5回
2019/09 訪問
フルーツの盆踊り!!!
とあるマンデー日の敦賀市探索三軒目は、ちょうさん的には外せない「カフェ茶屋 珈夢」さんです。今回の目的は「フラッペ」です。
実は「珈夢」さんでフラッペを味逢うのは、二回目なのです。常連気分でお店に突入しますと、1階座敷は女性客で満満です。さすがのちょうさんも、そこに割っては入れないので、前回同様厨房前のカウンター席に座りました。六種類の中から「フルーツフラッペ」を選びました。
登場してビックリ!!!メニューの写真より映えがかなり素晴らしい!!!上はイエロー・下はブルーでトロピカル力を増してます!!!フルーツとして天辺に冷凍いちごクラッシュ、周りに二種類の桃・きゅうい、他にパイナップル・ブドウ等のキューブが乗ってます。氷の中につぶつぶ感も感じます。なかなか他のお店では味逢えないフラッペでした!!!
「フルーツフラッペ」
「フルーツフラッペ」
「フルーツフラッペ」
「フルーツフラッペ」
「フルーツフラッペ」
最初のセッティング
お店の前
利用させていただいたカウンター席
店内(入口空間)
フラッペメニュー
2019/09/17 更新
2018/10 訪問
ちょうさん的には、敦賀と言えば「珈夢」さんです(*^^)v
「敦賀日本海さかな街」を満喫した後は、やっぱり「珈夢」さんに寄って帰らないといけませんね。ちょうさんにとっては、今まで数々のドラマがあったお店です。
座敷一番奥の右側の席に座らせていただきました。実は、今回のちょうさんは「抹茶三昧」に決めていました。そんな気分だったのです。その内容は、抹茶(温かいの)・抹茶アイス・抹茶ゼリー・抹茶せんべいの4種類がいただけるので大満足でした。
さて、いろんな興味のある美味しいメニューがあるので、かなり悩むだろうと思っていたパートナーはさらっと「珈夢ぱふぇ」を注文しました。その内容は、珈琲・紅茶・抹茶のアイスとゼリーの計6種類に、栗の甘露煮(渋皮付)・黒豆・透明なゼリーなどが添えてあって、かなり満足してました。
よかったよかった(^_-)-☆
2018/10/12 更新
2017/07 訪問
福井県かき氷まわり(特集)第10弾:大本命の珈夢さん
福井県かき氷まわり(特集)第10弾目にようやく大本命の「珈夢」さんの紹介です。何と私はこのカフェの大ファンでして、食べログを始めてから4回目の訪問です。
平日の午後3時40分頃、十数名の先客様がおられました。二日間歩き疲れで(川崎市:16日16,285歩・17日10,154歩)膝が痛くて畳の大広間は座れませんので、足高椅子のカウンター席を利用させていただく事にしました。写真入りのメニューには甘党の私を誘惑するものがいろいろございますが、今回の御目当ては「かき氷」です。黄粉の大好きな私は、6種類の中の最初に書かれているお店イチオシの「和珈夢フラッペ」を注文する事にしました。
カウンター席なので、御店の方のお二人の動きが直に伝わってきます。シャキシャキの音が消えて間もなく登場した「和珈夢フラッペ」ですが、想像していた以上に山盛りで、かかっている黄粉も多めです。下に崩れ落ちないようにスプーンで中段より上側を取り始めると表面が固まってます。そこで丁寧にじっくりゆっくり削りながらいただく事にしました。何とその黒蜜が固まって飴状になっているのでした!!!甘さが弱くなってきたところで黒蜜を追加でかけますと、同じような現象が起きます。これは素晴らしい初体験です!!!そのうち下に落ちてくるかもしれない御餅もパクッと御口に入れてから、後半は一気にいただきました。
いろんな事を感じさせてくれる「珈夢」さん、本当に御馳走様でした。
2017/08/29 更新
2015/05 訪問
心もお腹も安らぐ完璧な古民家カフェの全てに酔わせていただきました
(再訪)H27.5.18
オフ会二軒目として、「珈夢(カム)」さんを選びました。マイレビュアーの男性陣にとって全く無縁(笑)でしょうが、私の中では、敦賀と言えばやっぱりここは外せません(^_^)v
座敷左奥にお座りしまして、お店お薦めなのに未だ食べた事の無い「珈夢ぱふぇ」720円を注文しました。メニュー説明には、『珈琲・紅茶・抹茶の3つのアイスとゼリーがフンワリとろけます。』と書かれてあります。私のだぁ~い好きなモノがたぁ~くさん入ってました。ご馳走様でした。
死ぬまでに、全メニューを制覇したいと思ったちょうさんでした。
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(再訪)H26.6.16
「キトテノワ」さんの身体に優しいランチをいただいた後に、デザート気分で訪問しました。
私は「紅茶三昧」、初訪問の女性二人は、迷ったあげく季節限定イチゴシリーズの中から「苺杏仁」と「苺パフェ」を注文されました。
まだ二回目ですが、話題に事欠かない全てに完璧なお店です。
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(初訪問)H25.9
本日敦賀市3軒目は、敦賀に行った時は絶対行きたかった古民家カフェ「珈夢(カム)」さんへ予定通り初訪問です。
家の一番奥(庭の見える縁側)まで進み、疲れを癒していると、冷たいオシボリと冷たい緑茶がポットごと届きました。これで充分ですという感じがします。でも、さっそく、絶対食べたかった感動の「抹茶三昧」600円を注文しました。
抹茶は冷たいのと温かいのを選べますが、私は冷たいのに致しました。三昧?なので他に3品ついてきます。抹茶アイス・抹茶ゼリー・抹茶せんべい3枚。それぞれがピッタリの粋な器を使用しています。
さっそく冷たい抹茶を一口いただき、せんべいを一枚、次に抹茶ゼリー・・・・・・順番はどうでも良いので省略します。
その丁寧で芸術的でかつ安い「抹茶三昧」に敬服いたしました。このお店、抹茶の好きな妻と再訪したいと思います。
今更なのですが、私の採点の基準について触れておきます。
実は、もう一度再訪する場合に、いつもお世話になっている忙しい妻を連れて行くかどうかの基準が4点以上です。だから、今回の4.4は妻に大推薦と言うことになります。ちなみに、私の3.8~~3.9はその一歩手前でして、何かが足りないということです。かつ3.6~3.7はちょっと微妙なお店、3.5以下は私自身二度と訪問するつもりのないお店です。そうなると私の点数はかなりあまいということになります。
今後参考にしてください。
『珈夢ぱふぇ』720円 H26.5.18撮影
「紅茶三昧」600円 冷たい紅茶、紅茶アイス、紅茶ゼリー、珈琲せんべい h26.6.16撮影
「紅茶三昧」の紅茶アイス h26.6.16撮影
「苺杏仁」580円 h26.6.16撮影
「苺パフェ」780円 h26.6.16撮影
感動の「抹茶三昧」600円 冷たい抹茶と他3品です。丁寧で芸術的でかつ安いです。 H25.9月撮影
「抹茶三昧」抹茶アイス H25.9月撮影
「抹茶三昧」抹茶ゼリー H25.9月撮影
「抹茶三昧」抹茶せんべい H25.9月撮影
お庭の見える場所でいただきました。最高です。 H25.9月撮影
最初に届いた冷たい緑茶と冷たいオシボリです。 H25.9月撮影
正面よりパチリ H25.9月撮影
2015/05/22 更新
敦賀市探索の最後を飾るのは(四軒目)は、ちょうさん的には外せない「カフェ茶屋 珈夢」さんです。今回の目的も「かきごおり」です。2軒の蕎麦との対話を終えて12時過ぎに行きますと、オープンは13時からとなっており出直しました。
そして今一度、駐車場に愛車をとめますと、アトからアトから何台も車がやって来ました。そのほとんどが県外の車です。13時近くになり我先に愛車を出ましてパチリパチリしてますと、ちょびっと早く開きましたので、常連気分で誰よりも一番乗りしました。足腰が悪いので入口右側の囲炉裏っぽいテーブル席を利用させていただく事にしました。メニューを見ますと、前回の「フラッペ」メニューは無くなっちゃったんですかね。郷に従えなので何も気にしませんが。
と言う事で、かきごおりメニューをながめまして、“ちょこみるく”を注文しました。ここのところ、老化現象で身体がサビ付いてきた気がしておりまして、カカオポリフェノールを注入する事にしました。説明には、『自慢のチョコアイス、チョコソースとミックスベリー入り』と書いてありました。
最初に受け取ったデキャンタの冷たい麦茶を注ぎながら待ってました。すると間の美で登場しました。当たり前のように全部がマッ茶色です。早速スプーンを運びました。甘苦い大人の味です。濃厚なチョコアイスも口の中で、なめらかに溶けていきます。
そのうちに、口の中がチョコ味でいっぱいになりましたが、いただいている麦茶でキレイサッパリになりました。この余韻がたまらなく良いですね。
さてさて、今回の珈夢さん訪問のもうひとつの目的は珈琲豆購入です。“ブラジルブルボン”をリクエストしましたら、在庫が無いとの事で、無難に“オリジナルブレンド”に変更しました。
こちらは職場で楽しもうと思います。