「焼肉」で検索しました。
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2024/04訪問
1回
2023/08訪問
1回
1回
2025/04訪問
5回
2024/04訪問
6回
黒壁の外観と日本庭園を抜けた先にあるエントランス。 店内は3階と4階の2フロア構成で、4階は全席個室となっており、プライベートな空間で食事を楽しむことができます。 特筆すべきは、天壇特製の「お出汁」でいただく焼肉のスタイルです。このお出汁は、焼いたお肉の旨味をさらに引き立て、さっぱりとした後味をもたらします。この独特の食べ方は、他の焼肉店ではなかなか味わえない体験でした。 ソムリエが厳選した各国のワインが並ぶ大型ワインセラーにも目に留まりました。
2025/03訪問
1回
「ふらの和牛 よしうし 神楽坂通り」では、北海道・富良野産の厳選和牛を堪能できます。柔らかさと濃厚な旨味が特徴のふらの和牛を、焼肉やすき焼きなど多彩な調理法で楽しめる贅沢な空間。特別なひとときをぜひお過ごしください。
2024/08訪問
1回
2024/01訪問
1回
2023/01訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2025 選出店
阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷/焼肉
名前の通り“ブリアン(ヒレの中心部)”にこだわるこのお店、予約困難な人気ぶりも納得のクオリティです。 お目当ては、厚切りシャトーブリアン。見るからにサシが美しく、焼く前からテンションが上がる逸品。絶妙な火入れで表面は香ばしく、中はとろけるようなレア感。さっと焼いて、特製のタレでいただくと…もう、言葉を失います。牛肉というより“極上のご馳走”です。 名物のブリアンすき焼き。熱々の鉄鍋に、たっぷりのキノコと秘伝の割下、そこへしゃぶしゃぶ状態でブリアンがくぐらされる贅沢。とろけたブリアンを、卵にからめてご飯にのせると…まるで高級すき焼き丼。 コース構成もよく練られていて、焼肉の枠を超えた体験が楽しめます。肉のプレゼンテーションや提供タイミングにも気配りがあり、記念日や接待にもぴったり。接客も程よくフレンドリーで、心地よい時間が過ごせました。 東京屈指の肉体験。 希少部位であるシャトーブリアンを中心としたメニューが特徴で、上質な和牛を堪能できます。 予約は必須で、人気の「29部屋」と呼ばれる個室は予約が取りにくいことで知られています。 提供されるコースは、厳選された和牛を使用した多彩な料理が楽しめます。特に、シャトーブリアンを使った「ブリカツサンド」や「うにブリめし」は、多く高い評価を受けています。
2025/06訪問
3回
豊洲駅すぐ、トヨスピア21の3Fにある焼肉スタミナ苑 豊洲駅前店。駅近ながら落ち着いた雰囲気で、ほぼ満席でしたが、予約なしでもスムーズに入店できました。 今回は、パクチーサラダ、野菜焼き盛り、上ハラミ、厚切りタン、上タン塩、イカ、ユッケジャンスープなど中心にいただきました。 パクチーサラダは想像以上にパクチーの香りがしっかり。白髪ねぎやパプリカとの組み合わせが爽やかで、焼肉前のウォーミングアップにぴったりの一皿。野菜焼きは厚切りの大根が目を引きます。しっかり火を通すことで甘みが引き立ち、タレとの相性も◎。 タンは厚切りと薄切りを食べ比べ。厚切りは歯応えが楽しく、じゅわっとジューシー。薄切りはタレの絡みが良く、王道の美味しさ。ハラミは脂の乗りがちょうどよく、濃厚な旨みが口いっぱいに広がります。イカは柔らかく、下処理も丁寧で臭みなし。 締めのユッケジャンスープはちょうどよい辛さに、牛肉や野菜の旨みがベースにしっかりあるタイプ。スープだけで白ごはんが進みそうです。 店内はテーブル席が中心で、ファミリーやグループ利用も多く、幅広い層に支持されている印象。特別な高級焼肉というよりは、“気取らず良い肉をしっかり食べたい日”にちょうどいい一軒。
2025/06訪問
1回
熊本の焼肉好きなら一度は名前を聞いたことがあるであろう名店、「焼肉すどう 熊本本店」さんへ。場所は上通りアーケード近くのビル3F、隠れ家的なロケーションながら店内は落ち着いた雰囲気で職人技も楽しめる空間です。 今回いただいたのは、部位違いのシャトーブリアンやサガリ、あか牛などを一枚ずつ楽しめる盛り合わせ。厚みがあるのにとろけるような柔らかさ、脂の甘みと赤身の旨味のバランスが絶妙で、一口ごとに唸るレベルの肉質です。特にシャトーブリアンは、火入れのタイミング次第で表情が変わる繊細さがあり、軽く炙るだけで香りが立ち上がり、口に入れた瞬間にとろけました。 前菜のナムル盛り合わせや肉寿司風の前菜も丁寧な仕上がりで、コースの構成に無駄がなく、一皿ずつの満足度が高い。野菜のグリルは素材の旨味をしっかり感じられ、肉の合間に挟むとちょうどいい箸休めに。焼き野菜がここまで美味しい焼肉店は珍しいかもしれません。 冷麺はあっさり塩ベースに細めの麺、ほんのりごまの風味が効いていて、焼肉のあとにもするする入ります。 忘れてはならないのが名物「すどうのカツサンド」。厚切りの和牛をサクッと揚げ、絶妙なレア感を残した状態でトーストに挟んだ一品。濃厚なタレとバター香るパンのマリアージュは、食後というより“別腹”で成立する一皿です。
2025/06訪問
1回
東京駅を見渡せる焼肉レストラン。西麻布の人気店が展開するだけあって、和牛の質は折り紙付き。店内に入ると、まず目を引くのがガラス張りの熟成肉セラー。眺めるだけで気分が上がる。 ランチ訪問。席につくと窓の向こうには東京駅舎。開放感があり、焼肉ランチとは思えないほどスタイリッシュな空間。オーダーは「黒毛和牛の特選5種盛合わせ」。サラダ、ご飯とスープ(おかわり自由)、漬物がセット。 焼き始めると、脂の甘い香りがふわりと立ち上る。サシの入り具合が絶妙で、焼きすぎずに頬張ると、じゅわっと肉汁が広がる。ご飯が進むが、肉のクオリティが高いので、むしろ単体でじっくり味わいたくなる。個人的には、赤身の部位が噛むほどに旨みが強くて好み。タレは濃すぎず、肉の味を引き立てるバランス。 東京駅至近という便利さもあり、ランチとしては贅沢だが、それだけの価値は十分。店の雰囲気、肉の質、サービス、どれを取っても満足度が高い。カジュアルすぎず、かしこまりすぎず、大人の焼肉時間を過ごせる場所。
2025/03訪問
1回
希少な国産羊肉を提供するジンギスカン専門店。国内消費量の1%以下とされる国産羊肉をはじめ、無冷凍のオーストラリア産やフランス産の羊肉も取り扱い、その鮮度と品質にこだわっています。   店内はカウンター14席と4名用のテーブル席が1卓のみの全18席で、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができます。 各席にはジンギスカン鍋が設置され、スタッフが目の前で丁寧に焼き上げてくれるスタイルです。これにより、最適な焼き加減で提供される羊肉の美味しさを堪能できます。  メニューには、ラム、ホゲット、マトンなどの部位ごとの羊肉が揃い、それぞれの特徴的な味わいを楽しめます。特に、希少なホゲットは、ラムとマトンの中間的な風味と柔らかさが魅力です。また、茨城県土浦産の蓮根など、新鮮な野菜も提供され、羊肉との相性も抜群です。 
2025/03訪問
1回
今年2回目の訪問。変わらぬ美意識と、肉を最高の状態で味わわせる仕立て。 地下へと続く階段を下りると洗練された和モダンな空間が広がる。照明は落ち着きがあり、席間もゆったり。レストランのような空気感が流れていて、会話や食事に自然と集中できる。 繊細な包丁が入った厚切りタンは、口当たりが驚くほどなめらかで、焼き上げたあとのジューシーさに思わず声が漏れるほど。ロースやサーロイン、シャトーブリアンなども、それぞれの個性に合った味付けやカットで提供され、肉を楽しめる。 タレや塩などの調味も控えめで、肉そのもののポテンシャルをじっくり堪能できるように設計されている。締めのご飯もの、デザートまでぬかりなく、最後の一口まで満足感は途切れない。 最高品質の黒毛和牛の雌牛のみを厳選し、焼肉の新たなスタンダードを追求する名店です。特に名物の「縛りタン」は、独自の調理法で提供される逸品として知られています。店内は和モダンの落ち着いた雰囲気で、半個室を中心としたプライベート空間が用意されており、接待や記念日など多様なシーンに最適です。また、ソムリエが厳選した約40種のワインリストも魅力の一つで、料理とのペアリングを楽しめます。
2025/04訪問
2回
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2025 選出店
本郷三丁目、湯島、水道橋/焼肉、ホルモン
極上の焼肉体験が楽しめるこのお店は、焼肉好きにはたまりません。 印象的なのは、名物の「野原焼き」です。薄切りの上質な和牛をさっと炙り、特製のタレと卵黄に絡めていただくこの一品は、口の中でとろけるような食感と深い旨味が広がります。何度食べても、その美味しさに感動します。 カウンター席なら、シェフの巧みな手さばきを間近で見ることができ、五感で楽しむ食事の時間が過ごせます。スタッフの方々の丁寧な接客も、訪れる度に心地よさを感じさせてくれます。 カウンターに座ると、目の前で丁寧に焼かれる肉の香りがたまらない。まるで寿司屋のような焼肉スタイルで、一番美味しい瞬間を逃さずに味わえる。 薄切りのサーロインを軽く炙り、卵に絡めて食べる「野原焼き」は、口に入れた瞬間、とろけるような食感と、肉の甘みが広がる。 肉のカットや焼き加減に徹底的にこだわり抜いているのがわかる。シャトーブリアンやタンも、それぞれ最適な方法で提供され、噛みしめるたびに肉の旨味が感じられる。
2025/02訪問
4回
熟成肉のパイオニアとして知られる隠れ家的なレストランです。店内は落ち着いた雰囲気で、洗練されたインテリアが印象的です。席数は限られており、プライベート感を大切にした空間が広がっています。 メニューは、熟成肉を中心としたコース料理が提供されています。前菜からデザートまで、一品一品が丁寧に作られており、特にメインの熟成肉は、旨味が凝縮され、柔らかさと風味が際立っていました。また、ソムリエが厳選したワインリストも充実しており、料理とのペアリングを楽しむことができます。
2025/03訪問
2回
JA全農いしかわが直営する能登牛専門の焼肉店です。能登牛は年間約1,300頭しか出荷されない希少な和牛で、その特徴は脂肪に含まれるオレイン酸の割合が高く、柔らかな肉質と豊かな風味が楽しめます。  店内は町屋をイメージした落ち着いた雰囲気で、個室や掘りごたつ席など多彩な席が用意されています。 メニューには、能登牛の一頭買いだからこそ提供できる希少部位を含む「特選三種盛り合わせ」や、加賀友禅を模した美しい盛り付けが特徴の「友禅焼き」など、多彩な料理が揃っています。また、石川県産の地酒やワイン、焼酎、シャンパンなど、肉料理に合う多彩なドリンクも取り揃えています。 
2025/02訪問
2回
新鮮なお肉が食べられるお店で人気の【焼肉 燈花】さんでアラカルト焼肉。落ち着いた雰囲気の中で、じっくり焼肉を楽しめるお店です。 まずはナムル盛りとグリーンサラダからスタート。シャキシャキのレタスにきゅうり、にんじんと、ドレッシングがよく絡んでいて、ボリュームも満点。焼肉の合間の箸休めにもぴったりでした。 タンは数種類いただきましたが、薄切りタンの食感もよく、厚切りタンはサクッと歯切れよく、それぞれに異なる良さがありました。レモンを絞ってシンプルにいただくのがベスト。 カルビやハラミ、ミスジ、肩三角なども脂の入り方が絶妙で、網の上で焼き上がるたびに香ばしい香りがふわり。特にタレ漬けの部位は、濃厚ながら後味が重すぎず、最後まで飽きずに楽しめました。 ミノは味噌ダレがしっかり絡んでいて、ぷりっとした弾力がクセになる一品。 サイドメニューも充実していて、韓国もち焼きはもちもちで甘辛ダレが絶妙なバランス。盛岡冷麺はスープがあっさりしていて、焼肉の後の締めにちょうどよかったです。 特にヒットが「担々コムタンスープのリゾット」。胡麻のコクと牛骨スープの旨味が合わさったまろやかな味わいで、焼肉屋さんのご飯ものとしてはかなり満足度高め。じわじわと人気が出そうな逸品でした。 気づけばあれこれ追加注文してしまい、満足度の高い焼肉ディナーでした。
2025/08訪問
2回
京都の焼肉好きでこの店を知らない人は少ないかもしれない。地元で長年愛され続けてきた老舗であり、弘グループの原点でもある一軒。昔ながらの町焼肉の雰囲気に、弘らしい質の高さがしっかりと感じられる。 まず感じるのは、お肉の品質とコストパフォーマンスの良さ。メニューは多彩だが、迷ったら「本日のおすすめ盛り合わせ」を頼むのが間違いない。その日仕入れた上質な部位が少しずつ楽しめるので、最初の一皿としてちょうどいい。口に入れた瞬間にとろけるような脂の甘みが広がる。 タレは控えめな味付けで、肉の旨みを邪魔せず、塩やレモンでシンプルに楽しむスタイルも良い。ユッケやキムチ盛り合わせ、ナムルなどのサイドメニューもきっちり美味しく、箸休めにもなる。ご飯との相性も抜群なので、しっかり食べたい派にも満足度が高いはず。 本店の空気と味には独特の説得力がある。しっかり焼肉を食べたい夜、京都で地に足のついた美味しさを求めるなら、この店を思い出したい。
2025/03訪問
1回
スタートは牛刺しの盛り合わせ。それぞれに違った表情があり、いきなり満足感が高い。続くサラダはシャキッとした新鮮な葉物と白髪ねぎ、程よく胡麻が香る和風仕立て。 焼き物は、タンとハツの2種から。丁寧に包丁を入れられた肉は、焼き台の上で軽く火が入るだけで立ちのぼる香りがたまらない。特に厚みのある赤身は、噛むほどに旨みが押し寄せ、ワサビとの相性も抜群。 さらに続くのは、もつしゃぶ。卓上の炭火で熱された小鍋に、脂の甘みを湛えた部位をさっとくぐらせていただく趣向。これがまた格別。軽やかでありながら、印象に残る味。シャトーブリアンと希少部位の後、みすじのすき焼きも絶品で、卵なしでも十分美味しいのが逆に驚き。 合間に提供されたキムチやスープも手抜きなし。細部まで抜かりない丁寧な構成。器使いも美しく、全体に品格がある。 全体を通して、派手さではなく「きちんと美味しい」をしっかり届けてくれるお店。 全席個室のプライベート空間で上質な焼肉を楽しめるお店です。個室は中庭を望む設計となっており、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができます。 ランチタイムには、リーズナブルな価格で和牛の美味しさを堪能できるメニューが揃っています。特に人気なのが「和牛ロース御膳」。120gの和牛ロースは、赤身と霜降りのバランスが絶妙で、とろけるような食感が特徴です。ご飯は大・中・小から選べ、サラダとスープもセットになっています。 また、ホルモン好きには「和牛ホルモン御膳」もおすすめです。新鮮な黒毛和牛のホルモンを使用しております。ホルモンのぷりぷりとした食感と濃厚な旨味が堪能できます。  ディナータイムには、さらに多彩なメニューが揃い、特に「もつしゃぶ」は新鮮な和牛ホルモンを使用したしゃぶしゃぶで、自家製ポン酢との相性が抜群です。 上質な和牛を個室でゆっくりと楽しみたい方におすすめの一軒です。 花街の風情を残す大人の街、神楽坂にある焼肉店です。全席個室なので、衛生面でも安心してお食事を楽しんでいただけます。 吹き抜けの中庭を眺めるお部屋や、ソファーシートのお部屋など8室をご用意しており、周りを気にせずゆっくりお寛ぎいただけます。