あかかもめさんが投稿したこむぎや(埼玉/北上尾)の口コミ詳細

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あかかもめの食べ歩き雑感

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あかかもめ (50代前半・男性・埼玉県) 認証済

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閉店こむぎや北上尾/うどん、カレーうどん

1

  • 夜の点数:4.3

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.3

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/11 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

相変わらず美味い

一か月前になりますが、再訪しました。
ふと、急にここのうどんが食べたくなったので、さる日の休日足を運んだ。

新作にピリ辛(名前失念)の漬け汁うどんが出来たそうなのでそちらを注文。貯まったスタンプ(2回食べれば貰える)で天ぷらをトッピング。
つけ汁はかなり辛く思わずむせ込んでしまったが、激辛というわけじゃないので許容範囲内だ。

剛直のうどんとの相性も良く相変わらず美味い。しかし、未だゴジラ定食にたどり着かないので今度こそ注文せねば。

2016年11月初旬再訪

新年の中旬、半年ぶりに訪問しました。
讃岐うどんばかり食べているとそろそろ剛直なうどんが食べたくなってくる。

そう思ったらまず真っ先にこちらの店が頭をよぎったので迷わず現地に向かった。
昼時はとっくに過ぎてたのに休日という事もあるのか、ほぼ満員の大盛況ぶり。

何を注文するか迷ったが、前回と同じ吉田うどん(漬け汁うどん)を注文。
相変わらず剛直で小麦の味をダイレクトに感じられ美味い。やっぱりここはちょくちょく来ないとだめだなぁと思った次第。

間を開けての訪問だけに結局スタンダードなうどんを注文してしまい、ゴジラ定食(ピリ辛のモツ煮)をいつまでたっても頼めないのが悩みの種だ。
迷った時は両方頼めで行ってみるかな。

2016年1月中旬再訪


6月下旬、再訪しました。
仕事帰り、ふとこちらのうどんが無性に食べたくなり午後7時過ぎに再訪した。

豊橋カレーうどんが食べたかったが、腸を患っていることもあり、スタンダードな吉田うどんを注文。
せっかくなのでトッピングのねぎ&油揚げもつけてみる。

久々に食べたうどんは加水率がかなり低いにもかかわらず、粉っぽさが微塵もなく噛みしめると小麦の味を存分に楽しめる。
漬け汁もしっかり麺を受け止め旨みを皿に引き立て相変わらず美味い。

トッピングのねぎ&油揚げはほのかなごま油の風味が、刻んだ両者を引き立てこれだけで酒のアテになりそうだ。
無論、うどんとの相性も良く流石と言わざるを得ない。

だいぶご無沙汰したが、今度こそゴジラ定食か豊橋カレーうどん頼みたいものだ。

2015年6月下旬再訪


いつ以来の再訪だろうかと前のレビューを読んでみると去年のどうやら夏にさかのぼるようだ。

実に半年ぶりの再訪である。

この日は休日だったのと、近所の行きつけの床屋に行く目的もあったので久々に行くことにした。
ランパスの店を探そうかと思ったが、一度思い立ったらここのうどん以外は考えらえなくなり、何を食べようか頭を悩ませながら店に入った。

平日の昼時ともあって店内は大盛況。
しかし、ここはどんなに忙しくとも茹で置きせず一から作ってくれるので一安心だ。

今度こそ、いつか食べようかと思っていたゴジラ定食(ピリ辛モツ煮)と思っていたのだが、やはり半年ぶりという事で吉田うどんを頂くことにした。

久々に食べたが、やはり相変わらず美味い(詳細は下のレビュー読んでください)。
次は豊橋カレーうどん行ってみるかな。てゆか、ゴジラ定食、いつになったらチャレンジするのだろうか・・・・

でもとりあえず次もうどんであることは決まっているので当分先のことになりそうだ。

(2015年2月上旬再訪)


久々に再訪しました。
何やかやでタイミングが合わなかったのと、職場から割と近距離なのでいつでもいけるとの思いが足を遠ざけていたのかもしれない。

この日はどうしてもここのうどんが食べたくなり居ても立ってもいられず立ち寄る事に・・・

メニューは豊橋カレーうどん改め豊橋カレーサンドうどん(名称は変わったが中身は今まで通り)にするか、吉田うどんにするか迷ったのだが、つけ汁うどんをしばらく食べてない事に気づきこちらを注文した。

しばらく待つとお目当ての品が到着。

つけ汁は熱く、つけ汁の味も吉田うどん(汁に浸した)と変わらないように思うのだが、どうしてどうして剛直な麺をしっかり受け止めている。煮干し出汁の味噌と言う組み合わせも力強さを引きだしているのだろう。

うどんの上に載っている野菜(キャベツ&人参)は元通りの茹であげのスタイルに戻っていて嬉しい限りだ(もっともこちらは最初から変わってないのかもしれないが)。

やはり相変わらず美味い。次は何を食べようかな。

(2014年7月上旬再訪)


無性にカレーうどんが食いたくなった。
カレーうどんと聞くと何店舗か候補が浮かぶが本日の気分はここの豊橋カレーうどんだ。

店内に入ると食べたいものは既に決しているので、早速上記の品を注文。
豊橋カレーうどんとは、カレーうどんの中にとろろごはんが隠れていると言う何ともケッタイなご当地グルメ(愛知県豊橋市)なのだがこれが何とも癖になる。何度か食しているのだが何故かレビューしてない事に今更ながら気づいてしまった。

さて、しばらくするとお目当ての品が到着した。
カレーうどんの上にてんこ盛りで盛ってあるワンタンを揚げた皮が何とも食欲をそそる。

このワンタンにふりかけられてる青のりが旨みを引き立てていてビールが欲しくなってしまう。
カレーの出汁汁はオーソドックスなものなのだが、カレー自体は中々スパイシーで私好みである。

うどんは吉田うどんだけあって剛直なのだが不思議とこのカレー汁に調和して何とも美味い。
しばらく食べ進めるととろろごはんが顔をのぞかせる。

カレー汁のスパイシーさがとろろのまろやかさと出会う事によってマイルドな味わいに変貌し旨みが引き立つ。
それにしてもとろろごはんをカレーうどんに閉じ込めるなんて発想を始めに思いついた人間はなんて独創的で自由な精神な持ち主なのだろう。

それにしても癖になる。ああ、食べたくなってきた。

(2014年3月下旬再訪)


実に数か月ぶりの再訪となった。
行こう行こうと思いながらタイミングが合わずご無沙汰だったのだが、この日ようやく行ける運びとなった。

今度行く時はゴジラ定食(ピリ辛もつ煮)か豊橋カレーうどんを注文するつもりだったが、この日の気分は久々な事もありいつもの吉田うどんをセレクト。

やはり相変わらず美味い。煮干し出汁を軽く醤油で味付けして味噌を加えた感じのスープは魚介臭さがなく澄んだ味でクオリティが高いし、硬めで剛直な麺も小麦の味が香り美味い。讃岐のようなのどごしの良い洗練されたうどんとは対極にいるが個人的には無骨なうどんの方が好みである。

ただ、上に載っている野菜は以前とは違い、軽く炒めてあり違和感を感じたが食感はこちらの方が良いしこれはこれでいいかもしれない。

だいぶご無沙汰したが、今度はカレーうどんか鍋焼きうどんを食べてみたいもののまた悩むんだろうなw

(2013年12月下旬再訪)


再訪しました。スタンプが一杯になったので¥500までのうどんをサービスと言う権利を行使し、吉田うどんを注文した(てんぷら2つ分も残っていたのでそれも注文)。
何度食べても美味い。やはりこれが一番かなぁ。

でも今度は満を持してゴジラ定食でも挑戦してみようかな(辛いらしいがどんとこいや!)

(2013年9月下旬再訪)

再訪しました。
レビューの前に前回のスタンプの件について少し訂正しておきます。

>スタンプ、いよいよ後2回で一杯だ。店の大将には「そろそろてんぷら食べた方が良いんじゃない?」と言われたがそうは行くか!
>¥500円分をここでパーにしてたまるかっての(笑)

ここはスタンプカードを作ると10回の利用(一杯になってから次の訪問で)でうどん一杯のサービスが受けられるのだが、2回利用する毎にてんぷらもしくはわかめが無料で1個サービスになる(一杯になるとうどんに変わる)。ここでこのサービスを受けても今まで貯めた分はチャラにならずに次回も有効となる。

私はそれを勘違いしていててんぷら(わかめ)を一個サービスされた時点で今まで貯めた分はなくなるものと思っていて、このような文章を書いたのであるがこの場を借りて訂正させていただきます。


友人から「こむぎや行かない?」と言う誘いを受けたので早速行く事にした。
いつもはメニュー選びに頭を悩ますのだがこの日はお互いつけ汁うどん(茄子汁)と決めていたので今回は即決。

てんぷらの無料サービス分(4回分くらい)をまだ使ってなかったのでお願いすると友人の分も入れてくれた。

それにしても茄子汁とうどんってなんて相性が良いのだろう。茄子が大好物なせいもあり余計にそう感じるのかもしれないがこの時期は真っ先に食べたくなる。てんぷらも相変わらず美味いしこの時期はこの組み合わせが一番だろう。

(2013年8月下旬再訪)


再訪しました。
外は言うまでもなく暑かったのだが、あえて吉田うどんをいただくことにした。

煮干しの出汁が効いていて相変わらず美味い。
スタンプ、いよいよ後2回で一杯だ。店の大将には「そろそろてんぷら食べた方が良いんじゃない?」と言われたがそうは行くか!

¥500円分をここでパーにしてたまるかっての(笑)

(2013年8月中旬再訪)


 再訪しました。
つけ汁うどん(なす汁)とてんぷらを注文したのだが、茄子汁とうどんの相性も良く俺好みだった。
てんぷらは人参と玉ねぎのかき揚的なタイプなのだが、野菜の甘味が強調されているのと、揚げ加減も絶妙で作り置きにもかかわらず非常に美味い。(写真なしですみません)

ちなみに隣の客が注文していたゴジラ定食(ピリ辛のモツ煮)を見たのだが一軒した限りでは鉄鍋にたっぷり入っている感じだったので量も多くかなり期待できそうだ。今度はこれを注文してみよう。

(2013年7月中旬再訪)


再訪しました。
白ゴマつけ汁うどん大盛りを頼んだのだが相変わらず美味い。豊橋カレーうどんもまだあるみたいだし近いうちまた寄ろう。

(2013.06月上旬)

先日、再訪してきました。
吉田うどんにするか、モツ煮定食にするか悩んだのだがこの日は生憎の夏日。

目の前に飛び込んできた限定白胡麻味噌つけ汁うどん(正式な名前失念)と言う文字に思わず飛びついてしまった。
しばらくするとお目当ての品が到着。

うどんの上には茹でたキャベツと人参、輪切りにしたキュウリと短冊に切ったレモンが一切れ載っている。

弾力のある麺を汁に浸すとクリーミーで酸味がありながらゴマの風味が口いっぱいに広がる。
これは美味い。茹でたキャベツと胡瓜もゴマ汁に包まれた口をリセットするいわば口直しと言った感じでいい仕事をしている。

ちなみにお店のお薦めの食べ方はしばらくはそのままゴマ汁につけて食べるのだが、その後、焦がし一味を投入して最後にレモンを絞っていただくのがベストとの事なので実行してみた。

一味は少しだけだとゴマ汁の風味に負けてしまうので3さじ位入れたら一味の持つピリッとした辛さと香ばしさが良いアクセントになりこれも中々だった。レモンはあまり効果を感じなかったのだがないよりあった方が良いのでこれもまたありがたい。

それにしても美味い。次は何を頼もうか、依然として悩みは尽きない。

(2012.3月下旬再訪)


今から2年ほど前だったか(改めて調べたらちょうど2年前)山梨県は富士吉田の郷土食である吉田うどんの店がオープンしたと聞いて、
早速、訪問した。

その時は漬け汁うどんを食べたのだが想像以上に美味くて気に行った。
以後何度か通ったのだがここ半年位ご無沙汰だし、考えてみればここの看板メニューである吉田うどんを未だ食べてないなぁと思い立ったので久々に訪問する事に。


店の前に来ると冬季限定モツ煮定食(ピリ辛)」という文字が踊っており今日こそ吉田うどんという決意が揺らぎそうになる。
テーブルに座っても思案がまとまらずしばし固まったもののここは初志貫徹。吉田うどんを注文した。

しばらく待つとお目当ての品が到着。まずはいつも通りスープを一口啜る。
出汁は味噌煮干しとメニューにあるが、煮干し出汁を軽く醤油で味付けして味噌を加えた感じだ。
一口目は煮干しの風味が口いっぱいに広がるがうどんスープだけあってエグミはなくこれによって味噌の味が引き立ち美味い。

麺は武蔵野うどん同様硬めだが、コシはなく噛みしめるとぶつぶつ口の中で切れる感じ。
かといってぼそぼそ感はなく汁との絡みもよく、小麦の味わいを楽しめてこれまた美味い。

具は茹でたキャベツと千切り人参、豚肉、刻んだネギ。
ネギは無骨な麺の味を引き立てるし、キャベツも程よい茹で加減と甘味があって中々。
肉はそれ自体特質する事はないが、全体的にバランスは良く仕上がっている。

それにしても美味い。なぜ今まで食べなかったのだろう。
まあ、これから通えばよいのだがピリ辛のモツ煮定食も気になるし悩みは尽きない・・・・


  • 吉田うどん(漬け汁)

  • トッピングの葱&油揚げ

  • 豊橋カレーうどん

  • 吉田うどん(並)

  • ゴマ汁うどん大盛り

  • つけ汁うどん(茄子汁)てんぷら付き

  • 茄子汁

2016/12/04 更新

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