田名部 心さんのマイ★ベストレストラン 2013

東京遠征７日目
前日飲みすぎたせいで、胃腸はイマイチ。。。
正直、食事できるかなーってレベルまで落ちました。

けども、今日行かないとこの遠征では訪問不可になる店がいくつかあるため、全部は無理だけど１つくらいはと思い、ホテルから近いこの店にしました。

開店は１１時だが５分前くらいに着くと先客有り。
それに続いて並びます。

開店し、いざ入店。
見慣れたコの字カウンターだ。久々の訪問なので懐かしいです。
しかし、お店の対応が若干変わってた。
まだそんな客いないのに、いきなり詰めて座るよう指示が出た。
自分の両隣が異様に狭くなるハメに・・・やや居心地悪い。。。

注文したのは、カツカレーのジャンボ・７００円
相変わらず、コスパはいいと思います。これが平らげることできるかが、ある意味今日のポイントですかね？もしくは、撃沈するのか。。。

そしたらどうだ？
提供されたら・・・想定外の量。普段なら問題ないレベルだけども、さすがに今日はなぁ。。。
これなら大盛りにしておけばよかったかも、と少し後悔。
ちなみに、他の人の注文を聞いてると、やはりカツが１番人気。２番手をシューマイとウインナーが争ってました。

で、早速食べる。
うまいはうまいんだけども・・・前ほどの感動はなし。
それ以前にやはり狭いところで食べているせいか、食った気がしない。。。
早く片付けたいが、なかなか進まないし、座席付近にフライヤーがあるので、自然に暑くなってきます。最終的には、なんとか福神漬などを駆使して食べ終えました。

そのため、今回の評価は下方修正しました。
それでも十分評価は高いんですけどね。

ま、胃の具合は大丈夫だったから、今日もなんとか食えそうだｗ
＜２０１６年・９月再訪＞
この日もさんざん食べてきたんだが・・・ホテルで一息ついたら、腹が減ったｗ
そこで、軽く何か入れておこうと思い、毎年恒例のカレー屋「まんてん」へお邪魔しました。

前回が平日の夜の訪問だったので、１５時くらいでもまだ混んでいるよな・・・と予想してました。
で、店に入ると・・・案の定、ほぼ満席です。
かろうじて座席へうながされお邪魔しました。

で、いつもならカレーのトッピングは別として、サイズは「ジャンボ」が定番なんです。
けども、腹が減っていたとはいえ、ジャンボはきついかもと。。。
そこで、大盛りにして、トッピングはウインナーのみにしました。

実はウインナーは軽くフライヤーで素揚げする程度なので提供は早いんです。
なので、５分も待たずに出てきました。

やはり大盛りなので、器はジャンボと比較してもやや小さめ。
けども、ご飯はそこにそこそこ詰めてくれますｗ
ルーが少し少なく感じたけども、そこは福神漬けでカバーすればいいので。

いざいただくと・・・ここのカレーも懐かしい味なんだよねー。
ひき肉が入っているので、肉々しさもあるし、辛さはちょうどいい。
どろっとしたルーがご飯に絡みます。
ウインナーは箸休め的な存在になりましたが、これもいい味出してます。

そのため、５分ほどであっというまに完食しました。
値段は・・・６００円。うん、安いぞｗ
今度はまたジャンボをいただくつもりなので、もうちょいお腹空かせて来たいですね。
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＜２０１５年・７月再訪＞
居酒屋でさんざん飲んで、シメて帰ろうと思いいくつか候補を選ぶ。
そのとき、「あ、あそこ開いてるかな。。。」ということで、この「まんてん」という店に行きました。
平日の夜の訪問は初めてなので混雑具合も気になりましたが、店はまだ空いていたし（１８時半ころの訪問）、店内も半分ほど座席が埋まっている程度なのでお邪魔しました。

注文は定番のジャンボカレーにシューマイトッピングで。
さすがに飲んだあとでそこそこお腹もパンパンだったので、ご飯は食べれても揚げ物はきつかったのでね。。。

この時間は店員さんも１人で切り盛りしています。
見ていると、かなり手際がいい。なので注文してからも待っているという感覚はほぼ皆無なんですよね。。。

そして自分のが着丼。
あいかわらず盛りのいいカレーと、シューマイが３個乗ってます。
これに個人的に好きな赤い福神漬を乗せていただきます。

久しぶりに食べたが・・・あいかわらずうめー。
ただ、正直この時はジャンボカレーは多すぎたｗ
せめて大盛りにしておけばなーと思いました。けども、ちゃんと綺麗に完食しましたのでご安心を。

しかし、これで１杯６５０円は安すぎやろー
この値段も魅力の１つなんですよね。
またお世話になります！

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（２０１４・９月　再訪）
１年ぶりの、まんてんへの訪問です。

しかし相変わらずながら、開店時間がわかりませんｗ
１１時とは看板とかにも表示あるんだけども、いつも１１時前に着くと座席の半分近くが埋まっていますｗ
この日も、その例に限らずお客さんが入ってました。

この日の気分としては・・・ジャンボカレーは食べたいけども「全のせ」は厳しい。。。
かといって、カツもきついかなーと・・・そこで、ジャンボカレーにウインナートッピングにしました。
これで６５０円は安いです。

揚げ物の関係上、ウインナーってさほど揚げないので、先にカツカレーを注文していた人よりかも先に商品が提供されました。
なんか、申し訳ない気分です。。。

さっそくいただきますが・・・やはりこの味はイイ！
辛さもさほどなく、食べやすいです。
これに福神漬けも投入して、一気に食べ進みます。

今回はものの１０分弱で完食しました。
けども、その直後からお客さんの入りが増えたので、シメのコーヒーもさっと飲んで店を出ました。
どうも自分の本性として、背後に列ができたり、待つ人がいると申し訳ない気分になっちゃうのでね。。。

また次回も来たいけども・・・今度はさらに量を減らさないといけないのかなぁ。。。

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この店に来たのは２年ぶりくらい？
そのときはまだ食べログやっていなかったので、普通に利用してました。

開店は１１時となっているんだけども、少し前に開店してます。
ほぼ１１時に到着したらすでに数人が店内にいました。


店内はコの字のカウンターのみ。
店の両端奥に水のサーバーあるので飲みたくなったらセルフでということなんでしょうね。
あと、注文後水とスプーンが出されるのと同時にミニサイズのアイスコーヒーも出されます。
まぁこれは食後の口直し的な意味合いでのサービスなんでしょうね。

自分が注文したのはジャンボカレー・全のせで１０００円。これがこの店の１番高いメニュー。
量も多いので店員さんから「量が多いけど大丈夫？」と確認が入るので、それには「大丈夫です」と返事しておきました。
ちなみに普通なら６００円もあれば十分食べられる。それほど財布に優しい店です。

で、そのカレーはカツ、コロッケ、シューマイ、赤ウインナーが山盛り。
ルーもこぼれ落ちそうなくらいな状態です。

味は・・・ひき肉の入った昔懐かしい風味のルーが実にうまい。
揚げ物も熱々なのでこれがカレーの味を引き立てます。
福神漬けもテーブルにあり、これまた懐かしい赤いヤツでした。

汗をかきかき、格闘すること２０分ほど。無事に完食できました。
ご飯の量はさほどでもないんだけども、揚げ物が多いのでね・・・熱さにもやられるし、年のせいか揚げ物が厳しくなってきたのかもしれませんね。。。

神保町はカレー激戦区だけども、個人的にはまんてんが１番ですね。
また来たいなと思いました。

東京滞在最終日に、ぜひとも行きたいお店があった。
それがここ、「カレーは飲み物」です。
名古屋でＴＶ見てて何度かこの店を紹介されているのを見て、ものすごくうまそうに感じていたからです。


ほぼ１１時に現地に着くように時間調節して訪問。
開店直前ではあったがすでに数人並んでたので自分も並びました。
開店後のわずかの間の時間に、この店の２種類のカレーのどちらを食べようか真剣に悩むことに・・・
結局、赤い鶏カレー（ライス大）・７９０円を選択しましたが、この店はライスの量を大・中・小のどの大きさにしても値段は均一。
これで、小食な人も大食いさんも自由自在ですね。


席はＬ字のカウンターのみ。席は１０席あるかないかくらいです。
着席後、カウンターの上に食券を出してしばし待つ。店員さんが順番に作ってくれます。
そして、商品が出る直前に「トッピングは何にします？」と聞かれる。
カウンターの張り紙に、３つまで無料でつけてくれるトッピングの一覧があり、それを番号で伝えます。
自分は、味玉、福神漬け、ポテトサラダの３つを選びました。


その後まずはライスの皿が出てくる。
皿にはこんもりライス（黄色いからサフランライスかなと）、その隣に千切りキャベツとトッピングが乗ってます。
そして別の器にカレーが出てきます。カレーは器からはみ出していて、受け皿が無いと大変な事態になるところでした。
カレーは鶏肉がゴロゴロ姿を現すほど、見た目にインパクトがあります。


そのカレーをライスの皿に上手によそう。
ライスも山盛りだから、皿からカレーがあふれそうで怖いです。。。
なんとか無事にすべて乗せて、ようやくいただきます。

カレーがさらさらなのでごはんによくしみこむ・・・味はスパイスの風味がものすごくよい。
辛さはさほどないけども、この風味は食欲をそそります。
鶏肉もやわらかく、スプーンでさっくり切れます。もちろん食感もいいです。

キャベツが合間の口直しにちょうどよく、余計に食欲をそそります。
そんなことをしていたら、あっという間に完食してしまいました。
やはり伝説の名言、「カレーは飲み物」の言葉通り、それを体験できるカレーでした。


今度はもう１種類の黒いカレー、こっちも食べてみたいですね。

ホテル近くを散策してると、こじんまりとしたタンメンの店を発見しました。
確か去年はこんな店なかったのに。。。
けども、ラーメンとか好きな自分にはチャレンジしたくなるような店でした。


店はカウンターのみで１０席くらい？外から店内の様子がわかります。
自分が行ったときは客はゼロだったので、店頭の券売機で食券を買います。
メニューはシンプルにタンメンとサイドメニューのみ。辛いのもあったけども、これだと１００円増しになるみたいだとか。
自分はタンメンのみ（６４０円）を注文しました。


それから店に入り、着席してカウンターに食券を出す。
店員さんがそれを確認してから調理にかかります。
様子を見てたら、麺をゆでる機械に入れて、その間に野菜を炒める。勢いよく中華鍋を振っていました。
こりゃ以外にも早くできそうな予感はしました。


そしたらスムーズに調理を終えて商品が出てきた。
それは・・・まるで二郎系のラーメンがごとく山盛りのもやしなどで丼が埋め尽くされていました。
麺はまったく見えません。。。
待ってる合間にカウンターの張り紙見てたら、この店のタンメン１杯に日本人が１日に摂取が必要な野菜が使われているんだとか。
そりゃこんな量になるわなと納得です。麺も大盛りにする必要はありません。


肝心の味は・・・あっさりしてるのかと思ったら、野菜を炒めた時に使った油が加わってちょい濃厚になっています。
よく見たら、野菜の中にイカ（ゲソ）や豚肉も入っているので、その風味も出ているのかなって。
個人的には好きな野菜・ショウガのすりおろしも乗っているので、これを野菜やスープに混ぜていただくと風味がとてもいいです。


さすがに大食いの自分でも、野菜の量で食べるのに時間はかかりましたが、しっかりスープまで完食しました。
いやはや、いい店を見つけました。
こりゃ、名古屋に帰る前にもう１回くらいは行っておきたい、そんな店ですね。

名古屋と金山の間、尾頭橋にあるドンキホーテの中にあるラーメン屋さんです。
何年かぶりに立ち寄ってみました。

店の中はカウンターとテーブルが結構広めにスペース取ってあって、どんなお客にも対応できる配置です。
自分はカウンターへ陣取りました。


メニューを見ると、名物の広島風つけ麺がメイン。普通のラーメンもありますが、この店に来たらやはりつけ麺でしょう。
広島風つけ麺というのは、今世間的に流行っている太麺・魚介風の濃厚スープを使っているものではなく、麺は細麺、具の野菜（キャベツ・きゅうり・ネギ）が多めで、つけ汁はとうがらしたっぷりの辛いつけ汁でいただくというものです。

まずは麺の量（小～特盛り）を選びます。自分は当然特盛りです。
つけ汁の辛さも自由に選べますが・・・少し迷った。
だいぶ前に来たときは、１００倍まで注文した記憶がありますが、久々なので５０倍にしました。
正直、店のメニューに書いてある２０倍くらいまでだと、よほど辛さに弱い人じゃない限りは大丈夫なレベルだと思います。


で、待つこと少々・・・着丼です。
相変わらず多めの野菜、いかにも辛そうなつけ汁・・・食欲をそそります。
さっそく野菜と麺をつかみ、つけ汁へ投入。よく浸してからいただきます。
味は・・・辛さが先に来るけども、味は程よい酸味もあってなかなかうまい。
ごまとの相性もばっちりです。

何度か食べているうちに、辛さが徐々に勝ってきていて、途中水を飲むことも多かったけども、この辛さならまだおいしくいただけます。
たぶん、１００倍にしてたらここまで味を感じて食べられなかったかもしれませんね。。。


辛い割には汗はかくことなく、スッキリとした状態で無事完食。
正直、追加の替玉でもう１玉くらいは食べれたけども、今日のところはここまでにしておきました。


自分的に、辛さもあっておいしいものを食べたかったら、このばくだん屋か大須のマジックスパイスをおススメします。
他にも辛い店は多いけども、ただ辛いだけって店も多いのでね。。。

今回は久々の訪問でしたが、また来たいなと思いました。

新橋駅の目の前、ニュー新橋ビルの１階にこの店はあります。
去年はこのビル内の別の店に寄っていたので、寄れずじまいで１年越しの希望が叶いました。


開店はまだ昼前の１０時３０分。
開店と同時に入ったほうが、新橋のリーマンのランチタイムを乱すこともなかろうと思ったので開店と同時に入りました。

店入り口の左に食券販売機があります。
メニューは事前にほぼ決めていたがいざいろんな種類を見ると迷ってしまう。。。
けども、結局この店オリジナルの醤油にしました。もちろんサイズは１キロあるキングです。


注文が通ると、厨房のほうからガンガン鍋を振るとおぼしき音がする。
そりゃ大きいもの作るんだから作り手も大変なわけで。
その間はお冷飲んでたけども、この店のお冷はレモン入りでした。スパゲッティが脂っこいからお冷はさっぱりさせようとした意図が見られます。


ようやく商品が登場・・・かなりの強敵です。。。
３０センチほどの巨大な皿に山盛りです。
具は青物（ほうれん草か小松菜？）、玉ねぎ、トマト、豚肉です。
味は、醤油味に微妙にニンニクとシソの風味があった。もしかしたら気のせいかもしれないけど。。。
まぁ、この手のスパゲッティはしっかり炒めてあるので油っぽさはそれなりありますが、くどくはないです。


しかし、自分のはキングサイズ・・・なかなか量が減らない。。。
挙句の果てには半分くらいで、「もういいや。。。」って心折れそうになったし。。。
けども、一応大食いとしてはこれくらいじゃ負けていられない・・・その反骨心で残りもタバスコで味変して食べきりました。
ちなみに、これを食べて胃袋としてはちょうどよかったです。心折れそうになったのは味に飽きてきただけかなと思います。
テーブルにはタバスコのほかにチーズと胡椒がありますし、券売機にはいろんなトッピングがあったので、これらを活用するのも手かもしれません。

まぁ、普通に食べたい人は中くらいがおススメですかね？
キングサイズは、自己責任で、心が折れない人だけ食べるようにしましょう・・・食べ残しはお店の人に申し訳ないので、遊び半分では頼まないように。。。

どれだけぶりだろう？この店に来たの？
近くにありながら、なかなか来ないもんで、忘れてまったわｗ

この日はややお腹がペコちゃんだったので、この店近くの酒屋などで買い物する前に寄りました。
駐車場はランチ時というのもあって、ほぼ満車。
けども、その割に注文の列はさほどでもなかったので、突撃しました。

最近の丸亀は、オリジナルメニューが多いけども、自分はあえてシンプルに。
頼んだのは、かけの大、ちくわ天、さつまいも天、いなり。
これでジャスト７００円。うん、この安さは魅力的だ。

会計済ませて、かけ用のだしを丼に投入して、座席へ着く。
もちろん丼にはあらかじめ、ネギとしょうがは投入済みです。
決して濃くないだしなので、さっぱりいただけます。

まずはうどん・・・いいコシだ。
けども、温かいうどんはもちもち感も味わえるので、なおよし。

天ぷらの類はほぼ揚げたてなのか、ホクホク。
特にさつまいもはいい感じでした。

その後はどんどん食べ進め、もちろんダシまで完食。
きれいさっぱりいただきました。

最近、丸亀とかはなまるも含め、うどん屋から距離を置いていた感じがしましたが、やっぱりたまには来ないとダメですね。こういう味は好きなのでね。
ましてや、近所なんだからね・・・
＜２０１６年・１２月再訪＞
冷静に見たら、前回からほぼ１年経過でしたかｗ
写真見返したら、今年もこの時期は肉玉あんかけうどん、発売してましたね。

そんなこの日は普通にうどん食べたかったので、シンプルにかけうどんの大をチョイス。
揚げ物は運良く揚げたてで、野菜かき揚げとホッケ天なるものを選択。飯ものはお稲荷さんです。
もちろんうどんには大量にネギをどーん！おろし生姜も、どーんと入れました。
最後にかけの出汁をどんぶりに入れて完成です。

まずはうどん・・・昔ほどの感動はないけども、うまい。出汁もあっさりしてます。
揚げ物は、かき揚げはサクサク！！！少し卓上のだし醤油をかけていただきました。
肝心の初物、ホッケ天は・・・小ぶりながらもめっちゃ脂がのってます。
ただ、気持ち生臭味は残ったのが気になりましたが、うどんの出汁につけてしょうがを合わせたらそれは消えましたね。

最後は出汁まで完飲して終了。お腹は満足です。
これでトータル７７０円・・・コスパもいいねぇ～

うん、たまにはうどんも食わないと。
そう感じた訪問でした。
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＜２０１５年・１２月再訪＞
久々の追加書き込みです。
再訪自体は、一時期は月１ペースで通ってましたが、自然に足が遠のき、今回は数ヶ月ぶりの訪問です。

今回はＣＭでやってた「肉たまあんかけうどん」を食べてみたいなと思い訪問しました。
ただし、並で１杯５９０円・・・結構するね。。。
自分が普段食べるセット（麺、天ぷら、いなり）とそんな差がないくらいですし。

なので普段は大にする麺も、今回は並に。
レジで注文して、作り方を見ていると、ゆがいたうどんに卵あんの汁をかけて、そこに牛肉トッピング。
意外と単純でした。ちなみに、ネギとしょうがはレジ付近でセルフです。

天ぷらはかき揚げがなかったので、他の揚げたてのやつ（ちくわ天と、いも天）を選択。
ご飯ものはいなりにしました。けども、ひっそり「焼き鯖寿司」なるものもあったですが、気づくのが遅かったなと。。。

これでしめて９００円。普段の３割増くらいの値段です。
あとは味だ。さっそく、うどんからいただきました。

温かい麺にすると若干コシが落ちるけども、これくらいなら文句なし。
卵あんの汁は優しい味。あと「あんかけ」とは言いながらも意外ととろみは少なめでした。
店員さんも言ってたけども、「しょうがをたっぷり入れるといいですよ」ということなので、たっぷり入れてみたのですが・・・これがいい！
しょうが好きな自分には好みの味になります。
ただ、乗っていた牛肉は安っぽい味でした。脂が多めでその味が口に残りましたし。

天ぷらは揚げたてなので、文句なし。特にいも天・・・程よい甘さがいいアクセントになります。
いなりは・・・相変わらずって感じでした。

総合的には、評価はあんまり変わらないんだけども、微調整します。
今度は・・・普通のを食べにいこうかなと思います。

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つい１ヶ月ほど前、悲しいことがあった。
自分の近所の、どんどん庵（食べログにも評価済）が閉店して、カフェに変わってしまった。。。
これで気軽に食べられる食事処がなくなってしまったなと。。。

そんなとき、そのどんどん庵あったところから道を挟んで向かい側で工事が始まった。
徐々に建物が出来てきて、その外観から「和食の食べ物屋かな。。。」とは想像がついた。

で、その結果・・・出来たのが、丸亀製麺でした。
内心「ばんざーい！」って感じでした。

そこで先週金曜日（６月２８日）のオープン後、少しおいてから行ってみました。
この日は、昼食での利用です。
開店数分前（１１時前）に着いたのだが・・・そこには長蛇の列。。。
駐車場も完備しているがすでに半分は埋まってました。

で、開店後比較的スムーズに入店できる。
店内はオープンキッチン風になっていて、麺のゆでる風景やその他調理作業を見ながら注文口まで待つことに。
１０分ほど待ったけども、こういう風景見てたらさほど気にならないなと。

自分が注文したのは、いつものシンプルなぶっかけうどん（冷・大）
これに天ぷらなどを組み合わせて、しめて６９０円・・・相変わらず安い。
ちなみにレジの隣にネギやしょうがなどが鎮座してるので、ここで好みの量を入れれば問題なし。

座席は、大きいテーブル席（お一人様など少人数用）や家族連れ用の数人がけのテーブル席・座敷もあり、いろんなニーズに対応できるようになっています。もちろん、店内禁煙です。

そして座席確保して、いただきます。
まずうどん・・・讃岐独特のコシの強さがいいですな。出汁も辛すぎずちょうどいい。
自分はネギを多く入れますが、ネギの風味もたまらんです。

天ぷらは２種類チョイス。
名物の野菜かき揚げは相変わらずの大きさ。玉ねぎ好きの自分にはたまらない一品です。
客の多さからあらかじめ揚げてはあったけど、ほぼ揚げたてなのでサクサクでうまい。

もう１つは、めずらしいピーマン天
ピーマン１つを半分にして串に刺して揚げてありました。
揚げることでピーマンの苦味も弱くなり（個人的にはピーマンは好物です）、これはおもしろい風味でした。

いなり寿司も注文したが・・・これはもうちょい安くならないかと。
１個１００円だけども、せめて８０円にならないかなぁ。。。
麺類にはご飯もの合わせる自分としてはそのほうがうれしいのですが。。。

いざ食べ始めるとほぼノンストップ。ものの数分で完食です。
まぁ、店内はすでに混雑してたし、後から来る人のためにもスムーズに席を空けないととは思いましたので、食器返却して店を出ました。

やはり、うどんはいいです。
これで気軽に外食したいときに、徒歩圏内に店ができただけありがたいです。
今後も活用させてもらいます。

この日は恵比寿ガーデンプレイスに来てました。しかしまだ朝の１０時前というのもあったので、コーヒーでも飲んで一息入れたいと感じてました。
けども、スタバや他の店は仕事前のリーマンで賑わってして、落ち着ける雰囲気ではありません…


ひとまず、ビル内の郵便局で資金調達するために３階に上がるとカフェの文字が。こんなところにカフェがあったんだとちょっと感動しました。
そこで郵便局行った後に立ち寄りました。看板のメニュー見ると、チェーン系コーヒーショップと大差ない値段。


とりあえず初見ということで、アイスコーヒー(ラージサイズ)とパン(クロワッサンとミニドック)を注文。これで４３０円は安い…
コーヒーは酸味が少し強いが嫌いな味ではない。パンも焼きたてではなく、作りおきだけども値段相応の味でそこそこ美味しいです。

ここは全席禁煙だし、座席数もかなり多いです。
冷静に見るとこの店、純粋なカフェではなく、カフェの注文口とは別にデリカコーナーみたいなのもあるから、ランチタイムとかはちょっとした食堂に変わるのかもしれません。


朝の時間は人も多くないし落ち着けます。まさに穴場のような気がします。

この日は所用で上野に来ていた。
上野に来たら行きたい店がありまして、それがこの店というわけで。
普通よりも値段は高いけども、一味違う牛丼を食べさせてくれるということでお邪魔しました。

ただ、訪問時には店頭の食券機が故障のため、座席（奥に長いカウンターのみ）にて料金を支払うことに。


注文したのは牛力丼（白）の大盛り、８４０円。
とりあえず基本の一品です。


少し待って商品が届く。丼と一緒に添えられたお椀はお吸い物でした。
店員さんの説明だと、丼に乗っている半熟玉子とバターをよく混ぜていただくとのこと。
で、言われるままに肉やごはんとともに混ぜ込みました。

それからいただいてみる・・・バターの風味が最初「俺、今牛丼食っているんだよな？」という不思議な錯覚に陥った。
それだけバターの風味がいい感じに効いているということですね。

店のおススメではこれに潰した生ニンニクを入れて食べるのだが、自分は生ニンニク苦手なのでゴメンナサイ。。。
そのかわり牛丼屋で見慣れた紅しょうがを入れて食べてみる。これでようやく、牛丼食べている感覚に戻りました。

最後はごはんがあまり気味だったけども、おいしくいただきました。
チェーン系牛丼屋の倍くらいの値段はしますが、値段に見合ったものをちゃんと提供しているなという感じです。

また近くに来たら、立ち寄りたいですね。

つい先日オープンしたばかりの星乃珈琲店にお邪魔しました。
場所はサカエチカの南側、クリスタル広場から少し三越側へ移動した通り沿いにあります。


開店翌日、８月２４日の朝９時過ぎに訪れたので、混雑しているのかなーと思いきや、案の定混雑。
幸いにも訪問してすぐ席が開いたのでそこへ案内されました。

店内は分煙。
禁煙席のほうが圧倒的に多いです。レジ付近を基準に席が分かれているので、嫌煙者にも大丈夫な配置かと思います。


本来は名物のパンケーキを食べたいが・・・モーニング時間帯なので、たぶんやってないなーと思い普通にモーニングセットを選択。
ただし、ちょっと気になった、フレンチモーニング（ドリンク代込みで６００円）を選んでみました。普通のモーニングはありきたりだったのでこっちを選びました。


最初にドリンク（アイスコーヒーをチョイス）が届く。
ここの珈琲は風味がよくてうまい。自分の好みのやや苦味が効いた味です。

そしてフレンチモーニングの皿が届く。
一口大のフレンチトーストが６個ほど、その上にホイップクリーム。
さらにゆで卵、ミニサラダもついてきます。

フレンチトーストにはメープルシロップもかけられるのだが、これがなかなか合う。
正直、パンケーキが食べられなくて残念だったが、これはその代役になるほどうまかったです。

ちなみに、自分のお姉さんはパンケーキ注文してましたが・・・モーニング時間帯でも食べられるみたいですね。
ただ、これは店の状況で変わるかもしれないので、訪問の際に確認されることをおススメします。

うなぎで心は満たされたけど、胃袋はまだ入ります。
そこで、自分が過去にもおせわになった、メイワンの五味八珍へ向かいます。
時刻は１２時近いころだったので、待ち時間の合間に胃袋を落ち着かせることにします。

ここでも、整理券をもらい、推定待ち時間は３０分ほどとのこと。
その間にトイレ済ませたり、他の店の様子も見てきますが、どこも軒並み混雑でした。
すると、自分の番が近づく。カウンター席でもOKとしてたので、比較的早めに案内されました。

今回の注文は、浜松餃子と冷やしラーメンのセットをライス大盛りで。
あとは生中（プレモル）をいただき、２３１０円でした。
ここの冷しラーメンは食べたことが無かったのと、夏季限定というのもあり即決で注文しました。

先にビール飲んでいると、まあまあの速さで着丼。
冷やしラーメンのスープが澄んでいるのがいいですね。
まずは餃子からいただくと、安定してるなぁ。野菜多め、ニンニクはちょろっとという感じで食べやすいです。冷やしラーメンも麺はコシがあり、かなり好み。
ご飯多めにしてて正解だったようです。

この店も自分には浜松の味の１つを堪能できるお店なので、浜松来たらほぼ毎回来ています。
今回もお邪魔できてよかったです。ごちそうさまでした。
とろろやの後に訪問です。

最初は未訪問の店にしたかったんですが、やはりランチタイム。
行きたい店は全部行列でした。。。
なので、河岸を変えるかと思いましたが、なんかいつもまあまあ並ぶこの店が空いてるように見えたのでお邪魔してきました。もう何度目だろｗ

さすがにテーブル席ではなく窓向きのカウンター席に通される。
しかし・・・少し様子が違う。。。前はごちゃついてた席がすっきりしてます。
よく見たら・・・「２席のペア席風味」に並べてたので、隣を気にすることがほぼなくなりました。これは助かる！！！

そこで、注文したものは、
・浜松餃子定食
・角ハイボール
しめて、１２９８円（税込）でした。
ここはビールがやや高め＆最近苦手な某社のやつでしたので、ハイボールにしました。

胃にもそこそこ入ってたので、餃子のみにするか迷いましたが、あえての定食。
とはいえ、ライスとスープがつくだけなので、問題ありません。
やっぱ、浜松来たら餃子だよねぇ。。。

先にハイボールを飲むが・・・濃いめだ！！！
これはうれしい誤算。ジョッキもでかめのやつだし。

そして餃子。
相変わらず美味い、というか食べなれた味でした。
ライスとスープで口直ししながら食べ進むと、あっという間に完食です。
けど、さすがに腹パンでしたｗ

うん、今回も救われました。
またお邪魔・・・しますよねｗ
ごちそうさまでした。
なんとか１１時まで時間潰してからの訪問です。
メイワンのレストラン街はいろんな店があります。けども、一通り見て回ると、開店前からお客さんが並ぶ店とそうでない店との差が明確でしたね。。。

で、自分が選んだのは、またもや五味八珍。
ラーメンも食べたいし、浜松餃子も１回は食べておきたかったので、そうなりました。
この店、何度かきてるんだけども、なんか引き込まれるんですわーｗ

今回は開店直後に入ったので、初めてテーブル席へ通されました。
これまでは、そこそこ混雑の時に来てたので、カウンターしか空いてなかったんですよね。。。

で、選んだのは、ラーメンと浜松餃子のセット・税込で１０６９円
ラーメンは味が３種類（醤油、味噌、豚骨）あり、自分は醤油を選択しました。
麺も＋１０８円で大盛りに出来ましたが、とりあえず並にしました。

待つことしばし、到着です。
見た目にはいい感じ。餃子もうまそうです。
まずは早速ラーメンをいただくと・・・麺はちょっと柔い？まぁ、こういう店では麺の硬さは選べないんで、仕方ないですね。具は基本が揃ってるのでOK。スープは優しい醤油味で、好きな味です。
餃子は安定感があります。あっさりとしているので、あっという間に食べつくしましたｗ

この店も開店前にお客さんが並んでた店なんですけども、やはり人気なんですね。
どんどんお客さんが入ってきます。となれば、長居は無用なんで、全て食べ尽くしてから店を出ました。

それでも評価は少しいじりましたが、トータルは悪くないです。
こりゃ、また引き込まれるのかな？
＜２０１６年１１月・再訪＞
ザザシティから浜松駅に戻ってきて、五味八珍に向かいました。
３件目ですけども、まだまだ餃子は入りますよーｗ

しかし、ほぼ昼の１２時ということもあり、軒並み混雑。人気がある証拠ですね。
見た目に待たなきゃあかんかなーと思ったけども、店員さんに１人であることを告げたら、カウンターなら空いているとのこと。
それじゃ、ということでお願いしました。

で、メニューを眺めるが・・・餃子と飲み物は入るけども、麺やご飯が入るかが微妙。。。
そこで方向性を変えて、「餃子で飲む！」ことにしました。
なので注文は、浜松餃子の単品１皿と、生ビールの大にしました。
ドリンクは先に出してもらい、ちびちびやってると餃子も到着。
うん、相変わらずいい感じです。

テーブルの調味料でタレを作り（餃子のタレにラー油、少し胡椒と酢を追加）、いただきます。
ここも焼きたてだもんで熱々でうまいです。けども、また口の中を焼きそうになりましたがｗ

結果としては、あっさり１皿完食したので、追加しようかなーと思いましたが、店も混雑してたので、ここまでにしました。
ちなみに、餃子よりもビールの方が高くて、約１２００円でした。
もうちょい、ドリンクの値段が安いと嬉しいんですけどね・・・ぜひお願いします！！！
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この日、２食目の浜松餃子ｗ
今度はもっと手軽に食べれそうだなという感じです。

場所は浜松駅の駅ビルの７階のレストラン街。
五味八珍という静岡県内ではそこそこ知名度のあるレストラン。
メインはラーメンとかで、これまた遠い昔に行った記憶があります。
けど、ここで手軽に浜松餃子がいただけるとは思いませんでした。
餃子単品でも４８０円。
ラーメンとのセットでも１０００円切る・・・まさに大食いの自分にはもってこいの店ですね。

とりあえず、つけ麺とのセットを注文。つけ汁も選択できて、シンプルに醤油を選択。
麺はプラス１００円で大盛りにできますので、それにしてみた。

餃子の焼き時間があるので少し待つが・・・出てきたものはめっちゃボリューミー。
正直、胃には１食目の餃子が残っていたがそれでも懸命に食べることにしました。

まず餃子・・・こっちは少し肉が多め。普段食べている餃子に近いものがあります。
というか、もやしが無かったら、普通の餃子かもと思いますｗ

つけ麺は・・・専門店と比較すると味は劣るけども、十分なレベルかなと。
麺は細めでコシもそれなり、つけ汁もまあまあでした。

浜松駅から出なくてもこの店で餃子は食べられるので、手軽に食べたい、時間が無い人には向いている店かもしれませんね。