レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2016/11訪問 2016/11/26
よーやく、この店に来れました。
というのも、個人的に味噌ラーメンが好きで、しかも徐々に冷え込む季節。。。
これはこのタイミングで食べな!と思い出向きました。
場所は地下鉄・久屋大通駅から5分弱。
以前は中村屋というラーメン屋があった場所です。隣にコメダがあります。
11時の開店直後に入り、券売機で食券購入。
セットもあったがあえて、単品の味噌ラーメンに、麺大盛り、メンマトッピングにしました。これで990円です。
ライスも欲したのですが・・・ランチでは食べ放題という情報もあり、店員さんに聞くことにしました。
ひとまず席に促されて、ライスのことを聞く。
すると入口近くにライスの入った炊飯器があるので、そこでご自由に、という感じです。
場所を確認すると、そこには茶碗が山積みで、漬物(緑色の濃いきゅうりのやつ)としゃもじがありました。
そこで、いい感じに茶碗に盛り付けてラーメンを待ちました。
座席の配置は基本カウンター式のテーブル席。
厨房に向いた席に座ったのですが、その背後にはコの字のカウンター、少し奥には団体(4人くらい)用のテーブルがありました。
自分の前にいたカップルはそこへ通されました。
待つことしばし・・・来ましたよー。
いい色の味噌ラーメンです。トッピングのメンマは別の鉢で出されたので、これも丼へどーんですw
いただいてみると・・・うまいです!なんというのか、安定している味?冒険して特別な味にしてないのが特徴ですかね。
具はメンマ入れなければ、普通のラーメンと大差ないです。
言い方は悪いですが。コンビニのレンジでチンするラーメンに近いといえば近いです。
けども、麺はそれらとは違い、中太のちぢれ麺がコシもあり、ナイスです!
ライスもいい感じなので、ラーメンも進み、あっというまに完食です。
いやー、これはいいですわ・・・今度は餃子などのサイドメニューも経験しないといけませんね。
他のお客さんの唐揚げもうまそうだったなぁ。。。
これはまた再訪確定ですね。
2位
1回
2016/09訪問 2016/09/24
東京には何度も来ているが、その中には23区内に限定しても、まだ未訪問の土地というのが多々あります。
今回訪問した、麻布十番もその1つでした。
その麻布十番に何をしに来たか・・・ラーメン食いに来ました!
店は新福菜館という、京都では有名なお店です。自分は遠い昔、名古屋の物産展で食べたことがあるくらいです。
なので、お店への訪問は初めましてになりました。
地下鉄を乗り、食べログの案内通りの出口を出ましたが・・・近いはずなのに見つからない。
この辺、道路の上には高速も交差しててなーんか交差点もわかりづらいんですよ。。。
なので、ローラー作戦で交差点渡った先まで探したら・・・無事発見です。
まだ開店前でしたので、しばし付近をウロウロ。
5分前くらいに店頭に行くと入口右手に券売機が。食券形式のようです。
メニューはさほど多くないので、食べるものはすぐに決まりました。
注文は、
中華そば(並)&焼き飯(小)のセット・1100円
トッピングの竹(メンマ)・150円
初見なのでこんなものですかね。
食券を買い、数分開店を待ち、無事オープン。最初の客になりましたw
店内はやや狭目。カウンターが数席となんとか作ったようなテーブル席が2つほど。
自分はカウンターの奥に通されました。
座席は横の余裕はあるので、隣を気にしなくても大丈夫そうです。
ただ、座席は高目で、椅子の足のところが荷物置き場になっています。
食券を渡し、しばし待ちます。
先に中華そばが出ます。見た目には自分ごのみ・・・今日は焼き飯にしたけども、白米とも合いそうなスープですね。
そのスープをいただくと、見た目の黒さに反してさっぱりの醤油味。あー、うまい!
麺は中太くらい?少し柔かったけども、スルスル進みます。もやし、ネギなどの具とのバランスもよし。
個人的好みでつけた、メンマも1本が太くて食べごたえありました。
焼き飯は、小だけども、意外と量があったような?
こちらも色味は黒目で、味はしっかりしてます。これでも飲めそうですw
これらをバランスよく平らげ、無事スープまで完食。食べ終えた頃には汗でぐったりでしたがうまかったです。
こういう醤油味のラーメンは自分ごのみです。理由は先述のとおり、白米に合うからですw
今度はぜひ白米でいただいてみたいものですな。
こちそうさまでした。
3位
3回
2017/09訪問 2017/09/29
なんだかんだで、今回も来てしまいましたw
つけ麺食べたら、今度は飲みたくなったものでつい。。。
訪問時(14時半ころ)には先客がちらほら。
けども、おひとり様スペースは空いてたんで、そこにお邪魔しました。
まず飲み物はゴールデン酎ハイ。シンプルでうまいねー
つまみは、おでん・わらさのなめろうを選択。
以前行ったアキバの晩杯屋でも、この2品は「おすすめメニュー」に入ってましたが、この店でもあったので、注文してみました。
まず、おでん・・・5品(大根、ちくわ、つみれ、ごぼう揚げ、しらたき)と揃ってました。
ちょっと辛子が多かったかな?
なめろうは、自分が思ってたのとは異なり、鯵のたたきみたいな感じで細かいぶつ切りになってました。味もついていないので、添えられたおろし生姜に醤油をかけていただきました。
味は悪くないですよ。
ドリンクの追加は、紅茶ハイ。
作り方は豪快でしたが、味は悪くない。料理にも合うし、これなら自分で作れるかもですね。
これだけ食べて飲んで、しめて880円なりw
下手な定食よか安いやんw
見事にせんべろ、達成です。
これで、いい感じに腹も膨れたので、満足ですかね?
またお願いしたいとは思いました。
ホテルで休息し、14時過ぎに出発。
とにかく飲みたかったので、この店へ行きました。
けども、去年初訪問の前に様子見に来たら、開いてなかった経緯もあるので少し不安でした。
で、近くまで来て店頭が明るいのを確認し、突撃です。
多分そこそこ人いるんだろうなーと思いつつ入ると・・・客がいないw
もしかして、1番乗りなのか?とも思いました。
店の人は「どーぞ」と促してくれたので、営業もしてるみたいでしたし。
そしてこの日もあれこれいただきました。
<飲み食いしたもの>
ドリンク=バイスセット、ゴールデンチューハイ
つまみ=まぐろ山かけ、ポテサラ、タケノコの土佐煮、なすしょうが
しめて1230円でしたwww
この店のいいところは、ドリンクはほぼ普通の店でいう「大ジョッキ」で提供してくれるところ。
それで値段は250円~ですからね。おかげで飲みがいがありますわ。
しかし、今回も安すぎて怖いよーーーー
と言いつつ、また近いうちに訪問しそうな予感はしますけどねw
この日も散々飲み食いしたけども・・・まだ足りない。
そこで考えてみたら、行きたかった晩杯屋にまだ行ってないではないか!ということに気づく。
すでに、16時前・・・ホテル至近の水道橋店は開いているはずというのを信じて出向きました。
場所は確認してたので、スムーズに到着・・・開店してました。
店内はカウンターやテーブルがあり、当然立ち飲み。まだ席は余裕あります。
新しい店構えというのもあり、全体的に清潔感も感じます。
そこで、店に入ると「こちらへどーぞ」と促され「飲み物は口頭でお願いします」とのこと。
なので、事前に学んでおいた、生すだちハイをお願いしました。
飲み物は口頭?ということはつまみはどーなんだろ?
そんなことを考えてたら、カウンターのところにメモとボールペンが。
そーか、これに書いて頼めばいいんだということに気づく。
そこで、とりあえず好みでかつおのタタキ、レバフライを注文。
メモを渡すと、ほぼ間髪入れずに、タタキが出てきました。
これは卓上のポン酢でいただきましたが・・・値段相応(180円)で数切れですが、味は悪くありません。
ただレバフライは材料が来てないとのことなので、丁重に断られました。
ならばと思い、これなら早いと思い、煮込み&マカロニサラダ(共に130円)を注文。
少し煮込みは提供が遅れたけども、マカロニサラダはこれまた早かった!
キャベツが多めではあるけども、キャベツを先に食べて、後から皿をほじくるとマカロニの出てくることwww
意外と根深く潜ってました・・・ありがたい!
煮込みは、まぁ普通でしたが、これでも130円で食えるのはありがたい話。
するとドリンクも飲み干したので、今度はホイスを注文。ホイスは初体験でしたが、関東方面でしか飲めないと聞いてたので、経験しとかにゃと思った次第でした。味は・・・クセがなく飲みやすい。薬草が入ってるって前情報でしたが少し違いましたね。
で、ホイスも飲み干し、シメでもう1杯ドリンク、ゴールデンチューハイをいただく。
しかしカウンターがドリンク作成の場所の前だったというのもあるんですが、店員さんの手際のいいこと。
これだけでも十分楽しめます。
その結果、酔う前にドリンクで腹が満たされたので、ここでお会計。
ドリンク3杯、つまみ3品。2000円近いような感覚で札を用意してたら・・・1350円だった!
小銭を持ち合わせていたので、ちょうど支払い、店を出ましたが・・・マジですか?
滞在は短い(40分ほど)けども、腹一杯になってこの値段は・・・なんか怖いw
怖いけども、クセになる・・・そんな店なのかもしれませんね。。。
4位
2回
2017/08訪問 2017/08/20
前回以来の訪問です。
知人が席を予約してたので、あとはどのコースにするか決めるだけです。
結局悩んだ末、コースなどは前回と同じ、プレミアムコース+アルコール飲み放題で5000円少々です。
まずは知人が怒涛の注文w
期間&数量限定の、一枚肉とイチボ(どっちも1人1皿、2人なので2皿)を選び、あとは肉や海鮮など好きなものをいろいろ注文してました。
自分はとりあえず、ドリンクを生大にして、ホルモンの盛り合わせ、ナムルの盛り合わせ、焼き野菜(しいたけ&たまねぎ)を選択。最初は飲みに集中して、生大を2杯飲み、麦焼酎の水割り・スミノフレモネードなどを飲みました。
頃合を見て、米なども注文。
白ライス以外に、ビビンバ、牛源クッパ(ピリ辛の卵スープのクッパ)も追加。
肉類はカルビなども追加したけども、やはりある時点が来ると、肉の脂にやられて、一気にペースダウン。。。うーん、年なのかなw
締めにはマンゴープリン。
けども、量が少ないな・・・知人が頼んだなめらかプリンもうまそうだったけどなぁ。。。
というわけで120分のバトルは終了。。。
ま、元はとったと思います。それでもまだ胃に余力があったのは救いですね。
食べ過ぎて、えらい目に遭うのは本末転倒ですし、これでOKです。
これで肉質も相変わらず良かったし、いいものは食べれたなーとは思います。
また来れたら来たいですね。
岐阜遠征の初日、昼前に知人と待ち合わせて、おすすめの焼肉の店でランチとなりました・
岐阜駅から車で20分ほど。牛源というお店です。
知人はなんだかんだで訪問歴があるのでほぼお任せです。
今回選んだのは、食べ放題のプレミアムコースにアルコール込みの飲み放題をつけて、5000円ちょっと。
ランチ帯はランチメニューもありますが、我々のような大食漢の組みあわせには確実に元が取れるので、食べ放題にしましたw
注文は口頭でのオーダーバイキング。
飲み放題は知人はドライバーなので飲めないんでソフトドリンクのみです。
自分はしょっぱなから生大をオーダーしましたが、知人は飲めない分、食に走りました。
今回の写真はほぼ自分が頼んだものばかりですが、知人はこの倍くらいオーダーしましたw
体型の違いを見て、店員さんが「これはどちらの?」と戸惑うくらいでしたw
自分は最初に軽く飲んで、少しの肉などでエンジンをかけてからの追加注文です。
けども、ご飯ものをかなり頼みました。白米からスタートして、ビビンバ、みょうがご飯、ラストはカルビクッパでしたし。
米の合間に肉と酒をはさんでいただきました。
しかし、肉を焼くときは無言になるものですなーw
知人も自分のオーダー品を焼くのに手いっぱいで、途中会話がなくなりました。
するとホルモンの脂で焼き場が火事になるしw
まぁ、いろいろありました。
基本的な肉質は悪くないんだけども、ご飯は少しイマイチに感じました。
白米は少し柔らかく、べちゃっとしてましたし。。。
酒はまぁこんなものかなと。
最初の生大2杯で元はもう取れたんで、あとは焼酎にサワーなどいただきました。
最終的にはお腹がパンパンになり、2時間の宴会は終了。
しかし、知人はかなり食べました。写真の海鮮盛りも一人で食べてましたしw
お互い食べるジャンルは違えど、満腹になりなによりでした。
この店・・・総合的にはまずまずでした。
また知人にお願いして連れてきてもらおうかなと思いました。
5位
1回
2016/05訪問 2016/05/21
この日は名古屋市内で行われた「酒蔵まつり」に行って、朝から日本酒をしこたま飲みました。
おかげでいい気分になったので、真昼間から、シメのラーメンを欲しました。
そこで以前から目をつけていた、まつり会場至近のこの店へおじゃましました。
到着したのが開店数分前。てっきり行列ができているのかなーと思いきや、並んでたのは1人のみ。
なので、その次に並ぶと、すぐに開店となり、入店できました。
店内オールカウンター。椅子の配置から見て、そんな窮屈な感じはしません。
券売機が無いことから、オーダー注文と察しました。
で、注文したのは、この店の売りの塩ラーメンではなく、あえての醤油ラーメン。
これを大盛りにして、750円です。ライスも頼みましたが、これはランチタイムのサービスで無料でした。
注文して待つことしばし・・・着丼です。
見た目はものすごくシンプル。けども過去にシンプルなラーメンで、いい意味で裏切られていたので、今回もその予感がしました。
まずはスープ・・・あっさりした中にも深くはわからないけども、いい味が出てうまいです。
麺は細めのストレート麺。この喉ごしのよさといったら、半端ないです。
これにライスをいただくと・・・めっちゃ合います!!!
具はネギ、メンマ、チャーシューが3きれほど。
シンプルだけど、これがいいんです!!!
あえてこれ以上追加せず、シンプルにいただいて正解でした。
個人的感想は、四日市の鉢ノ葦葉に近い味ですが、まだギリギリ越えられないかなぁ。。。
けども、さすが人気店、というのを味わいました。
この日は土曜なので経験できましたが、日曜・祝日休みなのが痛いですね。。。
今度は塩ラーメンも食べてみたいですね。
6位
2回
2017/01訪問 2017/01/15
1年ぶりの再訪です。
今回は昼の開店直後にお邪魔しました。
去年、寿司は少ししか食べなかったので、今回はちゃんと食べたいなと思った次第です。
席は当然カウンター席。
気になったのは、席の真ん前に雑然と置かれたメニュー。
これがお客さんを迎える体制なのかなーと思いました。
で、そのメニューから選んだのは、近海握り(1800円)。
個人的にうに、いくらが苦手なもので、それが入ってない握りということで選びました。
もちろんアルコールも添えますが、この店の酒は高い!特に日本酒。
注文した「花の舞超辛口」はおしゃれなグラスに入って出てきて、750円。
もう少し、なんとかならんものかとw
ちなみに、お通しは魚と厚揚げの煮物でした。
肝心の味は・・・うまかった!これが唯一の救いです。
ネタの説明は確認できなかったが、個人的に好きな生しらすの軍艦もあったし、鯵もあった。
あとはマグロ系くらいしか覚えてませんが、ネタもでかくて、1貫を1口で食べようとするとかなり口をでかく開けなきゃいけないのは大変でしたが食べごたえはあります。
写真には撮れなかったんですけども、寿司に添えられた味噌汁もインパクト十分でした。
小さい洗面器くらいの器で、中にはなんかの蟹の半身が鎮座。
あくまでこのカニは出汁のためで、身はほぼありませんでした。
けども、味はよかったです。
これで税込トータル2970円。
予算は想定内で治まりました。
値段はするが、味はいい。満足感はある。
けども、店の雰囲気が冷静に見たらねぇ・・・
去年はいい印象しかなかったけど、今年は少し違いますね。。。
ホテルに帰還してから、しばしの休息。
その時に「どこへ行こうか・・・」と悩んでた。
そこで頭の中に去年から残っていた、JR駅構内にある寿司屋「魚がし鮨」に出向くことにしました。
出向いたのは夕方の16時前。
タイミング的に混んでないと思ったが、カウンターは空いていたがテーブル席は団体さまでほぼ埋まってた。
当然おひとり様の自分は当然のようにカウンターへ通されます。
すると「飲み物はどうされます?」と聞かれたが、入店前に見本として置かれていたセットの中から「名物セット」なるものに興味があったのでそれを頼むことに。すると必然的にビールが1杯ついてくるので、これが最初の飲み物になりました。
ちなみに、名物セットの内容は、ビール・うなぎの蒲焼・黒はんぺんのフライ。これで880円はまあまあかなと。
先にビールが出てお通しもつく。お通しはふろふき大根でした。
それをつまみながら飲んでいると、うなぎの蒲焼が到着。切り身は小さいけども、逆算したらこれ1皿が300円ほどなので、値段的には悪くないなと。
続けて、黒はんぺんのフライも出てきました。こちらも1枚だけだが、問題なし。
それらを食べていると、飲み物がなくなった。
そこで、評判に聞いてた「静岡茶割り」を飲むことにしました。
すぐに出てきたので飲んでみたら・・・まずまず濃い。この場合の濃いは「お茶が濃い」という意味です。アルコールは大したことありません。
そして食べ物も底をつきそうなので、やはり寿司屋だから寿司を食べようと思い、単品で生しらすとアジを注文した。
しかし、すでに生しらすが売り切れとのことなので、その親である真いわしに切り替えました。
しばし待つと、目の前の板さんから「おまちどうさま」との声で出てきました。
すると・・・アジは普通だけども、マイワシがでかいwww
まるで、1本穴子のような大きさです。
で、これらを食べる・・・うまい!
回転寿司でこの手の光り物を食べると、もう少し生臭味、というか魚の脂っぽさを感じる。
その店では100円だから「まぁ、値段相応だな」と思ってました。
しかし、ちゃんと手を加えていると、こんなにも臭みはないのね。。。
正直驚きでした。
これで満足したので、店を出ることに。40分ほどの滞在でした。
しめて、2300円ほど。お通しも200円だしそんなボッタくられた感じはない。それは、自分が満足したからです。
まぁ、強いて言えばもう少しアルコールをお手軽にして欲しい。この店、メニュー見ると日本酒も多いのだが、なんせ高い。。。
だから居酒屋がわりに使えないから微妙なんですよね。。。
今度は寿司のセットでも食べてみるか?
苦手なウニやイクラもここなら食えそうな予感もするが・・・その前に今回ダメだった生しらすを食いたいな。。。
7位
2回
2017/05訪問 2017/05/19
この日は仕事を半ドン。
それをどこから知ったのか、前日に知人から「半ドンなら、いきなりステーキにつきあって!」と言われたのでその通りに従いました。まぁ、計画してたサイゼのランチでも肉食うつもりでしたしw
仕事を終えて、13時すぎにナゴドのイオンに到着。
知人が店の前で待ち構えていて、合流後すぐに店に入る列に並びました。
この時点で前には15人ほど、すぐ後にはちょろちょろ並び始めた方々も。
結局待ったのは10分ほど?
初訪問のときに比べたら全然待ちません。
席も自分は立ち食いでOKと思ってましたが、知人は着席が落ち着くとのことなので、座席を希望してましたが意外とすんなり入店できました。
メニューはもちろんランチから。
知人は以前自分も食べたワイルドステーキの450g、自分はワイルドハンバーグ(300gのみ)をチョイス。
ハンバーグは300gもの代物ですが、フルセットで1188円(税込)なのは安いです。
先にサラダとスープ到着。
テーブルのドレッシング(自分はペッパードレッシング)をかけていただきます。
うん、程良い胡椒が効いてうまいです。スープも以前よか具がある気がしました。
これらを食べ終えると、肉とライス到着。
紙エプロンをして、待ち構えます。
ちなみにライスは大~ライス抜きまで選べます。自分たちは共に大をチョイスしました。
すると、皿に山盛りご飯・・・食べがいがあります。
ハンバーグは表面だけカリカリに焼いてあるので、中身はこの時点ではレア。
それをまだ熱々の鉄板の上で適度に切り、自然に火を入れます。
火を入れてから鉄板に添えられたソースをかけていただきます!
うん、これは値段に反してボリュームあるし、なかなかの味。
添え物のコーンも甘くてうまい。おかげでご飯がススムくんですw
知人もステーキに集中してました。
すると先にご飯がなくなるので、おかわりすることに。
ランチタイムはご飯は1度だけ無料でおかわりができます。もちろん大~小まで選べます。
もちろん大でおねがいしましたw
そして最後まで食べ切り、無事完食。
個人的には、ハンバーグ・・・アリですね。。。
皆さん大半がステーキに目がいきますが、ハンバーグもみてやってくださいな。
ごちそうさまでした。
この日もナゴドのイオンに来てました。
ちょうどランチタイムでしたので、もし混雑してなければと思い「いきなりステーキ」に行ってみました。
すると・・・以前見たときよりも待ちは少ない。推定20人ほどです。
時間的に、1回転目の客が入ったところなので、早めに出てくれば大丈夫と思い、待つことにしました。
すると・・・しばらくは動かなかった列が動き出す。
どんどん列は進み、あっという間に入店出来ました。それでも40分は待ちましたがw
いきなりステーキは基本立ち食いなんですけども、この店は座席も多いです。
自分は立ち食いでサッと出たかったんですが、店の人が座席に案内してくれたので、それに従いました。
注文したのは、ランチタイムのワイルドステーキ・肉450グラム。
これをライス大盛りでお願いしました。
注文後かなり早く、先にサラダとスープが来る。
サラダにドレッシングかけていると、もうライスと肉が到着。
このあたりの早さは千葉で食べたときよりやや遅いが、普通に見たら充分早いです。
で、初めて食べた時のミスを繰り返さないように自分なりの食べ方でいただきました。
まずは紙エプロン着用。これは必須です。できたら肉が来る前に早々に着用しましょう。
肉が来たら、まずは火を通します。鉄板が熱々なので、適度に置いておけば自然に焼けます。
あと、付け合せのコーンも焦げないようにちゃんと炒めます。
鉄板がやや落ち着いたところで、ソース投入!
少しはねますが、紙エプロンで十分防げます。
ただ、ソースはお好みなので、卓上の調味料(塩、コショウ、しょうゆなど)で自分の味を見つけてもいいかなと思います。
で、適度な大きさにあらかじめ切られている肉もあるので、まずはそれからいただきます。
うん、極度に柔らかくなく、いい歯ごたえですね。脂もそんなしつこくないので、一気に飲み込めます。
「カレーは飲み物」という言葉がありますが、「肉も飲み物」ではないかと感じましたw
ただ、さすがに大きいのは簡単に飲み込めないので、これはナイフでカットします。
あとはとにかく食べ進める。
ライスもサラダもスープも駆使してとにかく食べ進めます。
すると450gの肉なんて、あっという間ですw
実はこの店に来る前に軽く別の店で食べていたので、満腹になるかなーと思いきや、さほどでもありませんでした。
この調子なら、ノーマルメニューで500g以上を楽に食べてしまえそうですね。
ただ、ランチだから安く食えますが、ノーマルメニューは割高だからねぇ。。。
ま、また使わせてもらいますわ。
8位
1回
2016/05訪問 2016/09/19
<2016年・9月再訪>
カドクラのすぐ近く(というかほぼ真向かいw)にある、この店。
今回も訪問しましたが・・・今回は開店直後からそこそこの賑わいになってました。
やっぱ評判良かったのかなーと。
しかし、自分の胃袋はそこそこ満たされてたので今回は軽く済ませることにしました。
まず、飲み物は酎ハイ。
つまみに串揚げの5品盛、あとはお通しのキャベツサラダが出てきます。
5品は、豚バラ、ハムカツ、キス、たまねぎ、さつまいもでした。
なんかさつまいもが甘くて優しい感じでした。。。
あとはビールと単品で、アジ、ナス、うずらの串揚げを頼み、まったりビールも飲んでとりあえず打ち止めですね。
やはりこれくらいで抑えると代金も安く、1700円ほど。
この店のいいところは、レシートを見ると本来は1円単位まで計算されるんですが、必ず「合計値引」ということで1円の端数はサービスしてくれるんです。なので、この店であんまり小銭に苦労したことはありません。
こういう心遣いは少しでも嬉しいですね。
またお世話になるかなーと思います。
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大統領・支店で飲んでいて落ち着かなかったんで店を出る。
すると目の前は、「かのや」がある。
で、またここで飲もうと思い店の前に行くと・・・入口が2つ。
よーく見たら・・・「居酒屋」と「串揚げ」と2店舗が並んでいます。
串揚げの店の店頭にいた店員さんに聞くと、去年の12月にできたんだとか。
それならばと思い、こちらに入ることにしました。
店の広さは、さほど広くもない。けども清潔感はあります。
L字のカウンターにあとはテーブル席。既に先客がわいわいやってました。
自分はカウンターに陣取ります。
まずはトリビー!
その間にメニューを確認します。
とりあえず様子見で、串揚げ八種盛り、箸休めにネギメンマを注文。
ビールが来て、つまみを頼み、しばし落ち着きます。
さらにメニューを見ていると・・・串揚げは値段差が大きい。
1本80円から200円超えまでと様々です。
そしたら、八種盛りが到着。
中身は、豚バラ、ハムカツ、キス、タマネギ、さつまいも、しいたけ、サーモン、チーズです。
野菜や肉・魚とバランスがいいですね。
同時にお通しのキャベツとソース、ネギメンマも出されました。
お通しは他の串揚げの店で出るようなキャベツ丸のままではなく、キャベツサラダです。
ソースは鉄製のツボに入って、「二度漬け禁止!」のシールも貼ってあります。
そのため、ツボにダイレクトに串を入れて、そのまま引き抜き、キャベツの上でソースをはらってからいただきます。
すると・・・うまい!!!揚げたてというのもあるけども、脂っぽくもないし、スムーズに口に運べます。
おかげで酒が進みます。ネギメンマもキャベツ同様にいい箸休めになります。
その後追加でセットになかった串の各種、酒も酎ハイに、レジェンドハイボールなるものも注文。
どちらもクセがなく飲みやすいので、どんどん進みましたw
で、トータルで3000円少々。
ちょっと行き過ぎたかなーとは思いましたが、店員さんの対応もいいし、気分がよかったので、問題なかったです。
しかし、この「かのや」さん・・・正直、上野の飲み屋初心者の方には勧めたいいい店だと思います。
またよろしくお願いします!
9位
1回
2016/08訪問 2016/08/20
今回の岐阜遠征の目的の1つが、この店への訪問です。
名古屋ローカルのTVでも幾度となく取り上げられていて、個人的に興味のあった店なのでせっかく岐阜に来たのだから訪問してみました。
しかし・・・この店駅からはかなり離れています。
徒歩ではさすが遠いので(天気も夏場なので暑いし)、バスで片道210円かけての訪問です。
JR・名鉄どちらの岐阜駅のバス停からも乗車できますし、比較的本数も多いので行きやすいですね。
バス停は「市民会館・裁判所前」が最寄りです。
店は10時半からやっているということで、とりあえず食べログの情報を信じて訪問しました。
バス停から少し歩くと・・・店の看板も出ていて、すぐにわかりました。
店は表と裏の2つの入口がありましたが、自分が入ったのは裏口の方。
けども、ちゃんと自動ドアだったし、看板も出てたんで問題はなかったはずですが、入店するとやや怪訝そうな感じでした。。。
店内は座敷とテーブル席。
事前にこの店は相席が必須というのは知ってましたので、先客のいるテーブル席の端に陣取りました。
注文は定番の冷やしたぬきそばの大盛り・780円にしました。
メニューには特大というのもあったが、初見なので大盛りまでにしました。
TVで見てた時は商品の提供がめちゃくちゃ早い(注文から30秒ほど)とのことでしたが、さすがに開店直後。
そんなに早く提供はされず、まったり待ちました。自分以外の先客の方々も同じですのでね。
そして着丼・・・見た目にはうまそうです!
たぬきそばながらも、油揚げが乗っているのもご愛嬌ですかねw
いざいただくと、汁は少なめ。その汁に丼のふちに乗っているわさびを溶かして、そばに絡めつついただきます。
そばはコシがあってのどごしも悪くない。まずまずの味わいです。
けども、東京で散々立ち食いそばを食べてきた自分からしたら、これくらいの味ではねぇ、という感じです。。。
うまいはうまいんだけど、東京価格なら500円でOKでしょう。
ただ、この店は個人経営のようなので、それでここまでの味が出せているのだから、そこは評価したいと思います。
大食いの自分は大盛りもあっさり食べてしまいましたが、量的には満足できたし、今度は特大に挑戦ですかねw
岐阜には来る機会はあるので、また来てみたいとは思います。
10位
1回
2016/02訪問 2016/02/25
そしてようやく今日のメインの店「濱松たんと」にお邪魔しました。
自分もそこそこ満腹ですが、店の移動で歩いたりしたので、まだ入る気がしました。
店は予約してた(席のみ)ので、問題なく入店。
店内はやや狭いものの、予約してたため、2人で4人がけテーブルを確保できました。
カウンターもありますがここはほぼ1人用にあたりますね。
着席後はメニューを見比べて注文です。
まず酒は日本酒。浜松の「出世城」というお酒です。これが1番好きですね。
飲めない知人はコーラをいただきました。
お通しは、ふろふき大根に黒はんぺんでした。
あとはとにかく注文。
浜松餃子のご縁焼き(24個)、あおさ海苔の卵焼き、夢豚のごろ焼き、遠州焼き、牛つくねをまず注文。
ご縁焼きは、浜松では定番の円形で盛り付けした餃子でした。味はさっぱりしててうまいです。
知人は卵焼きをたいそう気に入ったようなので、さらにもう1皿追加しました。
ごろ焼きは肉が固そうに見えたが程よい弾力で食べやすい。
牛つくねは中がレアなので、割って鉄板で軽く焼いていただきます。ちょっと小さめでしたが。。。
遠州焼きは知人に任せました・・・中に苦手なたくあんが入ってますので。。。
一息ついてから追加で、弁天餃子(10個)、じゃがバター、あさり塩焼きそば、ぶちむすび(2個)を注文。
弁天餃子は浜松餃子よりも一回り大きく、中身も肉を増やしてあってこれが人によっては「普通の餃子」になると思います。
じゃがバターは小さめのじゃがいもを使用。ホクホクでうまいです。
あさり焼きそばは・・・ちょっとイマイチ。水気が抜けていないというか。。。
ぶちむすびは知人が2個とも食べましたが、あおさのりにしらすの乗ったおむすびを手巻き風に食べるものです・・・うまそうでした。
飲み物は、ウーロンハイ、三ヶ日みかんサワー、緑茶ハイを堪能。
以前、三ヶ日みかんハイボールは飲んだことがあったので、今回はサワーに挑戦。
なんか普通のオレンジジュースとは違う・・・もちろんアルコールが入っているので、そのせいかな?
とにかく、飲みやすかったです。
で、肝心の会計は・・・約9000円
1人あたりは4500円ほどですが・・・まぁ、仕方ない。
浜松まで出て食べることを考えたらこんなものでしょう。
あと気になったのが、店員さんが最初は注文をテーブルで聞いてくれたんですが、忙しくなったのか「すみませーん」と呼ぶと厨房から出てこずにこっちが声を張って、注文しなくてはならない状況になりました・・・これがちと残念。。。
それでも、雰囲気もいいし、個人的には好きな店なので、また来たいですね。
これで浜松含めた4店舗、全店制覇になりました。。。
毎度のごとく、振り返るといろいろ行きましたね。。。
今回は際立って「すごい!」という店はありませんでした。どこもまんべんなく「うまい」という感覚ですかね。
なのでいろんな意味で印象に残った店を選択しました。
来年もいい店に出会いたいし、今回選んだ店にもまた再訪したいものです。