10回
2023/06 訪問
【2023年6月 訪問】
移転前、最後の訪問です。
秘密基地的な雰囲気とシックで落ち着く空間が居心地良くて大好きでした。
この日もシェフのアイディアと気合いがこもったお料理の数々を頂きました。
特に海藻を使用した、一見不釣り合いなようでありながら不思議とマッチした美味しさや、
フェンネルを使ったブイヤベースを模したお料理等々
今回も発見と楽しみのある内容でした。
9月、新店舗での再開も楽しみにしています。
ごちそうさまでした。
(2023/6 訪問)ラディッシュ。タルト生地もめちゃウマ♪
(2023/6 訪問)わかめ。珍しい組み合わせだけど、ピタリと決まるのが流石です。
(2023/6 訪問)稚鮎。
(2023/6 訪問)新玉ねぎ。
(2023/6 訪問)分かち合う。
(2023/6 訪問)
(2023/6 訪問)花ズッキーニ。
(2023/6 訪問)花ズッキーニ。
(2023/6 訪問)稚鮎。
(2023/6 訪問)稚鮎。トルティーヤと共に頂きました。
(2023/6 訪問)稚鮎の素揚げととうもろこしのコンソメスープ。
(2023/6 訪問)フェンネル。ブイヤベースのように仕立てた一品。
(2023/6 訪問)アンディーブ。シンプルだけど奥深い味わい。
(2023/6 訪問)分かち合う。
(2023/6 訪問)マンゴー。
(2023/6 訪問)枝豆。
(2023/6 訪問)じゃがいものクレープ。
(2023/6 訪問)じゃがいものクレープ。料理のように見えてデザートです。
(2023/6 訪問)
2023/08/02 更新
2023/04 訪問
【2023年4月 訪問】
傳さん同様、こちらもベストアジアレストランに入賞された直後くらいの訪問でした。
数年通わせて頂いてますが、
それでも未だにビジュアルにも味わいにも驚かされる事があり
本当に飽きる事の無い一店です(^ー^)
独活を使った一品はデザートのような美しい見た目、
こごみを使用した一皿の姿形も実にアーティスティック、実は内側に稚鮎が入っているのです。
デザートのフィナンシェはよく目にするものとは大幅に異なる遊び心がある一品。
今回も、甲乙つけがたい程に、どれもこれも美味しく充実した一時でした。
ごちそうさまでした。
(2023/4 訪問)空豆。
(2023/4 訪問)独活。
(2023/4 訪問)百合根。
(2023/4 訪問)筍。
(2023/4 訪問)分かち合う。
(2023/4 訪問)にんじん。
(2023/4 訪問)稚鮎。
(2023/4 訪問)大根。
(2023/4 訪問)分かち合いました。
(2023/4 訪問)蜜柑。
(2023/4 訪問)フィナンシェ。
(2023/4 訪問)アマゾンカカオ。
(2023/4 訪問)
2023/07/25 更新
2023/01 訪問
【2023年1月 訪問】
この日は、冬と初春を感じる食材で構成された内容でした。
以前に一度出して頂き、いたく気に入った
海老のシャーベット状の一皿(この語彙力の無さが歯がゆい)が、今回もご登場。
海老の風味が濃厚で、嗚呼、やはり好きだなぁとしみじみ。。。
じっくり焼いて蕪のクリームとオレンジのソースをあしらった聖護院かぶ、
ホタテのクネルと昆布締め仕立ての一皿、浅利のスープを添えた鰆等々、
今回も和のようであり洋のようでもある絶妙な味わいの数々を楽しませて頂きました。
ごちそうさまでした。
(2023/1 訪問)白菜のコロッケ。発酵させた白菜の酸味となめらかクリーミーなソースが美味しい。
(2023/1 訪問)3種の海老を使ったお料理。昨年も食べた私の中のお気に入り殿堂入り料理。
(2023/1 訪問)ビーツ。しっかりグリルしてからスライスして更にキャビアやソースを挟んだ一品。
(2023/1 訪問)聖護院かぶの塩釜焼き。
(2023/1 訪問)聖護院かぶ、こうなりました。なめらかな蕪のクリームとオレンジの爽やかなオイルが相性抜群。
(2023/1 訪問)ホタテ。クネルにしたものと、昆布締め風にしたもの。
(2023/1 訪問)岩手県産ホロホロ鶏。
(2023/1 訪問)ラディッキオ タルディーボ。野菜なのに、とても食べごたえのある一皿。
(2023/1 訪問)鰆を浅利のスープで。中がレアな鰆の火入れ具合が最高です。
(2023/1 訪問)ホロホロ鶏。
(2023/1 訪問)ホロホロ鶏。添えつけのほうれん草も、毎回とても美味しいのです。
(2023/1 訪問)りんごのピューレを薄い飴に仕込んだもの。儚い飴の食感とフルーティーなりんごの香りがとても美味しい。
(2023/1 訪問)フィナンシェ。フィナンシェをアイスにしてバタークリームをまとったデザート。ラム酒の香りもしてラムレーズンアイスを食べているような気分にもなれます。
(2023/1 訪問)レモンパイ。サックサクのパイ生地とほろ苦なレモンスライスが良いバランスです。
(2023/1 訪問)きんかん。
2023/03/09 更新
2022/10 訪問
【2022年10月 訪問】
10月のフロリレージュさん。
秋の食材を美味しく頂きました。
その中でも特に茸のスープの上にオムレツをあしらった品と
熊肉の一皿がツボでした。
茸のスープは透明感のある口当たりながら
香りと旨味がしっかり引き出されていて奥深く、
そこに繊細に仕立てられたオムレツがコクを足して
本当、秋の空をも思わせるような感じでした(語彙力)
熊肉はシェフの手技があってこそですが
臭みが一切なく、肉質柔らかく、
ワイルドな香りを残しつつもフルーティな味わいで
また食べたいー！と思わせられました。
行くたび行くたび新しい一皿に出会えて
毎度、楽しく充実したひと時を過ごさせてもらってます。
ごちそうさまでした。
(2022/10 訪問)冬瓜の一口タルト風。
(2022/10 訪問)ビーツのタルタル仕立て。
(2022/10 訪問)マコモダケ。
(2022/10 訪問)かぼちゃのロースト。
(2022/10 訪問)かぼちゃのロースト。まるでケーキ。
(2022/10 訪問)かぼちゃのロースト。この盛り付け大好き。
(2022/10 訪問)熊肉。
(2022/10 訪問)熊肉。シェフの手仕事もあり、クセが無くとてもフルーティな美味しさ。
(2022/10 訪問)熊肉で一口クレープ。
(2022/10 訪問)分かち合う。
(2022/10 訪問)きのことオムレツ。スープが激うま。
(2022/10 訪問)ししゃも。
(2022/10 訪問)分かち合うはビーフ。
(2022/10 訪問)落花生のアイス。
(2022/10 訪問)林檎。タルトタタン風。
(2022/10 訪問)アマゾンカカオはゼリーで。
(2022/10 訪問)ほおずき。
2022/11/07 更新
2022/07 訪問
【2022年7月 訪問】
今回は夏を感じるメニュー構成。
アミューズはヤングコーン。
甘くてクリーミーでコーンの風味が濃厚で
本当好き(´艸｀*)
昨年食べて本当に気に入ったので
今年も食べられて嬉しい限りです♪
キャベツと経産牛でミルフィユ状に仕立てた一品も
とても好みの味わいでした。
今回も食材の色や食感、特徴を最大限に活かして
見た目にも美しく隅々まで美味しい料理の数々を
楽しませて頂きました。
ごちそうさまでした。
(2022/7 訪問)ヤングコーン。
(2022/7 訪問)コーンの甘味とクリーミーさが美味しい。
(2022/7 訪問)茄子。オシャレすぎる。
(2022/7 訪問)キャベツ。経産牛と合わせてミルフィユ仕立てに。
(2022/7 訪問)これ、本当に美味しかった～。
(2022/7 訪問)アンディーブ。歯ざわりが爽快な一品。
(2022/7 訪問)活かし鮎。
(2022/7 訪問)鮎をトルティーヤでタコス風に。
(2022/7 訪問)鮎。
(2022/7 訪問)鮎の頭と骨はカラッとフリットに。
(2022/7 訪問)鮑。紫キャベツの酸味と食感が柔らかい鮑と良い相性。
(2022/7 訪問)ハタ。外側はカリッと、中は絶妙なレア加減。ブイヤベースをソースにした奥深い一品。
(2022/7 訪問)分かち合い。美しいビジュアル。
(2022/7 訪問)分かち合いは鹿。濃厚で鹿の美味しい風味が凝縮した一品。
(2022/7 訪問)セロリのムース。
(2022/7 訪問)西瓜。シャーベット状で濃厚な鹿の後にピッタリ。
(2022/7 訪問)赤紫蘇。香り豊かで美味しい。
(2022/7 訪問)アマゾンカカオ。
(2022/7 訪問)さくらんぼ。
2022/07/29 更新
2022/04 訪問
【2022年4月 訪問】
今回のお料理は春の食材を楽しむ内容。
昨年の今頃は独活のソテーと木の芽の風味が香るソースの
お料理に、もの凄い衝撃を受けたのですが
今年の独活を使ったお料理は蛤の出汁と合わせたもの。
繊細だけれど透き通った旨味が凝縮されていて
これまた美味しい一皿でした。
鰯とトリュフを組み合わせた一皿も良かったし
肉厚な椎茸とイカ、イカ墨パスタを組み合わせたお料理も
とても印象に残る味わいでした。
毎度毎度、新しい発見と楽しさがある事が
本当に嬉しいなぁと思います。
今回もごちそうさまでした。
(2022年4月/訪問)よもぎのチュロスとキャビア。
(2022年4月/訪問)鰯。間にはトリュフをミルフィーユ状にしたものが包まれています。
(2022年4月/訪問)白にんじん。
(2022年4月/訪問)白にんじん。横に添えられてるのはからすみ。
(2022年4月/訪問)うどで2品。
(2022年4月/訪問)蛤の出汁が存分に利いた美味しいスープ。
(2022年4月/訪問)肉厚しいたけとイカ、イカ墨パスタを合わせたお料理。
(2022年4月/訪問)分かち合いは島豚。
(2022年4月/訪問)葉玉ねぎのソテー。野菜料理なのに赤ワインソースでメインのような満足感。
(2022年4月/訪問)ハタのフリット。ガスパチョをソースに仕立てて。
(2022年4月/訪問)分かち合いの島豚。
(2022年4月/訪問)ミンチ肉をサンドしたサブレ。
(2022年4月/訪問)よもぎのチュイールとアイス。
(2022年4月/訪問)パッションフルーツ。
(2022年4月/訪問)アマゾンカカオはオムレットに。
(2022年4月/訪問)
2022/04/28 更新
2022/01 訪問
【2022年1月 再訪】
今回もお昼時の利用でディナーコースを。
今回のお料理は全体的な構成は今までと変わらないものの
お料理そのものとシェフのアイディアや工夫が一新しているように思い、
今までとは異なる驚きと美味しさ、楽しさを感じました。
毎回どれも甲乙付け難く美味しいのはモチロンなのですが
特にこの日は2種の海老をシャーベット状にしてドーム型にさせたお料理が
海老の旨味の濃厚さと、香り高い風味、喉越しの良さが絶妙で
とても気に入りました＾＾
ホント、また食べたい、今すぐ食べたい・・・。
ごちそうさまでした。
(2022年1月 訪問)蕗の薹のクロケット
(2022年1月 訪問)ビーツ。オブジェになりそうなビジュアル。
(2022年1月 訪問)2種の海老のシャーベット。カリフラワームースと海老のエキスが詰まったジュレをあしらった一品。添えつけはわさび風味のオイルとキャビア。
(2022年1月 訪問)ビーツのソテー。下にはビーツとトレビスを発酵させたもの、上にはサワークリームといくら。
(2022年1月 訪問)軽くしゃぶしゃぶした経産牛の下にはカマンベールチーズを発酵させたエスプーマ。上にはカマンベールチーズをライ麦ブレッドでサンドしたもの。
(2022年1月 訪問)カスベのソテー。糠漬け白菜とオレンジのソース。
(2022年1月 訪問)大根を糀と蜜柑果汁に浸けてソテーした一品。白いソースは大根エキスを発酵させたもの、黒いソースは昆布エキス。
(2022年1月 訪問)甘鯛。ちぢみほうれん草のソテーとムースをあしらった一品。ソースはバジルとカカオ。
(2022年1月 訪問)分かち合い。この日はしま豚。
(2022年1月 訪問)分かち合いのしま豚。と、ジビエハンバーグ。
(2022年1月 訪問)モッツァレラ。ふわとろなチーズケーキのよう。塩が良いアクセント。
(2022年1月 訪問)蜜柑とクリームを飴でくるんだもの。パリふわジューシー。
(2022年1月 訪問)アマゾンカカオ。フォンダンショコラのようなオムレツ。
(2022年1月 訪問)口直しのいちご
2022/03/12 更新
2021/10 訪問
【2021年10月 再訪】
いつものようにランチにディナーコース(*´▽｀*)
を予約したはずだったのですが・・・
何か手違いがあったのか、恐らく品数的に
ランチコースを提供されたように思います。
因みにランチは7品、ディナーは11品です。
ランチのお料理であっても
質や美味しさはディナーと全く変わらないので
ランチコースの構成を試す良い機会に恵まれたと思います＾＾
※恐らくですが、今までの経験からディナーコースには
経産牛のお料理も提供されるのだと思います。
この経産牛のお料理が毎回とても美味しいので
これを楽しみたい方はディナーコースを予約した方が良いかもです。
今回もどれもとても美味しく頂いた中で
特にアオリイカと松茸のお料理が個人的にはドツボでした。
アオリイカのお皿は、口に運ぶ素材やソースによって
味わいがどんどん変化していく様子が楽しいし
松茸のお皿は中に忍ばせたフォアグラの香りと松茸の香りが相まって
とてもふくよかな味わいでした。
今回もとても充実したひと時を過ごせました。
ごちそうさまでした。
(2021年10月 訪問)焼き芋
(2021年10月 訪問)焼き芋
(2021年10月 訪問)アオリイカ
(2021年10月 訪問)アオリイカ
(2021年10月 訪問)松茸
(2021年10月 訪問)分かち合う前、この日はうずら
(2021年10月 訪問)甘鯛
(2021年10月 訪問)分かち合いました
(2021年10月 訪問)無花果
(2021年10月 訪問)アマゾンカカオ
(2021年10月 訪問)ほおずき
2021/11/25 更新
2021/08 訪問
【2021年8月 再訪】
6月の初訪時、食材の使い方も味わいも好みのド真ん中で
一瞬にしてお店の虜になり2ヶ月後に再訪した次第。
この日もお昼の利用ですが、コース内容はディナーメニューです＾＾
一皿ひと皿にたくさんの食材が使われ
風味や味わいが複雑に絡み合うのに
難しい解釈は必要無く、ストレートに美味しいと感じる
本当にまとまりのあるお料理たち。
前回、たいそう美味しくて、いたく気に入ったうどのお料理が
今回もお目にかかれたのは本当に嬉しかった(*´▽｀*)
もちろん他のお料理たちも甲乙つけがたく
大変美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
(2021.8 訪問)冬瓜
(2021.8 訪問)鰯
(2021.8 訪問)鰯2品目
(2021.8 訪問)茄子
(2021.8 訪問)分かち合う前の塊
(2021.8 訪問)ブリードモー・牛
(2021.8 訪問)白菜
(2021.8 訪問)うど
(2021.8 訪問)うど2品目
(2021.8 訪問)鰹
(2021.8 訪問)分かち合いました
(2021.8 訪問)パッションフルーツ
(2021.8 訪問)西瓜
(2021.8 訪問)アマゾンカカオ
(2021.8 訪問)アメリカンチェリー
2021/11/25 更新
2021/06 訪問
食材の良さが複雑に絡み合い最高の美味しさに♪
【2021年6月 訪問】
やっと訪問のコチラ。
ランチ利用でもディナーコースが食べられるため
この日は11品のディナーコースを頂きました。
11品と言っても、姿形を変えたお料理が複数提供される事もあり
正確な皿数で言えばもう少し多くなり、
かなり満足出来る内容です＾＾
お料理はどれもとても秀逸で、
私の好み、ド真ん中を直球で射貫く美味しさ(´艸｀*)
意外な食材の組み合わせが、
何故こんなにピタリと相性が良い味わいに変化するのか
そんな興味深さもシミジミ感じさせられ
非常に楽しいひと時を過ごせました。
どれもこれも抜かりなく美味しい中、
この日、特に気に入ったのが独活を使用した一品。
独活のグリルに合わさるソースが、
もう複雑すぎて解明不可能な味わいなのに
中々どうして、とーーーっても美味しい仕上がりで
いつまでも食べていたくなるほど感動しました。
店内はオープンキッチンなのでライブ感があり
お料理を待つ間は調理の様子も垣間見られて
充実した時間を送る事が出来ました。
ごちそうさまでした。
(2021年6月)ヤングコーンのグリル
(2021年6月)アオリイカ
(2021年6月)アオリイカのフリット
(2021年6月)まるで中華まんのような蒸しパン
(2021年6月)甘エビ
(2021年6月)椎茸とバッカスチーズ
(2021年6月)経産牛
(2021年6月)分かち合うのポーク
(2021年6月)うど
(2021年6月)うど
(2021年6月)このソースが最高に美味しい
(2021年6月)西米良サーモン
(2021年6月)分かち合いました
(2021年6月)パッションフルーツ
(2021年6月)よもぎのグラニテ
(2021年6月)アマゾンカカオ
(2021年6月)
(2021年6月)
2021/11/20 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
食材の個性を最大限に引き出し組み合わせたお料理の数々は
どれも潔くまとまりあるストレートな美味しさで
いつもいつも感動させられます
2021/11/25 更新