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夜の点数:4.0
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 4.0
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[ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク4.0 ]
念願の聖地訪問
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2023/11/03 更新
名古屋に来た最大の目的は
「人生餃子」さんを訪れる事。
日頃お世話になっている
「緑町 生駒」さん
昨年コラボでお世話になった
ソラノイロの宮崎さん
と交流の深い大人気町中華店である。
生駒さんの看板メニュー「皿パンチ」はコチラの「皿台湾」をアレンジしたもの。
生駒のヒデさんは何度も足を運び、食べてキチンと許可を得てリスペクトを込めて作っているものだ。
行けば必ず食べるこの名作。
その源流、食べにいなきゃ行けないでしょう。
夜の営業開始前に記帳して待つ人がズラリ。
食券を買って入店。
追加注文なし、お酒は1人2本までという皆に平等にお店を楽しんでもらうルール。
今回、大将と女将さんのご好意でカウンター真ん中のアリーナ席が用意されていた。
まず目を引くのが象の足くらいあるどデカい焼豚がカウンターの上に鎮座していること。
その向こうの厨房では大将、女将さん、調理補助の若いバイトの子。
絶え間なく動き、素晴らしい連携で次々と料理を提供。
鳴り止まない中華鍋のガシャンガシャン。
とんでもない臨場感だ。
思わず、麺リフトならぬ肉リフトをしてしまった、おつまみ焼豚。
これ一枚でビール一本いけるが、
調子に乗ってる飲んでしまうと残り一本しか飲めないので、酒マネージメントが大変。
焼豚皿台湾
餃子
炒飯
高速で次々に繰り出されるヘビー級パンチにノックアウト。
炒飯の付属スープまでキチンと美味しい。
骨というよりは肉の味がしっかり抽出された濃く深いスープで汁麺もさぞ旨かろう。
待っているお客さんがたくさんいたのでサクッと退店。
30分一本勝負。
短い時間でもなんとも言えない爽快感、満足感を得た。
元気をもらった。
明日のカレーがんばるぞと。
※人生餃子さんはYouTubeで探せば沢山動画出てくるので是非見てヨダレ垂らして下さい