この口コミは、越前市のちょうさんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
昼の点数:4.5
-
¥2,000~¥2,999 / 1人
-
-
料理・味 4.6
-
|サービス 4.4
-
|雰囲気 4.5
-
|CP 4.2
-
|酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味4.6
-
| サービス4.4
-
| 雰囲気4.5
-
| CP4.2
-
| 酒・ドリンク- ]
こりゃあ確かにミルフィーユの「うな重」だあ~
-
「真蒸し重」2,800円
{"count_target":".js-result-ReviewImage-29784670 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-29784670","content_type":"ReviewImage","content_id":29784670,"voted_flag":false,"count":65,"user_status":"","blocked":false}
-
「真蒸し重」左からアップしました。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-29784680 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-29784680","content_type":"ReviewImage","content_id":29784680,"voted_flag":false,"count":63,"user_status":"","blocked":false}
-
分かりづらいでしょうが、「真蒸し重」の中にも鰻が隠れておられます。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-29784703 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-29784703","content_type":"ReviewImage","content_id":29784703,"voted_flag":false,"count":63,"user_status":"","blocked":false}
-
メニュー
{"count_target":".js-result-ReviewImage-29784710 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-29784710","content_type":"ReviewImage","content_id":29784710,"voted_flag":false,"count":58,"user_status":"","blocked":false}
2014/08/22 更新
(初訪問)H26.8.13
今回も、私の悪い癖?が出ました。感動すると投稿文がついつい長くなってしまうんです。ご容赦くださいませ。
本年お初の「鰻」を食す為、いつも御世話になっているマイレビュアー「しゅうきよ」さんネットワークの中から、あの有名な「源与門」さんへに出かけて見ることに致しました。勿論、「しゅうきよ」さんがミルフィーユと例えたあの「真蒸し重(まむしじゅう:鰻なのにまむしとは、これ如何に?)」を食べる為です。恥ずかしながら、テレビでは何度か手を合わせ拝んだ事が有るのですが、鰻飯の中にも鰻が入っているミルフィーユ鰻重は生まれてこのかた食した記憶が無いのです。
だから、かなり胸をドキドキワクワクさせ、開店30分前に車で到着すると一番乗りでした。でも、入口に置いてある予約記帳に名前を書こうとすると、もうすでに三組の方が記入しておられる。多分、記帳してから一旦駐車場を離れられたようですね。
お店の横にある大きな池の大きな鯉を眺めていると、車が次々と入って来ました。福井の車は私だけ、三河・和泉・大阪・姫路・なにわ・滋賀・(帰る時には京都・神戸・品川・大宮・・・)なんだなんだこの人気ぶりは。
そして、11時きっかりに入口がオープンし、次々に名前を呼ばれて4番目に和室テーブルに着席し、女性店員さんにお約束の「真蒸し重」2800円と「肝のお吸い物(150円アップ)」を注文しました。
注文してから約30分待ちましたが、まだ来ません。仕方ないんですよ。私が注文した重はかなり手間いるんです。でも、一日の1/48をタブちゃんの御蔭で無駄なく有意義に過ごすことが出来ました。(前段は、この時間を利用して打ちました。)
私の前予約のお客さんの所に(お隣のテーブルに座られました。)うな重がようやく到着し、右肩上がりでウキウキしている5分後に私の所にもいよいよ到着しました。さっそく撮影モード、でも、ほっかほっかがレンズを曇らせるのでアップはなかなか難しいですね。
そしていよいよ入箸、パカパパ~ン、パクッ、主演の鰻ちゃんは、しっかり熱くって柔らかくてこりゃあ美味い。助演の錦糸卵もさりげなく邪魔しないで活きている。そしてあの感動の話題作「ミルフィーユは!?」あったあった鰻飯の中にも鰻が隠れておられました。こりゃ~凄い。この美味しさを最後まで独占して良いのでしょうか?どうしましょ。と嬉しい気持ちと口元のほころびを抑え、口の中をホックホックしながら、がむしゃらにアクセル全開で食べ続けました。
ふと気が付いて、最後の1/4の所で一旦停止し、断面証拠写真をパチリしました。そして、ラストスパートで残りをたいらげて、大満足のちょうさんでございました。
そして、しっかりスタミナ.をつけて、お盆に突入していくちょうさんでございました。
三方五湖の鰻ちゃんバンザ~イ\(^o^)/
源与門さんバンザーイ\(^o^)/
しゅうきよさん、有り難う(*^-^*)