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閉店とらじ広島、白島（広電）、白島（アストラム）/お好み焼き、鉄板焼き、居酒屋
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夜の点数：4.2
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.0
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|雰囲気 3.5
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 3.5
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［ 料理・味4.5
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| サービス4.0
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| 雰囲気3.5
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク3.5 ］
ちゃら男風の男たちが作る、ボリューム満点のお好み焼き
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そば入り（７３０円）
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そば入り断面
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とらじさんの特徴
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2013/01/04 更新
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２回目となるのりんさいくる使用のお好み焼き店訪問。
とらじさんに向かって走っていると、
おてつさんが開いていて、
こっちに入ろうと思って店の前に駐輪。
鍵をかけようと思うと、
鍵がしまらない！
サポートダイヤルに問い合わせたり、
鍵と格闘して、もたもたしてるうちに
店内は満席状態に。
結局、予定通りとらじさんに向かうことにしました。
おてつさんはまた今度。
店に入ると、
２０代の軽そうなにいちゃん４人で切り盛りされていました。
ノリは軽いですが気がききます。
常連らしきおじいちゃんと
楽しそうに話をされていて、好感を持てます。
注文したのは
そば入り（７３０円）。
【作り方】
濃度のある生地を２５ｃｍ×３５ｃｍの楕円形に広げます。
デカイ！
これに５ｍｍ前後に刻んだキャベツを１２ｃｍくらいたっぷり盛ります。
土台が大きく、高さもあり、けっこうな量です。
これにもやし、天かすを盛り、
ガーリックパウダー、塩、魚粉をこぎみ良い店舗で振り、
豚バラ肉を４枚乗せます。
つなぎの生地をかけてから、ひっくり返します。
蒸し始めて６分、
生麺をゆで始めます。
１分くらい茹で、鉄板上に投入。
ラード、塩、コショウ、ガーリックパウダーを振り、
なじませてから、本体と同様に楕円形に成形します。
蒸し始めて９分、
本体を麺の上に乗せて合体。
ヘラできれに成形して、かるく押さえます。
そして２黄卵を、軽く焼いて、
半熟の状態で焼き付けます。
オタフクソースと青のりを添加して、
出来上がり！
【感想】
まず、ボリューム満点です。
７３０円でも高いとは思いません。
キャベツもたっぷり入っていて、
やわらかく、甘みも引き立っています。
麺は片面を４分程度
ラードをかけて焼かれていて、
カリカリです。
カリカリでない部分は
固めに茹でられていて、
もちもちの食感。
そして、卵の黄身はほぼ生の状態。
これをソース、麺、キャベツにからませて食べます。
カリカリの麺とキャベツの甘みが黄身のねっとりした食感で一体化します。
おいしかったです。
ごちそうさまでした。
【その他】
飲み物やおつまみメニューなどを勧める押しは強めですが、
そんなに悪気は感じません。
ほかにものりんさいくるのことや、
こちらと同じロペズさんで修業された
西条の栞さんのことなど、
いろいろ話しかけてくれました。
一見、ちゃら男４人組でしたが、
楽しく食事を楽しめました。
そして、店を出ようとしたとき、
「ちょっとまってください！これを！」
と渡されたのは１本のバナナ。
！？