あかかもめさんが投稿した雪みるく(埼玉/菖蒲町その他)の口コミ詳細

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あかかもめの食べ歩き雑感

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あかかもめ (50代前半・男性・埼玉県) 認証済

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雪みるく菖蒲町その他/かき氷、カフェ

1

  • 昼の点数:4.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.1
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/04 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

おみそれしました(再訪しました)

j実に半年ぶりの訪問である。
冬場は風邪が治らず、かき氷どころじゃなかったし、春先はタイミングが合わず足を運べずじまい。

新井屋を後にして、指定された時間に合わせ現地に向かった。
幸い、さほど待つことなく番号を呼ばれ、あらかじめ決めてあったフルーツパフェとかんきつ系かき氷(名前失念でメモ紛失につき、いい加減なことは書けないのでここは触れませんが最高に美味かった)を注文。

いばらキッス(いちご)デコポン、ふじりんご、すいか、国産グリーンキウイ、プレミアムバナナ、すいか、ゴールデン(パイン)
ああ、これを昼飯替わりに食べても良いんじゃないかと位ボリューミーで美味い。

しかし、これからの季節、ますます行きづらくなるところが悩ましい。

2016年4月下旬再訪。

1カ月程前の訪問になりますが、そろそろUPしたいと思います。

それにしても前の訪問から半年以上経過している。
というのも、夏季の混み具合が半端なく、平日でも午前中に訪れ整理券を確保しないと品物にありつけないという人気ぶりで、午後の昼下がりにぶらっと訪れた時には「本日の整理券は終了しました」という立て看板が店の前に置かれている始末だった。

秋も深まり落ち着いたころでも土日はそんな感じであったし、平日でも私の休みが店の定休日と重なることも多く、中々訪れる事が出来ずにいた。
この日は間違いなく営業している日なので、チャリを漕ぎ現地に向かった。

店の前に立て看板もなく、店内も割と空いていて安心してメニューとにらめっこしたのだが、この日食べたいものは既に決まっていたので満を持してフルーツパフェを注文。¥1000に値上がりしていたが、写真を見てもわかるようにこの内容ならば文句はない。

しばらくして私の番号が呼ばれ、商品を取りに行ったがそれにしても相変わらずボリューミーで笑ってしまう。
らいでんメロン、ゴールデンパイン、ゼスプリグリーンキウイ、雪の上バナナ(貴薫)シャインマスカット、紅ほっぺ(いちご)、次郎柿、極上みかんという8種類のオールスターラインナップだ。

早速メロンからいただく。
これは思ったほどではなく普通に美味いのだが印象にない。

パインはどっしり甘くて、バナナは火を通したのかと思うほど濃厚な甘みで今まで食べたバナナで一番美味いのではないかと思うくらい最高だった。
マスカットは締まりがありこれだけ甘いマスカットは初めてだ。

みかんや柿も糖度が高く非常に良かった。

惜しむらくはこれがホイップでなく生クリームだと完璧のだが[ワンランク上の上パフェとして販売してほしい)、値段を考えると仕方ないのだろう。
まあ、でもこれほど美味くてボリューミーでリーズナブルなパフェは何処に行っても味わえないと思うのでこれからも食べ続けたいものだ。

(2015年11月上旬再訪)


既に1カ月半以上前になりますが再訪レビューを上げたいと思います。

4月下旬、三寒四温の春を終え、初夏らしき陽気に恵まれた休日。
せっかくだから雪みるくでも行くかとチャリを飛ばし現地に向かった。

しかし、午後2時近くと言う事でお目当ての品はすべて売り切れ。
仕方がないので、若旦那お薦めのでこぽんカスタードを選択した。

デコポンの甘味とミルクのミルキーさがいい感じだ。
デコポンは甘いし、注文時はそのままの方がいいのかなぁと疑念があったのだが、思いの外相性が良く美味い。

デコポンシロップはまるでフレッシュみかんジュースだ。
流石、果物屋のシロップと言わざるを得ない。すっかり完食し、次に頼む品を思案したが、パフェは前回とほぼ一緒のラインナップだしどうしたものかと悩んでいると、ふと、「そうだ!慈げんへ行こう!」と思い立った。

ここからチャリだとあまりに遠いが、我ながらこの思いつきに興奮し店を後にした。

2015年4月下旬再訪


約一週間半程前の休日、約4か月振りに再訪しました。


実は今年の真冬に何度か訪問していたのだが、イートインスペース(八百屋の中にある)はベニヤで覆われていたのでてっきりかき氷は休業していたのだとばかり思い込んでいた。

しかし、桜が開花した今、流石に空いていると思いHPをのぞいてみるとマンゴーパフェ始めましたとの告知があったので、早速自転車を漕ぎ、店に向かった。

しかし、相変わらずベニヤ板で覆われている状況は変わらない。変だなと思いつつ、店の敷地に入ると疑問は氷解した。
ビニールテントで覆われた店内は、吹きっ晒しだったかつての状態を改善するためのものだったのだ。

なんだ。そうだったのか。素通りして損したと思いつつ、気を取り直し早速マンゴーパフェを注文しようと思った矢先、無情にも売り切れの文字が目に入った。なんてこった。まあ、いい。気を取り直し、改めてメニュー表に目を通すと若主人が現れたので「お薦めは?」と聞くと、「ゆず文旦氷」をぜひ食べてくれとのことだったので一もにもなくそれを注文。

ゆず文旦氷(¥700)

まずは一口。
ゆずの酸味がしっかり主張しながらも、酸っぱすぎず程良い甘味に仕上げていて、ふんわりした氷の味を最大限に引き立てる。
これ以上甘いとゆずの風味を壊すし、かといって酸味がありすぎても食べ手を選ぶことになり万人に受け入れられる味にはならない。

見事な程ぎりぎりの絶妙のラインを保っている。これはすごい。別添えに練乳があったのだが、これははっきり言って蛇足だろう。
当然、一滴もかけずに完食。そうそう。文旦(黄色のお化けのようなかんきつ類)も酸味がありグレープフルーツのような味で中々だった。

さて、次は何を食べようか。時間はたっぷりあるのだからこれだけで済ますわけがない。
よし、久々にフルーツパフェでも食うか。

しかし、前は¥600だったのに今は¥800。いくらなんでも値上げしすぎでは・・・
まさかとは思うが、人気店になったから強気の値上げに走ったのか・・・という思いが頭をよぎったその時、近くのカウンターに座った客が手にしたフルーツパフェを目にした時その疑問は氷解した。

透明のプラスチック容器にぎっしり敷き詰められた季節の果物。真ん中にホイップクリームが見えるがほとんど果物で占有されているではないか!!こんなもん、東京で同じ量を出したら間違いなく3倍の値段は取られるぞ・・・

私は己の浅薄で俗物な下衆の感繰りを深く恥じ入るとともに、心躍らせながら早速パフェを注文した。

ロイヤルクイーン・やよいひめ(双方ともイチゴ)キウイ(国産)、せとか(かんきつ類)デリッシュネーブル、ブラッドオレンジ(愛媛産)スイーティオパインというそうそうたるラインナップの果物たちが「どうだ、参ったか!」とばかりに鎮座しているパフェを前に「おみそれしました」と呟きながら口に運ぶ。

いやはや、これは幸せだ。特にかんきつ系が鮮烈で美味い。
それにしても食べても食べてもなかなか減らないのには参った。最後は涙目になりながら、アクセントにするため、ゆず氷で手をつけなかった練乳につけながら完食。

すっかり満腹である。平均的な女性ならまちがいなくこのパフェだけでおなかいっぱいになるだろう。

旬のフルーツなので当然、季節ごとに変わるわけで次は何を食べられるか楽しみである。
その前にマンゴーパフェ食べたいし、またゆず文旦氷でも注文するかな。

ああ、次の休みが待ち遠しい。

(2015年3月末再訪)


11月の頭の休日、ほとんど発作的にかき氷が食べたくなり再訪しました。

着いたのが午後2時近くだったのと週末ともあって店内は大盛況。
駐車場のナンバーにふと目をやると埼玉県内はもとより、栃木や八王子など他県ナンバーが目に付いた。

この辺ではともかくもはや知る人ぞ知る存在ではなくなりつつあるということか・・・・

順番を待つ間、メニューボードに眼をやると生とちおとめイチゴ氷(正式名称失念)20名限定とあるではないか!
これは食うしかねーだろと思いきや、生ブドウ氷という表示が続けて目に入った。

うーん。どちらも甲乙つけがたし・・どちらにすべきか。井の頭五郎の格言のごとく、「迷った時は両方頼め」と行きたいものだが、いっぺんにたのんでは氷が溶けてしまうし元も子もない。

どうしたものか。結論が出ないままとうとう私の順番が来てしまった。
すると若店主が「いつもありがとうございます」とにこやかに現れた。「どちらがお薦め?」と尋ねると「生ブドウは今日で終わりだけど、やっぱりイチゴですよ。」と力強い答えが返ってきた。

よし、それで行こう!

しばらくすると、テーブルも空き、お目当ての品が到着。
生いちごシロップがたっぷりかかりとちおとめの角切りがふんだんに載っている。

いやはや、このビジュアルはイチゴ好きなら誰もが垂涎ものでしょう。
はやる気持ちを抑えて一口すくい口に運ぶ。

おお!思わず叫びだしそうになるくらい美味い。
何と言ったらいいのだろう。とちおとめは他のイチゴに比べ酸味が強い感があるのだが、このシロップは素材のうまみを最大限に生かしながらどっしりとした甘みを引き出している。

苺シロップは素材を生かそうと試みるとどうしてもやぼったくなりがちで、事実、去年いただいたイチゴ氷(とちおとめではないが)は絶品ではあったもののその点はまだ改良の余地があったのだが、これはパーフェクト。非の打ちどころがない。

甘みがしっかりしてるにもかかわらずすっきりと仕上げている。
更にふわふわの氷に浸透したミルクと苺シロップがこれ以上ないくらい融合して涙が出るくらい美味い。
別容器についていた練乳はとうとう出番がなかったというか、これをかけてしまっては蛇足というものだ。

無論、それを承知だからこそ別容器に分けて提供したのだが、多分誰もが練乳なしで満足したと思う。

このミルク氷だけでも美味いというのにこのとちおとめシロップとの相性ときたらいやはや・・・・
今まで食べたイチゴ氷(あらゆるイチゴスイーツ含む)で最も感動したのは慈げんなのだが、この氷はそれをも凌駕している。点数でいえば当然満点だ。

いやはや、御見それしました。

満足したところで帰るべきか迷ったが、やはりここは先程迷った生ブドウ氷行くべきでしょ。
ということで追加注文。

前出の若店主によると「頂点のブドウがピオーネ、中がサンシャインマスカット、シロップが長野パープル(確かそうだったと思う)の三種類の豪華版ですよ」との事。これは否が応でも期待が高まるではないか!

しかし、ここで痛恨事が発生する。
頂点に載ったピオーネ一粒を床に落としてしまったのだ。すっとボケてそのまま口にいれたくなったがしっかり目撃されていたので涙を飲んで処分する。ああ悔しい。

まずはそのピオーネから口に運ぶ。
酸味の中に甘みがありたっぷりとした水気が瑞々しい。

シロップは正にブドウだが、当然のごとく美味いものの先程のイチゴ氷の感動の後ではいささか分が悪い。
食べ進めると中にサンシャインマスカットがお隠れあそばされている。

こちらは水気が少なくその分しまった食感で糖度もピオーネより甘くすぐれものである。
そうこうしているうちにブドウジュースとなりこれが何とも美味かった。

イチゴの陰に隠れたもののこちらも中々侮れない。やはり餅屋は餅屋というか、果物屋である以上、フルーツ氷を食べてこそ真価が発揮できようというもの(むろん、他がダメだと言ってるわけではない)。

すっかり満足した後、¥500で愛媛ミカン(小玉)5kgが売っていたので思わず購入。
これもこの値段とは到底思えないほど糖度が高く美味かった。これを¥500(これは税別)でいただいてしまっていいのだろうか?

いつも果物コーナー(ちなみにかき氷はこの建屋の一角にある)をスルーしてしまっていたがこれからは必ず何かしら買い求めなくてはなるまい。さて、次は何を食べようかな。

2014年11月初旬再訪

もう半月以上前になりますが今月の初旬に再訪しました。

モラージュ菖蒲に靴を見に行く途中、立ち寄ったのだが、週末ともあって4時過ぎにもかからわらず相変わらずの大盛況だった。
なんとか席を確保し、メニューを眺めるがお薦めの品は軒並み完売。

仕方がないのでたまには非フルーツ系でも行ってみるかと「ティラミス氷」を注文した。
しばらくして番号札を呼ばれ品を取りに行く。

ティラミス氷

生クリームにココアパウダーがふんだんに振りかけられており、珈琲シロップとの相性も抜群。
氷の中にもふんだんにクリームが入っていて美味い。

たまにはこういうのもいいものだ。
しかし、ここまで来てフルーツ系を頼まないのもどうかと思い、悩んだ末、久々に定番の極うまグレープ&ブルーベリーを注文。

ブルーベリージャムとぶどうシロップとの相性がこれまた抜群でグレープの旨みを最大限に引き出している。
甘味もどっしりとしており、正に私好みだ。

また練乳もいい感じで旨味を膨らませ文句ない。
やはり、餅屋は餅屋というか、ここの氷はフルーツ系でこそ真価を発揮させる。

比較的、行きやすい距離にあるのだからもっと頻繁に行かないと駄目だよなぁ。
今度はもっと早く行ってお薦め氷を制覇しなければなるまい。

2014年10月初旬再訪

つい先日、再訪しました(上洛編は明日以降再開します)。
バタバタしていて家を出たのが午後4時過ぎになってしまったが、職業柄、平日休みが多いのだが今月は何故か月曜に集中しているので、他の曜日の休日を利用しないといつ行けるか怪しくなってしまう。

店に着いたのは30分後だったが、平日にもかかわらずほぼテーブル席は一杯の大盛況。
なんとか席は確保できたが現時点でこれではピーク時の混雑は推して知るべしであろう。お目当ての生メロンスペシャル(どのような品かは前回レビューの最後の文を参照してください)を注文したかったのだが、生メロンシロップが売り切れなので泣く泣く断念。

他にもそそられる氷は軒並み売り切れてしまったので、杏カスタードと言うそれはそれでそそられる品を注文した。
完成を待っている間、顔なじみの店員さんと話したのだが、近いうち糖度20度のメロン(名前失念)を使い件の生メロンスペシャルを提供するとの事だった。試食品を1ついただいてみるとこれが何ともジューシーで甘くて旨い。

これは否が応でも期待が高まる。楽しみだ。
さて、そうこうしている内に注文した品が出来たので番号札を持ち商品を引き取りテーブルへ着席。

マンゴーのような濃いオレンジ色に練乳色のカスタードが降りかかっており、見た目からしてそそられる。
早速一口すくってみると、杏のマッタリとした甘みが口腔内に広がり程なくしてこれまた杏独特の酸味が迫る味の二重奏。

カスタードはあくまで杏を引き立てる補佐役と言った感じでそれそのものの風味が強く主張するわけではないのだが、かえってこの方がバランスがとれていい感じに仕上がっている。

やっぱりここの果物を使った氷は美味いし外れがない。
帰りしな、件の店員さんが氷を食べたお客さんに焼き芋を一切れふるまっていたのだが、この芋がトローンとした食感でジューシーで何とも美味かった。てか、この日食べたカキ氷よりむしろこちらに感激してしまうほど絶品であった。

これもカキ氷のシロップに使うそうである。何とも気になるではないか。
しかし、先ずは生メロンスペシャル、これを食べねばはじまるまい。しかし次に行けるのが今月半ば以降なんだよなぁ。

はぁ。はよ食べたい。

(2014年7月初旬再訪)


元祖田舎っぺうどん 北本店をでて、ふたたび菖蒲に戻り役場前のラベンダーとあやめ園の花菖蒲を見物した後、もうひとつのお目当てであったこちらの店へ向かった。

川島時代の華野果市場は足繁く通ったものの、4月中旬に移転して以来初訪問である。
移転前は土日限定(カキ氷販売は)であったから平日であるこの日にやってるとは思えなかったが、とりあえず寄るだけ寄ってみるかと思い、介護施設向かいにある店舗まで足を延ばしてみると、駐車場はほぼ満車状態に近く「これはひょっとするとひょっとするぞ!」との予感が働きいそいそと車を停め店に入る。

川島時代のように八百屋の一角にかき氷のイートインコーナーがあるのだが、予感通りどうやら平日もやっているようで先客数人がカキ氷を頬張っていた。店員に尋ねると平日も提供しているとの事。

これは来た甲斐があったと言うもの。それにしても平日営業はデカイ。
シーズンになると行列が半端なく(他の人気店に比べるとさほどでもないかもしれないが)心が折れかけるのだが平日ならかなり緩和されるだろうからこれはホントにうれしい。

さて、早速、本日のメニューと書かれたボードの中から桃ミルクを選択。
店内に置かれているカキ氷のガイド本を眺めながら待っているとお目当ての品が到着。

桃の果汁シロップとコンポートにミルクがかかっているのだが、一口頬張ると桃の豊潤な風味が口腔内に広がりなんとも豊かな気分になる。個人的にはミルク(練乳)は要らないのだが、桃の風味を壊さずミルク特有の滋味あふれる味が桃の旨みを包み込み爽やかな味に仕上げている。

食べ進めていくと桃のコンポートがごろごろ敷きつめてあるのだが缶詰のような甘ったるさがなく桃の甘味を壊さず理想的なコンポートに仕立てていて美味い。ミルクとの相性も良く、コンポートが入ってるならミルクは必要なのだろうな。

それにしてもやはり美味い。天然氷(日光の松月氷室)を使っている店が近所(車で20分ほどではあるが)にあるなんてホントに幸せ者である(まあ、個人的にはいい氷なら純氷との差異は感じられないと思ってます)。

次は隣の客が食べていたメロンスペシャルを食べてみたい。
これは半分に切ったメロンの上にメロン氷を載せると言う豪華版のようで川島時代から一度も食べてないので今度はぜひ挑戦する所存である。


  • 2015年11月上旬 フルーツパフェ

  • 最上部

  • 裏面

  • 中身

  • フルーツパフェ

  • ゆず文旦氷

  • 生とちおとめイチゴ氷

  • 生ブドウ(本当はもう一粒載ってるのですが落としてしまった(涙))

  • 食べ進めるとサンシャインマスカットが・・・

  • ティラミス氷

  • 極うまグレープ&ブルーベリー

  • 杏カスタード

  • サービスでいただいた焼き芋

  • 桃ミルク

  • 食べ進めるとコンポートが・・

  • デコポンカスタード

  • デコポンシロップ

2016/05/21 更新

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