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みつる~このレストランガイド
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みつる~こ 認証済
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1回
夜の点数:5.0
昼の点数:4.5
2012/10 訪問
びっくりの連続
料理9500円税込み×2 ビール2杯 赤ワイン1本 総額26455円数年ぶり2回目の訪問(1回目の印象がかなりよかったので、奥さんの誕生月に再訪)アミュ-ズ・・・玉葱とトリュフアントレ・・・足赤海老のエピス風味 ブロッコリーのクーリー(これが一番好きかな) 雉のムース リースリングのジュレ 河豚と豚のコンソメスープポワソン・・・真鱈のミキュイ アサリのソースヴィアンド・・・蝦夷鹿 背肉のロティーと根菜 ソースポワブラードフロマージュ・・・農家産チーズ2種デセール・・・苺のクランブル(ちょっとハジメ意識してるのかな) 金柑とガナッシュ ペッパーベリーのグラス小菓子メニュー見ても解ると思うけど、何かわくわくしてきませんか?食べてみたいなー的な衝動感。僕はすごくありますしたべてみて、やっぱりおいしい。期待どおり。サービスは普通だが、キッチンの活気がむんむんホールに伝わってくるのがわかります。何度も再訪したいお店です。今度ビストロのランチにでもいかしてもらいます。2012年10月ランチで再訪入口に本日はご予約で満席の貼紙があり、やっぱり人気があるんやといきなり思わされ、中にはいると、4組のお客さんが、すでに来店(最終的に満席)されてて、お店の中は、料理のいいにおいが充満していて僕のおなかは、一気に食べるモード全開。まず、アラカルトからメニューを注文。(目安として、前菜1~2品と主菜1品ぐらいがいいといわれる。)1品目・・・鴨の生ハムとサワークリームであえた水ナス・イチジク・いんげん 鴨の生ハムは肉厚もあり、水ナスとイチジクの甘みと生ハムの塩味が絶妙な絡み合いでサワークリームがそれになめらかさ をプラスしてなんともいえないおいしさ。2品目・・・スパイスを絡めた海老のソテーとクスクスのタブレ スパイスと言っても、強烈な味ではなく、海老の香ばしさと絡まってこれも絶品。3品目・・・沖縄琉華豚ロースとキャベツのブレゼ この料理はボリュウム満点、肉の火加減も絶妙、たくさんの野菜やきのこ、マスタードが混ざり合ってなんともいえないスープ になって、非常においしかったです。(この味付けに、奥さんがかなり興味をもって、シェフに作り方を聞いてましたが、ものす ごくシンプルな感じでした。けっきょく作る人の腕しだいやな~と奥さんと納得しあいました。飲料は奥さんは、ガス入りウォーター1本、僕は生ビール1杯に、グラスの白ワイン(サシャーヌ・モンラッシェのプルミエ・クリュだったと思う)1杯と、グラスの赤ワイン(ブルゴーニュのどっかのプルミエ・クリュ)1杯。いたって普通の感じに選んでしまいました。サービス面で1点、新人君に具材を質問したら答えられなかったのは、改善点だとおもいました。(特に、聞いた食材も、僕らも聞いたことのない物でけっこうめずらしいものなので、質問されやすいとおもうのでもっと勉強しなければいけないとおもいます。)ただ、あたりの悪い人はいません。結論はやっぱりおいしかって、また行きたいと言うことでした。代金は10250円でした。
2012/10/19 更新
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知人・友人と
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喫煙可
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日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
料理9500円税込み×2 ビール2杯 赤ワイン1本 総額26455円
数年ぶり2回目の訪問(1回目の印象がかなりよかったので、奥さんの誕生月に再訪)
アミュ-ズ・・・玉葱とトリュフ
アントレ・・・足赤海老のエピス風味 ブロッコリーのクーリー(これが一番好きかな)
雉のムース リースリングのジュレ
河豚と豚のコンソメスープ
ポワソン・・・真鱈のミキュイ アサリのソース
ヴィアンド・・・蝦夷鹿 背肉のロティーと根菜 ソースポワブラード
フロマージュ・・・農家産チーズ2種
デセール・・・苺のクランブル(ちょっとハジメ意識してるのかな)
金柑とガナッシュ ペッパーベリーのグラス
小菓子
メニュー見ても解ると思うけど、何かわくわくしてきませんか?食べてみたいなー的な衝動感。僕はすごくありますしたべてみて、やっぱりおいしい。期待どおり。
サービスは普通だが、キッチンの活気がむんむんホールに伝わってくるのがわかります。
何度も再訪したいお店です。今度ビストロのランチにでもいかしてもらいます。
2012年10月ランチで再訪
入口に本日はご予約で満席の貼紙があり、やっぱり人気があるんやといきなり思わされ、中にはいると、4組のお客さんが、すでに来店(最終的に満席)されてて、お店の中は、料理のいいにおいが充満していて僕のおなかは、一気に食べるモード全開。
まず、アラカルトからメニューを注文。(目安として、前菜1~2品と主菜1品ぐらいがいいといわれる。)
1品目・・・鴨の生ハムとサワークリームであえた水ナス・イチジク・いんげん
鴨の生ハムは肉厚もあり、水ナスとイチジクの甘みと生ハムの塩味が絶妙な絡み合いでサワークリームがそれになめらかさ をプラスしてなんともいえないおいしさ。
2品目・・・スパイスを絡めた海老のソテーとクスクスのタブレ
スパイスと言っても、強烈な味ではなく、海老の香ばしさと絡まってこれも絶品。
3品目・・・沖縄琉華豚ロースとキャベツのブレゼ
この料理はボリュウム満点、肉の火加減も絶妙、たくさんの野菜やきのこ、マスタードが混ざり合ってなんともいえないスープ になって、非常においしかったです。(この味付けに、奥さんがかなり興味をもって、シェフに作り方を聞いてましたが、ものす ごくシンプルな感じでした。けっきょく作る人の腕しだいやな~と奥さんと納得しあいました。
飲料は奥さんは、ガス入りウォーター1本、僕は生ビール1杯に、グラスの白ワイン(サシャーヌ・モンラッシェのプルミエ・クリュだったと思う)1杯と、グラスの赤ワイン(ブルゴーニュのどっかのプルミエ・クリュ)1杯。いたって普通の感じに選んでしまいました。
サービス面で1点、新人君に具材を質問したら答えられなかったのは、改善点だとおもいました。(特に、聞いた食材も、僕らも聞いたことのない物でけっこうめずらしいものなので、質問されやすいとおもうのでもっと勉強しなければいけないとおもいます。)ただ、あたりの悪い人はいません。
結論はやっぱりおいしかって、また行きたいと言うことでした。
代金は10250円でした。