3回
2025/12 訪問
サンマグロ(秋刀魚と鮪)と醤油の組合せに感銘。
よくある煮干しでなく秋刀魚(サンマ)と鮪(マグロ)の2種類のだしがここウリ。通称「サンマグロ」。秋刀魚の味と鮪の味が相性よく良く味わえる珍しいお店。
お店は入り易い雰囲気です。夫婦や親子、女性の一人客も驚くほど多い。年配層も多く、広い世代に慕われ地域に溶け込んでいるお店の印象。
《主軸メニュー》
①「中華そば」と②「背脂生姜そば」と③「塩そば」と④「もり中華」の4本柱。
▶【注文内容】
●チャーシュー中華そば:1.150円
●麺大盛り券: 150円
●だし玉子: 150円
《合計》: 1.450円(税込)
▶《チャーユー中華そば(大盛)》~
醤油の香りがやはりたまらない。醤油と出汁の合わさった風味・味が最高。スープと麺の相性に加え醤油の風味も最高に癖になる。唯一無二の味!こんなラーメン屋さん近所にあったら通うよねってお店と感傷に浸りながら食べる。
【麺とスープ】:
麺は自家製麺。2Fに製麺所がある。太さは中細でほぼストレートに近い麺。麺は白スープを吸った色は淡い茶色。食感はとにかくスープの脂を最初は帯びて「つるつる」していてすすりやすい、加えて「もっちりと柔らかく」、そして「弾力のある歯ごたえ」だが「歯切れは抜群に良い」食べごたえ。
スープは特徴のある醤油の味と香りに、秋刀魚と鮪の味が引き立てられ旨いスープになっている。絶妙な上品感があり、落ち着いた味わい深い味。女性客も増えるわけだ。
【チャーシュー】:
チャーシューは2種類。①豚バラ肉と②肩ロース肉。味付けは薄目で、麺やスープと一緒に食べると肉もラーメンも旨い。お肉も柔らか目で量も満足。
【だし玉子】:
注射器で出汁が注入されている。玉子の色も白くてつやつや。玉子いい仕事をしている。
【メンマ】:
見た目は細く長いメンマ。以前より色は薄くなっている。味は醤油がよく効いていて甘くないのが良い。以前ほど強い醤油味が軽減しペッパー風味がなくなり、ラーメンに溶け込んで完全に引き立て役になり個性がなくなった。でも旨い。
【〔小松菜〕と〔三つ葉〕と〔ナルト〕と〔葱〕】:
小松菜、三つ葉と一緒に緑色を演出し、葱はそのメロディーと味のアクセントになり、どんぶり中央にメンマが位置する。ナルトはまるで色合いを引き立てる指揮者のように鮮やかに奏でる外見は食欲を引き立てる。
【その他】
〔胡椒〕: GABANの「ホワイトペッパーパウダー」は相性が抜群。
〔生姜酢〕:普通のお酢でなく「生姜酢」だ。これがラーメンに入れると味変いい!
〔店主とお店〕」:寡黙で優しい雰囲気の店主ゆえ、不器用なあたしは良い意味で「気を使わなくて一人で入りやすいお店」。店内は静かでラジオが流れていて聞きながら味わって食べられる。私は騒がしいお店はちょっと苦手なので。
〔他のメニュー〕:塩そばも旨い。あとつけ麺のレベルは高い。意外とつけ汁が醤油蕎麦の味を濃縮した表現された醤油味が旨い。麺とカエシだけでも十分旨い。麺が旨い。卓上の生姜酢と胡椒だけでも食べれます。あと結構餃子を食べている人が多い。
【コメント】
▷最近では、ラーメンウォーカーキッチン、他イベントに出店している実力店。この近隣…いやいや範囲を広げても十分すぎる旨いお店の一つ。ラーメンも、つけ麺も、なかなかの味。とにかくこだわりを感じさせてくれる。ぜひ皆さん味のご堪能することをお勧めします。
しかし、味に時折ブレがある。味の追及なのか?かなり旨いと思う時とそうでない時が食べたときに感じる。うむ…。
2026/02/07 更新
2025/05 訪問
ここのお店を食べずして烏山周辺の『塩らーめん』の味は、もはや語れないだろう。
▶よくある煮干しでなく秋刀魚(サンマ)と鮪(マグロ)の2種類のだしがここウリ。通称「サンマグロ」。
▶入店しやすく夫婦、親と子供、女性の一人客も多い。常連さんの多い地域型のお店。評判を聞いてわざわざ食べに来てそうな客もいる。並んでも回転率が速いので待たなくていい。最近は土日のオープン後、訪問してみると客で満席になっている。
▶リニューアル後に食べた「特製中華そば」はメチャクチャ旨くなっていて感動した(涙)。「塩そば」も食べたくて直ぐの入店。「塩そば」は秋刀魚と鮪の二つの味わいがより際立って味わえ、2つの出汁の味を分かり易く食べられるように演出され、丹精込められた1杯と思う。
▶この近隣は多くのラーメン店があるが、ここ「塩そば」が間違いなく一番旨い。
【注文内容】
●塩そば: 950円
●大盛り: 150円
●気仙沼産 生わかめ: 200円
●もち豚 餃子: 400円
●白飯: 150円
《合計》: 1.850円(税込)
▶《塩そば(大盛)+生わかめ+餃子+ご飯》~
『塩そば(大盛り)』に「生ワカメ(気仙沼産)」のトッピング。塩そばのスープにこの組み合わせは最強に引き立つ。よりサンマグロを引き出す。加えて、餃子と白飯を一緒に食べると、もう満足ですね。お腹は至福の極み。ラーメン餃子ライス、この組み合わせは個人的に推しです。贅沢をいうなら「味玉」もあったほうがいい。
【塩スープ】と【麺】:
・製麺所で作られた「麺」が最高に良い。本当に「つるつる」している。太さは中細でほぼストレートに近い麺。麺は白く「ツヤツヤ」して綺麗。「もちもち」「柔らかく」「歯ごたえ」もある。スープと食べるとこれまた相性ベリーGood!
・「塩スープ」は秋刀魚と鮪の味が良く分かる。秋刀魚の味が目立って分かり、鮪がしっかりとした土台(ベース)となっているのが分かる。「すっきり」とした「サンマグロ」の濃縮感を感じさせられる落ち着いた味と風味が素晴らしい。脂っぽくもなく良く出来たスープ。もちろん麺との相性は最高です。
【チャーシュー】:
チャーシューはおそらく2種類かな。①「肩肉」と②「ロース」っぽい。食べて再度実感。チャーシューは旨くなった。
【気仙沼産 生わかめ】:
深緑色がいい。トッピングを加えて注文すると、生わかめの量は贅沢。塩ラーメンに本当によく合う。ふわっと香る海の香りが塩そばを引き立てますね。海って感じがする。
〔小松菜〕と〔三つ葉〕と〔ネギ〕と〔ナルト〕:
小松菜が加わり、ワカメと三つ葉と一緒に緑色を演出し、どんぶり中央にメンマが位置し、色合い鮮やかで綺麗。
【もち豚餃子】:
パリッとこんがりと焼いてあり、中のお肉もジューシー。肉汁が溢れはしないがいい。タレは「生姜酢に胡椒」、すりおろした生姜もついている。意外とこの生姜酢胡椒を付けて食べるとよく合う。ニンニクもいいが、生姜も餃子に合うのを知った。
【白飯】:
このご時世で、この白いご飯はすごいありがたい。
▶感想
★★ラーメン全体:
醤油も旨いが、塩のほうもさっぱりして、味もしっかりしていて旨い。醤油より塩のほうが香りと味は秋刀魚と鮪の味も際立っていて旨い。この内容だと「中華そば」と「塩そば」どちらが良いかその時の気分で悩みますね。特製塩そばも食べましたが、同じ塩そばでも、肉の味もじっくりと味わえるスープになっていて、チャーシューも贅沢三昧に食べれた。塩そばも「特製orチャーシュー」と「シンプル塩味」とで迷ってしまう。しかし、これほど「生姜」と相性がいいのは面白い。ベーシックかつnewレトロです。
【卓上】:タレ、生姜酢、ホワイトペッパーがあり、味変が色々出来るし、味変する必要もなく旨い。
★★店主:寡黙な店主、威張り腐ってなくて、良い意味で「気を使わなくて一人で入りやすいお店」。優しい感じの職人さん。この味が群を抜いて一番旨い!これからも期待大!
2025/05/30 更新
2024/11 訪問
なんと!【復刻版】アイバンラーメン を食べました!
『宣久』がアイバンラーメンを再現
2024年11月23日の土曜日と24日の日曜日の2日間に、特別企画でアイバンラーメンの当時のレシピを忠実に再現したアイバンラーメンの醤油味を、100食限定で提供し特別に営業されました。
売り切れ終了。
アイバンラーメン以外の他のメニューはなし。しかしその日は、とにかくすごい人の行列でした。
〔(復刻:アイバンラーメン)醤油ラーメン〕 1.500円 (替玉:100円)
感想:旨かった。それにしても、替玉が用意されるほどこれほど麺が細かっただろうか?でも食べた他の人は細かったという。同じレシピなのに、なんだかアイバンラーメンの味の記憶より旨いと感じるのは気分の問題なのかな。それとも、店主の腕が上がったからかなのではと思いました。流石、元店主を任せられていた、宣久の店主だからレシピも知っている。弟子が師匠と同等以上になるとは、なんともロマンチストな物語!今の店名が「宣久」で「センキュー」とは、アイバンさんへの敬意なのですかね?店主の名前は「久夫(ひさお)」で「宣久(のぶひさ)」ではない。
ご馳走様でした。
【余談】
「アイバン・ラーメン」が昔あった場所。しかし食べに行ってもアイバンさんは見たことはなかった。
アイバンさんの下で学んだ人が大将となりオープンしたお店。アイバンとは系列味は全然違う。しかも味はアイバンより美味い!しかし、当初は黄緑色(きみどりいろ)のスパイス胡椒ミルはそのまま残っており、懐かしい。最初に比べると味(麵もスープ色々)も工夫・変化が加えられ進化している。店主の創意工夫が伝わってくる。今後の味の変化に期待したい。
<参考>
ところで、以前店内に「らーめん侍」という広告が貼ってありました。ユーチューバーの広告です。実際に拝見しました。最初は面白くてお笑い芸人かと思いましたが、実はラーメン業界の超大物コンビのバラエティー的ラーメンの取材の動画でした。意外と面白いコント的な要素があり好きです。当該店舗のことがよくわかります。ちなみに、店主は「元プロボクサー」だったのですね。ラーメンに対する意気込みとかいいですね。
ラーメン侍 〜Ramen Samurai〜 秋刀鮪だし宣久 【ラーメン侍】#82
https://www.youtube.com/watch?v=nQjV4lhUM6Y
(2020年12月の動画のよう)
〈参考〉:旧画像
復刻版アイバンラーメン
復刻版アイバンラーメン
復刻版アイバンラーメン
復刻版アイバンラーメン
復刻版アイバンラーメン
復刻版アイバンラーメン
復刻版アイバンラーメン
(旧)中華そば
(旧)中華そば 麺
(旧)もり中華
(旧)もり中華 つけだれ
(旧)つけ麺とスープ
(旧)つけ麺+味玉
(旧)つけスープ
(旧)大根おろしとレモン
(旧)つけ麺の麵
(旧)塩らーめん
(旧)麵
(旧)秋刀魚鮪出汁炊き込みご飯
(旧)胡椒
(旧)つけ麺さっぱり?の汁
(旧)つけ麺さっぱり?
看板
外観
2025/11/05 更新
▶「サンマ」と「マグロ」の【旨み魚介スープ】と【鶏(動物)系スープ】が両立した味の深いスープ!
■麺は店主地元の岩手県産小麦「銀河のちから」をメインに、焙煎した「全粒粉入り(※1)の自家製麺」。
■サンマとカツオの旨みを閉じ込めた魚介スープと大山鶏から採ったコクのある動物系スープを合わせ、岩手県の八木澤商店(※2)の醤油を使用して、酒、みりん等を加えて仕上げてある。』。
(※1):全粒小麦を麺に使用した人の日本で最初の一人がアメリカ人のアイバンさん。元、ニューヨークの四つ星フレンチレストランのシェフ。当時話題の「アイバンラーメン」で、店長を任されていたのが今の店主。アイバンラーメンが閉店した跡地に引継ぎ店主が独立開店。店舗の2階には「製麺所」がある。
(※2)文化4年(1807年)創業200年の歴史を誇る岩手県陸前高田市の名店、老舗醤油蔵「八木澤商店」。全国醤油品評会にて、農林水産大臣賞を受賞するほどの旨い醤油造りをしている名店。
2024/12/08 更新