田名部 心さんのマイ★ベストレストラン 2014

＜２０１５年・７月再訪＞
約１年ぶりの、丸香訪問です。
いまだに初めて食べた時の衝撃が忘れられず、今回の東京遠征でも行きたい店の１つでした。

そのためか少し気がせってしまい、開店３０分前（しかも雨の中）に来てしまったが、さすがにまだ並んでいないので少し時間を潰しました。そして開店１０分前近くになったら、もう数人並んでた！自分もそれに続いて並びましたが、前回同様ぞろぞろと人が集まりだしました。

すると雨の中、傘もささずに店員さんがメニュー配って、注文も取ってました。
まぁ、雨は徐々に小降りにはなってましたが、その姿勢に心意気を感じました。

そして開店して座席に案内された。
前回と同じ対面式のテーブル席です。
ただし、仕切りの位置が微妙なので、ふと目線をあげると対面の人と目が合いますがｗ

今回の注文は、つけ（４００円）。
麺は大（＋１００円）にして、野菜天盛り（２５０円）を追加しました。
さすがに暑い時期に、かけは食べれないなと思ったし、冷かけもあるがそれは去年食べたんでね。

待つこと少々、着丼です。
相変わらず、麺のきれいなこと・・・すごいと思います。
いただくと・・・やっぱりこのつゆにも、いりこが効いている！かけのときほどではないけども、そこそこです。
麺は安定のコシ。ただし、ちょっと麺が長いので、つゆの器には入れにくかったです。

野菜天はかぼちゃ、じゃがいも、なすの３点。
揚げたてで熱々なので（特になす）、口の中を焼きそうになりました。
出来たてのいい証拠です。

その後は一気に食べ進め、完食。
いやー、今回もうまかった！
こりゃ、利用しているホテル（東急ステイ水道橋）からも徒歩圏内だし、こりゃかなり使えそうですね。

＜余談＞
注文したメニューによっては、多少順番が前後することがあるのでご注意を。
ちょっとそれにイラついたお客さんがいましたが、そうならないように気長に待ちましょう。

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神保町の本屋を散策していたが・・・欲しい本が見つからない。。。
そこで神保町を離れ、場所を移すため、とりあえず最後の食事をすることにしました。
向かったのは、讃岐うどんの丸香という店。
かなり有名なお店なんだが、それを実感したいと思って向かいました。

開店は１１時なんだけども、５分前にはすでに開店を待つ人が多々。
自分も続いて並びましたが、後からも人が並ぶほどです。
待つ間に店員さんからメニュー渡されどれにするか考えることにしました。

そして開店・・・店内は決して広くない。
入った順番にテーブルに着席して、テーブルで注文を受けるのを待ちます。
店員さんがそれぞれの役割を果たして、お客さんを誘導する人、注文とる人、うどん運ぶ人に分かれているので狭い店舗でもスムーズに流れているんだなと思いました。

悩んだ末に選んだのは、
冷やかけ・大(５００円)
ちくわ天(１６０円)
この先のこともあるので、これで十分かなと思いました。
アルコールもあったけども、このときは我慢しました。

さほど待つことなく商品到着。
なんというか、見た目も綺麗。
盛られたうどんと澄んだつゆと青ネギのコントラスト・・・絶妙です。

早速いただいてみると・・・つゆはダシのイリコが効いていて見た目以上にガツンとくる。
付け合わせのおろし生姜を加えるとさっぱり風味に変わる。なんか不思議です。。。

麺も讃岐うどんにしては少し細目だけど、あきらかにコシがある。
のどごしもいいし、冗談抜きで本当にうまいものを食べているなーと実感しました。

ただ、個人的にはもうちょっと座席間に余裕あったほうがいいのかと思った。
なんかちぢこまってうどん食べていたから、それだけが残念かなぁと。。。

しかし、神保町にこんなお店があったとは・・・いやはや参りました。。。

＜再訪　２０１５年３月＞
ほぼ１年ぶりの再訪です。
前回の教訓を踏まえて、１５時の開店の少し前に行きましたが・・・すでに先客が数人ｗ
カウンター陣取れるかなーと不安でしたが、大丈夫でした。
その後も客は増え、カウンターはほぼぎゅうぎゅうでしたｗ

まずは前回食べられなかった、天ぷらの４種盛りと、しめ鯖を注文。
天ぷらだけでなく、刺身もなにか食べたかったので。
飲み物も最初から日本酒です。２合を冷でいただきました。

天ぷらはサクサクでウマー
しめ鯖も脂がのっていて、クセもなくしっかりいただけました。

その後は日本酒もおかわりして、つまみをメヒカリの唐揚げを注文。
メヒカリも脂がいい感じでこれまたウマーです。

しかし、この店相変わらず人気のようですね。
結構飲み食いしても３０００円かからないのも嬉しいし。
またお世話になりたいなぁ。。。

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（初訪問　２０１４年５月）

昼間の飲みを終えて、駅至近のホテルにチェックインして一休み。
時刻は１５時頃、名駅西口の飲み屋へと飛び立ちました。

まず向かったのは１５時から開店している、魚椿というお店。
結構ＴＶでも取り上げられています。
メインは店名の通り、魚類と天ぷらをメインに扱っています。

しかしこの店・・・ホテル至近で１５時少し過ぎに到着したにもかからわず、カウンターはほぼ満席。
しかも２階にある：テーブル席も埋まっている状況。。。
自分は１階のかろうじて空いてた立ち飲みスペースへもぐりこみました。

とりあえず、生中を注文。
この店、この時間は店員２人で切り盛りしているみたいです。
こりゃ、あれこれオーダーすると手間になってしまうんだろうなーと思い、メニューを熟考して極力手間のかからないメニューをオーダーすることにしました。

けども、自分も食べたいものはある。
というわけで、最初は鯵のなめろうと、ポテトサラダを注文しました。
思いのほか早く出てきました。

さっそく、なめろうからいただくと・・・うまー！
全然生臭みは無く、お酒によく合います。そのため、生中を早々に日本酒に切り替えました。
ポテトサラダもまずまず。凝っていない分、おいしく感じました。

なめろうが無くなるころ、メニューを見てたら・・・今度は生しらすを発見！
なんでこの店は自分の好きなものばかり仕入れているんだろうｗ
迷わず注文して、いただきました。
生しらすは結構貴重だから、こうして比較的簡単に食べられるのはうれしい限りです。
飲み物も最後はハイボールで〆ました。

滞在時間５０分ほど。
これだけ飲み食いして、約２２００円・・・ちょっと安すぎやしませんか？
まぁ、自分の好きなものをアレコレ食べられたので満足感もあるんでしょうけども、それにしても安かったです。

ただ唯一の心残りは・・・天ぷら食いたかった。
今度来たときには、きっちり天ぷらを食べさせていただきます。
絶対また再訪したいと思います。

＜２０１６年・５月再訪＞
１年ぶりの再訪です。
今回は東京ドームの試合でいい思いをした（ドラゴンズの快勝！）ので、そのいい気分の勢いで行きました。
案の定店内は混雑けども、何故か空いているカウンター席。
今回もここにお邪魔しました。

最初の１杯は・・・前回もいただいた、バイスサワー。
すでにドームでサワーはしこたま飲んでたけども、味が変わればまだ飲めますｗ

そして、面倒だったので今回も１０種盛りにしました。
あとはキャベツをバリボリむさぼりました。なんか今はごま油も出してくれるので、ソース一辺倒の味から脱却できるのは嬉しいなと。

すると串揚げ到着！
紅しょうががでかいｗｗｗ
今回もおまけもあって１１本でした。けども、相変わらず具はでかいし、肉や野菜のバランスもいいですね。
ここの店の串揚げ食べてから、他の店に行くと、なんか物足りなさを感じてしまうようになりましたし。。。

ドリンクは、メガハイボールを追加！
これでもう満足です。
予算もこれで２３００円ほど。相変わらず安いです。
またお願いします！

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＜２０１５年・５月再訪＞
今回もお邪魔しようと思って、１７時前に行ってみると・・・すごく賑わっている。。。
店の看板見たら、土日祝日は１２時からの営業になったんだとか。。。
にしてもすごいな・・・自分もカウンターにかろうじて入れたくらいだし。

今回はトリハイ（ハイボール）でいただく。
お通しのキャベツも普通にいただきました。
するとテーブルに「バイス」の文字があり、２杯目は迷わずバイスです。

メインは今回も頼んだ１０種盛り（おまけあり）。
できたら野菜系も追加注文しようかなーと思いましたが、この１０本で満足でした。
まぁ、この前に１件立ち寄っていたしｗ

しかし、たまーにこういう串カツ食べるとうまいんだよなぁ。。。
店が賑わっているのは味もいい証拠だし、ホールのお姉さんも元気でいい。
これだけで旨い酒になりますわ。

またお邪魔します！

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東京に来て、ホテル付近を散策していたら、なーんかよさげな串揚げの店が見つかったので、試しに訪問してみました。

訪問したのは１７時の開店直後。けども、先客は既にいました。
１人であること告げるとカウンターに通されます。
しかし、この店のホールの女の子は普通の服ではなく、浴衣でもなく半天でもなくなんとも言い難い制服を着ていました。
まぁ、嫌いじゃないけどもｗ

とりあえず、飲み物としてビールを注文。
するとビールと同時に、おかわり自由のお通しのキャベツが登場しました。
このキャベツがあるのは、完全大阪系の串揚げの店である証拠です。
と同時に、「二度漬け禁止」のソースも登場しました。

その後、串揚げおまかせの１０種類と、待つ間のおつまみとして、もやしと新生姜のナムルも注文しました。
串が揚がるまではこれで我慢です。

待つことしばし・・・串の到着です。
１０種とは言ってたけども、おまけに１本追加されていましたので実質１１種ですね。
中身は、覚えている限り書くと・・・にんにく、うずらの卵、アジ、ナス、かぼちゃ、紅しょうが、しいたけ、ししゃも、豚肉なんかがありました。しかも具が大きい・・・特に野菜系はなかなかの大きさです。

串はソースの器にどっぷり着けていただきます。
どの串も油っぽさはなく、ソースとの相性はまずまず。こりゃ酒が進みます。
酒は最初のビールのあとは、ハイボールを立て続けにいただきました。

全てのメニューを食べきって、ごちそうさまです。
しめて、約２５００円でした。おひとり様ならこんなものかなと思います。

正直・・・この店いいです！
人気があるのか、自分が食べ終える頃には近隣のサラリーマンの方々も多く訪問してきて、みんなわいわいやってました。
ぜひまた来たいお店です。

＜２０１６年５月・再訪＞
この日は失敗しました・・・
上野駅からアメ横のこの店目指して向かったのですが・・・開店から１５分くらい遅れたのに、既に満席。。。
なので、「ま、いいか。。。」と思い別の店に行こうとしたら、店のお兄さんから「まだ座席空いてますし、少し空けてもらうんでどうです？」と悪魔の囁きｗ
なので、それを信じてお願いしました。

店の少し奥に入り、かろうじて空いてた席を「ちょっとすみませんねー」って確保してもらった。
けども、自分の体型には狭いくらいですが、ま、仕方ない。
せっかく用意してくれたのもあるが、「ま、軽く飲んで出るか」と決めてました。

とりあえず、酎ハイとなめろうを注文。
酎ハイはすぐ出ます。いつもの、ジョッキ焼酎に瓶の炭酸の組み合わせです。
炭酸入れて、少し混ぜて、酎ハイの完成ですｗ

それをちびちびやってたら、なめろうの登場。
小さいけども、味はまずまず。ちゃんと作っているなーと。

で、酎ハイをおかわりするとつまみがなくなりそうだったので、焼き物（串焼きのシロ、塩で）を注文。
これで終わることにしました。

ちなみに自分の両サイドは完全な喫煙者で煙も流れるし、ちょっとしんどかった。
けども今日はタバコの臭さをあまり感じなかった・・・煙いだけだったという感じです。

で、串焼きが出てさっといただく。
歯ごたえもほどよくうまいです。できるならもう少し食べたいレベルです。
けども、予定通りこれらを食べ終え、店を出ました。
これで値段は１４００円ほど・・・前も同じこと考えたが「計算間違いじゃないの？」と。
メニュー見ると、どー見ても２０００円近くになるんだけどね。。。

今度はもうちょい落ち着いた時に来たいですね。
いやはや今日は間が悪かったわー
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カドクラを出たら、すぐ近くの店でちょっと派手目のお姉さんが「一杯やっていってー」って呼び込みしてたので、その勢いに任せて訪問することになりました。

店はカウンターやらテーブル席やら・・・結構広めです。
この店はすぐ近くの「大統領」ってモツ煮の店の支店なので、やはりここは名物のモツかなと。
なのでトリビーではなく、酎ハイ（３５０円だったような？）を注文。
すると、ジョッキの半分位に焼酎が入っていて、別に炭酸の瓶を渡されました。
なるほどー、この形式のお店でしたかー。
しかもメニュー表見たら「当店の焼酎はダブルで提供しています」の文字が。。。
こりゃ、酔えそうだｗ

つまみはモツ煮とポテトサラダ。
さすがにそこそこ胃の中は満たされているのでなるべく軽いつまみにしたかったです。
ここのモツも本店同様、馬のモツなのかなと思いつついただきましたが、うまかったです。
ポテサラも無難な味でした。

飲み物は、酎ハイのあとはレモンサワー２杯いただきました。
レモンサワーも酎ハイ同様、ジョッキに焼酎、別の瓶でレモンの炭酸が渡されました。
いやー、こういうの好きです。

会計はしめて１５００円ほど。
もっとしたような気がしたけども・・・もしかして会計ミスかもと思ったけども、ここは店の人にお任せしました。
そして、お姉さんに見送られて店を出ました。

本店はこじんまりしているけども、入りやすいのはこっちかな？
またお世話になりたいですね。

飲酒のあとはラーメンに限りますねｗ
というわけで、今回もお邪魔しました。
前の評価の最後にも書きましたが、名古屋にも店があるのに、なんで東京で食うねん、って感じではあります。
だって名古屋ではまだ行列続いているって話ですから。この店はそれがないだけ救われます。

今回の注文はシンプルに。
肉そば・味噌、８３０円（多分ｗ、うろ覚えのため）
ライス　１２０円（同上ｗ）
締めにはこれで十分でしょう。

で頂いてみるが・・・なんか、以前食べた時よりも味が異なる・・・けど普通にうまい。
少し肉がくどく感じたけども、ライスのおかげで食べ進められました。
ここの味噌味は、色からすると、白味噌ベースなような気がするんですよね。
確実に赤味噌ではないし、合わせとも違う。。。
けども、個人的には全然ありなんですけどね。

なので、今回もスープまで完飲です。
いやはや、うまいです。ここ数年、東京に来た時にはほぼ訪問してるので、ある意味常連なんですかねｗ
またお邪魔します！
＜２０１６年・９月再訪＞
いろいろチェックしてたら、記載漏れをしていた店があったので、９月の訪問ですが書かせていただきます。

この日は雨の野球観戦を切り替え、早々にホテルに戻りました。
それから一息ついたらちょうど夕食どき。
酒はしこたま飲んでたので、シメも兼ねて、ラーメン食べに行くことにしました。
で、向かったのが「けいすけ」でした。

注文したのは「肉そばスペシャル・醤油味」（たしか１１００円）。
少し腹は膨れてましたが、食えるだろうと判断しての注文です。

しかしあらためて注文してみると・・・肉の山ですなｗ
以前、味噌味のスペシャルを食べましたが、そのときはくどいと感じたんですが、この時はスムーズにいただけました。
麺も普通盛りだし、ライスも頼んでなかったんですけど、にしても食えましたｗ
もちろん、味は満足です。

これで１１００円とはねぇ・・・相変わらずの大盤振る舞いかなと思います。
下手な店だともっと高い気もしますので。。。
東京は来年までいけないけど、また食べたいなと思いました。
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＜２０１６年５月・再訪＞
今回も訪問しました。
今は名古屋にもオープンしたんですけども、なんせ行列がすごい。。。
そのうさを晴らすべくの訪問です。

訪問は１６時半ころ。混んでない時間を選びました。
すると案の定、客は自分のみだったので、券売機で考えることができました。

今回選んだのは、肉そば・塩、麺大盛り（８８０円）です。
しかも、今はサービスタイムらしく、トッピングかライスか麺の大盛りが選べるそうな。
麺の大盛りにはしたので、ライスをお願いしました。

しばし待って提供です。
塩ラーメンだけあって、スープは澄んでます。
１口すすると・・・確かに塩味だが、なーんか肉そばには合わないような・・・
「肉そば＝濃厚」ってのを以前食べた、醤油や味噌で感じてたので物足りなさを感じました。
けども、やはり麺はうまいし、肉もいい。ライスが進みました。

ま、これで全部の味を確認できたので、今度はまた醤油でも食べようかな。。。
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＜２０１５年６月再訪＞
今のホテル（水道橋）にしてから、ここに来る回数が増えました。
この日は普通に夕食で利用しました。

本当はここの肉そばの３つ目の味「塩」も試したかったんですが、ご飯も食べたかったんで、塩のスープはご飯にあわないかもと判断して、今回も醤油にしました。個人的には数量限定の「プレミアム黒豚肉そば」を食べたかったですが、すでに売り切れでした。。。

というわけで、シンプルに「肉そば・醤油・麺大盛り」にライスを添えました。
やっぱりこのラーメンはライスに合うなーと。前回は味噌でしたが初回の時は醤油でライスなしでしたから、ようやく醤油でライスが食えたというわけで、救われましたｗ

ただこの日は少しスープがぬるかった。。。
猫舌なんで助かりましたけども、あんまりぬるいのもどうかと思いました。
けども、味はいいので、今回で少し評価を調整しました。
またよろしくお願いします。
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＜２０１５年５月再訪＞
この日もさんざん飲んでいたから、なんか気分はラーメン。
そこで去年お邪魔したこの店に向かいました。

去年は「お試し」だったので冒険はしませんでしたが、今年は冒険します。
券売機に「肉そばスペシャル」の文字があるので、この中から選択してみることにしました。

ここの醤油味はまずまずだったが、味も味噌にしてみました。
つまり「肉そばスペシャル・味噌味・麺大盛り」（１２５０円）になりました。
さらにライス（１００円）も追加しました。

今回はスムーズに注文も通ってしばし待ちます。
そして着丼ですが・・・なんだこれはｗｗｗ
まさに「肉そばスペシャル」のとおり、丼には肉が多いです。
味のアクセントになるおろし生姜もなんか霞んで見えてしまいそうです。。。

チャーシューは４種類くらい入っていたような？
その中でめっちゃ油でプルプルのががあったけど、これはどこの部位って思いました。
麺も多いんだけども、さらにチャーシュー。もう口の中がくどくなりました。

けども、スープは味噌でもうまい。
ライスによく合うタイプのスープです。
これならノーマル肉そばにしてライス味わったほうがよかったかもなー

まぁ、それでも量も味も満足できたんでOKです。
またお世話になるのは確実ですね。

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この日から始まった東京遠征。
ホテル付近を散策すると、いろんな店があります。
ということで最初ある居酒屋に入りましたが・・・そこでやられました。。。
そこは食べログには掲載のない店だったので、評価できず。。。
なので「口直し」にと思い、チェックしていたラーメン屋「けいすけ」に向かいました。

ここは神保町に来ると、何度か店の前は通ってました。けども入るのは初めてです。
肉そばのお店という認識はありますが、それ以外の予備情報はありません。
そのため、券売機で食券買うときは無難に、「肉そば・しょうゆ・麺大盛り＆味玉つき」（９８０円）を選びました。

しかし、食券をなかなか取りにこない。。。
おそらく人出が足りず、ホールと厨房を兼任してやっているのかなと。。。
そのため、自分の食券が通ったのは、前の客の商品を提供した後になりましたし。

けども、そんなに待つことなく着丼しました。
見た目には・・・ものすごく自分好みのラーメンです。
ブラックに近いくらいの色の濃いしょうゆスープ、中太の麺、白ネギのかわりに玉ねぎのみじん切りが乗ります。

まず麺・・・コシがあってうまいなぁ。。。スープともよく絡む。
スープも予想通りの味。ちょっとしょっぱい気もしましたが、そんな抵抗はない程度の濃さでした。
具もチャーシューは薄くて固いタイプでしたが、麺やスープとなじみます。
こりゃ正直、ライス頼まなかったのは失敗だったかなぁ・・・これはライスの進むラーメンです！

この店、味噌味もあるみたいだけども・・・正直気になる。
けども今度はライスと共にいただきたい、そんなラーメンでした。
まだ宿泊期間は長いので、またお邪魔しそうな予感がします。

焼肉居酒屋の後に寄りました。
同じ通り沿いにあり、過去に訪問してるので、勝手知った部分はあります。
外から見て、ちょうどカウンター席に空きがあったので、お邪魔した次第です。

ただ今回・・・あんまり覚えてないんですｗ
そんな状態で注文してたのは、、、
・日本酒（花の舞１合・冷）
・たんと餃子・７個
・濱松ホルモン・中

これにお通し（あおさの乗った豆腐）を加えて、１７９３円（税込）でした。

先述のとおり、記憶があんまり無いので、味は覚えてないですｗ
まぁ、ホルモン以外は何度か食べた味ですからね。
多分ホルモン頼んだのは、まだ味わってなかったからだと思います。
けど、味を覚えてないのは残念です。。。

今回はレシートを見ての書き込みです。
なので、詳細は不明の部分があるので、ご容赦ください。。。
あと、滞在時間は短かったみたいですね。
焼肉屋のレシートと比較して、３０分ほどのようでした。

ちなみに、この後完全に記憶飛びました。。。
気づいたらホテルにいましたし。
やはり、酒は怖い・・・そう感じた夜でした。
今回もごちそうさまでした。
去年は南口の店であまりいい思いをしなかったので、久々に本店訪問です。
１５時半頃に入ったのですが・・・ほぼ満席ｗ
席自体も２時間までと告げられたが、そこまで長居しないので、問題なしです。
座席は当然1人なので、カウンター席のちょっと空いてたところに押し込められましたｗ

この店に来たら、日本酒なんだが、注文して出てきたら、店員さんから掛け声の要求ｗ
自分が「やらまいか！」と声上げると店員さん中心に「おいっしょぉ！」と返ってきました。
まぁ、これくらいならね。。。

そして注文したものを並べると・・・
・日本酒冷や・１合×３杯。地元の酒造、花の舞酒造さんのものでした。
・たんと餃子（７個）。量的には倍は食えたけどセーブしました。
・生しらす（中）。ホントはカツオ食べたかったがまだ準備できないので、これにしました。
・三方原じゃがバター。蒸してあるのではなく、揚げたジャガイモでした。

お通し（大根と黒はんぺんのおでん）込みで、３３３８円（税込）。
まぁ、想定内です。

相変わらず味はいいし、値段も良心的な方かな？
観光地価格にはしてないし。
今回は滞在は４０分ほどでしたが、また来たいですね。

余談ですが、隣の席のお姉さんが、某漫画（何度かドラマ化しました。現在シーズン４放送中）の主人公がごとく、かなり飲み食いしてたのが印象的でした。自分が頼んだじゃがバターも最初お姉さんのほうに運ばれて店員さんに「違いますよ？」と言い、結果自分のだったことになり、思わず少し会話することになりましたが。
お姉さん、その後大丈夫だったかなぁ。。。
浜松の夜をどこで過ごすか・・・いろいろ調べた結果、この店に行くことにしました。
宿泊してたホテルから至近というのも選んだ理由の１つです。

店は２階建てで、自分が来たときにはまだ開店間もない時間だったので、１階のカウンター席へ通されました。
トイレが２階にあるのでさっと様子見たときには、２階はテーブル席ばかりでした。

早速料理などを頼むが・・・トリビー（生中）が５００円か・・・ちょい高めだな。
メニューを見る限り、浜松名物に絡んだものが多い。

ちなみに付出しは、浜松トマトの煮込み。
トマトソースで鶏肉を煮込んであって、付出しで食べるのには十分な味。

で、まずは浜松餃子かなと。
大～小までサイズがあって、どんな人数にも対応している。
味は野菜多めでほんのりニンニクの浜松スタイルで食べやすい。
個人的にはラー油がそこそこ辛くて刺激的だった。

次は自分の好きな、生しらす。
これにもサイズがあって、中か大とあるが、中でも小ぶりなサイズでした。
ポン酢としょうがでいただくが、なかなかの風味でした。

口直しにポテトサラダを頼んだが、これはじゃがいものホクホク感を出すため、マヨネーズは最低限しか使用していない。
個人的にはマヨネーズ多目が好きだけども、これはこれでおいしかった。

これらを食べているとドリンクが無くなってきたので追加注文。
これまた珍しい、三ケ日みかんハイボールを飲んでみました。
味は・・・普通のオレンジジュースとはちょっと違う感じ？ウィスキーはそんな入っていないので、飲みやすかったです。

最後は浜名湖海苔の出し巻き。
一口大に切って口に運ぶと・・・海苔の風味が結構強く、いい感じです。
出し巻き自体もふわふわでおいしかったです。

ドリンクもハイボールを追加して、結果これだけ飲み食いして３６００円ほど。
決して安くはないけども、浜松名物を１つの店で堪能できたと思えば十分かなと思います。

今回は食べなかったけども、浜松ホルモン、遠州豚など魅力あるメニューも多々。
また浜松に来たときはこれらをいただきに来たいと思います。

３軒飲み屋をはしごして、ようやく終着駅。
最後はラーメンで締めたいと思い、この店に向かいました。

この店の特徴としてはやはり「煮干し」です。
煮干しを前面に出した、濃厚なラーメンを提供すると聞いていたので、煮干し好きの自分としてはかかせないなと思いました。
実際、店に入ったら煮干しのにおいがぷんぷんしてました。

訪問したのは１８時頃。
先客はいたけども、混んではいなかったです。
券売機で、ラーメン大（８５０円）を購入し、カウンターへ陣取ります。
ちなみに水はセルフです。

カウンターで待つことしばし・・・着丼です。
見た目には煮干しが入っているのはわかりませんが、最初にスープを１口飲んだら・・・自分がこれまで経験したことないくらい強烈な煮干しの風味が襲ってきました。スープの質感も煮干しのせいか、ざらざらしたような感じでした。

けども、自分はこの風味は嫌じゃないです。
麺を持ち上げると、その濃厚さから、スープも一緒に持ち上げているような感じです。
麺をすすると、口の中は煮干しだらけ。生姜が丼に添えられていましたけども、正直あまり効果はありませんでした。

過去にも煮干しを売りにしたラーメンってあったけども、この店を越えるものは正直ありません。
他の店もそれなりおだとは思うんですけども、この店が本格的過ぎた、というのが正しいのかもしれません。

勢いのまま麺とスープを食べ進め、あっという間に完食。
口の中は煮干しの風味で一杯です。自分はそれでも問題ないんですけども、煮干しが特段好きという人でない限りは、やはり口の中の生臭さみたいなものが気になるわけで。帰り際、飴をもらえたけども、水をなにかお茶に変えるとか工夫があったほうがいいような気がします。

けども、何度も言いますが、これは自分好みです。間違いありません。

そして高山にきたら、この店に来たかったんです。

駅前から程近い場所にある「ちとせ」という店。
というのも、自分が中学生の頃から使っていたお店だからです。
田舎住まいの自分達が高山に遊びに来て、ほぼ最後に立寄ってここの中華そばや焼きそばを食べてから帰宅するパターンが成り立っていたんです。

しかし、自分が最後に食べたのが２０年前くらい。。。
名古屋に仕事に出向いてからはなかなか立寄れずじまいでした。
ようやく、そのなつかしの味にありつける感じです。


１１時の開店の１０分前くらいに店に向かうと・・・すでに数人並んでいる。
この店もガイドブックに掲載されることの多い店なので、人気はあるみたいです。
開店前に店員さんからメニュー渡され、先に注文を受けました。自分の中では食べるものはメニューを見ずとも決まっていました。

それは、大盛り肉玉焼きそば定食（７５０円）です。
スペシャル（イカ肉玉焼きそば）も気になりましたが、自分のスタンダードがこのメニューでしたのでやはり欠かせないなと思いました。

正式に開店して席に通される。テーブルもカウンターも内装も含めて、店の雰囲気も変わってないなーと。
店の回りもだいぶ新しい店もできたけども、この店はいい感じに古さが出ていていい感じです。
ちなみに、店内は禁煙です。昔は喫煙可だったけども、それは時代の流れかなと。

そしてしばし待つが・・・その間にお客さんは入ってくる。最近は焼きそばのテイクアウトも始めたようで、それ目的に来る人も多いです。
そうこうしていると商品が到着・・・正直、この値段でこの盛りはすごい。俗に言うデカ盛りではないけど、いいボリュームです。
ただ、ライスの茶碗が昔はスープの器と同じサイズだったんだけども、小ぶりの茶碗に変わっていました。それだけは残念かなと。。。

肝心の味は・・・うまいし、何より懐かしい！焼きそばもスープも昔のままです。
正直、特別に何をしているわけではないし、麺も中太でコシがあるわけじゃないんだけども、「この味で育ったんだ」というのを思い出しました。
いい意味で、昔と変わってませんでした。

おなかも気持ちも十分満たされたので、あとはさっくり店を出ました。
店を出たら待っている人も多々。観光客がメイン客になってますが、この味は観光客にわかるかなーという感じです。
もちろん再訪確定です。

マジスパでカレーを食べてしばし・・・市内をさまよう。
そろそろホテルに１度戻りたいなーと思い、その前にホテル近くの地下街・クリスタ長堀へ行って見ました。
梅田やなんばの地下街に比べたら、人通りもおだやかだし、いい雰囲気です。

その東側・長堀橋の駅近くにレストラン街が広がっています。
１３時頃だったのでどこのレストランもそこそこにぎわってます。
その中・・・「そういえば。。。」と思い出した店があった。
それが「インディアンカレー」です。

この店、市内にはそこそこ店があるからどこかで行ければいいだろうと思っていたら今まで行けずじまい。。。
そのため事実上ラストチャンスだったので、少し腹は重かったが行ってみました。
しかし、カレー食べた後にまたカレーですわｗ

店内はオールカウンター。
ほぼ円形です。座席の間隔も余裕があるので、自分のような大きい人にもやさしい作りです

空いてた席に座りまず注文。もちろんインディアンカレーです。
これをライス大盛り、生卵追加でいただきます。しめて８５０円でした。

目の前が調理場になっているので、すぐに皿にライスと卵を乗せて、続いてルーをかけてできあがり。
あっという間に出てきます。この早さはありがたいですね。

さっそくいただくと・・・甘い！
辛さより甘さが先に来ました。けども、そこから食べ進めるにつれて、徐々に辛さが出てきます。
けども、もっと辛いのかなーと思ったけども、そこまで辛くはなかったです。なんというか、心地よい辛さです。
これに卵のアクセントがあって、味は辛くもまろやかな感じになります。

写真には治められませんでしたが、カレーにはキャベツのピクルスがつけあわせで出てきます。
これも食べてみると・・・酸味もあるけど、ほどよい甘みもあり、口直しには十分なものです。
水も何度か飲んでたけども、店の人が何も言わなくても自然に継ぎ足してくれてました。その心遣いはうれしいですね。

そして、あっという間に食べ終え、店を出ましたが最後も「ありがとうございましたー」と元気な声が響きます。
店員さんの心意気を感じたお店かなと思います。

たぶん、この店にはまた来ると思います。
ホテルも今宿泊しているところと同じになるなら、行き方もわかるので、通ってしまうかもしれませんね。

朝そばを食べて・・・そのまま蕎麦屋のはしごですｗ
神保町に来ると、この店も外せないみたいですね。

店に入ると・・・幸いにもすいてて、のんびり食べれそうでした。
いつもなら、朝セットを頼むのですが、今回はあえて単品での注文です。

天ざるそば・４６０円（うろ覚え）
鯵ご飯（小）・２６０円
ビール（プレモル）・１５０円

これで１０００円しないんだもんなぁ。。。
ホンマにお得です。

食券を店員さんに渡し、しばらく待ちます。
５分ほど待っての提供です。
なるほどー、こういう感じで出されるんですね。

天ざるの天ぷらは、かき揚げです。しかも具沢山で熱々。
そばの量も、朝セットで頼んだときよりも多いです。
コシもしっかりしてて、のどごしもいいですね。これがこの値段で食べられるのはお得です。

鯵ご飯も相変わらずうまい。
最初は大きいサイズにしようかとも思いましたが。小さくして正解でした。
そばをいっしょに食べるにはこのサイズがベストなんでしょうね。

以前、別の嵯峨谷で温かいそばも食べましたが、やはり個人的には冷たいそばのほうが好きですね。
またすぐに食べたいくらいです。
昨夜、散々食べたのもあって今朝は９時頃までコーヒーで過ごしてました。
そんな中、向かったのは神保町。本を探すためなんですけども、そのついでにこの店に立寄りました。

この店の「メシばな刑事タチバナ」で紹介された嵯峨谷。
ここもぜひ来たいなと思ってました。

寄った神保町の店はちょっと調査してたら利益度外視とも思える「プレモル（生ビール）１５０円」があるということ。
それならばと思い、朝から飲むことに決めました。

店頭の券売機をよーくみると、ビールは「麺類・丼類を注文のお客様に限ります」とのこと。
つまり単品の注文はできないみたいです。
何を食べようか迷ったけども、無難に「朝そば、鯵めしセット」を注文。
麺は冷やしもり（もしくは温たぬきを選べる）にして３８０円。
生ビールは１５０円。噂どおりでした。

客が少ない時間帯というのもあってか、１人で店をきりもりしているので、提供には少し時間がかかりましたが店員さんは丁寧な対応で気持ちよかったです。

そして商品登場・・・まずはビールをいただく。確かにビールだ。もしかして偽物つかったかと思ったがそれはありません。
肝心の麺類もいただく。そばは平打ち、コシがある。つゆとのバランスもよい。
その後、セットの鯵めしをいただくが・・・これがめちゃめちゃうまい！
鯵の身をほぐしてごはんに乗せただけなんだけども、シンプルイズベストとでもいうのか、鯵の塩気と白米の相性は抜群でした。

ビールもそばもごはんもうまい・・・それで値段も抑えてある。こんないい店があったとは思いませんでした。
こりゃ、また来たいお店の１つとして登録確定ですね。今度はいろんなそばも食べてみたいですわ。