レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2016/04訪問 2016/11/30
いつも旅の際は旅館かホテルを利用するのだが、こちらのゲストハウスはアクティビティ(スノーケリング、シーカヤック)も付けてくれるという事で、こちらの宿に決定!
じゃ○んでの評価がものすごく高い(★5)のもこちらに決めた理由だ(´ω`)
こどらを出た後、残波岬、万座毛、てぃーぬ浜等を観光。
夕方17時頃到着した。
とっても人の良さそうなマスターがお出迎えしてくださいました。
2組限定の小さなゲストハウスなのですが、幸運な事に我々1組貸切との事。
こりゃツイテマス!!(∩´∀`)∩
こじんまりとしているが、とっても落ち着ける雰囲気の宿。
部屋はきれいに整理整頓されていてマスターの几帳面さが伺えます。
夕食までの間、近くの瀬底ビーチできれいな日の入りが見られるとお教え頂き、向かった。
浜には数名が集まっており、サンセットの瞬間を今か今かと待ちわびてる様子。
辺りを金色に染めながらゆっくりと水面に消えていく太陽の美しさったらありません・・・感動(*´ω`*)
宿に戻るとすぐに夕食の準備が始まります。
【夕食】
■フーチャンプル
■お造り
■スーチカ
■からあげ
■大角豆
■じーまみー豆腐
■島らっきょう
■ご飯
■味噌汁
■オリオンビール(別料金)
■菊之露(別料金)
と言った内容。
これがどれも美味しい。
非常にシンプルかつやさしい味付けばかりなのだがめちゃくちゃ旨い!\(^o^)/
おひつに入って来たご飯も全て完食してもうたっす!
~~ 翌 日 ~~
【朝食】
■ベーコンエッグ
■サラダ
■角食
■スープ
■ヨーグルト
■コーヒー
朝食はこちらの希望で『あっさり系でちょこっと』に。
でも実際は結構なボリュームありましたわ(笑)
結局これも美味しくってペロっと完食(*‘ω‘ *)
朝食が終わるといよいよアクティビティ。
宿でウエットスーツに着替え、シーカヤックを押して数分でビーチに着いちゃいいます(^◇^)
3名乗りのシーカヤックを漕いでいざ大海原へ。
なかなかうまく漕げず、難儀したが、ほとんどマスターが漕いでくれて・・・(苦笑)
無事スノーケリングスポット到着( ̄▽ ̄)
海中では綺麗なサンゴ礁に色とりどりの魚が群がっててめっちゃキレイ。
ソーセージを差し出すと突っついて来る仕草が何とも愛らしいっす(*´Д`)
いい思ひでとなりました。
何から何まで至れり尽くせりの宿。
また必ず利用したいと思います!マスターおおきに!!
2位
8回
2018/05訪問 2019/04/09
【'16.07再訪 写真47枚追加】
マイレビのpescevino先輩と十三ハシゴ酒。
3軒目!
およそ二か月ぶりの再訪となりました、こちら薗さん。
でっかいワサビやでっかいスイカ、紫のオクラやホンビノス貝。
相変わらず変わり食材で楽しませてくれますな大将!!(*´∀`*)ノ.+゚
今回も間違えないお料理&お酒(・∀・*)
先輩にも大変喜んで頂けました。
また寄らせて頂きます、ごちそうさま!!
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下'16.01口コミ】
【タイトル『誰を連れて来ても満足してもらえる』】
【写真30枚追加】
いつ来ても安定感あるお料理と温かい接客で幸せになれる店。
他に無い変わり食材を味わえるのもここのお店の魅力であろう。
仕事のお客さんを連れて来ても100%満足して頂いております。
これからも通い続けます。
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下'14.12口コミ】
【タイトル『手を抜かないお通しに毎回感動させられる!』】
【写真32枚追加】
いつも一人でふら~っとお邪魔してます。
どうしてもここじゃなきゃあかん日があります。
笑顔の絶えない大将と女将さんと話してるとこちらの運気も上がる気がします。
しかし毎日毎日凝ったお通し、考えるだけで大変だろうなぁ!
おいらにとって、十三で唯一無二の隠れ家。
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下'13.02口コミ】
【タイトル『男前の大将!の横には足みたいな芋が!!(汗)』】
和食割烹というジャンルの店、大好きだけど十三には意外と少ないのよね。
こちらのお店はその少ない中の一つ、おいらのお気に入りです。
大将はめちゃ男前。関西では『しゅっとした男前』とでも云うのでしょうか。
それに比べて女将さんはノリが良くおもろくて完全にお笑い系。
お上品でお綺麗なんですがね(●´ω`●)
でもなかなかいいコンビですわ。
こじんまりとしたカウンターで木目の落ち着いた内装も相俟って一人でふらっと入ってのんびり飲むには最高な環境。
この日もふらっと一人で入ると、カウンターにでっかい足みたいなもんが居座ってる。
良く見ると山いも(!?)
聞いてみると偶然こんな形になったらしい。
大将が気を利かせて、爪みたいに指先を加工してるもんだから、なんだかリアルで爆笑してもた!
珍百景認定です(笑)
毎回凝ったお通しを出してくれるのもこの店の特徴。考えるの大変なんやろな…
ご馳走様でした、また一人ふらっとお邪魔しますね!
3位
1回
2016/06訪問 2025/01/15
【'16.06再訪 写真60枚追加】
オープン当初からお世話になっているお店。
といっても特別な日にしか来られないんですけどね(;・∀・)
いつも満足以上の満足をさせて頂いております。
近くまた寄せて頂きます、今年中にもう一度・・・(予定)
ごちそうさま!
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下'13.04口ミ】
【タイトル『全て天然ねたの拘りを頂く。』】
【写真19枚追加】
塚本は狭い町(汗)
たまにここの女将さんと外でばったり会います。
また行くわ行くわと言いながらなかなか行けず、今回ようやく再訪できました。
まずは桜鯛かぶと焼きを注文。
焼いてる間に、イカ、トロ等あてをちょっこっと喰いながらルービーを一杯。
やっぱし旨いですわここのお店。ちょこっと食べただけで違いがわかっちゃう。
お次は握り。
まずはあなご。ほんまトロトロ!で、咀嚼の必要皆無!
こんなあなご初めて食べました。
イチボ。
牛の希少なお尻肉。
柔らかくってクドくなく、されどコクがあってなんとも旨ス。
そして焼き上がった桜鯛のかぶと。
モッチモチの肉質が最高に美味。
目の周りのゼラチン質も全く臭み無く、骨ごとしゃぶりついちゃいました。
少しだけ寄って帰る予定が、モッコリ食べちゃった…
ご馳走様でした。また寄らせていただきます。
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下'12.11口ミ】
【タイトル『全て天然ねたの拘りを頂く。』】
ここのお寿司屋さんの特徴は何と言っても、ネタは『全て天然物』を使用しているところでしょう。
内装は畳の先に8席のカウンターのみという非常に落ち着いた空間です。
塚本というよりも、北新地にでも来たような雰囲気を醸し出しております。
基本、コース料理のみのお店で、値段応じて大将が調理してくれます。
定期的にマグロやフグ等の5千円ポッキリイベントもしていますので、お安く天然物を頂きたい時にはおススメです。
といっても、お酒を飲む方は一人1万円くらいはいっちゃうと思いますが(微汗)
やはり天然物は違いますね。何を食べても別格です。
大将は呑む人にはあて中心、呑まない人にはお寿司メインに出してくれたりと絶妙な気遣い。
出すタイミング、ネタ、量もこれまた絶妙で店の雰囲気と相まってなんだかVIP気分です。
女将さんも年齢はナイショ(豪汗)ですが、おきれいで気さくなので一人で行っても楽しい時間を過ごせます。
あ、あと、トイレの蓋が勝手に開くのでびっくりしないでね(爆)
さて、次のイベントはなにかなあ?
4位
1回
2016/07訪問 2019/05/24
【'16.07再訪 写真164枚追加】
写真一挙追加!
ため過ぎますた!(滝汗)
オープン当初から何度もお邪魔しているこちらのお店。
大将と副大将両方が『唎酒師』の免許を取得。
まだ若い副大将は20歳で取得!?やりまんなぁ!!
常時40数種類ある地酒の中から、その時々のあてに合ったお酒をチョイスしてくれるので日本酒初心者でも楽しめます。
大将、これからも旨いあてと旨い酒の提供よろしく。
いつもごちそうさま!
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下'14.04口コミ】
【タイトル『呑兵衛好みの『あて』が充実!』】
塚本駅から徒歩3分少々のバス通り沿いにあるこちらのお店。
鮮度抜群で安くて美味しいのでオープン当初から通い続けてます。
外装はガラス張りで中が見えるので、お寿司屋さん特有の『入りにくさ』はありません。
すりガラスで中が全く見えない寿司屋に入るのがどれ程怖い事か(苦笑)
店内も10席程のカウンターのみで、一人でも入りやすいお店です。
三十代の真面目な大将ととても良く出来た二十代お弟子さんでお店を切り盛りしてます。
ここへ行くと決まって、かにみそをあてにビールを1杯!
このあてがシンプルで旨し(●´∀`●)
最近はこのパターンが定着し席に座った瞬間かにみそが出ます(笑)
そして2杯目は日本酒!
ここの日本酒は純米酒がメインで生モンにとても良く合うチョイス!大将ナイス!
常時十数種類用意されていて一律1杯500円なのも呑兵衛には嬉しい仕様。
そしてテーブルのメニューに書かれた寿司だけでなく、ホワイトボードに書かれたおすすめメニューがこれまた呑兵衛心をくすぐります。
うな肝焼きや、イカのぬた和え、冬季限定茶碗蒸しや、A5ランクの佐賀牛、かわはぎ造り等々、どれをとってもハズレ無し!
ここの寿司や造りは目で見て美味しいって感じ。一目で鮮度の良さがわかります。
そして〆の寿司は決まって『赤貝にぎり』♪
これは、大将がその都度貝をさばいて念入りに下処理するので少々お時間かかります。
(「ペッチンペッチン」とまな板に叩きつけること数分間。)
しがし!!
その念入りな下処理のお陰で赤貝特有の臭みが全て取れ、口に放り込んだ瞬間から磯のかほりと旨味が口いっぱいに広がります。
噛めばプリップリとコリッコリ♪身とヒモの部分を両方出してくれるので二つの食感が楽しめるのも嬉しい。
これが800円?安いっしょ!!
ホント酒呑みにはたまらん店ですわ。
またお邪魔しますね!ご馳走様でした!!
5位
4回
2019/11訪問 2020/03/29
今や毎年の恒例行事となったせきのやさんでのカニ溺れ。
2019年も何とか行う事が出来ました(感謝)
・蟹鍋(蒸し蟹)
・蟹刺し
・茹で蟹
・お造り
・お通し
・食前酒 etc...
蟹、かに、カニ!!
やはり蒸しが一番美味しく、個人的にはこれオンリー。
旨味を逃がさないので蟹本来の味、風味を損なわず何を付けずとも劇的に旨い。
お腹いっぱい、胸いっぱいで...
茹でガニ残しからの持ち帰り(^▽^;)
これも毎度恒例となっております(汗)
今年もまた行けたらいいな。
ごちそうさま。
2年前にフォロワーの魯川人さんにお連れ頂いて以来はまってしまったせきのやさん。
毎年恒例としたいのだけど、年末は忙しく全く時間が取れない!(焦)
残念だけど2018年は無理だ・・
と諦めかけた矢先、仕事延期で1日ぽっかり穴が開いた。
ちゃ、チャンス到来ぃ!!
んが!しがし!
それは明後日の話。
流石にこの人気宿で2日前の予約は無理だんべ・・
恐る恐る電話してみる、、、
と、
「はい、その日でしたら大丈夫ですよ~」
ときたもんだ~!【神降臨】
今年もなんとかあり付けたヽ(^。^)ノ
蟹、かに、カニ!!
もう言葉はいりません(汗)
会話もありません(汗)
無我夢中!!(汗)
食事をとる部屋は個室なので、少々小汚い恥ずかしい食べ方でも問題ございません(苦笑)
思う存分カニに集中する事ができます。
いやぁ、2018年も大満足。
結局お腹いっぱいで食べきれず、茹でガニはお持ち帰りに(~_~;)
帰ってからもう少し余韻を楽しみましょう。
2019年、また伺います。
ごちそうさま。
相方の我が儘から急遽決まった香住蟹喰い旅行。
お目当ての宿せきのやさんに到着です(*v.v)
雪がちらつく中ハラハラしましたが積もる事なく無事辿り着きました(汗)
寒い寒い、早速風呂に入りましょ。
こじんまりした湯ぶねには平治郎百尺の湯がゆらり。
餘部の平治郎さんが地下百尺の深さから掘り当てた温泉だそう。
そのまんま(≧ω≦)
アルカリ単純泉でお肌はスベスベに(*´艸`*)
ポッカポカに温まったところでいざ夕食会場へ。
蟹、かに、カニ!!
今年も豪快な盛りですなぁ!
会話も忘れ没頭、もう無我夢中ですわ(*/▽\*)
昨年のレビューで焼きと書いていたが、蓋をする事により蟹から出る水分で『蒸し焼き』状態なんです。
旨みたっぷり詰まった湯気も逃がさず蟹身に閉じ込めちゃうんだから、そらもう半端なく美味しいわけです!
この身をミソが詰まった甲羅に投入し、混ぜ混ぜして食べれば昇天のその向こうへ浪漫飛行・・(*´⌒`*)
嗚呼ため息が止まらない...
今年も大・大・大満足させて頂きました。
また2018年も必ず伺います。
ごちそうさまでした。
魯川人師匠にお誘い頂き、一泊二日香住カニ三昧の旅に初参戦。
pescevino先輩も合流し、オヂサンばかり6名(汗)の楽しい旅となりました。
大阪から約真っすぐ走れば約3時間。
でも寄り道に寄り道を重ね・・
結局倍以上の時間をかけの到着です!!(苦笑)
玄関では大将手製アンプの真空管が優しく灯っております。
これまた手製のスピーカーからは、ええ音でJAZZが流れております(^^♪
すぐさま平治郎百尺の湯でひとっ風呂浴び、いざ夕食!
会場の障子を開けると・・・
そこには夢のような世界が広がっておりました(∩´∀`)∩
蟹、かに、カニ!!
見ただけで鼻血噴出寸前っす!(≧▽≦)
他の会場とはふすまで区切られておりプライベート空間での食事。
なまらあずましい、、、
まずはカニ刺から行ってみましょう。
あ、甘い・・
とろっとろの食感・・
旨過ぎる!
思わず目を閉じてしまいます(*ノωノ)
生カニは焼き・鍋両方可能だが、ここは焼きで。
プレートの上で数分蓋をして蒸し焼きにします。
鍋と違って旨みが逃げないのでこれがめちゃ旨い!
殻を半分そぎ落としてくれているので、箸でスーっとなぞるだけでプリッと身がはがれて食べやすい。
一口頬張るとカニの旨みが口いっぱいに広がりもうたまりませんわ・・(*´з`)
ここで、師匠が事前にリクエストしていたのどぐろ造り&焼きも出て来ましたヨ!?
こんな豪勢なのどぐろ造りは見た事がありませんΣ(・ω・ノ)ノ!
皮目を軽く炙った焼霜造りにしてあるので魚の旨みが際立ってますわ!
程よく脂が乗っていてこりゃ絶品(*´ω`*)
もう夢のような夕食でした。
朝食、これまたカニ!豪華!
ジャーを開けると中にはセコガニの炊き込み御飯が・・
カニの旨みをギュンギュン吸ったメシ・・
これは旨くない訳がない~っっ(´ω`*)
たっぷり入っていたのに、皆おかわりを繰り返しあっという間に完食!秒殺(笑)
ここまで料理で満足した宿はそうありません。
また来年も必ず、か・な・ら・ず訪問したいですね。
師匠、お誘い頂きありがとうございました、ごちそうさま。
6位
1回
2016/11訪問 2016/12/06
魯川人師匠&pescevino先輩から呑みのお誘いを頂いた。
聞くと福島の有名店げん家や藤家、藤家セカンズ等を束ねる敏腕大将が新たな試みのお店をオープンさせるそうで・・
これは是非とも参加させていただきまShow!(∩´∀`)∩
ホテル阪神の裏側、少しマニアックな路地にお店はあります。
隠れ家感MAXの立地・・(´ω`)
暖簾をくぐると美しい白木のカウンター。
利休が喜びそうな竹丸窓も素敵に空間を演出してます(*'ω'*)
面白いのは板場にでっかい鉄板が置いてあるという事。
店名に『鮓と鉄板』とあるが、ここまで堂々と置いてあるとは!!(∩´∀`)∩
ほんま新な試みっすね、これは・・
料理は7,000yenのコース形式(飲物代別)
お客さんの好みに合わせた懐石スタイルで提供して頂けるようです。
地酒で乾杯!
同時にコース料理のスタートっす(^u^)
大将の軽快なトークに乗ってテンポよくアテが出されます(*´ω`)
どれも1口~2口の食べきりサイズ。
この量とタイミングが絶妙!
とにかくどれを食べても旨い・・(´ω`*)
酒とよう合う、酒呑みにたまらんアテばかりっす・・
松茸や白子等焼き目を入れる素材は鉄板担当のお姉さんが手際よく調理。
この鮓店に鉄板ってのが新たな試みだったんですね(´ω`)
イイ感じに融合してまヨ!!
ええ感じに酔ってくると、これまた絶妙なタイミングであてから鮨にシフト。
シャリコマで好みのサイズ。
シャリの固さ、酢加減も丁度良く、ネタも最高・・
こんな美味しいお鮨が、もう食べれまへん!云うまで出て来ます(≧▽≦)
大・大・大満足!
これだけ満足させてもろて¥7,000!?
こりゃ信じられませんわ(∩´∀`)∩
おいら夢でも見てるのかい?
最高の料理とおもてなしありがとうございました。
ごちそうさま!
7位
4回
2017/03訪問 2017/06/21
【'16.11再訪 写真13枚追加】
魯川人師匠&北摂 麺次郎さんと徳庵呑み。
麺次郎さんは初訪問のお店だそうです。
2度訪問するも、入店に至らず・・
今回3度目の正直でようやく夢叶いましたネ(*´▽`*)
テイクアウトの人気絶好調と大将も自負しているちゃきあげに初挑戦。
しっかりとした味付けでいいアテなりますわ・・
これ200yenならそら流行るでしょうな!
とりきも、コッテリ甘みがあって臭み無し、めちゃ旨い。
前から師匠に伺ってはいましたが・・
ここで美味しいのは魚だけじゃないんですねぇ!(≧▽≦)
ごちそうさま!
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下'16.10口ミ】
【タイトル『酒に肴に大満足』】
【写真20枚追加】
今回も魯川人師匠がご馳走してくれました・・
ありがとうございます!!(感涙)
最近店頭販売している鶏唐揚げの人気絶好調らしい・・
気になる!
が、食べません!(爆)
ここのお店ではやっぱり魚を食べたい( ˘ω˘ )
ドリンク
■三連星<白>純米吟醸生原酒【滋賀】
■おくのかみ 純米吟醸無調整【東京】
アテ
■ワニゴチ造り
■サバフグ造り
■大将お任せ天ぷら
■牛あごぽん酢
■サワラ塩焼き
わにごち・・
こんなの初めてっす!
扁平なへんてこな魚・・・( ̄▽ ̄;)
ヒラメっぽい食感。
若干ネッチリしとります。
淡白ながらええ旨みを持った魚ですね。
魚に対する知識が半端ない大将です。
何せ魚が大好きなようですね(´▽`)
酒に肴に今回も大満足でした、ごちそうさま。
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下12.08口ミ】
【タイトル『おっさんちゃいますオジサンです』】
マイレビの魯川人師匠がUPされるレビューを見ては興味深々だった徳庵。
そんな気持ちをお話しすると・・・
「徳庵来たらご馳走するで?」と師匠。
ま、マジっすか!!(´罒`)✧
そんなつもりでお話ししたわけでは・・・(ニヤリ)
「では明日伺いまーす!!」
って感じのノリで、夢の徳庵呑み歩き決定です!!(ルンルン)【1軒目】
まずは、師匠が写真200枚MAXに達したというこちらのお店( ´;゚;∀;゚;)ンフッ
オープン同時INです。
あまりに同時で少し慌てる大将(笑)
何せ蒸し暑い日なので即
■生ビール
で乾杯!
ネタケースを見ると新鮮なネタがモッコリ並んでますねぇ!
特に気になったのは、赤みががった長い髭のある魚。
「を!おじさんあるんや~」と師匠。
「え、あるんですか!?食べたいっす!」とおいら。
『オバサン』は以前に食べたことがあるのだが(笑)
オジサンは未食!
いや、見たのも初めてっす!
大将がケース色んな魚を出して説明してくれます。
自ら釣るのも大好きという事で、魚に対する知識が半端ないですね~(o´▽`o)
造りは
■オジサン
■あいなめ
■カンパチ
■よこわ
■真だこ
あとは、師匠大好という
■チューリップ(焼き)
なんぞ注文して頂きました。
恐る恐るオジサンをパクッツ!
淡白で美味しいんですね~!
いいえいいえ!恐れる事などございません(笑)
これ、あっさりしててかなりグーですよ(*’ェ’*)
アイナメって魚、これも食べた記憶無いので恐る恐るパクッ・・・
程よく脂がのって癖が無い味。
これまた美味しいです!
ここの魚どれも美味しいですわ!
ヨシ、日本酒行ってみましょう。
ここは大将おまかせで・・・
■酒屋八兵衛 雄町純米吟醸無濾過生原酒【三重】
『無濾過』で『生』でなおかつ『原酒』・・・
なんて素敵なんでしょうか(*´v`*)
原酒なんで当然アルコール度数は高いのだが、すっきり控えめのお酒ですねぇ。
この控えめ感が魚の味を邪魔しなく、こりゃええチョイスですわ大将!!
□うっかり八兵衛
ってお酒のラベル、これおもろいですね。
燗酒なので、瞬間加熱酒燗器 に逆さに差し込む事を想定してるんですと(・∀・)
最後は師匠が大好きというチューリップ(焼)を。
普通は揚げることが多いチューリップを焼いてくれるんですね。
食べやすく、ジューシーで美味しい肉でした。
焼き、いいですね。
あまりに美味しいのでこのままここに居ると1軒で終わっちゃいそうなので・・・(苦笑)
名残惜しくも次行きましょうか!
近くにあったらしょっちゅう来ちゃうお店ですねここは。
大変美味しかったです、ごちそうさまでした!
8位
10回
2017/01訪問 2017/05/31
【'16.07再訪 写真18枚追加】
マイレビさんの魯川人師匠とととすしさんで日本酒を堪能した後訪問。
やはり鳥と言えば師匠。
さて気に入っていただけるかしら・・・
ハシゴでだいぶ飲んでますのもので(汗)ここではさっぱり酎ハイで!
■トマ酎 380yen
あては
■たたきユッケ 450yen
■地鶏たたき(もも身) 480yen
おいらは毎回食べるユッケ。
コリっとした食感が良く、甘口ダレと黄身のこってり感がたまりませんわ。
相変わらず旨いっす。
たたき、これは初めて食べます。
ゆっけの『コテウマ』感に対してこれはあっさりと鶏もも本来の旨さを味わえます。
あぶり具合が絶妙でこれまた癖になる逸品ですねぇ!
いやあ、今回も美味しかった。
魯川人師匠にも喜んで頂けました。良かった!
ごちそうさま。
食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食食
【以下'16.06口コミ】
【タイトル『二尺七輪で焼く絶品宮崎地鶏』】
6/20オープンしたてのお店に翌日突撃して参りました!
ニット帽姿のおサレ~な感じのイケメンマスターとバイトの異国女子がお出迎え。
焼き場前のカウンターに着席。
目の前には見た事ないでっか~い七輪が(๑•﹏•)
『2尺七輪』
おいらは初耳なんですが、皆さんご存知?(;´༎ຶД༎ຶ`)
大将に訪ねてみると、強い火が縦に上がるので宮崎地鶏焼きに最適なんだとか。
なるほど・・・では、早速炭火焼を注文致しまひょ!
■せせり炭火炙り 580yen
■もも炭火炙り 580yen
ゴー!!とすごい火力で焼かれる鶏肉。
二尺七輪のパワー凄いっすね!(・:゚д゚:・)
網に入れられた鶏肉があっという間に焼きあがり、アッツアツに熱せられた鉄板に乗せて提供されます。
炭の香りいっぱいの宮崎地鶏、めちゃ旨いっすねぇ!
噛むとジュワーっとにじみ出る脂がこれまた旨い!!
コリッとした皮、これがまたええアクセントになってたまんないねぇ。
このお店・・・素敵な予感します・・・(ノ≧ڡ≦)
すかさず
■たたきユッケ 450yen
■よだれ鳥 400yen
■皮パリパリ唐揚げ 400yen
■ササミとなん骨梅肉和え 300yen
追加発注デス!
結果、予想通りどれも素敵!!(≧ω≦)
特にたたきユッケ、生系好きの人はこれ必食でしょううな!!
新鮮地鶏と黄身にウマ~い甘辛いタレ・・・
コリコリっとしたええ歯ごたえ・・・
最近こんな旨いユッケ食べた事ないっす!鼻血ブ~寸前(・´з`・)
これ、450yenは安すぎますわ。
よだれ鶏にかかってるピリ辛の味噌だれ、こりゃほんまヨダレもん。
ネーミングに偽りありません、よだれ出ます(笑)
新店舗でこのクオリティー、大将の接客も好印象。
こりゃどえらい店が出現しましたな。
また寄せて頂きます、ごちそうさま!
9位
1回
2016/12訪問 2017/01/03
写真一挙UPシリーズ(汗)
常連になればなるほどレビューしたくなくなるんだよなぁ。
なので写真だけが溜まっていく・・
でも発作の如く突然UPしたい衝動に駆られる時が訪れる。
今回もそんな感じ(´ρ`)
チェーン店が乱立するこの地でなが~いこと営業されてる個人経営の居酒屋さん。
雰囲気、酒、あて全てがおいら好み。
仕事帰りについつい寄っちゃう。
大将はめちゃ癒し系。
これまた引き付けられるんだぁ・・
独り呑みに来る女性が多いのもうなずけます。
常に10種類ほど置いてる地酒は切子硝子の徳利に入って出て来ます。
「大将も一杯やるかい?」
「ああ、おおきに!」
そんな会話をしながら酌み交わすのがおきまり。
あては、程度の良いサバが入った時だけ大将が作る自家製の さばきずし 。
これ、めちゃ×2絶品・・(*´ェ`*)
〆具合抜群抜群のトロトロ食感。
酒がいくらでも入っていくのであります。
大将これからも体に気を付けて続けてくださいね。
まだまだ通い続けまっせ!
ごちそうさま。
10位
1回
2016/03訪問 2016/11/30
急遽十津川村に出張。
日帰りも考えたが、車で4時間以上かかるんですか?(汗)
こりゃ1泊してもバチ当らんべ?って事で宿泊決定。
折角だから温泉宿にしたい、折角だから温泉は掛け流しにしたい!
と十津川温泉をヤホーで検索すると・・・
『源泉かけ流し宣言』
ってのをしてんのね?(・へ・)
村全ての温泉が源泉かけ流しらしい。
こりゃすごいじゃないですか~!!
早速ニャラ~ンじ○ら~ん♪で宿探し・・・
いい感じの宿泊プランだったこちらの宿に決定です。
料理は、猪の温泉しゃぶしゃぶが付くコースだったが、なんだか気が乗らなかったのでこれを牡丹鍋にしてほしいとTELにて直談判。
「はいはい、させて頂きますよ~」と女将さん快諾!嬉しいっすヽ(^。^)ノ
~~ 当 日 ~~
十津川村へ向かう途中
『谷瀬の吊り橋』
出現(・.・;)
十津川に渡された日本一長い吊り橋だ。
車を止め、数年ぶりに渡ってみる。
これが、かなり高いしかなり揺れる・・・
下半身が ざわざわ・・・ざわざわ・・・ となります(ToT)
全く生きた心地がしない・・天国にいちばん近い橋だ(滝汗)
なんとか渡りきるも、当然リターンせねばならん。
一体何のために渡ったんだと自分を責めつつ C-3PO ばりの挙動で何とか生還。
こうなるのがわかってても渡っちまいました・・・
橋からさらに1時間弱車を走らせる。
いまにも崩れ落ちそうな岩肌を横目に宿到着!
こじんまりとした渋い佇まいのお宿。
とっても若い仲居さんがお出迎えっす(*'▽')
すぐさま貸切露天風呂に飛び込む。
すばらしい泉質と澄みきった涼しい空気にうっとり・・・
缶ビールを一気飲みし、いよいよ夕食のお時間(∩´∀`)∩
部屋で食べる事が出来るので、浴衣をはだけながらまったりと(照)
献立
■とろける鹿のユッケ
■子持ち鮎の塩焼き
■女王あまごのお造り
■お寿司
■にゅうめん
■季節の天婦羅
■十津川のきのこ
■牡丹鍋
■ゴマ豆腐
■温泉で炊いたご飯
お酒
■嬉長 特別本醸造+1【奈良】
といった内容。
鹿ユッケ、初です(汗)
恐る恐る口へ・・・臭みが全く無く甘味ある肉。
トロトロの食感がたまらん!
あまご、これも初。
淡白ではあるが程よく脂がのっていてこりゃいいアテです、酒が進みマス(*´ω`)
ここらで牡丹鍋に火を・・
コッテリした味噌味のスープ。
猪肉、これも鹿同様臭みが全く無い!
以前友人宅で食べた猪肉、ものすごい獣州で卒倒しかけた記憶が(;´Д`)
下処理がいいのか鮮度がいいのか・・・何せ食べやすいお肉です。
コッテリとした鍋には米が欲しくなる。
ここのご飯は、温泉を利用して炊いてるそうだ。
若干ではあるが独特な匂いがする。これは好き嫌いの分かれるところ。
しかしおいらはこれにハマった。
ネチっとした歯触りの炊き上がりと甘味。
やめられない止まらない、おひつごと全て平らげてしもたっす(・´з`・)
いやあ、山料理っていいもんですね。
ハマっちゃいまっした。
~~ 翌 朝 ~~
朝食は、1階の食堂に集合。
■焼きあまご
■温泉卵
■できたて豆腐
■イカ刺し
■キノコ和え
■漬物、梅干
■温泉おかゆ
■温泉で炊いたご飯
■味噌汁
温泉ご飯のおかゆバージョンが味わえます(笑)
これは温泉臭がけっこうしますね(゚Д゚;)
おいらはご飯のほうが好きかな。
豆腐はできたてアツアツ。
豆の濃い匂いが鼻から抜けていきます、旨し!
焼きあまご、何かに漬けてあるのでしょうか。
甘じょっぱくて、佃煮みたいな感じ。
朝から酒飲みたくなりますわ、こいつは(苦笑)
と~っても居心地の良い宿でした。
連泊したくなってしまう( ˘ω˘ )
日々の疲れを癒してくれる秘境の宿、次はプライベートで必ず再訪したいですね。
ごちさうさま。
2016年わたくしの食べログ生活は大きく変わる年となった。
今まで無かったマイレビさんとのオフ会参加だ。
独り呑みをしながらボチボチ書いていたおいらだったが、自分独りでは行け(か)ないお店・地域に行く事が出来、レビューの幅が広がった。
お陰様で大変楽しい年となりました。
感謝感謝!