2回
2017/03 訪問
名物『鰻わさ丼』
お一人様での休日。
特段することもなく、暇を持て余してます・・・。
お昼は一度、行ってみたかった「ふぢ井うなぎ 」さんを訪ねることにしました。
訪問時間は12:40頃。
駐車場はお店の南側。
道を挟んだマンション前です。
その中に、「ふぢ井」とお店の名前を表示したスペースが3台ほどあります。
ちょうど、1台分の空きがあり、そちらに車を止め、お店へ移動します。
店の外観なんですが、見ため昭和を感じるレトロ感。
ボロいと言うより古いと言ったほうがピッタリでしょうか?
玄関前に立つと、「ご予約の方を優先させていただきます」的な告知板がありました。
当然、予約してません。 (ーー゛)
とりあえず、入口を開け、なかを覗くと、意外にも純和風の綺麗な造り。
外観とのギャップあり過ぎです。(笑)
先客は2組。
ホッとして、予約なしの1人訪問の旨を告げます。
すると、ご店主さんから、「50分ほどお待ちになると思いますが・・・。」との説明が。
鰻屋さんの1時間待ちは当たり前(仕方ない)と思ってますので、「大丈夫です。」と即答します。
店内はカウンターと小上がりがあり、カウンター席に案内されました。
注文はもちろん、こちらの名物『鰻わさ丼(2,600円、込)』です。
座って2~3分でしょうか、「先客のこ上がり席が空きましたので、よろしかったらどうぞ」と案内されます。
この物腰柔らかい、お店の人の丁寧な接客は素敵ですネ。
こ上がりのテーブルには花が飾られてます。
玄関傍には水鉢が・・・。
随所にさり気なく歓待のアイテムが配置されてます。
料理を待っている間に、鰻の骨が出されました。
これって筑後地区独特の慣習なんでしょうか?
今まで当たり前と思っていましたが、他のところでは鰻の骨頼むと料金請求されるお店が結構ありますよね。
個人的には鰻の骨はあくまで、料理が来るまでの場つなぎのサービス品と思ってます。(きっぱり!)
しかも、無料サービスだからこそ、お店の実力が測れる隠れたファクターだと思ってます。(言い過ぎ?)
予想に反し、15分ほどで鰻わさ丼着丼です。
「海苔を掛けてお召し上がりください。 」との案内と共に、ご店主から、「ご予約されていたお客さんが、来店する前に作りました。」との説明がありました。
(ほぼ、入れ違いに「予約してたんですけどー。」とグループが来店しましたので、タッチの差でラッキーでした。)
蓋を開けると、丼に短冊状に切られた鰻と青ネギが敷き詰められています。
パラパラと海苔を掛け、いただきます。
海苔とネギの香り、ワサビの風味、そして秘伝のタレが混然一体となって押し寄せます。
こうなってしまうと箸が止まりません。
がんがんと食べ進み、肝吸いで箸休め状態です。
鰻のタレは甘めというか甘いんでしょうか?
ある程度、食べ進めお腹も落ち着いてみると、後味に若干の甘さを感じました。
肝吸いの肝は全く臭みもありません。
万人受けする味だと思います。
後にコーヒーがサービスされ、ゆっくり過ごすことが出来ました。
ごちそうさまでした。
2017/03/23 更新
暇を持て余した日曜日。
ふと思いました。
美味しいうなぎが食べたい・・。
ということで8年ぶりに「ふぢ井うなぎ」さんに行ってみることに。
こちら座席が少ないうえに人気店。
念のため電話してみると11:40で運よく席が取れました。
(^^♪
店内に入るとレジ横にカウンターが2席ほどに4人用テーブル×2と小上がりが1つ。
カウンター席は手狭でゆったり感を感じないスペース。
1人で予約の際に「小上りになりますが?」との確認があったので、現在は使われてないようです。
案内された小上りに座ると卓上には紫陽花が飾られ、和の雰囲気を感じます。
注文したのは、こちらの名物「鰻わさ丼(3,700円、込)」。
サーブタイムは10分ほどだったでしょうか。
8年前に伺った時にはサービスで出された「骨せんべい」が出てこず、そちらの方が気になります。
『忘れてあるのかな?』それとも『有料になったのかな?』、どちらとも判断がつかずメニューを見ると「骨せんべい 150円」とあります。
この値段なら「骨せんべい、頼もうかな?」など考えを巡らせていたら、着盆です。
・鰻わさ丼
丼の表面を覆うたっぷりネギの上に別添の海苔をかけていただきます。
刻まれたうなぎの旨みにワサビのほんのり、ツンとした辛さ。
これにネギと海苔の風味が混然一体となった絶妙のバランス。
8年経った今でもその美味しさは変わりません。
もちろん、肝吸いも美味し。
最後にコーヒーのサービスを受けながら、至福の時間を過ごします。
近年の価格高騰からして、うなぎの骨せんべいがないのはご愛嬌。
接客もスマートで丁寧。
今回も美味しくいただきました。
ごちそうさまです。