東行晋作さんが投稿した齋華（京都/東福寺）の口コミ詳細

◎京都の四川料理の名店『齋華』

◎塩ラーメン❗️齋藤シェフが自宅の工房で作っているこだわり麺とスープは絶品。

◎カウンター越しの大きな窓から眺める夏もみじがとても美しい。

◎赤い暖簾を潜り店内へ。

◎玄関脇には風情あるつくばいが置かれている。

◎箸は持って帰れる。

◎生ビールで乾杯！

☆シャンパン　 ◎ヴーヴクリコ イエローラベル （仏・シャンパーニュ）

◆賀茂茄子の春巻き ベルーガキャビア載せ　

◆本鮪とクラゲの冷菜　カシューナッツと葱ソース 花穂紫蘇

◆雲白肉（ウンパイロウ）

◆よだれ鶏　青葱と生姜タレ

◎エルミタージュ・ブリュット・ロゼ / ロデレール・エステート（米・カリフォルニア）

◎ザーサイ

◆特製焼き餃子

☆紹興酒

◆フカヒレとひゆ菜のスープ

◎濃厚なスープにフカヒレが絡む！

◆スペシャリテ　黒鮑と肝の和えそば

◎何度食べても美味い❗️贅沢な一皿。

◎揚げトリ貝とマコモダケの豆鼓炒め。トリ貝が甘くて美味い！

◎鱧チリは初めて食べた。美味いなぁ〜！

◎特製チャーハンはパラパラ。

◎齋藤シェフのチャーハンは格別な美味さ！

◎病みつきになりそうな特製塩ラーメン！

◆杏仁豆腐

◎ご馳走さまでした。美味くて楽しい晩餐でした。でも詩乃さんが居なくて寂しかったなぁ〜。

◎京都一の中華料理の名店『齋華』

◎大きな窓からは見えるもみじの葉が美しい。

◎玄関脇のつくばい

◎齋藤の齋に中華の華で『齋華』

◎玄関の扉

◎詩乃さんが注いでくれる生ビールは美味い❣️

◎ソムリエの詩乃さんが、シャンパンを注いでいく。

◎誕生祝いだから、特別にルイ ロデレール クリスタル ブリュット 2007 で乾杯❗️

◎料理を説明してくれる齋藤さんは四川料理の鬼才。

◆新筍の春巻き ベルーガキャビア載せ

◆本鮪とクラゲの冷菜　葱ソース

◆よだれ鶏

◆皮付き豚の塩焼き ピクルドエッグ

◆雲白肉（ウンパイロウ）

◆ホタルイカの紹興酒漬け

◆特製餃子を紹興酒漬けにつけて食べても美味い！

☆赤ワイン ◎ ジュヴレ シャンベルタン レ マルシェ ヴィエイユ ヴィーニュ2013（仏・ブルゴーニュ）

◆フカヒレの茶碗蒸し仕立て

◆スペシャリテ　黒鮑と肝の和えそば

◎優しくて可愛い詩乃さん♡

◎麺は自家製。黒鮑と肝の和えそばは絶品❗️

◆ホワイトアスパラと自家製豚の干し肉炒め

◆特製麻婆豆腐

◎麻婆豆腐丼はやっぱり美味い❗️

◆特製塩ラーメン

◎齋藤さんがこだわりをもって作った麺は格別な美味さ❗️

◆杏仁豆腐

◎詩乃さんが誕生日ケーキを持って来てくれた❗️

◎皆んなでハッピーバースデー大合唱♫

◎美味いケーキ。

◎ご馳走さまでした。楽しい誕生祝いとなりました。　　　　　齋藤さんと詩乃さんに感謝❗️

◎京都泉涌寺裏山の静寂な林の中に佇む、中華料理の名店『齋華』

◎リピーターが多いため、一年先まで予約でいっぱいのカウンター席。

◎玄関先のつくばい

◎店内ぬ飾られてある斎華の書。

◎齋華の生ビールは美味い！

☆シャンパン。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎ラルマンディエ・ベルニエ　テール・ド・ヴェルテュ・ノン・ドゼ・1er 2014（仏・シャンパーニュ）

◆新筍の春巻き ベルーガキャビア載せ

◆鮪とクラゲの冷菜　葱ソース

◆皮付き豚の塩焼き ピクルドエッグ

◆雲白肉は四川料理の前菜の定番料理。蒸した豚肉の上に乗っている薄切り胡瓜との相性が良い。

◎ピュリニー・モンラッシェ・レ・フォラティエール2010 （仏・ブルゴーニュ）。かなり美味い白ワイン❗️

◆ホタルイカの紹興酒漬け

◆特製餃子

◎普通の餃子とは全く別次元の餃子。美味すぎる餃子！

◎ソムリエ兼スタッフの優しい詩乃さん。

◎ エルミタージュ・ブラン / タルデュー・ローラン 2007（仏・ローヌ）

◆フカヒレの茶碗蒸し仕立ては絶品！

◎フカヒレの茶碗蒸し仕立てに入れて味変。

◆スペシャリテ　黒鮑と肝の和えそば

◎鮑は柔らかくて美味い！

◎鮑の肝を絡めて食べる。格別の美味さ！

◆ホワイトアスパラと自家製豚の干し肉炒め

◆海老と空豆のチリソース　白ご飯

◎海老チリは本当に美味いなぁ〜。

◆特製塩ラーメンは美味いすぎて、ラーメンを超越している。

◎麺は齋藤シェフが自宅の一階で作っているこだわり麺。

☆坦々麺を追加して食べる。麺好きには堪らないお店です！

◎何度食べても普通ではない別世界の坦々麺。

☆杏仁豆腐は優しい味わい

◎ご馳走さまでした。今夜も美味かったです。　　　　　　　齋華の隣りに暮らしたい（笑）

◎泉涌寺の裏山に佇む『齋華』は中華料理の名店。

◎カウンター越しの大きな窓からの樹木が美しい。

◎京都風情を感じるつくばいが置かれている。

◎『齋華』の名前は齋藤シェフの齋と中華の華。

◎テーブルの設え。箸は箱に入れて持って帰れる。

◎生ビールは美味いな〜。

◆新筍の春巻き キャビアのせ。何度食べても美味い春巻き。

◆鮪とクラゲの冷菜　葱ソース

◆皮付き豚の塩焼き ピクルドエッグ　

◎ルイ ラトゥール ムルソー ジュヌヴリエール2006（仏・ブルゴーニュ）

◆雲白肉（ウンパイロウ）。蒸した豚肉と胡瓜のハーモニーが美味い。

◆よだれ鶏。茹でた鶏肉を唐辛子や花椒・ラー油の入った辛いタレで食べる。美味い！

☆紹興酒は温めて貰う。

◆特製餃子。シンプルながら普通の美味さでない餃子。

◎特製餃子をよだれ鶏の辛いタレで食べる。絶品すぎる〜。

◎器も素晴らしい

◆フカヒレの茶碗蒸し仕立て。

◆スペシャリテ　黒鮑と肝の和えそば

◎鮑は柔らかく、鮑の肝ソースを絡めて食べると最高に美味い！

◆ホワイトアスパラと自家製豚の干し肉炒め。優しい味わい。

◆特製麻婆豆腐　白ご飯付き

◎齋藤シェフが作る麻婆豆腐は天下一品。美味すぎ！

◆坦々麺。麺は自家製。

◎今まで食べてきた坦々麺とは全く違う次元の坦々麺。

◆杏仁豆腐

◎店内からは紅葉の樹木が綺麗。

◎ご馳走さまでした。

◎泉涌寺の裏山の静寂な林の中に佇んでいる『齋華』。

◎掘り炬燵式のカウンター8席。カウンター越しの大きな窓からはもみじの樹木が美しい。

◎お店の入り口に置かれているつくばい。

◎『齋華』名前は齋藤の齋と中華の華の組み合わせ。

◎今夜は厨房で料理長を作るのが見られる特等席に座らせて貰った。

◆とうもろこしの春巻き　キャビア

◎毛蟹ととうもろこしが春巻きは皮はサックサク。キャビアの塩気との相性が抜群。美味すぎる！

◆鰹のたたき　豆板醤ソースがけ

◎戻り鰹は脂が乗っていて美味。ピリ辛の中華タレと合わせて頂く。

◆雲白肉（ウンパイロウ）

◎四川料理の定番前菜の雲白肉。格別で病みつきになる味わい。

◆フカフレと筍と干し椎茸の蒸しスープ。悶絶級の美味さ！

◆特製餃子　おろし玉葱の麻辣ソース

☆今まで食べてきた餃子の中では一番の美味さ。シンプルながら地味深い味の焼き餃子。

◆海老のオーロラソース炒め

◎プリプリの海老とマヨヌーズのオーロラソースが口の中で幸せを運んでくれる！

◆スペシャリテ　黒鮑と肝の和えそば

◎鮑は柔らかく肝ソースで和えたそばは、まさにヌーベルシノワの真骨頂。すだちを絞るとさっぱりした味わいに。

◎東京の製麺所で作って貰っている自家製麺はかなりの美味さ！これも病みつきになる一品。

◆特製麻婆豆腐　白ご飯

◎齋藤シェフが作る麻婆豆腐は天下一品。美味すぎる！

◎塩ラーメンは具材を入れずにシンプルなラーメンに仕上げている。

◎ラーメン屋のスープを完全に超越している。このラーメンを食べれるラーメン屋を開いて貰いたい（笑）

◎『齋華』特製チャーハン。美味すぎる！

◆杏仁豆腐 ◎クリーミーで甘さ控えめ。後味がさっぱり。

◎料理を作り終えたばかりの厨房とは思えない位、綺麗な厨房。

◎二階まで吹き抜けの構造になっており、広々とした空間。ワインセラーが見える。

◎京都らしく、芸妓、舞妓さんの京丸うちわも飾ってある。

◎ご馳走さまでした。美味かった！楽しかった！

◎京都の竹林。

◎『齋華』は泉涌寺の静寂な裏山にひっそりと佇んでいる。

◎部屋の入り口に掲げられている見事な掛け軸。

◎店内は掘り炬燵式のカウンターのみ。天井は吹き抜けの構造になっており広々とした素敵な空間である。

◎カウンター越しの大きな窓からはもみじの樹木が美しい。

◎『齋華』を建てた時に出てきたお地蔵様。『齋華』の守り神として丁重に祀っていると言う。

◎カウンターテーブルの設え。

◎お箸は持ち帰れる。

◎生ビールで喉を潤す。

◎ソムリエスタッフの詩乃さん。いつも素敵な笑顔と接客で楽しい食事にしてくれている。感謝！

☆シャンパン ◎シャンシーラ ブラン ド ブラン ブリュット （フランス シャンパーニュ） ぶどう品種：シャルドネ100%

■烏骨鶏のピータン豆腐　自家製カラスミがけ。 ◎ピータンは台湾産。クリーミーな豆腐のソースにカラスミのコクとピータンの卵黄が口の中でハーモニーを奏でる。

■雲丹と真鯛とクラゲの冷菜。 ◎雲丹に甘さと真鯛の刺身にクラゲのシャキシャキ感が合わり、山葵とマスタードが効いたソースで旨さが増幅している。

☆白ワイン ◎ ニュイ サン ジョルジュ ブラン キュヴェ ラ ジェルボット 2016 （フランス ブルゴーニュ） ・ぶどう品種：シャルドネ98％、ピノグリ2％

■ 雲白肉（ウンパイロウ） ◎蒸した豚肉の上の薄切り胡瓜との相性が良く美味い。 ◎豚肉を薄く切った時の形が、雲を連想させるから雲白肉と呼ばれていると詩乃さんに教えて貰った。

■蛤とトマトと新筍とパパイヤのフカヒレ蒸しスープ。。 ◎蛤と野菜の出汁がなんとも言えない優しい味わいを出している。

■特製餃子　キャビア。 ◎キャビアはベルーガ。山椒が効いた椒麻ソースをつけて頂く。日本一美味くて贅沢な餃子である。

◎優しくて愛嬌がある詩乃さん。料理の説明を丁寧にしてくれる。感謝(^-^)

◎紹興酒。紹興酒は温めるとお酒の甘みと旨さが増す。

■海老と空豆のXO醤炒め。 ◎最高の火入れ加減の海老と空豆に、XO醤が効いていて格別に美味い。

■スペシャリテ　黒鮑と肝の和えそば。 ☆鮑は柔らかく肝ソースで和えた麺は、まさにヌーベルシノワの真骨頂。麺も美味い。

◎黒鮑の肝のソースを絡めて頂くと、悶絶する美味さ。

■ホワイトアスパラと広東白菜と自家製豚の干し肉炒め。 ◎味わいのある干し肉と野菜の出汁が上手く調和している。

■トリュフ入り塩ラーメン。 ◎はるゆたかを使った自家製麺は美味い。 ◎表参道に『fen men』がオープンする。『齋華』と『Comptoir Feu』のシェフの2人が完成させた究極の麺を食べられる。

■特製チャーハン。 ◎日本人はラーメンとチャーハンの組み合わせが大好き。

■杏仁豆腐 ◎クリーミーで甘さ控えめ。後味がさっぱり。

◎料理終了後は、カウンター越しに齋藤さんと会話が弾む。

◎清潔にしている厨房。

◎帰る際に愛犬のまなちゃんを抱っこして最後までお二人にお見送りも頂きありがとうございます。 ご馳走さまでした。

泉涌寺の境内近くでタクシーを降り、階段を降りると『齋華』がある。

風情のある一戸建ての建物。

掘りごたつのカウンターはたった8席だけ。

大きな窓からは庭が眼前にひろがる。夏は夏もみじが色鮮やか。12月になると紅葉が綺麗な庭となる。

庭に鎮座するお地蔵様。

齋華のキッチン。カウンターの一番端の席からしか見えない。

春巻き。

紹興酒。

■ 雲白肉（ウンパイロウ）

■齋華特製肉まん

■齋華特製餃子　キャビア載せ

■スペシャリテ　黒鮑と肝の和えそば

■齋華特製　豚骨スープ麺

特製チャーハン

杏仁豆腐

齋藤オーナーシェフ。

吹き抜け二階の大きなワインセラー

夜のライトアップされた『齋華』も美しい。