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夜の点数:4.5
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~¥999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.5
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク 3.5
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昼の点数:4.5
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~¥999 / 1人
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料理・味 5.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.5
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味5.0
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.5
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| CP4.5
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| 酒・ドリンク3.5 ]
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[ 料理・味5.0
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.5
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| CP4.5
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| 酒・ドリンク- ]
くふうに満ちてるお好み焼き
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肉玉そば
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肉玉そば+チーズ・野菜W
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肉玉そば+チーズ・野菜W断面
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肉玉そば+ネギ
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肉玉そば+ミズナ
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2013/04/07 更新
移転前からよく行かせてもらってました。
新装開店の時期を知らなかったこと、
おおまかな場所しか教えてもらってなかったので、
5月くらいには松賀中学付近をうろうろする怪しい人になってました。
独特なメニューもさることながら、
焼き方も独特で工夫されていると思います。
【作り方】
まず、蒸し麺を鉄板上にのせ、
お湯(出汁?)をかけて、ふやかします。
つぎにゆるめの生地を20センチくらいに広げ、
魚粉のようなものをふりかけます。(昆布粉か?)
極細に切ったキャベツを10cmくらいにこんもりと乗せ、
魚粉、紅ショウガ、青ネギ、天かすを乗せます。
そして、ここでふやかした蒸しめんをかぶせます。
ひっくり返してキャベツを蒸した後に、麺の上に本体を乗っける店が多いと思いますが、
このタイミングは広島近辺のお店では独特です。
そして、豚バラ肉を麺の上に乗せ、
つなぎの生地をかけ、
ひっくり返します。
蒸し焼きにすること7分。
豚バラ肉から出た油を麺が吸って、カリカリに。
この間、なにも当たらず障らず放置です。
比較的低温で焼かれていると思います。
最後に、オタフクソースをぬって,
塩?、コショウ、青のりをかけ、
ど真ん中に穴をあけて、生卵を落とします!
普通は麺に卵を焼き付けますが、
卵の黄身のうまみを生かすための工夫だと思います。
最後にすりごまをかけて、
できあがり!
【感想】
生卵がのっかっているので、
生卵を崩して、絡めながら食べます。
半熟の卵が好きな人は、はまると思います。
ソースと絡まった生卵、最高です。
麺がカリカリに焼きあがっていますが、
豚バラ肉の油以外はほとんど油を使っていないので、
まったく重たくありません。
キャベツは麺と生地の間で蒸され、
細いので食感はあまりないですが、
ジューシーな仕上がりです。
通常の焼き方と違い、
麺の上で蒸されるので、
まったく焦げません。
また、紅ショウガとすりごまの風味が
良いアクセントになっています。
以上、生卵、カリカリの麺、ジューシーなキャベツ
僕の好きな要素ばかりで、
自分の中では一番好みのお好み焼きです。
こちらのお好み焼きは、
箸や取り皿、追加ソースなどがないので
(頼めばもらえると思いますが…。)
食べるときに考えながら食べないといけません。
特に、卵をつぶすタイミングと食べ方が重要です。
卵をつぶした後は、半熟の状態にして、
お好み焼きの周辺部分と一緒に食べると、
周辺部分は厚みがない割にソースがしっかりかかっているので、
バランス良く食べれます。
マニアックですいません。
このほかにも、
チーズ、ネギ、トマトチーズ、ミズナ、ネギ焼きなど、
おいしいメニューばかり。
海鮮系(えび、いか、ほたて)もうまみが凄い。
お勧めのお好み焼き屋さんです。
【H25年2月再訪】
今回はチーズ・野菜W(600円+100円+100円)を注文。
チーズトッピングで、よくあるのは、
最後に乗っけてふたをしてとろりとさせる、
または、麺と本体の合体前に、
麺の上に乗せてから合体させる、
というやりかたと思います。
こちらのやり方では、
とろけるチーズを鉄板上に落として、
とろけさせてからお好み焼きの上に乗っけます。
その際に、鉄板にこびりついたチーズのお焦げを
コロコロっとロール状にして、お好み焼きの上に乗っけてくれます。
これがカリカリで香ばしくておいしいのです。
ビールにもよく合います!
今回食べて、
あらためてこちらのお好み焼きは
独創的で、自分の好みの味と感じました。
他の方のを焼かれているのを見て、
次はみずなトッピングを試してみようと思いました。
【H25、4月】
奥さんと行って、
私がネギ、奥さんがミズナをトッピング。
いずれもモノが新鮮です。
キャベツの甘み、ジューシーさに
生野菜の香りが加わります。
どれを食べても旨いです。