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昼の点数:4.0
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク 3.5
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[ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク3.5 ]
お熱いのがお好き
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2019/10/11 更新
完璧な人間はいないが、完璧なスープカレーはある…気がする。
98年からほぼ毎年スキーを楽しんでいる北海道。当初は定山渓や留寿都、トマムにも足を運んだが、ここ10年余りはニセコに落ち着いた。アンヌプリ、東山、ひらふを擁して、広く、長く、雪質は最高。スキーの醍醐味を存分に堪能できる。そして、ニセコから離れられないもうひとつの理由が、倶知安町のジンギスカンとこのお店のスープカリーだ。
プリンスがヒルトンに替わった東山から山頂経由でひらふに滑り下り、板を置いてタクシー。ひらふ坂から十字路を左折して、道道343号を倶知安方面に進み、山田の交差点信号を左折すれば、左手に幟と『カリー小屋』の看板が見える。一軒家のコテージが四つ集まる「アルバータロッジ」のひと棟。やや急な階段を上がって2階の店内に入れば、木の温もりと窓から差し込む明るい陽射しが気分を盛り上げる。カウンター席が4つにテーブルふたつ。繁忙期の昼時は満席必至だが、状況次第でロッジ本棟のダイニング・スペースに案内されたりもする。
ブームになる前から自慢のスープカリーは、スパイシーとタイ風の2種類。鶏や豚や海老、時には駝鳥や鹿などが野菜と絡む。辛さは10段階に加えて超辛3段階からの選択。片手土鍋で供されるルーからは、ぐつぐつと煮立つ音が聞こえてスパイスの香りが漂い、食欲を一気にそそる。あっつ熱!を一口すすれば、辛さの中に深みのある極上の味わい。サフランライスを浸した“チキン野菜・超辛3”1150円+100円(14年2月現在)は、体内温度を急上昇させる。汗と涙と鼻水の洪水。
トッピング・メニューにある伊予名物の“じゃこ天”や“じゃこカツ”が[サッポロ黒ラベル]に嬉しい。今回は季節限定の“小河豚のフライ”も注文。あっさりパリパリの衣をまとう白身魚の淡白さがルーの辛さと旨味をさらに引き立てていた。満足この上ない。
朝から爆走の疲れを癒して午後いっぱいシュプールを描くエネルギーをいただける、これぞ北海道発祥の元祖スープカレー。手作りレトルトも販売している。