2回
2023/09 訪問
自分史上 最も美味い鮨
昨年9月に訪れた最幸のお鮨屋さん。
恵比寿駅から山手通りを上りながら徒歩6分、ビルの6階にお店がある。お店に入るとと締まった和黒と木を感じるモダンテイストで煌びやかな店内がお目見えする。
SNSを通じて知り合った知人にご案内いただきました。
先付けに
・いくらの水とろ仕立て…鮮度の良い長いもといくらの相性がとても良い。
・かますと蓮根モチの松茸餡掛け…かますと蓮根もちの異なる食感の後から松茸の香りがたまらない。
・海老、生落花生、無花果、法蓮草の白和え…其々の食材の旨みがバランスよく融合。
長月の旬を味わう。
にぎりの始まりは大間まぐろの中とろ
体温でまぐろが溶けてシャリを包み、その瞬間的にこの上ない旨みが押し寄せる。
…気絶する。
秋刀魚の握りも抜群。
身がしまってくる前に漁獲するらしく、ふっくら身が厚い特別な秋刀魚を味わうことができる。
大将の熊倉さんは和食や銀座の名店などで修業をされたそう。お人柄がとても良く、鮨の話以外にも楽しく会話させていただいた。
美味しいお鮨を構成する要素って、温度や湿度や熟成、包丁の入れ方…いくつもあると思うのだけれど、いずれの要素も素晴らしい。単にいい食材というだけでなく、確かな技術があってこその職人技。
他のお鮨はおつまみもこの上ない感動の連続。
本当に良いものってこういうことだなって再認識した。
さっと食べて心に留めておくこともできるけど、こんな簡単にシェアできる時代だし、これ見てくれた数人でもお店に訪れてくれたらみんなもお店も幸せになる。
数ヶ月経った今、紹介した何名かも訪問し、満足だったようでとても嬉しい。
“合縁奇縁“こういった出会いを大切にしたい。
再訪させて頂きます
正直言って超絶好みです。予約困難になる前に是非。
ご馳走さまでした。
2024/04/16 更新
今回で2度目の訪問。今後も毎年必ず行くであろう最幸のお鮨屋さん。
一年ぶりになりますが、結論…最高。
恵比寿駅から山手通りを上りながら徒歩6分、ビルの6階にお店がある。恵比寿の華やかなイメージと異なり、静かで落ち着いた空間。
熊倉大将が覚えてくれていたようで、着席してから自然と会話が始まる。
先付けに
・黒舞茸とブラウンマッシュルームの入った毛蟹の蟹味噌茶碗蒸し
・黒いちじくと秋鮭に粟生
・ほっきがいのみぞれ
一品
・松茸の土瓶、芹とカマス入り
・新イカの炙り
・トロカツオのお刺身
・北海道余市のあん肝と西瓜の奈良漬
・メヒカリ
・鮪の頭肉
にぎりは
・北海道戸井の大トロ
・一週間脱水した白甘鯛
・新イカ
・かすご鯛
・高知県宿毛の縞鯵
・漬け鮪
・佐賀の小肌
・山口の赤貝
・車海老
・小川のうに
・いくらの小丼
・穴子
・玉子
・干瓢巻き
…気絶する。去年にも増して美味い。。。
先付けから経験したことのない食感や味、香り。西瓜の奈良漬には意表を突かれた。
にぎりの一発目にビシッと今日一番の鮪を食わせるのがまた良くて!
相変わらずの技術の高さと一切ストレスのないテンポ。旬の食材の説明や、去年との対比など、会話も楽しく、あらゆる好奇心が刺激される。
おまかせ2.2万円。
値段以上の価値がここにある。
ご馳走さまでした。