4回
2024/01 訪問
最初から最後まで、凝縮された旨さの連続。
食べログアワード直後に訪問の蒼さん。
連続ゴールド、おめでとうございます☆
今回もとても美味しく頂きました。
材料をいいものたっぷり使われて
命を削って料理に打ち込む、という言葉ぴったりの
シェフが魂込めた料理の数々。
今回はご縁のお話を。
アカムツにごぼうを合わせた料理、
合わせ方が和食っぽくて
しかもぼごうが美味しくて。
いいごぼうですね、とシェフに聞けば
今回ごぼうがいいもの入手できて
魚に合わせてみました、
という話から仕入業者に話題が飛んで
ある和食屋さんもその業者さん使ってるらしいと。
突然名前が出たそのお店と私が知り合い。
そんなこと峯村シェフは一切知らず。
なんの前触れなしにそこの名前が出て私もビックリ(@_@)
シェフの話しは続きます。
そのお店にはうちの常連さんが
沢山行かれてて
皆さんから大絶賛を聞くんだけど
なんせ超予約困難店で、
繋がる手立てが自分には全くなくて、
行ってみたいけど行けないんだよね、
と遠くを見る峯村氏。
いえいえ、行けますよシェフ〜(笑)
ではまずそのお店のご夫婦を、
タイミング合えば私が蒼さんにお連れしましょう。
ただここも予約の空きは厳しいし、
あっちも超多忙な和食屋さん。
ましてや違うジャンルの蒼に興味あるかどうか。
空きの日程をシェフが
懸命に探し出してくれて、
すぐ相手に連絡したところ、
なんとそのお店も
蒼さんに行きたかったとおっしゃる(驚)
トントン拍子に話しが繋がって
次回の蒼さん訪問はそこの御夫婦と。
人と人の縁、お互いが引き合うときは
さらりと繋がってゆくのですかね。
ゴボウが結んでくれた縁だけど、アハハ。
よき御縁となりますように。
ほぼ生の赤貝はさすが愛媛・藤本さんのもの。はまぐりの出汁でフェデリーニ。その出汁の旨さがパスタに絡む♬
厨房から運ばれる距離をグラタンの香りが埋めて。白子と黒トリュフのグラタン。
佐渡からのメジマグロを藁で焼いて。お米と甘酒で作ったソース。
変わらず赤座海老の美味しさ。濃厚なビスクをたっぷりつけてね(^^♪
京丹後の網野、そこから一級品の松葉ガニ。たっぷりの身と濃厚すぎるほどの蟹ののリゾット。
さかな人長谷川さんから届いた神経締めのアカムツ、そしてごぼうを敷いて。
44ケ月但馬ヒレ肉の炭火焼き。
比内地鶏の卵と酒造蔵の赤酒で作ったアイス。たまらなくおいしい~♬
出来立てシュークリームとカヌレ。
2024/01/28 更新
2022/11 訪問
渾身の料理に身悶えしてしまう
この日は勉強熱心な
若手料理人を誘っての訪問。
下ごしらえを念入りにされた
こだわりの料理の数々に
改めて峯村シェフの
凄さを知るひとときでした。
スタートのコンソメ、
赤座海老からじっくり作られたビスク、
香箱蟹ぎっしりのリゾット、
どれをとっても
気の遠くなるような手数と原価をかけて
作られる品々。
下手間の始めから詳細に
調理の段取りを微に入り細に入り
シェフは饒舌に教えて下さって
そのあまりに手が込んでいる調理に驚くばかり(◎-◎)
真剣に聞いてたので
私も全く酔いが回らない。
ウソです!
もうワインも絶品で気持ちよく
酔いにまかせてほとんど覚えてない(-_-;)
ちなみにペアリングは2種のコースがあり、
この日はコース代金+ペアリング45,000円という
シャンパンもワインも決してグラスでは供されないような
とんでもないものばかり頂きました。
しかしマジメ若手料理人は
峯村シェフのお話すべてに
いたく感動していました。
この日は、というかいつも
すっかりメニューをお任せして
ご一緒してくれたヴェイダーさんにも、
感謝でしかありません。
メニューは書かず
調子よく酔って
峯村シェフの説明も右から左で
こんな人生で良いのか。
頑張れ。パワー!
話は戻って、峯村シェフの料理。
丁寧に手塩にかけて産み出された料理。
お話を聞けば
余計に完成するまでの努力と集中力、
その大変さがわかります。
命を削って作られる料理。
コンソメの味の深さからは
そんな言葉もにじみ出てくるようです。
峯村さん、
無理せずお身体大切にね(^.^)
若き料理人、
沢山の知識を自分の糧にして
新たなステージで
日本をしょって立つ中華の星となれ。
楽しきひとときは
あっという間に過ぎ去って。
次回は夏に伺います。
無漂白タラの白子と黒トリュフ。ハマグリの出汁でグラタン仕上げ。
ご存じ、赤座海老のこの日は200gの大きなもの。
その赤座海老の超濃厚なビスク。
丹後の香箱蟹たっぷりのリゾット。蟹いっぱいの中にリゾットが少量な感じ(笑)
バターの香りふんだん、じゃがいもキタアカリと原木椎茸、黒トリュフふりかけて。
完熟パプリカのこれも濃厚ムース。トマトのエキスでジュレかけ。
甘鯛の炭火で煮て炭火焼き。これに天然きくらげ。生のきくらげは入手が貴重で、なんて肉厚な!
但馬フィレ肉の炭火焼き。奥には原木のまいたけをローストして。
白トリュフの出来立てミルクアイスクリーム!(^^)! 香りとなめらかさのハーモニー♫
焼きたてシュークリームとカヌレ。
2022/12/14 更新
2022/04 訪問
次回の訪問を楽しみに。
お友達が縁を取り持って頂いた蒼さん。
やはり峯村シェフは凄かった♪
最初の真鯛のコンソメ、
素晴らしきスープですよね。
雑味が一切なし。
どんな雑念も消し去らせる。
私のお小遣い、物価高の昨今どうして増えないか、
そんなモヤモヤした雑念も
すっかり忘れ去るお味。
あとに続く料理も
抜群の技量なのですが
この夜は自分にとってちょっとトラブルが。
隣り合わせた見知らぬ女性のお客様。
感じはとってもよろしいのですが
漂ってくる香水が強くって(-_-;)
もう繊細な料理がツライ。
全くその人のほうに顔向けられません。
シェフとの会話も楽しそうで。
しかし私、
1ミリも彼女の方向には顔向けられず。
ふわりと漂ってくる香りに
息止めて料理に臨みます。
すべてが
辛い香りで残念でした(T_T)
シェフはとても気さくな人柄で
意外や私との料理人の人脈が
クロスオーバーして盛り上がり、
また来れることになったので
蒼さんの世界
再チャレンジです。ホッとしています。
次は仲良くさせてもらってる
男子3人で参ります。
男祭りです!
この場でご一緒してくれる男友達に
お願いしておきましょ。
くれぐれも香水つけずに来てね。
アイシャドウはおとなしめで。
リップも強めに塗らないで。
どんな3人組や(○_○)
2022/07/03 更新
すごいフグを食べた(◎_◎)
藤本さんが釣り上げた8キロのトラフグ。
アクアパッツァで蒸しあげて
ドーンとだされた身は
中々に見ることのないとんでもなく肉厚なフグ。
今回は京都の料理人と一緒しましたが
京都の市場でフグ最大のものは6~7キロサイズだとか。
それも滅多に拝めないらしい。
これほどのサイズの天然ものを
京都市場でお目にかかったことは
まったくないとおっしゃる。
しかも大きいからといって
味が薄いのか、なんて想像も心配ご無用!
ともすれば大きな魚にありがちな
べちゃーっとした食感なんかも一切なし!
もうプリップリ♪
天然もの特有のなめらかな身質で
女優さんの肌のようにしっとり。
ナイフを入れると刃に吸い付くようなもち肌。
そして口に入れると
フグ特有のコリコリ感と身の持つ弾力感が
噛み合う歯とダンシング♫♫
もー、脳天までシビレました。
もしかして、フグの毒にやられた?!
それなら甘んじて受けよう(^_^)
フグの唐揚げという範疇なら
時として絶品の揚げ方に出会えることはあっても
スープで蒸しあげてお客にだすという手法は
フグ本来の身の出来不出来がはっきりとわかっちゃうので
ここまで肉厚なフグがとんでもなく美味しいなんて、
まったく経験ありませんでした。
とにかくこの日のフグは圧巻でした!
あとはいつものように峯村シェフの情熱あふれる料理の数々。
ご一緒したもう1人は
食べログアワードでインタビューを務めた方。
その方と前日acaさんにご一緒し、今宵は蒼。
連日のゴールド店舗巡りなんですよと言うと
ふと峯村シェフ、
隣のインタビュアーを見て思い出したようにひとこと。
そういえばアワードの時、
acaさんの直後が僕のインタビューでしたが
あの聞き方はいかんでしょ、と。
そっかー、acaさんの料理と蒼さんの料理を
インタビューで比較しちゃったのかな、と
ドキドキして聞いてると・・・
どうして東シェフに
今日もファッションがステキですね♡
とひたすらほめちぎったあとに
次のボクには
今日の髪は蒼色なんですね、というそれだけ。
あれはどうなんですか。
なんや料理じゃないんかい!
これにはインタビュアーは苦笑い(*_*;
カウンターのみんな、大爆笑!(^^)!
こうなったらボクも来年のアワード、
ビシッとタキシードでも着ちゃおうかなぁ、
ですって。
今回は常連さんばかりが揃ったらしく
峯村シェフは終始のびのび、ニコニコと(^^♪
すごーくなごやかでした。
相変わらずシュークリームもたまらなく美味しかったな~(´▽`)
ただ最初からラストまで
ウマ味の連続を絶え間なく出されると
最後まで行きつく頃には満腹感マックス超え。
お腹はちきれそう。
臨月迎えて安産祈願。
なんやそれ。
まあ贅沢な苦しみなんでしょうけどね。
峯村シェフ、この日もありがとう。
来年のアワード、
タキシード期待してるよ。 ニヤリ。