「レストラン・食堂」で検索しました。
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愛されバーガー♪訪問したら裏メニューの『アニマルスタイル』と『ナポリタンシェイク』をぜひ♪
2018/10訪問
1回
久方ぶりのカキミックス♪
2024/02訪問
1回
シットリ・フックラな京粕漬の美味しさ
2014/10訪問
1回
笑顔がキュートな店主が魅力の、ゆるゆる空間。 【2018年1月 訪問】 1年以上ぶり、久々の亀有ときわ。 店内は相変わらずの様相。 短冊メニューが所狭しと壁という壁を占拠している。 雑多と言えば雑多なのだけど、このときわに来ると その様子が全く嫌じゃないから不思議だ。 この日は生中と共に、取り合えずの刺し盛り一人前と枝豆を注文。 刺し盛りは蛸と鮪、それにハマチかな? 3点盛りだけどボリュームが一人前以上、 これで800円は良い感じ。 枝豆は出来立てホクホク♪ 冷凍品かもしれないけれど 出来立てホクホクだと美味しさが倍増ですね^^ 追加注文はカキフライと生姜焼きを。 どちらも単品注文で600円しなかったかと。 カキフライは2口大サイズの粒が6個。 臭みも無い食べやすいカキフライでした。 生姜焼きは薄切り肉タイプ。 甘辛生姜風味はご飯が欲しくなりますねぇ^^ 注文の品を摘まんでいると 店主がサービスでイカ刺しを。 エンペラだと仰っていたけれど 実際には胴部分も提供して下さるサービス。 様々なときわがあるけれど 此処と西綾瀬のときわ食堂は 似た雰囲気だと個人的には感じています。 どちらも店主が朗らかで可愛らしい^^ ごちそうさまでした。 【2016年9月 訪問】 近くのMOVIXで号泣した後、水分補給の為にコチラへ訪問。 因みに何の映画で号泣したかは伏せておこう。 なんだろね、ずいぶんと涙もろくなったなぁ、テレビCMでもグッとくる事がある。 涙腺弛みっぱなし、やだねぇ、年だねぇ。 まぁ私の事は置いといてコチラのお店なんだけど ゆるゆる~な接客なんすね、私の涙腺同様。 まず入店しても誰も出迎えてくれない、呼んでも来ない。 ま、それはこの時たまたまなんだけど^^; 店員さん二人だもん、店舗面積と入店客数の割に少ないから 当然、調理に追われてキッチンに引きこもる場合もあるわな。 適当に席を見つけて着席し、店員さんの姿が見えるのを気長に待つが正解かと。 注文を口頭で受けて伝票に書かないので、料理の出し漏れがある。 いや、出し漏れがあるけど記憶を頼りにココまで正確に提供出来る点はある意味凄い。 口頭で注文を受けていた割に、会計時になって伝票に書き始める(笑) 出した皿の形状を確認して出した料理を推測し記載している姿が興味深い。 ちょっと多めに取られるのも抵抗があるので注文した側の私もアシストし 最終的に答え合わせをしてから実質会計となる。 店内の壁には年季の入ったメニューがビッシリ!! もの凄い数のメニューだ。 これを口頭注文で受けて会計時に皿の形状から料理を推測してるんだから 並大抵の技ではないぞ! 更にこれだけの数の料理ラインナップなのに、殆ど注文が入ってから調理しているような。 その為、料理提供に若干時間がかかるものの、出来立てが食べられる。 枝豆の茹で立てホクホク、鰯の刺身も捌きたての印象を受けた。 ポテサラやメンチに添えられたきゃべせん、刺身に付けられた太切りのツマ、 鰯の刺身に添えられたチューブではない摩り下ろし生姜等が 脇役ながら予想以上に美味しいのも好印象^^ 生ビールは中で大ジョッキサイズなところも見逃せない。 一皿一皿のボリュームもあり、(この日の秋刀魚の塩焼き以外は)味もそこそこ、 それでいてお手頃価格、ゆる~い雰囲気も良い感じ♪ ごちそうさまでした。
2018/01訪問
2回
丁寧に作られた一汁三菜とお櫃に入った玄米ごはんで心と身体が整うひととき
2025/09訪問
1回
上品で丁寧に作られた小鉢と、セルフで思う存分頂けるご飯とお味噌汁♡