープから頂きましょ。
レンゲでスープを一啜り…

おー上品な味わい。
こーゆー鶏白湯は初めてだ、美味しい。
口の中で濃厚さからくるべたつき感無くて、本当に上品な味わい。
ただ、トリュフ感はあまりない。

じゃ、次は麺行きますか。
麺を一啜りすると…

くわっ！
トリュフおるっ！
麺を啜るとトリュフ凄い香るっ！
スープそのままだとあまり感じなかったトリュフが麺を啜ると凄い存在感。
なんでや？
上品な鶏白湯と合わさって、凄く美味しい。
見た目通りの意識高い系な美味しさ。
ちょい柑橘系香るチャーシューはいつも通り美味しい。
味玉も鶏白湯スープと良く合うね。
で、あっという間に鶏白湯そば完食。
今日はワンタンが無かったのが残念。
きっと鶏白湯スープとも良く合っただろうから。

後から着丼したチャーシュー飯いたき頂きましょ。
レンゲでチャーシューとご飯を掬ってパクリ。
モグモグモグモグ…

うんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！

八と丁さんの柑橘系がほのかに香る上品なチャーシューを口いっぱいに頬張る幸せ。
本当に美味しい。
速攻で食べちゃいました。

ふ〜腹パン腹パン。
約12分で完食です。
いや〜大満足でした。
鶏白湯そばはかなり変化球で面白美味しかった。
ごちそうさまでした。

八と丁さんのXポストで昆布水つけそばやってるとタイムラインに流れてきた。
こりゃ行くしかないでしょ！
と、やって来ました一之江の八と丁さん。
17:50現着、先客4名。
18:00に開店したけど、食券機がキャッシュレス専用になったので時間がかかったみたい。
自分が入店したのは18:05でした。
サクッと食券購入、昆布水つけそば+麺増し+特製トッピング+ワンタンで¥1,950-でした。
楽天ペイに対応してるの嬉しい。
期間限定ポイント使えるね。

先客4名中2名がつけそばなんで、ちょっと時間かかって着席後20分で着丼。
お〜昆布水つけそば麺線美しい。
さて、まずは昆布水に漬かった全粒粉麺頂きましょ。
麺を汁に付けずそのまま一啜り、二啜り、三啜り、四啜り、五啜り…
と、止まらん…

麺、麦の風味抜群で、昆布水の昆布と節系の出汁の旨みが合わさって最高に旨いっ！
自分の中では、麺の小麦の風味はこの昆布水つけそばがNo.1です。

ふ〜五啜りして落ち着いたので、今度はつけ汁につけて麺を啜る…

くわっ！
今度は醤油の風味爆発っ！
麺の小麦、昆布水の昆布と節系、そして醤油汁が合わさって、口内で旨み相乗効果が凄いっ！
今度は、つけ汁付けて一心不乱に麺を啜る。
麺増ししてると、麺たっぷりだから麺マネージメント不要。

ここで、麺に乗ってるチャーシューパクリ。
八と丁さんのチャーシューはほんのり柑橘風味が立ってて、上品で美味しい。
つけ汁のワンタンちゅるん。

ファッ!? (゜Д゜;)
ワンタンこんなに美味しかったっけ？
食べログの口コミ確認したら、1月以降ワンタン食べてない。
記憶の中には残ってないから、ここまで感動してはいないはず。
ワンタンバージョンアップしてたのかな？
このワンタン、まずフワッと柑橘風味が香った後、お肉の旨みが追いかけてくる感じ。
チャーシュー同様、上品な美味しさ。
今後は必ず、ワンタンポチろう。

後は、特製トッピングと麺を交互に食べ進めて、着丼後11分で完食です。
ふ〜麺増ししたから、結構腹パン。

昆布水つけそば、マジ美味しかった。
定期的に提供して欲しいなぁ。
大満足、ごちそうさまでした。

7月3連休最終日、煮干しそば限定告知されていたので八と丁さんへ行ってきました。
最近は、休日10:30開店に変更されたようですね。
なので、ちょい早めに家を出て10:09現着。
先客1名に接続。
10:30定刻開店。
開店時は自分入れて9名並んでました。

限定煮干しそば（¥1,100-）と麺増し（¥150-）ポチッとな。
先客が入って直ぐの席に座られたので、自分は際奥に着席。
この席好きなんですよね〜
ねぎ抜きをお願いして食券を渡す。

待つこと6分で着丼です。
お〜煮干しの香りが凄いっ！
ビジュアル的に、にぼ系を標榜するラーメンとはちょい違う。
普通激にぼって泥水系だけど、八と丁さんは透き通った綺麗なスープ。
写真撮って（この席はライティングがいい）、先ずスープを一口…

うほっ！
激にぼっ！
もう、煮干しの風味が口内で爆発しとるっ！
ちょい塩味強めの力強いスープだ。
マジ美味しい。

さて、お次は麺行くぞ！
と、細ストレート麺を一気に啜る。

ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

啜ってる最中から、激にぼ風味が鼻から抜けて麺とスープが凄い一体感。
麺は微アルデンテでほんのり固めかな。
スープが塩味強めだから、ピロピロ中太縮れ麺の方が相性良いと感じた。
まあ、細ストレート麺でも美味しいけど、さらなる高みを目指すならピロピロ中太縮れ麺だと思う。

一息ついてチャーシューパクリ。
八と丁さんのチャーシューって、ほんのり柑橘風味を感じるんよ。
これがたまらなく美味しい。
どうやって、柑橘風味足すのか想像できない。
味玉も味濃いめで美味しい。
麺増しすると、かなりの増量で満足満足。

煮干しスープ美味しくて完飲してしまった。
ふ〜心地よい腹パン。
ごちそうさまでした。

次は昆布水つけ麺提供日に来ようかな。

麦処八と丁さんのXポストで限定告知。
ぶっちゃけ体調はイマイチだが行かねばなるまい。

13時半過ぎに現着、先客2名。
今日は限定四川麻婆豆腐麺とご飯と追い唐辛子+辣油しかないです。
で、四川麻婆豆腐麺のみ食券ポチッとな。
ご飯に四川麻婆豆腐スープ合うと思うが、今日は自重しよう。

入って2席目に着席、ねぎ抜きをお願いして食券を渡す。
調理風景を見てると時間があっという間に過ぎますね。
多分、5分位で着丼。
麻婆豆腐が濃いから、ぱっと見麻婆豆腐麺か麻婆豆腐丼か分からないビジュアルですな。
先ずはスープを一口…

くわっ！
超四川麻婆豆腐だっ！
本格中華の麻婆豆腐だよっ！
バリ旨いっ！
ラーメン屋さんの麻婆豆腐じゃないよ。

麻ぁも辣ぁもバッチリ。
さてさて、お次は麺と一緒に一啜り…

まぁらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

ゲフンゲフン
ちょい咽せた。
でも美味しい。
挽肉含有率が高くて、麺と絡んで本当に旨い。
そして、結構辛めで激辛スキーの自分にとっては嬉しい。
もう挽肉を麺に絡め啜りまくり、レンゲで豆腐掬って食べまくりで、あっという間に完食です。

本当に美味しかった。
体調がベストなら残ったスープに追い飯最高だっただろう。

いつものちょい意識高そうなラーメンと違って、ど直球な美味しさでした。
ごちそうさまでした。

2月23日は限定濃厚牡蠣クリーミーつけそば提供とのこと、小雨降ってるけど麦と丁さんへGO！
10:45現着、誰もいない、PPゲット。
気温3℃でめちゃ寒い。

ぽろぽろと後に接続する人増えて、開店時は10人以上。
コンディション最悪だけど、結構列伸びたな。
入店して、券売機で限定牡蠣クリーミーつけそばと特製トッピングと麺増しポチッとな。
一番奥の席に着席して、ネギタマネギ抜きをお願いして食券を渡す。

つけそば麺を冷水で〆てるのを見てたりすると待ち時間なんてあっという間、10分で着丼です。
牡蠣の香りがたったつけ汁、期待感高まるね。

さ、先ずは全粒粉？の麺をそのまま啜る。
旨い、麺の美味しさ、小麦の味をストレートに楽しむならこれに限るわ。
前回同様、昆布水麺啜るの止まらない。
5啜りそのままいってしまった。
まぁ、それ見越して麺増ししてますが。

お次は、濃厚牡蠣クリーミーつけ汁つけていくか。
で、つけ汁つけ麺を啜る…

くわっ！
牡蠣濃厚っ！
いいとこ取りの濃厚牡蠣だっ！

自分は牡蠣スキーだからか気にしないけど、多分牡蠣嫌いな人はここ嫌いなんだろうなぁという風味は弱くて、美味しい部分だけ抽出した感じ。
これは旨いぞ！
そして、昆布水麺ともよく合う。
麺と一緒に啜ると、最初牡蠣の風味が口一杯に広がって、麺の小麦風味と昆布水の旨みが追いかけてきて融合する。
複雑な旨みが爆発するぞ！

特製トッピングもどれも美味しい。
特に大葉香るワンタンは最高。
麺増ししたから、思う存分楽しめた。

つけ汁を渡して、〆のリゾットをお願いする。
ご飯やチーズインされたリゾット、これまた美味しそう。
レンゲでひと掬いパクリ…

ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
めちゃ濃厚牡蠣っ！

ちょい腹パンになるくらい牡蠣つけ汁で麺増し完食後でも、さらに牡蠣を感じる。
昆布水でちょい薄まってる筈なのに、なんでこんなに濃厚牡蠣なんだろう。
めちゃくちゃ旨いぞ！
ふ〜牡蠣を心行くまで堪能しました。

麺増し、特製トッピング、〆リゾットでかなり腹パン。
濃厚牡蠣クリーミーつけそば満足度高し。

水曜日は昆布水つけそば提供の八と丁さんへ行くべく、業後一之江へ急行。
19:15現着、外待ちなし。
入店すると、先客3名。

昆布水つけそばポチッと、特製トッピングは売り切れorz
気を取り直し、ワンタンポチッとで、カウンター一番奥に着席。
醤油とねぎ抜きをお願いして食券を渡す。

この席、厨房の調理工程がよく見えていいね。
美味しいお店は、調理工程の所作に無駄がなく美しいと思ってるけど、八と丁さんも当てはまる。
見ているだけ時間が溶けてく。
で、体感時間ほぼゼロで着丼です（実時間5分ちょい）

お〜美しい麺線。
さて、先ずは昆布水つけ麺そのまま一啜り…

旨ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ！

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
小麦の旨みMAX！
昆布水のほのかな塩味と旨みと合わさって、コレだけでも麺全部いける。
てか、勢いでつけ汁付けずに麺1/4位啜ってしまった。
純粋に麺の旨みを堪能するなら、これで完成だ。
ふ〜、のっけから圧倒されてしまった。

おちけつ。
次はつけ汁付けて、麺を啜る…

くわっ！
深いっ！
醤油と旨みが口の中一杯に広がって、小麦の味がまとめていく。
昆布水と麺だけでも完成してるのに、さらなる高みにシフトする。
これは凄いつけ麺（そば）だ。

チャーシューパクリ、モグモグモグモグ。
これまた単純じゃない、いくつも風味が重なる美味しいチャーシュー。
なんだろう、こんなにチャーシューに風味重ねられるものなのか？
バカ舌でボキャブラリ貧困な自分には上手く言語化できないけど、八と丁さんのチャーシューには独自の世界がある。

ツルモチワンタンつるり。
皮が破れると、中から旨みがあふれ出す。
大葉の風味とお肉の旨みがよい感じ。
めちゃ旨ワンタンです。

で、つけ汁まであっという間に完食です。
昆布水つけそば、はまったかもしれない。
ごちそうさまでした。

1/8は煮干しのみを使った、限定煮干しそばのみ提供とXで告知されてましたので久し振りに行ってきました。
11:00現着、先客7名の列に接続。
この時間はお店の前が、ビルの陰になっていて寒寒し。
ポロポロと、列に並ぶ人が増え、開店前は20名超になってる。
二郎環七一之江店に隣接していて、この並びは凄いな。

11:30定刻通り開店前。
店舗基本情報に7席と記載されていたので、2回転目かなと思っていたが、実際は8席でしたので1回転目に滑り込みで入店、着席できました。

さて、今日はスープは煮干し限定。
何にしようか…
手揉み中華そば+特製トッピング+麺増しをポチッとな。

店内はL字カウンターで奥5席、手前3席の計8席。
黒を基調とした、落ち着いたシャレオツ内装、いい感じ。
醤油、ねぎ抜きでお願いしました。

奥の寸胴からスープを掬って、片手鍋で調整してから提供か。
手前かかってますねぇ。
調理工程がよく見えて、楽しい。

などと、店内観察していたら着丼です。
お〜綺麗なラーメンですな。
じゃ、先ずスープを一口…

ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

煮干しが口の中一杯に広がるっ！
でも、苦味臭みが全くない。
煮干しの旨みだけを濾し取った上品なスープだっ！
これは美味しい。

さて、麺いきましょ。
麺を箸あげ、中太平打ち縮れ麺。
佐野ラーメンっぽい感じかな。
ズズズッと一啜り。

クワッ！

あうっ！
上品な煮干し旨みのみ濾し取ったスープに合うぞっ！
スープに力があるから、それを受け止める麺も強くないと。
チュルンと喉越しもよい。

雲呑いくか。
皮はチュルン、餡は大葉がフワッと香り、肉の旨みが追いかけてくる。
これも美味しい。

味玉ど〜よ。
レンゲに乗せて、箸で割ってみる。
黄身の半熟度？
いい感じ、ついでに色味綺麗で映えるな。
味は…

旨いっ！
濃厚な黄身の後、漬けだれ醤油と出汁の風味が口内に広がる。
なかなかですよ、この味玉。

トッピングとりはチャーシュー。
大判で薄いですな。
畳んで口の中へ…

フワッと柑橘香る。
なんだろう、この風味。
お肉の味も、旨みが広がって美味しい。
でも、脂少ないからすごく軽い。
何枚でもいけそう。

一通り、トッピング満喫したから後はスープと麺を堪能するの。
力強い手揉み平打ち縮れ麺を啜る啜る。
最後はスープまで完食です。

いや〜満喫しました。
二郎環七一之江店に隣接していても、食べログ評価3.5以上は伊達じゃない。
方向性が違うから成り立つんだな。

二郎環七一之江店の直ぐ近くにオープンしたお店です。
二郎の列10名以下だったのですが、コンディション的に二郎の気分じゃ無かったので、麦処さんへ初往訪。
美味しい塩食べたいなと思い、チャーシューそば塩（¥1,100-）ポチッとな。
着後丼、スープをひと啜り…思ってた塩とイメージ違うけど美味しい。
あっさりすっきり系じゃなくて、結構濃い味だね。
麺はストレートでスープとよくあってる。
チャーシューは3種入っていて、いろいろな味が楽しめてとてもよいと思います。
特にスープ、後を引く味でスープまで完食です。
隣の人が退店後、テーブルを丁寧にアルコール消毒されていた点もポイント高し。