「居酒屋」で検索しました。
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2017/12訪問
1回
お店に入ると、お寿司やさんを思わせるカウンター席に1人お客さんがいて、雰囲気が良いなと思いながら、奥のこじんまりとしたボックス席に通されました。 エビスの生で乾杯して、コースがスタート。最初から最後までのどぐろづくし。お造りでよし、焼いてよし、煮てよし。なんで、こんなにも人を幸せにする魚が存在するんでしょう。 頭の中で、完璧なマリアージュが描けていたので、コースにはなかった日本酒を注文しました。少し皮を炙ったのどぐろのお寿司と一緒にぐびり。想像を遥かに超えてきました。同席者にアルコールが、あまり得意ではないメンバーがいましたが、初めての日本酒に挑戦して感激していました。それを、聞きつけて、お店から別のお酒のサービスしていただきまし、粋なサプライズに、またもや感動。 おそらく、一回でこんなにのどぐろを食べるのは、最初で最後になるかもしれません。また、来れたら嬉しいですけど。大満足でした。ごちそうさまでした。
2023/06訪問
1回
白レバー食べてみればー
2024/10訪問
1回
南京のちカボチャときどきパンプキン
2018/10訪問
1回
1回
2018/06訪問
1回
ここのランチは、木曜日は唐揚げ定食、金曜日は「マグロ丼」の日なんですよね。自分の中では、毎週金曜日はパスタの日で、会社の日替わりを食べるルーティーンになっているのですが、ちょうど一か月前に来た時に惹かれました。そして、今日ならオカメインコのパプ君にも会えるような気がしました。 売り切れごめんになりそうなので、開店と同時に入店します。一択なのでオーダーなしに、着席すると「マグロ丼をお持ちしますね」と言われ、30秒もかからないうちにやって参りました。「マグロ丼」と言えば、赤身、トロ、すきみが乗っているを想像しますが、すきみの代わりにサーモン、エビ、小肌、いくら、玉子等等豪華絢爛。しかも、ネタが新鮮で大盛り。ハイクオリティなコストパフォーマンスです。 箸休めの小鉢も塩昆布のアクセントが効いていますし、お味噌汁も良い塩梅です。 ピッと一鳴きして、パプ君がお食事のために姿を見せてくれました。やはり、この日に訪れたのは大正解でした。 お勘定する時には、ほぼ満席でした。揺るぎない、地元の人気店なんですね。ごちそうさまでした。 この日は朝から唐揚げでした。どこで食べるかが、通勤電車の中のテーマでした。突然、降臨したのが、昼も夜も何度かお世話になったことあるこのお店でした。 11時30分開店なので、12時前に行けば余裕だろうとも思っていたのですが、すでに5人ほど食事をしていて、同じくらいの人がお料理待ち状態でした。着席はできたものの、この後にきた団体さんは外で待つことになっていて、人気店であることを再認識しました。 オーダーをする段になって、ふと目の前をみると、分厚いサバの文化干し、隣を見ると山盛りのお刺身。唐揚げ一択だったはずなのに誘惑が多すぎです。しかし、ここは朝のお告げを破るわけにはいかず、初志貫徹しました。ちなみに、お刺身定食は、外で待機していた団体さんによって、完売してしまいました、12時前なのに。 オーダーするとすぐに提供されたのは、薬味がのった小皿で蓋をされたお椀。以前ランチに来た時に驚いたの思い出したものの、そのまま全部揃うまで開けずに待ちました。そして、お盆に乗ってメインディッシュが来たところで、お椀をオープンし、すぐに中身のソーメンをすすります。少し時間がたっているはずなのに、全然伸びていなくて、つゆもおいしい。食前酒のように飲みました。 さて、唐揚げです。見た目は細身ですが、メニューには6個って書いてあったはずが7個もついてきてラッキー。何とも言えない旨味の衣をまとったジューシーな鶏肉は、朝から思い描いていたイメージをはるかに上回っていました。これに、サラダ、しらすと昆布の佃煮にの小鉢と、ご飯に味噌汁つきます。おなかは美味しいランチでみたされ幸せなお昼になりました。 ご主人が調理、奥さんがホール担当ですが、気さくで、アットホームなお店です。看板娘(?)のオカメインコちゃんは、かごの中でお休み中でお会いすることができませんでした。食べたいメニューが、まだまだたくさんあるので、また顔を見に来ることにします。ごちそうさまでした。
2023/07訪問
4回
2019/03訪問
1回
海鮮料理は絶品ビジュアルも大満足
2010/08訪問
1回
炭焼き殿、お焦げさまです
2023/10訪問
1回
あんたが大将