の～民さんが投稿した茶房 うえだ（愛知/青塚）の口コミ詳細

「茶房うえだ」は、愛西市佐折町上栄にあるお家カフェです。
春夏秋冬の季節、お正月や節句、クリスマス等のイベントによって店内の内装や小物などが変わりますので、本来なら季節の変わり目やイベントごとにお邪魔したいカフェです。
また年に数回作品展なども開催されています。

久しぶりにお邪魔しましたが、今回は「和遊びの会作品展」（11月7日～１１月３０日）が開催されていました。
和をイメージした大作の作品や小物などが玄関から廊下、居間まで所狭しと展示されていて、いつまで見ていても見飽きない作品ばかりで、つい時間を忘れ長居してしまいました。

何時もは、モーニングタイムにお邪魔するのですが、今回は所要が長引いたこともあり、アフタヌーンタイムにお邪魔しました。
小腹がすいていたこともあり、「茶房うえだ」名物のサンドウィッチ（６００円）とドリンクとしてマイルド珈琲（４００円）をいただきました。
サンドウィッチは、野菜やタマゴがたっぷり挟んであって栄養満点、美容にもいい具材がたっぷりです。
しかも食パンがトーストされていますので、パリフワァ～な食感がとてもいいです。
コーヒーは、酸味と苦みのないマイルドでとてもおいしく、軽食のサンドウィッチを最高に引き立ててくれる食後のドリンクです。

「茶房うえだ」は、愛西市佐折町上栄にあるお家カフェです。
季節季節で店内のお花や小物などが変わりますので、本来なら季節の変わり目に１度はお邪魔したいカフェです。
しぶりにお邪魔した時は、こいのぼりや兜などの小物の飾りで端午の節句バージョンの飾りつけになっていました。

最近は、「茶房うえだ」にお邪魔するといつもお抹茶（５００円）をいただいています。
お抹茶には、いつもヘルシー団子が付きますが、今回は北海道日高地方の銘菓「三石羊羹」をつけていただきましたが、甘さ控えめでし鶏としていただきよい羊羹でした。

所用を済ませた帰路にお邪魔しましたので、モーニングタイム終了間際でしたが、いつものようにモーニングサービスをいただきました。
美味しいお抹茶に羊羹そしてモーニングサービス、店内は民家の居間そのものなので、お抹茶をいただきながら、ユッタリ、マッタリした一時を過ごすことが出来ました。

Ｈ２９年１月４日

所用の帰路、新春の茶房うえだにお邪魔して一服してきました。
茶房うえだでの年の初めの一服は、お抹茶（５００円）をいただきました。
抹茶独特の味と甘み、体の中から洗われるような気がします。
『日本人に生まれてよかったなぁ～』と感じる一瞬ですね。

お邪魔した日が丁度新春の初営業日、恒例のモーニングサービスはありませんでしたが、ぜんざいのサービスがありました。
甘党の私にはとてもうれしいサービスでした。

再訪（Ｈ２８年１１月８日）

茶房うえだで「和遊びの会作品展」（１１月８日～１１月２５日）が今日から開催セれましたので、モーニングコーヒーをいただきながらお邪魔しました。
モーニングコーヒーは、マイルドコーヒー（４００円）をいただきましたが、名前のとおりマイルド飲み良いコーヒーでした。

和服生地を人形や小物など作品に作り直してありましたが、いいものですね。
十二支がいくつか作ってありまし、その他動物などの作品が良くともありました。
「の～民」のように食い気以外に趣味のない無芸大食漢には、こういう趣味を持って見える方は、尊敬の一言ことですね。

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再訪（Ｈ２８年９月２９日）

茶房うえだで、「第３回二人展」が始まりましたので鑑賞してきました。
古民家で鑑賞する写真展！
「の～民」のように趣味はグルメ！というと聞こえはいいのですが、要は食い気以外に何もないという無芸なものでも、まったりとした民家で鑑賞できる芸術は、格別です。
何しろ肩ひじを張って芸術鑑賞するのではなく、ユッタリまったりとしながら、かつ美味しいお抹茶とモーニングサービスをいただきながら鑑賞でっきるのですからね。
食・鑑同源ですね。

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再訪（Ｈ２８年９月１３日）

「の～民」、前回お邪魔してから以降、公私ともに多忙になりカフェ巡りも思うに任せず、「茶房うえだ」にお邪魔もできずにいました。
お邪魔した当日は雨で仕事が急にキャンセルになりましたので、久しぶりにお邪魔して一服してきました。

いつものようにコーヒー（マイルド珈琲）をいただいてきました。
コクがあり「の～民」好みの美味しいコーヒーでした。
モーニングサービスは、オーナー手作りの「ブルーベリージャム」のトーストとサラダ、果物などです。
ジャムは、甘さ控えめのさっぱりとした美味しさでした。
オーナーのセンスの良さがよくわかります。

今月末（９月２７日～１０月１３日）からは、以前にも拝見させていただきました「第三回　二人展」（竹内一郎氏と蟹江信治氏の作品展）も開催されますので、時間に予定が付けばお邪魔してみたいですね。

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再訪（H２８年２月１０日）

もうじき女の子のお祭り「雛祭り」の時期になりましたので、お邪魔してきました。
久しぶりに甘いものがいただきたくなりましたので、何時ものコーヒーではなく、ぜんざい（５００円）をいただきました。
ぜんざいは、甘さ控えめでアッサリとしていますし、ぜんざいの中に入っているのは、ヘルシー団子ですので、甘いものが好きで、最近糖尿病が心配な「の～民」も気兼ねなくいただける気がします。

なお、３月８日からは、「木目込み人形展」も開催されます。
雛人形や七福神などの人形があるようですので、どんな作品が展示されるのか楽しみです。

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再訪（H２８年１月５日）

以前、「抽象作品VS木工の出逢い展」の案内チラシをいただき、今日から展示がされますので、早速お邪魔して一服してきました。
店内には、数点の抽象作品や木工作品が展示されていました。
店内の装いは、正月らしく和風の装いになっていました。
ドリンクは、マイルド珈琲（４００円）をいただいたのですが、酸味はありましたが、コクがあるコーヒーでした。

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再訪（H２７年１２月３日）

所用の帰路、久しぶりにお邪魔して一服してきました。
お抹茶（５００円）をいただきました。
お邪魔したのが午後の遅い時間でしたので、貸切状態でした。
内装はクリスマスの飾り付けがなされており年の瀬を感じますが、静かな店内でお抹茶で一服するのは落ち着きますね。
師走の慌ただしさは、まだ感じないので、師走もまだ暦の上の話です。

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再訪（H２７年８月２１日）

二人展開催中ですのでお邪魔して、写真展を楽しまさせていただくとともに一服してきました。
アイス珈琲（４００円）をいただいたのですが、いただいたアイスコーヒーは、ナルクテいただき易い味でしたよ。

二人展は、蟹江信治氏と竹内一郎氏の写真展（H２７年８月１８日～９月４日）です。
まつりの写真とお寺の写真でした。

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再訪（H２７年７月３０日）

久しぶりに、茶房「うえだ」にお邪魔して一服してきました。
何時もマイエルどコーヒーかストロング又は、アメリカン珈琲をいただくのですが、暑い日でしたし、たまには違うものをと思い、メニューにあった「ゼリー風アイス珈琲」（５００円）をいただきました。
「ゼリー風アイス珈琲」は、アイスコーヒーにゼリーが入りそれにソフトクリーム」の入ったもので、茶房うえだで夏の一番人気の商品だということでした。
普通のアイスコーヒーよりまろやかで美味しかったです。
夏の一番人気商品なのも頷けました。

なお、茶房「うえだ」は、８月８日～８月１７日まで夏季休暇に入られるそうです。
お休み明け、８月１８日から定例の「二人展」が開催されます。

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再訪（H２７年５月１２日）

茶房「うえだ」で、「マクラメ・絵手紙　作品展」が始まりましたので、拝見しながら一服してきました。
今回は、お抹茶（５００円）をいただいたのですが、お抹茶独特の苦味と甘さのある美味しいお抹茶でした。
お抹茶には、ヘルシー団子も付いていますのでお得です。
モーニングタイムにお邪魔せるとお抹茶のセットとは別にモーニングサービスも付きますので、超お得です。

今回のお目当ては、「マクラメと絵手紙」、「絵手紙」はテレビなどで作品も紹介されていますので分かりますが、なかなかの作品が揃っていました。
もう一つの作品「マクラメ」て、なに？
調べてみると糸や細い紐で編んだ作品だそうです。
レース編みなども、その一部だと聞いて何となく理解が出来ましたが、会場で見せていただいたものは思っていた以上のものでした。
人形や絵画を糸や細紐で作ってあり、絵心や器用さの無い「の～民」は、ただただ感心するだけでした。
今月末（５月２９日）まで展示されるそうですので、一見の価値はありますね。

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再訪（H２７年３月１１日）

雪の降った翌日、茶房「うえだ」にお邪魔して一服をしてきました。
マイルド珈琲（４００円）をいただいたのですが、まろやかな味の飲み良いコーヒーでした。
モーニングサービスには、「うえだ」では始めていただいた（と思います）ウインナーのホットドック
美味しかったですね。
こういうモーニングサービスもいいですね。
なお内観の飾りは端午の節句モードになっていました。

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再訪（H２７年２月５日）

茶房「うえだ」にお邪魔して一服してきました。
以前お邪魔した時、裏メニューのドリンクがあるとお聞きしましたので、いただいてきました。
お抹茶のドリンク「抹茶オーレー」です。
ホットとアイスの２種類があるそうですが、「ホットの抹茶オーレ」（５００円）をいただきました。
抹茶とミルクの香りと味、甘みが控えめですので、とても上品なドリンクに仕上がっていました。
暑い季節になったら、「アイスの抹茶オーレ」もいただいてみたいと思いました。
常連さんの要望で出来たドリンクだそうですが、メニューにもなく希望された方だけに特にお出しされているものです。

もうすぐ女の子の節句「桃の節句」ですね。
内装が「桃の節句」仕様になっていました。
「の～民」宅も娘が大きくなり、お雛様も出さなくなってしまいましたが、また出せるようになると嬉しいですけどね。

茶房「うえだ」では、今年の４月１７日（金）に「古布・洋服・小物・雑貨市」を開かれます。
常連さんが集まって開かれるミニフリマなのだそうですので、今年はお邪魔してみたいですね。

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再訪（H２７年１月６日）

雨の１日、茶房「うえだ」にお邪魔してお抹茶（５００円）をいただいてきました。
新春の一服は、日本人に生まれて良かったと実感できます。
お邪魔したのが午後になりましたので、茶房「うえだ」を貸切にしてユッタリしてきました。

お抹茶を変わった抹茶茶碗でいただきました。
オーナーが常滑で購入された抹茶茶碗だそうですが、イタリア人の作家さんが作られた一点物だそうです。
「の～民」の感性では、何処に口を付けて抹茶をいただいたらいいのか迷うのですが、工芸品として眺めるには良いものですね。
抹茶の国際化として考えるなら、新しい茶道の切り口が広がっていくのではと楽しい想像が出来ます。

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再訪（H２６年１２月１２日）

茶房「うえだ」の内装がクリスマスバージョンになりましたので、お邪魔してお抹茶（５００円）をいただいてきました。
いついて抱いても美味しいお抹茶です。
苦味の中に感じられる甘み、良いお抹茶を使って見えるのが感じられます。
お抹茶にはアッサリした、小倉ときな粉のヘルシー団子付きです。

モーニングサービスも素敵ですね。
バスケットとフルーツ（リンゴとミカン）そしてサラダ、これだけのものを出していただければ満足です。

茶房「うえだ」の魅力は、何と言っても内装ですね。
イベントや季節でかわす内装は、何度お邪魔してもただただ感心する以外ありません。

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再訪（H26年11月26日）

茶房「うえだ」で、今年最後のイベント「和遊びの会作品展」が開催（H26年11月28日まで）されているのを思い出し、モーニングコーヒーをいただきがたら鑑賞しようと思いお邪魔しました。
着物地などの和物の布切れで造った作品が、「うえだ」の店内いっぱいに展示され、お店の雰囲気とマッチしてとても素敵なインテリアになっていました。
「うえだ」は、コーヒーは美味しいし、モーニングも素敵で美味しい。
和の小物を鑑賞しながらのコーヒー、最高の贅沢ですね。

和物の布地手作られた小物や雑貨、こういう作品を作られる方の根気と集中力にはただただ頭が下がりますね。
不器用と根気の無い「の～民」には、感心すること以外にありませんね。
「の～民」のような門外漢にも訴えかけて黒作品の力、感嘆の一言です。
惜しむらくは、作品展が開催されているのを3週間も知らずにいたことです。
「和遊びの会作品展」は、来年も今頃開催されるそうですので、来年は開催早々にお邪魔したいです。

来週からは、インテリアがクリスマスバージョンになるそうです。
これもまた見ごたえがあります。

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再訪（H２６年８月１９日）

茶房「うえだ」で、写真展（H２６年８月１９日～９月５日）が開かれるとお聞きしましたので、お邪魔してきました。
蟹江信治氏と竹内一郎氏、御二方の写真展です。
「の～民」写真は記録用としてはいつもとっていますが、本格的な写真はどういう具合に撮って良いものか分かりません。
しかし、良い写真は感動を与えるものですね。
お邪魔した時は、御膳のお客様が帰られ、「の～民」の貸切でした。
ひさしぶりにお抹茶をいただきながら、展示されている写真を堪能させていただきました。

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再訪（H２６年８月５日）

再訪です。
茶房「うえだ」は、１人でお邪魔したり家族や友人とお邪魔したりで、年に数回はお邪魔しているのですが、口コミの更新の実が滞っていました。
今日久しぶりにお邪魔してマッタリしてきました。
「の～民」お抹茶や、アメリカン珈琲やマイルド珈琲（ブレンドコーヒー）は良くいただきますので、メニューはいつも見ているのですが、今日初めてメニューを見て、「ストロング珈琲」に気付きました。
お店の方にお聞きすると、『コクのあるコーヒー』だということです。
いただく前はイメージとして、『マイルド珈琲を濃くしたものかな？』と思ったのですが、スッキリとした苦みと甘ささえ感じるコクのあるコーヒーでした。
フレッシュも一緒に出していただいたのですが、フレッシュや砂糖を入れていただくには惜しいコーヒーです。
ぜひ、ストレートでいただきたいコーヒーです。

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再訪（H２５年６月５日）

久しぶりに再訪しました。
と言っても初投稿から何度もお邪魔はしているのですが、こちらの更新は滞っていました。
ランチ時にお邪魔しましたが、ランチはありませんので、サンドイッチをいただきました。
具沢山の野菜サンドで美味しかったですよ。
パンの表面がトーストしてあるので甘みがあて美味しいサンドイッチです。

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茶房うえだは、愛西市佐折町上栄にあるお家カフェです。
季節季節で店内のお花や小物などが変わりますので、本来なら季節の変わり目に１度はお邪魔したいカフェです。

久しぶりにお邪魔して、お抹茶をいただいてきました。
店内は、民家の居間そのものなので、お抹茶をいただきながらお庭を拝見すると、ユッタリ、マッタリ出来ます。
茶房うえだの、お家カフェとしての魅力を味合うのなら、静かな午後にお邪魔するの一番です。
運さえよければ、貸切のｐ茶房うえだを楽しめます。

お得な、茶房うえだをお望みなら、モーニングタイムにお邪魔するのが良いですね。
ここのモーニングサービスはお得なのもそうですが、とても美味しいので私は大好きです。