andybooさんのマイ★ベストレストラン 2015

金沢滞在２日目、ひがし茶屋街では、
懐華楼を見学し、見学後に一服しました。
この店は実際のお茶屋として営業されているそうで、
夜は「舞妓haaan!!!」の世界です。

一見さんお断りですが、
昼間は建物見学とカフェとしての利用ということで
一般人にも開放しています。
普段見ることはできないので、
ありがたいことです（見学料￥750）。
もっとも、本当は夜の部に興味津々ですがｗ

さて、カフェでは、私は「くずきり」、
相方は「ぜんざい」をいただきました。
いずれも見学料込で￥1400ぐらいだったと思います。
「黄金くずきり」、「黄金ぜんざい」もあり、
見本の写真の「金箔」に目が眩んで、一瞬迷いましたｗ

カフェに通されたときは、私達だけだったので、
落ち着いて一服することができ、
冷たいくずきりが殊更おいしく感じられました。
次回は夜の部でデビューしたいものです
ごちそうさまでした♪

4月25日の夜にお邪魔しました。
後で知りましたが、
この日はＮＨＫで「ブラタモリ」で
金沢（前篇）を放映していたそうです。
そんなことはつゆ知らず金沢の食事を楽しんでいました。

お通し（￥500×２）
生ビール（￥450×２）
刺身盛り合わせ１人前（￥1650）
鴨治部煮（￥950）
加賀野菜天麩羅（￥780）
ノドグロ一本焼き（￥2800）
天狗舞　山廃大吟醸2合（￥1980）
新筍バター醤油煮（￥650）
牛すじ煮（￥550）
ジャンボなめこ天ぷら（￥480）
ホタルイカ刺身（￥980）
ゆずチューハイ（￥450）
ライムチューハイ（￥450）

魚介の鮮度は抜群だったと思います。
やはりノドグロ一本焼きは絶品。
普段、魚にあまり興味のないカミサンが
無言で食べていたので本当に驚きました。
この時期はホタルイカもいいですね。
富山のものですがやはり外せないです。
ただ、刺身の盛り合わせは、
ちょっとそれぞれの身が小さかったように思えます。

それから「じわもん」と呼ばれる
加賀の郷土料理も美味しかったです。
「鴨治部煮」もカミサンのお気に入りのようでした。
「加賀野菜の天ぷら」も
これでもかというぐらいに
上手にカリッと揚がっていて良かったです。

決して安くはないと思いますが、
総じて質の高い料理を提供していると
思いました。

そこそこ酒も入って、
二人とも良い気分で店を後にしました。
また、金沢に行く機会があれば再訪もありです。
ごちそうさまでした。

９月2９日、昇仙峡へ向かう前の
腹ごしらえのためにお邪魔しました。
甲斐の国で蕎麦を初体験
ということになります。

店は「こんなところにあるの！？」という感じで、
ナビがなければ、間違わずに辿り着くことができなさそうです。

蕎麦セット（￥1295）を全員で頼みました。
十割蕎麦が１枚、新そばが１枚で、さらに蕎麦豆腐が付いてきます。
提供される器も店主作のようで、
かなりの拘りを感じますが、押し付けがましい感じはせず、
素直な気分で向かい会うことができます。

十割蕎麦、何も付けずに食べたくなります。
なかなかお目にかかれない一品です。
新そば、こちらはのど越しを楽しむ蕎麦で、
いい変化になり良かったです。
北海道産の蕎麦とのことです。

蕎麦湯はドロっとタイプです。
そば汁で割ると実に美味しかったです。

また「甲斐の国」で蕎麦を食べたくなれば、
こちらの店を第１に挙げることでしょう。
ごちそうさまでした♪

この日は、名鉄ハイキングの日で豊田市駅がゴールでした。
豊田は名物ラーメン店が多いようなのですが、
「虎玄」さんの汁なし担担麺には特に注目していました。

訪れた時には、店の中で３~４人の待ち客ありで、
私だけ外待ちになりましたが、
店の方が外のストーブを点けようとしたのですが、
なぜか着火せず。
何かと色々と試されましたが結局、着火せずｗ
でも店の客への思いやりをとても感じました。
この時点で好感度は+5ポイントという感じです。

中での待ちからは早く席に着くことはできました。
「汁なし担担麺」は中待ちの時点でオーダーでした。
麺が太麺なので少々時間が掛かるとのことでしたが、
許容範囲です。
着丼してまず思ったことは「ナッツリターン」！
ナッツ類のトッピングが印象的でしたｗ

この日は一気に食しましたが、
ラーメンとかいった範疇と一線を画するような「汁なし担担麺」と思いました。
とにかくクリーミーでゴマもナッツの風味も良し。
とにかく本当に初体験ですｗ
また食べ応えのある太麺も満足できるものです。
無我夢中で食した感もありますが、
自分にとっては、「汁なし担担麺」の無限の進化を感じさせる記念すべき一品でした。
今度は担担麺か四川麻婆豆腐を頼んでみたいと思いました。

料理の質、接客の良さについては最近では
覚えがないほどレベルの高い店だと思いました。
必ず再訪したいと思う店の一つになりました。
ごちそうさまでした♪

この日の午前は名鉄乗馬トレインで乗馬でした。
その後、「麺屋　はなび」桑名店へ。

１0時5０分頃に着きましたが、
既に行列で、駐車場が空いているだけラッキーでした。
並んでいると店の方が順番に店内へ招きます。

店内に入って「ど肉台湾まぜそば」（￥１１００）の食券を購入。
年甲斐もなく、とにかく一番派手な一品を頼みたがりますｗ
購入後は思ったより早く席に案内されました。

着丼もまずまず早かったです。
「ど肉台湾まぜそば」は想像した通りの絵になる丼姿でした。
でも「まぜそば」ですから、これをぐちゃぐちゃに混ぜます。

やはり美味かったです。
ニンニクは付けましたが、あった方がパンチが効いて、
ニンニクが無いよりは断然美味いのではないかと思いました。
（臭いについては家に戻ってからどヒンシュクでしたが）
何とも中毒性のある味ですし、食べ応えは勿論です。
寒い時期でしたが汗も出ます。

「ど肉」にしなくても普通の「台湾まぜそば」で
充分だと思いましたが、個人的にはとても気に入りました。
まぜそばに付く「追い飯」のサービスも
上手い組み合わせなのではないでしょうか？
一度は食べておいた方がよいと思いました。

乗馬の消費カロリーを完全に補てんしたようですｗ

ごちそうさまでした♪

２回目の利用となりました。
1回目では、「Ｗチャーシューまぜそば」を食べたのですが、
そのとき、連れＡが食べていた「黒台湾まぜそば」（￥870）が
とても美味しそうだったため、
今回は我慢しきれずの単身再訪です。

期待通りの美味しさでした。
西三河地方でも、この台湾まぜそばは、
上位となるのではないでしょうか。
個人的には、まぞそばを食べた後の「追い汁飯」の提供が
ナイスなサービスと思っています。

つけ麺の店ですが、色々と個性のあるメニューが多いです。
清潔感のある店内、丁寧な接客も好印象です。
ごちそうさまでした。

「こどもの日」に家族4人揃って岩村へ出掛けました。
岐阜のマチュピチュという岩村城址を見物した後、
こちらの店で昼食ということになりました。
店内は優しさと温もりを感じます。
皆でカウンターに陣取り、

・五平餅（￥180×4本）　
・お好み焼き・ミックス並（￥500）
・焼きそば・ミックス並（￥550）

を注文しました。

最初にお茶と和え物（もやし、ニンジン、キュウリ）の提供を受けます。
この和え物がなかなか美味しいのです。
しばらくして五平餅が登場。
タレの甘さとごまの風味が相性がよく、
焼き具合もｇｏｏｄでした。
滅多に五平餅は美味しいと感じることはないのですが、
この店の五平餅はおすすめできると思います。

お好み焼き、焼きそばを待つ間にも、
電話で五平餅の持ち帰りの注文が入ります。
五平餅に人気があることを窺わせます。

次にお好み焼き登場です。
人数分に分けて出していただきました。
こうした気遣いは嬉しいです。
お好み焼きは、丁寧に作ってあるという印象で、
作り手の気持ちが伝わってきます。
ソースも美味しくてもう少し食べてみたい感じでした。

焼きそばは、写真はありませんが、
目玉焼きが焼きそばの上に載っており、
こちらも優しい味でした。
個人的には、お好み焼きがおすすめのように思えます。

値段は良心的ですし、
店の方の対応もとても良い感じでした。
何件か他の店や施設をお邪魔しましたが、
全体的に岩村の人達の対応が
良いという雰囲気も感じられました。
自分自身としては、
余り知らなかった岩村に対する印象が
非常に良くなりました。

今回は時間の都合もあって、
岩村城址を車で上がって見物しましたが、
次回は、季節を変え、
歩いて登ってみたいと思いました。

そのときは、また利用したいと思います。
ごちそうさまでした。

８月の盆休み中盤です。
いつもの3人で当初食べに行こうとしたラーメン店が
まさかの休みだったので、「らいこう」へ向けて転進。
第２駐車場で空きをしばらく待ってそれから店内へ

　かいこくカレーつけ麵（￥1000）

ランチサービスの無料ライスを付けます。
店内に入ってからも中待ちがあります。

自分は辛さはレギュラーとしましたが、
２人はハーフの辛さにしていたようです。

席に案内されてからは思ったよりも早く提供されます。
いつも通りつけ汁がグツグツと煮えたぎっています。
丼の方は麺がたっぷり入っています。
カレーのつけ汁はかなり辛いですがこれが実に美味い。
最後にライスをつけ汁にドボンして〆ます

当初の予定とは異なりましたが、
３人揃ってカレーつけ麵で大満足でした。
ごちそうさまでした。
6月最後の日曜日の晩は、「らいこう」一ツ木店で、
かいこくカレーつけ麺（￥1000）、小ライス（￥110）でした。

自分の場合、ここでは以前からカレーつけ麺一択です。
久し振りだったこともあり、辛いカレーに大満足。

麺終了後は、ご飯をドボンして残さず食べきりました。
ごちそうさまでした。
「らいこうは」人気店なので、昼間は食べることが保証できないほど人が並んでいます。
そこで、今回は夜遅めの時間で突撃です。
しかしがら、中待ちが発生しており、すんなりとはいきません。

　かいこくカレーつけ麺（￥980）

相方は、かいこくカレーつけ麺の少な目（￥930）です。
さらに二人して小ライス（￥110）を付けました。
カウンター席に案内され、案内されてからそれほど待たずに着丼です。
久し振りにご対面。
カレーのつけ汁のグツグツ感が期待感を高めます。
やけどに気を付けながらいただきます。
やっぱり、旨いぞ！
ところで、小ライスですが、これが半端ない量でタマゲタ。
自分は何とか食べることができましたが、相方は1/4でギブアップ。
以前とは違うライスの盛りに焦りました。
でも、久し振りのカレーつけ麺は本当に良かった。
ごちそうさまでした。
こちらのお店は人気があって
昼はいつも待ち行列ができるので
最近は食べに行くことができませんでした。

この日は夜に行きました。
開店直後の一巡目には間に合わなかったですが、
大した待ちもなく食べることができました。

　かいこくカレーつけ麺（￥930）

久し振りの「かいこくカレーつけ麺」です。
このご時世なので値段も上昇しています。
しかし、旨さは不変。
しっかりと味わい堪能することができました。
ごちそうさまでした。
らいこうのカレーつけ麺です。
ここ、最近は３ヶ月に１回は食べに行っているような気がします。
以前はカレーつけ麺以外の麺も食べましたが、
ここは、やはりカレーつけ麺だと思います。
やっぱり病みつきなりました。
カレーつけ麺、満足です。
ごちそうさまでした
2016年6月に再再再訪です。

いつもの３人で、
「カレーつけ麺（￥７8０）」を食べました。

少し値上げされていましたが、
美味しさは変わりませんでした。


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３月にいつもの３人で再再訪です。
この日は、私と連れＡが「汁なし坦々麺」に挑戦しました。
連れＢはカレーつけ麺（￥７５０）でした。
「汁なし坦々麺」の着丼の姿に、凶悪な雰囲気を感じました。
とにかくラー油色が強く思われました。
麺は、きしめんのような平打ち麺で、
名古屋の某店の汁なし坦々麺を彷彿させるものです。

しかしながら、意外と強烈さはなく、
安心して食することができるレベルでした。
美味しくいただきましたが、
ラー油の油濃さが５０代のオッサンにはちょっと重かったです。
個人的には、この店ではカレー付け麺がベストだと思います。
でも、新作品は積極的にトライしたいと思います。
ごちそうさまでした。

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7月の再訪では、まぜそば（￥800）にチャレンジしました。
塩、醤油、辛い？の三種から選べるようです。
「辛い」にしましたが、
大汗必須のなかなか食べ甲斐のある一品でした。
たまに食べる分には良いと思いますが、
カレーつけ麺の方が個人的には
お勧めだと思います。

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こちらの店については6月に初訪問、
７月に再訪という形になっております。
ＢＭしてからなかなか食べに行けなかった店のひとつです。

６月の初訪問時には、
かいこくカレーつけ麺・全部のせ（￥1100）を挑戦しました。
このカレーがとても美味しくて
何だか「病み付き」になりそうなカレーつけ麺です。
結構、辛いですが爽やかな辛さでしょうか。
今回は「全部乗せ」にしましたが、
普通の「かいこくカレーつけ麺」（￥750）でも
十分に満足できると思います。
また、大汗をかきながら食べてみたいと思いました。
ごちそう様でした。

９月20日の某鉄道会社のウォーキング大会の際に寄り道して食べに行きました。
店についたときには、店外で数人の待ちがありました。
人気の店です。
３０分くらい店外で待ち、店内で１０～１５分くらい待ったかもしれません。

店内はＬ字のカウンターのみで、
ちょっとラーメンの店とも思えない雰囲気です。

季節限定のメニューと濃厚つけめんと迷いに迷って
「農厚つけめん・全部のせ、1.5玉」（￥1080）をチョイスしました。

ウォーキングでは、
結構歩いて結構汗をかきましたので、
着席して、私の隣の方に
汗臭さで台無しにしているのではと思いつつも、
着丼するとそんなこともどこかへ飛んでいき、
ひたすら食べる方に集中です。
綺麗な丼姿でした。パッと見はラーメンと思えません。
一瞬、イタリアンかと思うほどの見た目の印象です。

勿論、お味の方も見た目に負けず、
とても美味しい。。
麺もスープも良かったです。
麺は本当に良かったですが食べ難かった。
なお、自分の場合「全部のせ」なら、
１．５玉にする必要はないと思いました。
久し振りに、家族にも食べさせてやりたいと思いました。
再訪したい１件に加えます。
ごちそうさまでした。

今年最後のラーメンは城陽市の「第一旭」でした。
店到着は、13時過ぎでしたが結構な待ち人でした。
でも、こういうとき一人待ちは有利です。
わりと直ぐにカウンター席に案内されました♪

特製ラーメン・並（680円）を頼みました。
スープ、麺、チャーシュー、店の雰囲気、全てが懐かしい。
昔は親と一緒によく食べに行きました。
蛇足ですが、隣のパチンコ店「JANBO」が閉店というのがちょっと衝撃でした。
高校時代には、よくお世話になったので・・・（汗）

後で知りましたが、野菜マシ、肉マシとかできるのですね。
帰省先での懐かしい一杯はとても美味しかったです。
最後の最後で良かったです。
ごちそうさまでした♪
晦日ラーメンというのもあるようです。
今後も繁盛が続きますように♪