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ビルバオのレストランガイド
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ビルバオ (男性) 認証済
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1回
昼の点数:4.3
2018/11 訪問
2010年代におけるラーメンの1つの到達点なのかも
2000年前後のラーメンの人気店の特集番組を今改めて見たりすると、取り上げられたラーメン屋さんの中にはもう大分古臭く見えるお店もあったりします。それくらいラーメンは日進月歩。他の料理も化学的要素だったり熟成だったり勿論変化してはいますが、変化のスピードにおいてはラーメンに勝るものは無いんじゃないかと。(あくまで「進化」ではなく「変化」)現在屈指の人気を誇るこちら。雑誌の評論家が選ぶ大賞で何連覇もしていたり、食べログでも常にトップ5にいたり。現在の最先端にあるお店なのかな。でも場所は都心ではなく湯河原。湯河原駅前で温泉とは逆方面に歩いて徒歩10分以内の住宅街にあります。近隣には姉妹店のにこりさんもあります。こちらは整理券制。朝の7時から始まり、ある程度の時間毎に区切って整理券を貰い、その整理券に書かれた時間に合わせて再度お店に来ることになります。開店は11時。最短の11時にいただくためにはどんなに遅くても7時のタイミングにお店にいなければいけません。この日は6時半にお店に着いたにも関わらず、すでに30人以上の待ち。これ、ポールポジションの人、何時間待ってたんだ?入店は11時半、食べられたのは12時ちょっと前でした。ラーメンを食べる為に5時間…!整理券さえ貰えれば指定の時間までお店で並ぶ必要はない為、自由に動けるのは救い。待ちの時間を使って湯河原観光が出来ます。サスペンス好きなら西村京太郎記念館とか。隣の駅が熱海だったり、同じく近隣に小田原があったりする為、その辺りで空き時間を過ごすのも良いかも。いただいたのは醤油ワンタン麺。脂が結構しっかり目に浮いているあたり、教えを請うた現尼崎のロックンビリーさんの系譜を感じました。鶏は名古屋コーチン、比内地鶏、山水地鶏の丸鶏と鶏ガラのみのスープ。醤油は濃口、薄口、再仕込みと6種類の生醤油、塩は4種類をブレンドし、自慢の細めの自家製麺もそれぞれの味に合わせて配合等を変化させているそうな。丸鶏と鶏ガラのみで臭みもなく、それでいてこの広がりと深み、旨味が出るのか。モミジとか必須なのかと思ってた。素直に美味いと思えるスープです。麺は自家製。お店の奥にある製麺機で作っているそうな。かなり細めの平打ち麺、加水率高めでモチモチ、小麦の香りがきますが。それより少しかん水を感じました。でもこの細さでも食べ切るまでヘタらない麺でした。具もチャーシュー、ワンタンとも2種類使っており、どちらも見えて美味。オーブンと低温調理の2種類のチャーシューです。ワンタンは中身が鶏と豚の違いでしたが、鶏の方がより臭みもなく、スープにあってる気がしました。細部に渡って手が込んでおり、ほんの少しかん水と脂が気になった以外はほぼ完璧かもと思ったくらい。ちなみにつけ麺は昆布と鰹の冷たい出汁につけてあり、これをつけ汁につけていただきます。つけ麺の麺も細めの珍しいタイプ。昆布をヌメヌメになるまでエキスを出した出汁をまとった麺の食感は多少好みは選びそうな気がする。そのヌメヌメのおかげで汁を吸わず、それぞれの味を口の中で合わさるのを楽しめると。別皿には酢橘、海苔、おろしたての山葵、塩。まずは塩を付けて、そのあとつけ汁で、それ以外の具はお好みでということらしい。現代型の中華そばの最先端という感じですが、本当に美味しかったです。こちらも20年経ったら古いと言われているのかも知れませんけど。どんなに老舗でも変わらないように見えて常に進化してないと飽きられると言ってたのは誰だったか。某グルメ漫画とかでは散々バカにされていたラーメンですが、決してバカには出来ないですからね。ロックンビリーさんもまた行きたくなってきたな。
2019/03/10 更新
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2000年前後のラーメンの人気店の特集番組を今改めて見たりすると、
取り上げられたラーメン屋さんの中にはもう大分古臭く見えるお店もあったりします。
それくらいラーメンは日進月歩。他の料理も化学的要素だったり熟成だったり勿論変化してはいますが、
変化のスピードにおいてはラーメンに勝るものは無いんじゃないかと。
(あくまで「進化」ではなく「変化」)
現在屈指の人気を誇るこちら。
雑誌の評論家が選ぶ大賞で何連覇もしていたり、食べログでも常にトップ5にいたり。
現在の最先端にあるお店なのかな。でも場所は都心ではなく湯河原。
湯河原駅前で温泉とは逆方面に歩いて徒歩10分以内の住宅街にあります。
近隣には姉妹店のにこりさんもあります。
こちらは整理券制。
朝の7時から始まり、ある程度の時間毎に区切って整理券を貰い、
その整理券に書かれた時間に合わせて再度お店に来ることになります。
開店は11時。最短の11時にいただくためにはどんなに遅くても7時のタイミングにお店にいなければいけません。
この日は6時半にお店に着いたにも関わらず、すでに30人以上の待ち。
これ、ポールポジションの人、何時間待ってたんだ?
入店は11時半、食べられたのは12時ちょっと前でした。
ラーメンを食べる為に5時間…!
整理券さえ貰えれば指定の時間までお店で並ぶ必要はない為、自由に動けるのは救い。
待ちの時間を使って湯河原観光が出来ます。サスペンス好きなら西村京太郎記念館とか。
隣の駅が熱海だったり、同じく近隣に小田原があったりする為、その辺りで空き時間を過ごすのも良いかも。
いただいたのは醤油ワンタン麺。
脂が結構しっかり目に浮いているあたり、教えを請うた現尼崎のロックンビリーさんの系譜を感じました。
鶏は名古屋コーチン、比内地鶏、山水地鶏の丸鶏と鶏ガラのみのスープ。
醤油は濃口、薄口、再仕込みと6種類の生醤油、塩は4種類をブレンドし、自慢の細めの自家製麺もそれぞれの味に合わせて配合等を変化させているそうな。
丸鶏と鶏ガラのみで臭みもなく、それでいてこの広がりと深み、旨味が出るのか。
モミジとか必須なのかと思ってた。素直に美味いと思えるスープです。
麺は自家製。お店の奥にある製麺機で作っているそうな。
かなり細めの平打ち麺、加水率高めでモチモチ、小麦の香りがきますが。それより少しかん水を感じました。
でもこの細さでも食べ切るまでヘタらない麺でした。
具もチャーシュー、ワンタンとも2種類使っており、どちらも見えて美味。
オーブンと低温調理の2種類のチャーシューです。
ワンタンは中身が鶏と豚の違いでしたが、鶏の方がより臭みもなく、スープにあってる気がしました。
細部に渡って手が込んでおり、ほんの少しかん水と脂が気になった以外はほぼ完璧かもと思ったくらい。
ちなみにつけ麺は昆布と鰹の冷たい出汁につけてあり、これをつけ汁につけていただきます。
つけ麺の麺も細めの珍しいタイプ。
昆布をヌメヌメになるまでエキスを出した出汁をまとった麺の食感は多少好みは選びそうな気がする。
そのヌメヌメのおかげで汁を吸わず、それぞれの味を口の中で合わさるのを楽しめると。
別皿には酢橘、海苔、おろしたての山葵、塩。まずは塩を付けて、そのあとつけ汁で、
それ以外の具はお好みでということらしい。
現代型の中華そばの最先端という感じですが、本当に美味しかったです。
こちらも20年経ったら古いと言われているのかも知れませんけど。
どんなに老舗でも変わらないように見えて常に進化してないと飽きられると言ってたのは誰だったか。
某グルメ漫画とかでは散々バカにされていたラーメンですが、決してバカには出来ないですからね。
ロックンビリーさんもまた行きたくなってきたな。