天反さんが投稿した麺庵 利休(東京/本郷三丁目)の口コミ詳細

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この口コミは、天反さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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麺庵 利休本郷三丁目、春日、水道橋/ラーメン

7

  • 昼の点数:4.5

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
7回目

2025/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

昆布水つけそば & 真蛸トマト煮込の和え玉

 おはこんばんちは、天反ぢいです。
 月遅れレビューシリーズ...

○2025年2月7日(金)午前11時15分ごろ訪問
 早めに来ました。平日午前、まだすいてますね。入り口扉横のメニューを確認してお店に入ります。(すでにXで確認済みだったけど)。まずは、食券を買います。
 この日のメニュー:

【麺】
 中華そば 醤油・塩  \1,000
 特製中華そば 醤油・塩  \1,500
【限定】
 昆布水つけそば 醤油  \1,100
 近江牛テール白湯そば 近江牛テール40Kg \1,700
【和え玉】
 鶏油  \200
 真蛸トマト煮込  \400
【追加のお品】
 (省略)

 うーん、近江牛テールは前回食べたし、ここは昆布水つけそばにします。しまった、前回、のどぐろそばにして、今回牛テールにすればよかったです。和え玉は真蛸トマト煮込にします。
 なお、券売機は新札に対応してません。

 食券を店員さん(今日は助手がいます)に渡し、すいているので、奥から2番目の席に座ります。
 ほぼ店主のワンオペなのでそれなりに時間がかかりましたが、やがて「昆布水つけそば」がやってキタ。
 麺はとうぜん、昆布水に漬かっています。上に海苔がのっていて、その上に濃い茶色のメンマと青ねぎ輪切りがのっています。つけ汁の方は、濃い茶色で、容器のサイズぴったりの豚バラチャーシューで蓋をしている格好。
 つけ汁のお味は、切れの良い醤油味で、醤油らしい旨味があり、おいしいですね。麺は、おそらく加水率は高いと思いますが、硬めに茹でられており、コシというか歯ごたえがあります。
 チャーシューは適度に柔らかくておいしいですね。メンマは引き締まった感じで、らしい味が凝縮されている感じでした。
 昆布水が残りましたが、もったいないので、つけ汁に入れていただきました。そのままだと、塩気がないので味がわからないんですよね。
 
 和え玉をお願いして、やがて「真蛸トマト煮込」の和え玉がやってキタ。
 見かけは、うーん、まるで学校給食のスパゲッティミートソース。ミートではないタコソースはトマト煮込みなので、赤っぽいです。細かく刻んだタコがいっぱい入っています。
 お味は?タコとトマトなので、旨味という点では単調さがありますが、そこはタコなのでおいしいです。

 ごちそうさまでした。
 おいしかったです。

  • 桜木神社の先のねむ瑠の一つおいて隣が利休さん

  • お店

  • 入り口横のメニュー

  • 券売機とその上にメニュー

  • 昆布水つけそば1700円

  • 麺の皿

  • 麺の皿

  • つけ汁

  • メンマと青ねぎ輪切り

  • のこった昆布水

  • 真蛸トマト煮込の和え玉

  • 真蛸トマト煮込の和え玉

  • 真蛸トマト煮込の和え玉400円

  • 真蛸トマト煮込の和え玉

  • 真蛸トマト煮込の和え玉の麺

  • よく混ぜたあえ玉

  • お店

  • となりのねむ瑠

  • 桜木神社

  • 丸の内線本郷三丁目駅

2025/03/12 更新

6回目

2025/02 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

旨い! 近江牛テールそば & ホタテの和え玉

 おはこんばんちは、天反ぢいです。
 月遅れのレビューですが...

○2025年2月3日(月)昼12時10分ごろ訪問
 この日はちょっと出遅れました。昼12時を回ってしまい、3人ほど待っていました。が、すぐにワタクシも入店。
 この日のメニュー:

【麵】
 中華そば 醤油・塩 …\1000
 特製中華そば 醤油・塩 …\1500
【限定】
 のどぐろそば 対馬産あかむつ …\1700
 近江牛テールそば 近江牛40Kg …\1700
【和え玉】
 鶏油 …\200
 青鬼 …\300
 ホタテ …\400
【追加のお品】
 特製(吊るし焼きうで・低温肩ロース・味玉) …\500
 肉増し(低温調理豚ロース肉) …\400
 味玉(十六代マッカラン) …\150
 メンマ …\150
 海苔 …\150
 ハートランド …\500
 角ハイボール …\500

 のどぐろと牛テールで迷いましたが、牛テールを選択。和え玉は前に食べておいしかったホタテにしました。
 カウンター席一番手前の席になりました。あと1席、ちょっと折れたところがありましたが、底は狭い。でも、次のお客さんが座りました。
 食券を渡して待ちます。
 やがて「近江牛テールそば」がやってキタ。
 ちょっと茶色いけど、わりと透明度のあるスープに、平打ち麺、煮崩れているぎゅーテールがたっぷり、白ネギ千切りがたっぷり目にのっています。
 スープのお味は、塩味で、牛テールの出汁がたっぷりです。牛テールもおいしいですね。麺はわりとツルっとした麺。

 次に和え玉をお願いして、「ホタテ」の和え玉がやってキタ。
 ホタテはクリーム状というよりは、元の繊維状の状態が少し残っています。ホタテの味がしっかりあり、おいしいですね。でも前回の方がおいしかったような。(気のせいかも)

 というわけで、やっぱり、利休さん、おいしいですね。原材料をリッチに使っています。
 ごちそうさまでした。

  • 券売機とその上にメニュー

  • 卓上アイテム

  • 近江牛テールそば着丼

  • 近江牛テールそば

  • 近江牛テールそば1700円

  • 牛テール

  • そこに残った近江牛テールそばのスープ

  • ホタテの和え玉着丼

  • ホタテの和え玉500円

  • ホタテの和え玉

  • ホタテの和え玉の麺

  • ごちそうさまでした。

  • 店舗

  • お店は、桜木神社の並び

2025/03/11 更新

5回目

2025/01 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

美味! しじみのつめたいつけそば & 真鯛の和え玉

 おはこんばんちは、天反ぢいです。
 今日15日は久しぶりに利休さんへ。
 前回のエクルビスそばもホタテの和え玉も超絶おいしかったです。さて今回は

○2025年1月15日(水)午前11時25分ごろ訪問
 お店は、桜木神社の並び、ねむ瑠さんの工事中の空き地を隔てて隣。
 お店に着くと、おや、メニューが表にもかけてあります。お店に入ると、席にまだわりと空きがあります。平日午前はいいですね。
 まずは、食券を買います。この日は限定のみとのアナウンスあり。
 この日のメニュー:

【麵】
煮干し油そば 麺量200g 米沢豚吊るし焼き …1000円
しじにの冷たいつけそば 琵琶湖固有種 セタシジミ …1200円
カシミールチリカレーそば …1200円
【和え玉】
 鶏油 …¥200円
 真鯛 …¥400円
小ライス …100円
【追加のお品】
特製(肩ロース吊るし焼き・ロース・味玉) …500円
肉増し(豚ロース低温調理) …400円
味玉(十六代マッカラン) …150円
メンマ …150円
海苔 …150円
レモンサワー …500円
角ハイボール …500円

 レギュラーメニューで、中華蕎麦、金目鯛そばなどあるみたいですが、それはなしということですね。つけそばにするかカレーそばにするか迷います。シジミはよく使われるようなので、カレーにしようかと思います。1200円の食券を買います。それと真鯛の和え玉400円。
 券売機は新札が使えないようです。交換してもらいます。いままで九冊しか使ってなかったのか。
 店主、一番奥の席へどうぞ、とのことで、一番奥に座ります。今日は店主一人、助手さんはいません。ワンオペ大変そうです。
 食券を出すと、つけそばでいいですか?(同額)ときかれます。一瞬ためらってから、やはりワタクシは魚介を食べるのが本分と思い直し、OKします。

 しばらくして、「シジミの冷たいつけそば」がやってキタ。
 大きな皿に水のようなものが少し張ってあり、きれいにそろえられた太目のストレート麺がつかっており、上に大きな低温調理肉(たぶん)がのっています。そして極細のネギが添えられています。つけ汁の器は、湯飲み茶わんのような形状で、きれいな絵が付いるのですが、なんとピカチューがいます。つけ汁は、ほぼグレーでうっすら濁っています。いかにもシジミの汁です。
 皿の液体はどうやら昆布水のようです。塩気がないので味がよくわかりませんが。
 麺は、ちょっと、グレーっぽく、強力粉が入っているように見えます。わかりませんが。この麺、つるっとしていて、しかもコシがありなかなかおいしいです。
 つけ汁は濃いシジミの味がします。セタシジミというのは、調べてみると他の場所に移植されたこともあるらしいけれども、琵琶湖産の淡水シジミで、上品でくせのない味だそうです。このつけ汁も上品な味のような気がします。文句なくおいしいです。
 低温調理肉もおいしいのですが、わりと脂身があって、いや、ワタクシ脂身はすきですが、冷たいとざらざらして、それだけが難。
 最後に昆布水に残ったつけ汁を入れて飲みましたが、おいしかったです。

 和え玉をお願いして、しばらくすると(店主は忙しいのだ)、真鯛のあえ玉がやってキタ。
 麺に掛かっているのは、ちょっとグレーっぽい滑らかなペースト状のもの。どうやって作っているのかわかりませんが、マダイの身をすりつぶすとこんな色になるのではないかという感じです。お味も濃厚な鯛の味がします。いやー、おいしいですね。

 というわけで今回も非常においしかったです。
 店主のこだわりを感じますね。
 ごちそうさまでした。
 うちから遠いけど、もっと頻繁に行きたいところです。
 

  • お店の並び。

  • 店舗

  • 券売機とその上のメニュー

  • 卓上アイテム

  • しじみの冷たいつけそば着

  • しじみの冷たいつけそば

  • しじみの冷たいつけそば 1200円

  • しじみの冷たいつけそば

  • しじみの冷たいつけそばのつけ汁

  • つけ汁の容器

  • つけ汁に麵を入れたところ

  • 真鯛の和え玉着

  • 真鯛の和え玉

  • 真鯛の和え玉400円

  • 真鯛の和え玉

  • 真鯛の和え玉の麺とその下の油ダレ

  • 混ぜた真鯛の和え玉

  • ごちそうさまでした。

2025/01/15 更新

4回目

2024/11 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

極上の味! エクルビスそば & ホタテの和え玉

 おはこんばんちは、天反ぢいです。
 昨日は、麺庵 利休さんに行ってきました。エクルビスそばというものを食べてみたかったのです。
 エクルビスとは何か?調べてみると、フランス語でよくわかりませんが、(外来の)ザリガニを意味し、フランス料理で利用されるザリガニのことのようです。そのザリガニとは何か?アメリカザリガニと書かれていることが多いようです。そうです、そこら辺の水辺にいる外来生物のアメリカザリガニです。もともと食用にするために持ち込まれたものが定着したもの。それとは別に、同じく北米原産のシグナルザリガニ(Signal crayfish)も持ち込まれ、摩周湖、阿寒湖に持ち込まれたものが、ウチダザリガニと呼ばれ、滋賀県の淡海湖に持ち込まれたものがタンカイザリガニと呼ばれるようになったが、亜種レベルの差ということになったそうです。
 利休さんで使われているのは、阿寒湖のウチダザリガニのようですね。これは駆除のために捕獲されたものが「レイクロブスター」という名前で出荷されているそうです。シグナルザリガニはヨーロッパにも移入しているとのこと。で、フランス料理にも使われるわけだ。
 あー、前置きが長くなってすみません。

〇2024年11月18日(月)午前11時15分ごろ訪問
 利休さんは、本郷三丁目交差点近くの桜木神社の左隣の、小美寿司さんの隣の麺屋 ねむ瑠さんの隣の工事が始まった空き地の隣です。相変わらず看板のところは真っ黒なだけですが、営業していれば、「利休」と書かれた木製のもの(なんという名前なのか)が出してあるのでわかります。
 お店に着いた時は行列はないどころか、先客もなしでした。まずは、両替してもらってから券売機で食券を買います。
 この日のメニューは下記で、いつものように券売機の上に掲示してありました。

【麵】
 中華蕎麦   醤油・塩  \1,000
 特製中華蕎麦 醤油・塩  \1,500
【限定】
 牛タン葱塩まぜそば 麺量200g  \1,400
 エクルビスそば 北海道阿寒湖産内田ザリガニ \2,000
【和え玉】
 ホタテ  \400
【追加のお品】
 特製(吊るし焼き肩ロース・低温ロース・味玉) \500
 肉増し(低温調理豚ロース肉)         \400
 味玉(十六代マッカラン)           \150
 メンマ                    \150
 海苔                     \150
 ハートランド                 \500
 角ハイボール                 \500

 ワタクシのチョイスは、エクルビスそばとホタテの和え玉です。
 限定は、券売機の対応する値段のボタンを押すことになりますが、一番下の段で、ちょっと戸惑いました。
 食券を渡して、奥から2番目のカウンター席に座ります。後ろには荷物が置ける台があって便利。
 しばらくして、エクルビスそばがやってキタ。
 スープは赤くて、かなり透き通っています。油が浮いていますが、その油がかなり赤くて、字のスープの方は、少しだけ濁った茶色ですね。ウチダザリガニもエビやカニ同様、茹でると赤くなるんですね。ロブスターの仲間だし。お味は、文句なく旨い。ロブスター(オマールエビ)にも似た極上の味です。すばらしい。
 麺は、ストレート細麺。丿貫さんの麺と同様、加水率低めだと思いますが、丿貫さんのとは少し違う気がします。わかりませんが。おいしいです。きれいにそろえられていますが、店主がピンセットの先が長くなったようなもので揃えてました。仕事がていねいですね。
 上にのっている青い細長いもの、食べてみるとネギでした。調べてみると芽ネギというものでしょうかね。

 和え玉をお願いすると、やがてホタテの和え玉がやってキタ。
 ホタテのペーストはちょっと黄色っぽいですけど、ほぼ真っ白です。
 ペーストというか、固形分が多くて、ホタテガイの貝柱の短い繊維がふんだんにあります。
 麺はそばと同じでしょうか?少し細目に見えます。麺の下には油ダレがありますが、塩気は薄めで、混ぜるとお味は、まさに濃厚なホタテの味。これも絶品ですね。

 というわけで、美味を堪能しました!
 店主は、丿貫出身ですが、丿貫の通常のメニューとは一味違います。材料をふんだんに使って、手間も惜しんでないのではないでしょうか。製法上の工夫もあるのでしょう。お値段高めですが、代えがたいおいしさです。いやホタテの和え玉の方はむしろ安めです。すばらしい。

 なお、エクルビスそばは今季はこれでおしまいだそうです。
 ごちそうさまでした!!
 店頭にNIBOSHIMANIAの店主、タッキーさんからのお祝いの花がありました。利休さんの店主は入院していたようですが、復帰祝いでしょうか。店主様、お体に気を付けて。

  • 右端、桜木神社、左端、利休さん

  • 神社の方から

  • 店舗

  • メニューと券売機

  • 卓上アイテム

  • エクルビスそば 着丼

  • エクルビスそば 2000円

  • エクルビスそば

  • エクルビスそばの麺

  • エクルビスそばのスープのアップ

  • エクルビスそばの底に残ったスープ

  • ホタテの和え玉 着丼

  • ホタテの和え玉 400円

  • ホタテの和え玉のアップ

  • 麵とその下の油ダレ

  • よく混ぜた和え玉

  • ごちそうさまでした。

  • コップ。影がきれい

  • 本郷三丁目からスカイツリーが見える

2024/12/21 更新

3回目

2024/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

生赤海老とミントの冷たいまぜそば & イタヤ貝チャンジャ

 おはこんばんちは、天反ぢいです。
 昨日は、杉並区役所へ行く用事があり、その途中(?)同じ丸ノ内線の本郷三丁目の駅近くにある利休さんへ寄りました。

〇2024年9月2日(月)午前11時半ごろ訪問
 さて、行列なのかびくびくしながら行くと、行列なし。よかった。前回は土曜日ですが、開店直後から結構並びましたから。
 お店に入ってまずは食券を買います。この日のメニューは

【麵】
 中華そば 醤油・塩 …1000円
 特製中華そば 醤油・塩 …1500円
【限定】
 オマールビスクのつけそば 麺量250g …1400円
 生赤海老とミントの冷たいまぜそば クンチェーナンプラー …1500円
【和え玉】
 鶏油 …200円
 イタヤ貝チャンジャ …400円

 オマールビスクは間違いなくおいしいでしょうけど、クンチェーナンプラーというのはどうなんだろう。ナンプラーの一種?イタヤ貝というのはホタテガイの仲間のようで、とてもおいしいらしい。ということで、ワタクシのチョイスは、生赤海老のまぜそばと、イタヤ貝の和え玉です。
 食券を店員さんに渡してから、一番奥の席に座りました。まだ席に余裕はありましたが、混んでくるかもしれないので、奥に詰めました。でも、ワタクシが店を出るまでは満席にはなりませんでした。
 しばらくして、店主がワタクシの分を作り始めるのでしょう。「辛いのは大丈夫ですか?」ときかれました。一応「大丈夫」と答えます。

 やがて、「生赤海老とミントの冷たいまぜそば」がやってキタ。
 スープというかつけ汁というか、少な目のちょっと茶色がかった透明度の高い汁に、きれイにそろえられたストレート細麺が漬かっており、その上に赤タマネギすら医師が敷いてあり、海老の生のむき身がのり、赤い生トウガラシを刻んだもの、何やら緑のもの、それから、なにやら細かく刻まれた白いものを混ぜたものがのり、さらにニンニクスライス。がたくさん載っています。このニンニク、生じゃなさそうで漬け込まれた感じがあります。

 よく混ぜて食べてみると、なるほど辛い、結構辛い、か、か、辛い、激辛です。見かけから想像できないほど辛い。何度も水を汲みに行きます。あとで、目の前のカウンターにお冷やポットが置いてある、と店員さんに指摘されます。あっ...
 赤海老とは、そのものずばりのアカエビでしょう。たぶん。アカエビだからと言って特別な味がするようには感じませんでしたが、おいしいです。
 スープのお味は、ミントが入っているようですが、それだけじゃないですね。なんかパクチー(コリアンダー)のようなお味がしてエスニックです。ナンプラーのせいか旨味も十分。クンチェーは、調べてみるとクンがエビ、チェーが浸す・漬けるという意味で、クンチェーナンプラーというのは、タイ風生エビのマリネだそうです。別に激辛ではないそうです。お、この写真、利休さんのとそっくり。でも利休さんのは激辛ですね。
 麺は、つるっとしていて、しかもコシがあり、おいしいですね。
 とりあえず、辛さは別にしてとてもおいしかったです。

 しばらく舌がひりひりしていましたが、和え玉をお願いします。
 すぐに、「イタヤ貝チャンジャ」がやってキタ。
 見た目はスパゲッティ・ミートソースみたい。ミートソースみたいなものは、もちろん、ひき肉ではなく、イタヤガイなんでしょう。貝柱と貝ひもか。チャンジャとはタラの内臓(胃や腸)を使ったキムチのようなもののようで、ワタクシ、在日の方の作ったのを買って食べたことがあります。ほとんど辛くなかったです。利休さんのこれも辛くありません。麺の下には油ダレがあって、混ぜると、ほんとスパゲッティミートソースかナポリタンのようになりました。これがイタヤガイかと言われると、わかりませんけど、まあ、とにかくおいしかったです。

 ごちそうさまでした。

  • 壁が黒塗りの店舗。看板がかかってないが、

  • これができてました。丿貫みたい。でも木目が縦ですね。

  • 券売機とその上のメニュー

  • ウォーターサーバ横の色紙とか。丿貫総帥の佐藤さんや福富町本店からのお祝いがある。さんの

  • 卓上調味料はコショウだけ

  • 生赤海老とミントの冷たいまぜそば

  • 生赤海老とミントの冷たいまぜそば 1500円

  • 生赤海老とミントの冷たいまぜそば

  • 生赤海老とミントの冷たいまぜそば

  • 生赤海老とミントの冷たいまぜそば

  • 生赤海老とミントの冷たいまぜそば

  • 生赤海老とミントの冷たいまぜそばの麺

  • イタヤ貝チャンジャ 400円

  • イタヤ貝チャンジャ

  • イタヤ貝チャンジャ

  • イタヤ貝チャンジャ

  • イタヤ貝チャンジャ、よく混ぜるとスパゲッティー・ミートソースかナポリタン

  • ごちそうさまでした。

  • 店の並び、中華そばねむ瑠の隣の隣

  • 店の並び

2024/09/03 更新

2回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

あわびの肝そば&雲丹の和え玉

おはこんばんちわ、天反ぢいです。
 先月になりますが、3月20日は、新宿御苑に行く途中、麺庵 利休さんに寄らせてもらいました。
 利休さんは丿貫出身ですね。今回で2回目の訪問になります。前回は、レギュラーメニューの中華蕎麦と、シジミ出汁の”シジミーペイジ”をいただきました。はじめのころはレギュラーメニュー以外のメニューがあまりなかったのですが、最近は多彩なメニューが限定で提供されています。ますます魅力的になりました。
 お店は本郷三丁目の交差点の近く、イカ煮干しのメニューで有名な麺屋 ねむ瑠さんの何か建設中の空き地を挟んで左隣です。どういうわけか看板がありません。まだ改装中ということはないと思いますが。まあ、行けばわかります。

〇2024年3月20日(土)午前11時5分ごろ訪問
 お店に着いたのは開店時間の直後ぐらい。数人の行列があって、順次お店に入って、食券を買っているようです。ワタクシ、先に食券を買うシステムかと思って、店員さんにきいてみましたが、並ぶように言われました。並んでいると、ワタクシの3人前までで満席になったようです。
 少しして、店員さんが出てきて、前の人に続いて食券を購入するようにとのことで、食券を買いました。

この日のメニューはメニュー表によると:
-----
【麺】
 中華蕎麦 醤油・塩 (バラ煮豚・メンマ・海苔) 1000円
 特製中華蕎麦 醤油・塩 (バラ煮豚・肩ロース吊るし焼き・ロース・味玉・メンマ・海苔) 1500円

【限定】
 あわびの肝そば 1500円
  「限定1500」の食券を後光移入くださいませ
 生紅ずわい蟹のまぜそば 2000円
  「限定2000と特製トッピング」の食券をお買い求め下さいませ

【和え玉】
 鶏油 200円
 雲丹 500円

丸八水産の蟹味噌ごはん 500円

【追加のお品】
 特製 (肩ロース吊るし焼き・ロース・味玉・メンマ) 500円
 肉増し (豚ロース低温調理)
 味玉 (十六代マッカラン) 150円
 メンマ 150円
 海苔 150円
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 ぱっと見て、よくわかりませんでしたが、ワタクシは目当てはXで見て、あわびの肝そばと雲丹の和え玉だったので、限定のところの1500円と和え玉のところの500円の食券を買いました。ちょっとお高いですね。生紅ずわい蟹のまぜそばは2500円ですね。どんなんでしょう。

 店の外に出ると丸椅子を4つ出してありました。ワタクシ、待ちの3番目なので座れました。後ろのお客さんも。この時点でほかに待ちなし。その後ぽつぽつと。
 しばらく座っていると、店員さんに呼ばれて入店です。待ち時間はトータル30分くらい。座って待つ分には楽ですね。ちなみに、前回は12月の土曜日の昼12時ちょっとすぎで待ちなしでした。人気が出てきたのでしょうか。平時は行列という書き込みもあります。

 席に着いて、待っていると、店主は「生紅ずわい蟹のまぜそば」を作っているところ。麺をきれいにそろえて、上にベニズワイガニの身と、いくらをのせていました。おー、これは豪華。

 待つこと15分ほどであわびの肝そばがやってキタ
 緑がかった茶色のスープにストレート細麺、上には青ねぎ小口切りがのっているだけのシンプルな構成です。

 それでは、いただきます!

 スープはあわび肝の味がいっぱいです。ワタクシ、横濱丿貫でアワビの肝の和え玉を食べたことがあり、これは濃厚で、シャリシャリするところも入っていて非常においしかったのですが、そばのスープは、そこまで濃厚にできませんね。でも純粋にあわびの肝の味で、とてもおいしいです。なぜか、油が結構浮いています。製法上の問題なのか、コクを出すためにあえてそうしているのか、どうなんでしょう。

 麺はストレート細麺で、かなり低加水よりですね。もしかすると丿貫と同じ麺かもしれません。

 麺がほとんどなくなったところで和え玉をお願いします。

 しばらくして和え玉がやってキタ。
 ストレート細麺に黄色いクリーム状のソースがかけてあります。こちらも青ネギ小口切りが添えられています。

 それではいただきます

 雲丹ソースは、当たり前ですが、ウニの味です。といってもそれほど濃厚感はありません。まあ、ウニは高級食材、ふんだんには使えないのでしょう。丿貫には**の和え玉と、**バターの和え玉というのがありますが、これは**バター的ですね。バターの風味はありませんが。
 麺の下には、油を含んだタレと思しきものがあり、麺をよく和えると、油分で風味、食感がよくなります。丿貫と同じですね。粗挽き胡椒がかけてありますが、胡椒風味はほとんど効いてません。ワタクシ、ウニの和え玉は初めて食べますが、なかなかおいしいですね。

 というわけで、とってもおいしかったです。
 ごちそうさまでした。

 今後もおいしいメニューを期待しています。よろしくお願いいたします。

  • 開店時の行列

  • 店舗

  • 店舗

  • 入口

  • 店舗のあるビル

  • となりのとなりは麺屋 ねむ瑠さん

  • 券売機とその上のメニュー表

  • 卓上

  • お冷や

  • 白&黒胡椒。調味料はこれだけ

  • あわびの肝そば着丼

  • アワビの肝そば

  • アワビの肝そば 1500円

  • アワビの肝そば

  • アワビの肝そば

  • スープ

  • 麺リフト

  • 底に残ったスープ

  • スープをアップ

  • 雲丹の和え玉

  • 雲丹の和え玉 500円

  • 雲丹の和え玉

  • 雲丹の和え玉

  • ウニソース

  • 麺の下にタレ

  • よく混ぜた状態

  • ごちそうさまでした。

  • かさねがさね

  • 丸の内線 本郷三丁目駅

2024/05/06 更新

1回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

中華そば と シジミーペイジ

 こんばんは、天反ぢいです。
 先週の土曜日は、麺庵 利休さんに行ってきました。今年10月に開業したようです。
 利休さんの店主”たけおちゃん”は、X (Twitter)によると、「元丿貫福富町本店三代目店長/初代横浜エリアマネージャー」だそうです。丿貫出身の方のお店は数多くありますが。なかなかの経歴ですね。さらに、その前は、さんじさんで修業したようです。

 お店は、丸ノ内線の本郷三丁目駅、大江戸線の本郷三丁目駅(つながってない)からすぐです。本郷三丁目の交差点から、西へ続く道の北側をちょっと行ったところにあります。そして、なんと、烏賊煮干で有名な麺屋 ねむ瑠さんの2軒西隣であります。(ちなみに、本郷三丁目交差点は、西へ向かう国道254号の起点で川越街道となります。本郷三丁目を南北に貫く道は、日本橋を起点とする国道17号で、中山道となり、やがて分岐して三国街道になります。どうでもいいけど)

〇2023年12月16日(土)昼12時10分ごろ初訪問
 この日は、新宿方面に行って新宿御苑、OMプラザへ寄ろうと思っていました。じゃあ昼は?新宿付近の店は興味のある所はもう特にないので、本郷三丁目経由にしました。ねらいは利休さんです。昼営業のみなので、先に行くしかないですね。利休さん、すごい行列店らしいので、覚悟していきました。
 ところがお店についても、行列はありません。やっているはずですけど。
 店前に、胡蝶蘭が4鉢。開店祝いの花ですね。開店時はもっとお花があったようですが、今や胡蝶蘭のみ。胡蝶蘭は長持ち。贈り主には、La Maison du Ramen ビスクさん、丿貫福富町本店さん、丿貫グループ総帥の佐藤さんなどでした。さんじさんの札もありました。
 お店に入ってさらにびっくり。先客1名様のみ。

 まずは、食券を買います。食べるのは、中華蕎麦と、シジミーペイジと決めていました。店内連食OKのはずです。
 あー、券売機のボタンが見にくいです。行書体的な字でしかも小さい。年寄りに配慮を!
 女性店員さんが教えてくれます。メニューは券売機の上にあるとか、探していたシジミーペイジは下段の限定弐だとか。で、なんとか買いました。

・中華そば 醤油・塩 1000円
・限定弐 1100円 ← シジミーペイジ(宍道湖産しじみ 塩)

 あり?中華そばは特製にしようと思ってたのに。ま、いいか、お金もかかることだし。
 中華そばとしじみとどちらを先にするかきかれたので、中華そばでお願いします。
 「そちらへどうぞ」と言われましたが、店内は一直線のカウンター席のみ。どこでもどうぞということでしょう。一番奥の先客さんと間をあけて、真ん中付近に座りました。

 店員さんは、店主と女性店員さんのみ。調理は店主さんのみですね。口コミにも時間がかかるという書き込みがありました。
 まず、店主から、醤油と塩のどちらにするかきかれました。食券は共通ですね。塩にしました。すると、しじみも塩ですけどいいですか?ときかれて、OKしました。

 やがて、中華そばがやってキタ。
 ドンブリは喜喜マーク入りのいかにも中華そばなものですが、形は口が広くて、浅いもの。先日のNIBOSHIMANIAさんの”二年目の煮干中華”と形は同じですが、あちらは独自の(オーダーメイドな)柄でした。
 スープはうっすら黄色っぽく、かなり透明度が高いですね。麺はストレートな中細麺で、ちょっと白っぽいです。
 具は、真ん中にバラロールチャーシュー1枚、脇にメンマ5本、海苔1枚。それに乾燥ねぎ?(揚げたようには見えません。よく見かけますが、これは何というもの?)。まんなかのチャーシューの上に、白ネギ薄切りとちょっと小さめのカイワレがのっています。

 いただきます!

・まずはスープを一口。うーん、これは何の出汁でしょう。丿貫出身ということで、煮干しが使われると思っていましたが、どうも使われてなさそうです。節系のあじもなさそう。かと言って動物系の出汁が使われているかというと、これもなさそうです。どうも貝出汁のような感じです。でも特定の貝の味がするかというとそうでもないです。いくつかブレンドしているのかもしれません。かなりあっさりしていますが、旨味に不足はありません。

・麺は、ストレートで太めの中細麺くらいの太さでしょうか(要するに平均的?)。弾力はなく、しなやかですが、コシがあるとは言えないです。加水率も中庸でしょうか。ぼそぼそ、あるいはぴらぴらした感じもありません。白っぽいのは、かん水の使用量が極小だからでしょうか。素麺みたいツルツルではありませんが。こういうタイプを使っている店も結構あるように思います。悪くはないんですが、ワタクシはあまり好みではありません。

・チャーシューは、ばら肉を丸めたいわゆるバラロールです。このチャーシューは、脂身がそれほど多くなく、崩れない程度に柔らかく煮込んであります。味付けもあっさりとあるように感じます。

・メンマはほどほどに柔らかく、いい食感で、味もあっさりしていますが、なかなかおいしいように思いました。

・感想ねぎ(揚げねぎ?)も、こういう端麗なスープにはよく合い、いい風味を出しています。

・カイワレはあまり、存在感を感じませんでした。

 というわけで、予想とは違いましたが、おいしかったです。
 おおむね食べ終わって、次をお願いします、と店主に言いました。たぶん様子を見てとっくに準備してたと思いますが。
 

 食べ終わったどんぶりはそのままにしておきましたら、女性店員さんがどんぶりを下げるとのこと。お箸も取り換えると。別にいいんですけど、と言いましたけど、ありがたくお箸を好感してもらいました。丿貫はやってくれません。NIBOSHIMANIAはやってもらえます。
 
 やがてシジミーペイジがやってキタ。
 あきらかに、しじみだからジミー・ペイジをもじったんですね。ちなみに、後で見たら次の日のメニューは、しジミーヘンドリックスでした。シジミーペイジとどこが違うかというと、こちらは醤油味のようです。
 シジミーペイジはシンプルです。いわゆる”かけ”スタイルで、のっているのは細いネギだけです。ドンブリは、同じく、口が広く浅めのものですが、段が付いていて、真っ白です。たぶん丿貫やさんじやNIBOSHIMANIAと同じです(横濱丿貫を除く)。
 スープはもっと透明度の高いほとんど白。麺は同じく太目の?ストレート中細麺。こちらは麺をそろえてあります(ちょっと乱れてますが)。

 板が来ますもといいただきます!

・スープは、中華そばと同様の傾向ながら、こちらは色が薄く、はっきりとシジミの味がします。なんというかピュアな感じでおいしいです。このころになると、後客さん3組4人くらいでした。

・麺はやっぱり、中華そばと同じでした。丿貫さんなどとは違い、低加水麺ではないんですね。スープも違いますので、これはこれでいいのかもしれません。

 というわけで、かなりのおいしさでした。丿貫出身ということで、煮干し味を想像していましたが、違いました。丿貫さんなどは、何を素材に使っても、茶色く濁ったスープになりがちですが(あえて淡麗を狙わない場合)、利休さんはむしろ端麗なスープと言っていいでしょう。ほかのメニューはどうなんでしょうね。きいてみると醤油と塩は出汁は同じで、カエシが違うとのことでした。

 利休さんの課題は、たぶん、メニューの充実ですね。利休さん、メニューの数が少ないです。中華そばと限定が1つ、和え玉も1種か2種です。限定がなく和え玉も1種類の日もあったようです。いくらおいしくても、これでは、何度も来ようと思う人は少ないかもしれません。せめて、つねに限定を一つか二つ、週替わりくらいで用意できるといいのかと思います。おひとりで調理は大変かもしれませんが。和え玉のソースは、ストックできるようなので、これも複数用意しておくといいでしょう。

 ごちそうさまでした。

  • 店舗

  • 卓上

  • 黒と白の胡椒

  • 中華そば 塩

  • 中華そば 塩

  • 中華そば 塩 1000円

  • 中華そば 塩

  • 中華そば 前から

  • 中華そば 右から

  • 中華そば 後ろから

  • 中華そば 左から

  • 透明度の高いスープ

  • 乾燥ねぎ(揚げねぎ?)

  • メンマ

  • 麺リフト

  • チャーシュー

  • そこに残った中華そばのスープ

  • お箸リセット

  • シジミーペイジ

  • シジミーペイジ

  • シジミーペイジ 1100円

  • シジミーペイジ

  • シジミーペイジ 斜め前から

  • シジミーペイジ 斜め後ろから

  • シジミーペイジ麺リフト

  • シジミーペイジの薬味(極細ねぎ)

  • シジミーペイジのほとんど透明なスープ

  • そこに残ったシジミーペイジのスープ

  • ごちそうさまでした。

  • 券売機付近

  • メニュ

  • 券売機

  • 開店祝いの胡蝶蘭(左)

  • 開店祝いの胡蝶蘭(右)

  • 店舗。奥の看板は麵屋ねむ瑠)

  • 店舗(店名の看板がない)

  • 店舗

  • 通りの反対側から利休とねむ瑠

  • 本郷三丁目交差点付近からスカイツリーを望む

  • 丸ノ内線の本郷三丁目駅

2023/12/20 更新

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