レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2016/01訪問 2016/01/31
彦根市内のベルロード沿いにある、もつ鍋の居酒屋。
ネットで検索すると違う場所が表示されるので移転されたようです。
この界隈には、こちらの店のほかにも、もつ鍋の店が軒を連ねます。
もつ鍋は彦根の名物なのでしょうか…?
ともあれ、こちらのお店。
とても上品で洒落た雰囲気で、奥の個室は仕切られており、色々な場面で使えそうです。
もつ鍋は味のバリエーションが多く、どれにするべきか迷います。
白だしを食してみましたが、とてもまろやかなスープで、キャベツの甘さと相まって美味。
〆のことを考えずに飲み干してしまいそうになります。
ホルモンも脂が多い割にあっさりしていて食べやすく、これまた美味。
具材をトッピング(追加)できるのもいいですね。
総じて、実に美味しいもつ鍋で、とても満足でした。
もちろん、料理には普通の居酒屋メニューもあり、普通に居酒屋としても使えそうです。
地元では人気のある店のようで、訪問時は満席状態。
もっとも、この味なら納得できます。
全てのスープを食してみたいものです。
3位
1回
2016/08訪問 2016/08/09
島根大学医学部附属病院から道路を挟んで北側、出雲自動車学校の南側に店舗を構えるラーメン店。
店内は座敷席は使われていないようで、カウンター席のみでした。
ラーメンは某京都発祥の全国チェーン店のラーメンを彷彿とさせるドロドロのスープですが、味のベースは味噌。
臭みやクセが無いので万人受けする味わいですし、濃厚スープが好みの私個人的にはたまりません。
『特製レアチャーシュー味噌麺』はレア(珍しい)なチャーシューかと思いきや、レア(半生)なチャーシュー。
いわゆるローストポークですが、これがまたドロドロスープとよく絡んで美味。
歯ごたえある自家製麺も味わい良く、よく完成されたラーメンだと思いました。
値段が少々高く、レアチャーシュー麺にライスを追加すると1,000円オーバーですが、それを高いと感じさせない満足感が得られました。
オープンしてそれほど日は経っていないのですが、既にかなり人気があるようで平日の開店前でも既に待ち客の姿がありました。
スープが無くなり次第閉店のようなので、早めの来店をオススメします。
4位
1回
2016/03訪問 2016/03/26
浜田市内中心部から少し外れた、国道186号線沿いにある小料理屋。
店内はカウンター席と座敷席があり、横に長い座敷席は20人程度なら宴会もできそうです。
美味しい魚料理を出すという評判は聞いていましたが、実際に新鮮で肉厚の刺身、煮物、揚げ物、焼き物と、美味しい魚三昧で評判以上に満足できました。
そしてこちらの名物は、のどぐろの煮付け。
大きくて肉厚ののどぐろは脂もよくのっていて、酒が進みます。
浜田の名産品であるのどぐろですが、個人的にはこちらの店が一番だと思います。
繁華街から少し離れた場所にありますが、浜田駅からそれほど遠くはないので、観光客の方にもオススメです。
5位
1回
2016/03訪問 2016/04/16
松江と出雲の市境近く、国道9号線沿いに店を構えるラーメン店。
券売機で購入するシステムですが、ラーメンの種類が多く、どれも魅力的なので迷ってしまいます。
美味しいと評判の『濃厚魚介ラーメン』は魚粉が上に乗せられ、混ぜると文字通りドロドロの濃厚スープに。
魚介の旨味たっぷりの濃厚なスープは絶品です。
替え玉がありますが、これだけ濃厚なスープなら替え玉しても薄まらないでしょう。
スープだけでなく、しっかりした食感の麺もまた美味。
この麺ならどのメニューでも美味しいと思われます。
評判どおり…、むしろ評判以上の美味しいラーメンに大満足でした。
全メニュー制覇するまで通いたい店です。
6位
1回
2016/08訪問 2016/08/28
邑智郡美郷町、三江線・粕淵駅から浜原方面へ少し進み、志学方面へ抜ける路地を入った先の通り沿いにある、お好み焼き店。
外観は民家なので、幟旗が出てないと気づかないかもしれません。
店内…と言うより、古民家の一部を利用して飲食スペースになっています。
メニューは肉玉のみ(650円)で、そば入り、うどん入りを選べ、+100円でイカ天のトッピングが可能。
広島風お好み焼きで、オタフクソース。
マヨネーズは無料、卓上には七味と胡椒。
こんな辺鄙な所にお好み焼き屋が…という驚きと興味本位で入った店でしたが、とても美味しく、また驚きました。
キャベツはしっとりしていますし、ソースの味付けが良い塩梅で、一緒に行った子供らも喜んで食べていました。
店のおばちゃんの人柄も良く、帰り際には子供らに飴のサービス。
思いがけず良い店を見つけました。
志学の三瓶温泉からも近いので、温泉とセットで立ち寄るのも良いのではないでしょうか。
7位
1回
2016/08訪問 2016/08/06
岡山県北の西粟倉村、国民宿舎あわくら荘に近い田園地帯にあるカフェ。
大きな民家の離れに店舗があるので、幟や看板が出ていないと一見してカフェとは分かりません。
カウンター席とテーブル席のこじんまりとした店内。
ランチメニューは『おまかせプレート』、『グリーンカレー』、『パッタイ風味焼きうどんセット』の3種類。
グリーンカレーは少し油が多い感がありますが、鶏肉の火の通り方が絶妙で美味しい。
辛さもほど良く、サラダとプレーンヨーグルトも付いてきます。
焼きうどんはエスニック風の辛いもので、辛さや麺の食感が程良く、ボリュームもあります。
オーナーは元々料理人ではなかったそうですが、料理は本格的です。
こんな山間の田舎町でこんなランチが味わえることに驚き。しかもワンコイン(500円)。
中国道から日本海側に通じる鳥取道からも近いので、近くを通られる際は是非。
8位
1回
2016/10訪問 2016/10/22
イオン益田店の道路を挟んで斜め対面にある、うどん店。
三洋軒、コインランドリーと同じ並びにあります。
うどんのメニューはオーソドックスなものから変わり種まで、実に種類豊富。
値段も手ごろですが、トッピングを欲張ると千円オーバーになってしまいます。
「冷やし担々うどん」を食してみましたが、評判どおりの美味しさ。
他のレビューにはコシが弱いという意見も見受けられましたが、冷たいうどんだからか、しっかりしたコシのうどんでした。
担々…と言う割には胡麻の風味が弱く、辛肉味噌うどん…といった感じですが、それでも十分美味しいです。
そしてこちらの店は「鶏天」が好評判。
うどんと一緒に「ミニ鶏天丼」も食してみたのですが、揚げたての鶏天は熱々で柔らかく、評判どおりの美味しさでした。
ミニどころか丼大盛りでお願いしたいところですが、鶏天丼はミニしかないようです。
この界隈では頭ひとつ出た美味しいうどんだと思います。
気になるメニューも多いので、益田を訪問した際には是非再訪したいです。
9位
1回
2016/03訪問 2016/03/21
益田市郊外の隅村町、のどかな田園地帯の中にポツンと佇むカフェ。
場所がわかりにくいのですが、国道9号から匹見町に向けてしばらく進むと、右手に匹見川を渡る古い橋が見えてくるので、その橋を渡り、その先左手の非舗装の狭い道を進んだ先にあります。
案内看板があるにはあるのですが、わかりにくいので、本当に隠れ家のようです。
一軒家のログハウス、窓が大きくて開放的。
何より、山の緑、店周囲の田園風景といった景色が素晴らしく、とても落ち着きます。
ランチメニューは月替りメニューが2種類と、定番メニューの『季節野菜のチキンカレー』。
私の訪問時、月替りメニューはメインが『豚肉と玉ねぎの煮込みオレンジ風味』と『菜の花と自家製ベーコンのキッシュ』の2種。
それにサラダなどがつきます。
自家栽培や減農薬の野菜にこだわっているようで、素材も良いのですが、料理はどれも丁寧で味付けも良いです。
量も上品ですが、ご飯は大盛り、おかわりも可。
デートにも適していますが、なにしろ落ち着いた環境なので、一人で優雅にカフェ…というのも楽しめるかも。
営業日が限定的だったり、場所がわかりにくかったりしますが、あらゆる層にオススメできるカフェです。
10位
1回
2016/12訪問 2016/12/24
JR浜田駅のすぐ目前にある居酒屋。
やや奥まった場所にあり、古めかしく、こじんまりとした店ですが、知る人ぞ知る穴場。
ショーケースには刺身や煮魚、焼魚、唐揚げ、浜田名物の赤天などの一品料理が並び、自己申告で自由にチョイスできます。
【2016年12月再訪】
仕事帰りに軽く一杯…と久々に訪問。
平日だというのに賑わいを見せていました。
ショーケース内の唐揚げ、餃子などを温める、または焼いてもらい、おでんも適当に持ってきてもらって、生ビールで乾杯。
個人的に大好きな『ニナ貝』があったので、安全ピンでほじくり、黙々と食べていました。
駅前でもあり、仕事帰りに一杯やるには最適。
軽く一杯のはずが、そこそこ飲んでしまいました。
ショーケースの料理に値段が表示してあるわけでもなく、おでんはメニューにさえ載っていません。
しかし、会計してみると安くてビックリ。
これは平日でも賑わうのが頷けます。
【2013年12訪問】
そしてこの店の売りは、ベトナム料理の数々。
生春巻きやフォーといった定番は勿論、サトウキビにエビのすり身を巻いて揚げた「ロリポップ」や、タロイモのアイスクリームなど、変わったメニューも。
味は本格的で、見た目以上にボリュームもあり、とても美味しいです。
ただし、ベトナム料理のコースは3,000円で、二日前までに要予約。(2人以上)
また、メニューによっては予約が必要なものもあります。
料理は美味しくて量もある割に値段は安く、飲み物も安価。
浜田では間違いなくオススメできる居酒屋です。
江津市の旧桜江町にある蕎麦屋。
場所が場所なだけに、なかなか再訪できませんでした。
温泉からの帰り道、週末の夕飯時に訪問したのですが、他に客は無し。
座敷席を広々と利用しました。
「とろろそば」を食してみましたが、そもそも蕎麦自体が秀逸なので、美味しくないわけがありません。
蕎麦の風味、食感は申し分なく、ダシも良い塩梅でした。
天ぷらは季節の山菜で、4月下旬に訪問したのですが、タラの芽、ヨモギ、コシアブラに加えて、紫色の淡白な山菜があり、店主に聞くと藤の花とのこと。
藤の花が食べられるとは思いませんでした。
島根県西部の石見地方は、件数こそ少ないですが、本場の出雲地方を凌駕する美味しい蕎麦屋が点在します。
その中でも個人的にオススメなのが、こちらの店です。
旧桜江町からさらに山手側へ行った先の市山地区内に店を構える蕎麦屋。
車は隣のガソリンスタンド跡に駐車可能です。
小料理屋のようなレイアウトで、テーブル席とカウンター席、奥には座敷席があります。
通常サービスなのか、ほかに客がいなかったからか分かりませんが、頼んだ蕎麦が届く前に『そばかりんとう』が出されます。
かりんとうと言う割にはしっとりしているのですが、これがフライドポテトのようで美味しい!
そして手打ち蕎麦は、黒い出雲そばとは違って白っぽい更科そばのようですが、風味は豊かで食感も良く、抜群に美味しいです。
石見地区の蕎麦屋では一番美味しいと言っても過言ではありません。
食後には蕎麦湯に加えて、そばがきの入った蕎麦ぜんざいも出され、まさに蕎麦づくし。
美味しいとは話に聞いていましたが、評判以上でした。
一人で切り盛りしている店主のおじさんも、お茶目でいい味出してます。
市山自体、わかりにくい場所なのですが、足を伸ばしてでも行く価値のある店です。