ひろ・すこーるずさんのマイ★ベストレストラン 2016

２０１８年１月１０日 再訪
１年半ぶりの再訪です。
実は夕方に一度伺いましたが満席で断念。
コチラのモツ焼きが食べたく２軒目で再訪。
ツクネは売れ切れでしたが、レバーは相変わらず絶品。

２０１６年６月７日 再訪
旧友との定例会は前回以来の半年ぶり。
店を決めていなかったが、他の２人かせコチラの指名♪
当方も異存なくコチラに入店は１８時３０分。
辛うじて２階に空きテーブルがあり入店できました。
生ビールから金宮ホッピーは前回と同様。
ツマミも前回を踏襲したが、以下は今回初注文。
豚ガツ刺し３３０円
ねぎま２００円
特上ホルモン２００円
ガツはプリプリで美味しかったですね。
つくねもチーズトッピングしたら別の美味しさです。
また再訪したいです！

２０１６年１月１４日 初見
元地元の旧友との新年会をコチラ。
場所は任せるとの連絡があり、密かに狙っていた（笑）
時間前について、７時に入店を可能か店に確認。
人数揃ってから改めて来てほしいとの事で気が焦る。

７時チョイ過ぎに３人揃い入店、２階に御案内。
まず生ビール５５０円で乾杯、ツマミは以下を注文。
ポテトサラダ３８０円
つくね２１０円
鶏の天麩羅６００円
豚カシラ２００円
長芋漬け４００円
はつすじ２００円
鶏レバー１３０円
しいたけ３５０円
全てが平均点以上の旨さでした。
ネタは大きく、肉汁が溢れる焼き加減。
特に鶏レバーとつくねが絶品でしたね。
飲み物はホッピー４００円に金宮料金が+１００円。
３人で散々飲み食いして１人３０００円でした（笑）

このクオリティが中野駅前にあると四文屋はウカウカしてられないわ（笑）
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１６年１２月１６日 初見
取引先との忘年会を八重洲で。
二次会はパス、ホテルに・・・と電車内でもぅ一軒行きたくなる（笑）
乗り換えの新橋で下車、以前よりＢＭしていたコチラにダメ元で。

２１時５０分に入店、先客は７人ほど。
１人を告げるとカウンター中央に御案内。
既に白板オススメの一部が売り切れと店主より話がある。
まず飲み物は阿部勘(宮城)７００円を。
ツマミは３品盛り（鮪・鰯・真鯛）８５０円。
味、量ともに文句の付けようがありませんね。
阿部勘は少し量が足りないからって事で女性店員さんより黒龍を少し。
酒を上喜元(猩々)５５０円に切り替え、ツマミを鰆塩バターソテー５５０円に。
鰆の新しい食べ方を発見しました♪

ともかく常連さんと店主の会話が愉しいですね。
ウンチクも含めて魚、包丁、調理・・・とても勉強になります。
１人でヒッソリ呑みたい方は不向きかもしれません。
ただ自分のようなタイプの人間には、非常に好相性でした。
また寄らせて頂きます。

満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０２４年３月１日 初見
帰宅途中、コチラに立ち寄り晩御飯のオカズを。
せっかくなので、数店を周り買い集める。
コチラは店内でも８年前に食している。

１２時に入店、先客多数。
注文方法は口頭注文し会計後、商品を受け取るシステム。
以下を購入。
焼売１２個入り
常温での持ち帰りを確認したところ、まだ問題ないとの事。
帰宅して蒸し器を使用して説明書通りに調理しました
ミッシリして肉感が強くシンプルな味付け。

御人的には現時点で中華街ナンバーワン。
満足＆満腹ごちそうさまでした。
２０１６年１２月９日 初見
今年の４月２７日に訪店するも昼ラストオーダー間に合わず（涙）
年末挨拶に託けて待望の再訪です。

１１時３０分に到着、店内に確認すると４５分からランチ営業との事。
それまで近くで時間を潰して５分前に到着。
既に先客２人が居て列に並びます。
３分早く開店して先客２人と相席でテーブルに。
先客１人は上炒飯、自分と１名は並７９０円を注文。
当然ながら全員が焼売５４０円もオーダー。
３分で焼売、４分で炒飯が配膳。
スープは並が醤油スープに対し、上は玉子入り透明スープです。
炒飯も並がチャーシュー、上が海老入らしい、特上は更に蟹入りとか。
で、炒飯ですが焼売を食べた後に食べると薄味に感じます。
しかし食べ進むと何とも滋味溢れる味でレンゲが止まらない（笑）
今まで食べた事が無い味・・・こればかりは拙い自分では表現デキず。
御飯もパラパラとシットリの中間位で自分好み。
本来は焼売も名物なのだが、当たり前に旨く炒飯の前では霞んでしまった。
丼一杯（一合あるらしい）を見た時は慌てたが、スルスル完食。
ともかく他の炒飯好きな人にも自信も持って勧められます♪

池波先生の好きな料理店で最初に訪問した『刀屋』が大失敗（苦笑）
以来、トラウマとなり先生の文学は好きなれど勧める料理店は行かず・・・。
初めて池波先生の味覚と共通項を見いだせました。
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１６年５月１日 初見
市内観光後にホテルにチェックイン。
観光時間により予約が困難と判断しての当日予約。
当然ながら駅近辺の人気居酒屋は何処も満席。
ダメ元でコチラに電話したところ、直ぐに来て頂けるなら可能との事♪
迷わず駅からタクシーに飛び乗り向かいました。

７時１５分に入店、店内は既に満席に近い盛況ぶり。
電話での予約を告げるとカウンター端に御案内。
まずは生ビール４９０円、連れはクエン酸サワー４４０円で乾杯。
お通し４００円は揚げ出し豆腐との事だが、何だか食感が面白く味も良い。
本日オススメの店員さんの説明に従い、順次以下を注文。
刺身三点盛り(桜鯛・鰆・サクラマス)１２８０円※サービスで五点になりました
ブロッコリーとアボガド黒胡麻和え４００円
ポテトサラダ４５０円
仙台春菊と焼き海苔のサラダ６５０円
伊達銀鮭塩焼８８０円
ともかく何れの料理も手の入れ方、味付けと居酒屋料理として申し分ないです。
連れも料理の参考になって面白いと喜んでいました。
自分も春菊サラダは発見でした。
日本酒も多数ありましたが、「大学生の純米大吟醸」(宮城・大崎)は大変美味でした。
連れは梅酒、自分は日本酒に切り替え、料理を堪能。
最後に焼き味噌おにぎりで〆。

店内の雰囲気も良く、店員さんもキビキビしてとても良い居酒屋でした。
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１６年１２月１３日 初見
実は『本丸亭』に行った際に気になっていた。
理由は店外にあるプロパンガスが「レモンガス」だった事（笑）
知る人ぞ知るＣＭで、個人的には初めてホンモノを見て♪
その後、さぁにゃい氏のログを見て益々興味がアップ。
朝ラーも営業しているようで、本日は年末挨拶前に早出で。

９時１５分に到着、店外に暖簾たなびくも覗くと先客ナシ。
カウンターで女将さん？が餃子の仕込み中。
ガラス越しに指を一本立て、「大丈夫ですか」と聞くとニッコリ頷いてくれる。
早速店内に入り、カウンター中央に着席。
寒かったでしょう～と優しい言葉。
タンメン４３０円を注文。
餃子の仕込みを止めて、調理に取り掛かる様を拝見。
無駄のない動きで５分で配膳。
やはり実物を見ると衝撃的な感じ・・・シンプル過ぎ（笑）
が、一口スープを飲むと滋味溢れ何とも形容し難い味。
細麺との相性も良く、途中の自家製辣油での味変を忘れそうに（汗）
途中、店の女性が買い物から帰り、ほのぼのした話題を聞きながら完食。
美味しかった、ごちそうさまって告げると「温まったでしょう」と女将さん。
心も体も温かい朝飯となりました。

満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１６年１月１４日 初見
以前より評判はネット上で確認していた。
場所柄、仕事も含めなかなか行く機会の無い赤坂。
今回は六本木での打ち合わせ前に早出途中下車して（笑）

１２時３０分に到着、店外４人待ち。
と、４人はテーブル席を希望との事で先に入店。
テーブルカウンターに着席してメニューを一読。
ランチメニューが幾つかあるが、高菜丼セット８７０円を注文。
５分で配膳。
しっかり油膜の張ったスープはアツアツです。
豚骨スープも濃厚で非常にパンチがあります。
※仕事が無ければニンニクを絞るトコですが（涙）
高菜丼は辛めで美味しいです。
満腹でしたが、スープが旨く思わず替え玉１００円をコール。
胡麻と紅ショウガを加えて味に変化を付けましたが、スープが強い♪

久しぶりに本格的な替え玉してもスープが負けない博多ラーメンを頂きました。
機会があれば、是非また食べたいです。
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１６年８月２１日 初見
連れが訪問を熱望したコチラ。
１週間前に予約しての訪問です。

予約時間より１０分早い時間に入店。
その旨を告げても快く迎えて頂きました。
下足番の方が居るのが、いかにも歴史を感じます。
予約の際はテーブルでしたが、座敷でも良いとの事。
ゆったりできるとの事で座敷にしました。
２階の広い座敷、奥の卓に御案内。
メニューから朝顔御膳２８００円を注文。
暑かったので瓶ビール（小瓶）５００円も♪
順次、説明付きで供された料理は以下の通り。
生盛膾（白酢あえ）～自分で和える白和えです
冷奴～木綿のようにしっかりした豆腐でした
あんかけ豆富～名物ですね、確かに幾つも食べられそう
胡麻豆富～味噌が個性的
絹揚～カリカリのフワフワ
雲水～豆乳スープみたいな感じ
うずみ豆富（豆富茶漬け）～絶品でした
デザート～アイスですがシャーベットみたいな食感
ともかく全体通して頂き、かなり満腹。
連れのあんかけ、絹揚は各１個を自分が助けました。

店内のあちこちに歴史的な展示物があります。
１階での御勘定の後、色々と拝見しました。
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１６年１２月１６日 再訪
前回訪問は食べログ開始前・・・少なくとも４年以上前か。
ともかく旨さに衝撃を受けた記憶がある。
今回は年末挨拶回りで久しぶりの赤羽。
人気店なのでダメ元での訪問です。

１２時１５分に到着、想像より少ない４人待ちに安心。
入口に記名して待つ事１０分で店内に。
事前に注文を取ってくれました。
親子ぶっかけ冷８５０円とじゃこめし小１５０円。
カウンターに着席、７分で配膳。
じゃこめしは想像通りの味。
親子ぶっかけは・・・やはり旨かった♪
やはり基本の饂飩と汁が絶品ですね。
軸がしっかりしていると、脇も引き立ちます。
竹輪が意外と旨くてビックリ。
勿論、鶏天も美味しく頂きました。

満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１６年８月２０日 初見
連れが夏休みを兼ねて東京観光に。
２日目のランチは連れ希望、初日は当方の希望でコチラ。
以前より何度も訪問したいと思っていたので、丁度良い機会。

１１時４５分に入店、入口直ぐの４人掛けテーブル席に御案内。
メニューはにぎり、ちらし、重の３種で価格も複数。
連れがちらしずしに興味魅かれるも、強引に握りに（苦笑）
事前に調べていた握り２５００円を注文。
店内は騒々しくないが、静か過ぎない良い雰囲気。
半数程度の客が酒を飲んでいるが、大人ばかりで乱れていない。
待っている間も続々来客するが、奥の待ちスペースに誘導される。
いつも店外に行列が無い理由を理解する。
２０分で配膳。
まず煮切りが塗られて輝く、見た目の美しさに圧倒される。
内容は写真を見て頂きたいが、特筆ネタは中トロと穴子。
巻き物も良かった。

ともかく老舗に胡坐をかいていない、美味しい鮨を頂き感激。
帰る際も、店主の気持ち良い声と共に送り出された。
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１９年５月２４日 再訪
業界関係者との会議の後の懇親会の零次会。
生ビールを一杯頂き、退散です。
お騒がせしました。

２０１６年５月７日 再訪
是非とも両親を連れてきたく、一軒目を早めに切り上げて再訪。
８時半過ぎの店内、奥のテーブルは空いてました。
前回はプロジェクター映像を投影していた気がしますが、止めたようです。
確かに若者向きですが落ち着かないので良い変化と受け取りました。
変化と言えば料理が大いに充実していました。
チョイ飲みでは無い、本気呑みにも耐えうる仕様です♪
以下を注文しました。
新政　エクリュ純米（秋田）冷
新政　№６（秋田）冷
※エクリュのサイズを誤りサービスで
残草蓬莱　特別純米（神奈川）冷
ツマミは４人で以下を頂きました。
苺とトマトのサラダ６５０円
新玉葱と生ハムクリームチーズ焼き５００円
鰯干物５００円
鯖へしこ炙り
干物のクオリティは相変わらず高くて満足。
新潟の淡麗辛口好みの父に色々と呑ませて愉しめた（笑）

２０１６年１月２９日 再訪
早くも一週間後の再訪は旧友＆元同僚と。
本日は以下を小さいサイズで。
仙禽　無濾過原酒（栃木）冷
残草蓬莱　特別純米（神奈川）冷

２０１６年１月２２日 初見
古くは「キャロットハウス」なるゲームセンターがあった場所。
このゲームセンターは長岡で最初にインベーダーゲームを置いた店。
当時、親戚の兄貴に連れられ小学生ながら入店した記憶がある。
テーブル型のゲーム機は一回１００円ながら、入店すると無料で珈琲が出た♪
背伸びして大人の雰囲気を味わったが、ゲームセンターが乱立してあえなく閉店。
市街地開発から取り残されたマンション一階は、半ば薄暗く廃墟のような雰囲気だった。
そんな場所にお洒落な日本酒専門店が出来たとの事で今回訪問してみた。

明るい入口には、冷蔵庫に日本酒が並び、奥に立ち飲みも可能な飲食スペース。
長いカウンターの奥にはプロジェクターでBSが放映され御洒落な雰囲気。
テーブル席もあるようで、用途に応じて使い勝手は良さそう。
連れとカウンターに着席、メニューを眺める。
新潟の酒は少なく、西日本の酒が多い。
この辺は個性的で面白い・・・新潟は淡麗辛口が崇拝されてますからね。
サイズにより値段が変わるので色々と楽しめるのも良いシステム。
本日は以下を小さいサイズ３５０円で頂きました。
七本槍　純米８０％精米（滋賀）燗
天穏　かむろ　辛口純米（島根）燗
連れは
而今　特別純米にごり酒生（三重）冷
レモネーゼ６５０円
どの酒も個性があり美味しかったですね。
やはり旨味って意味だと新潟地酒には無いものがあります。
ツマミに鰯の干物５００円、クリームチーズ生ハム巻き４５０円。
この干物が衝撃的に旨かったですね～干物は必食です♪

女性店員さんを捕まえ、色々とカウンター越しにお話しさせて頂きました。
どうやら与板の酒屋さんが新たなビジネスモデルとして出店したとの事。
今までの長岡には無いチャレンジ・・・応援しましょう！
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０２０年５月５日 再訪
藤間さんの絶品干物　鯖の塩干９００円
藤間さんの絶品干物　紫烏賊の味醂干９００円
川海老の唐揚げ　５８０円

自宅飲みのツマミ購入です。
最近は水・土の週２日ペース。
系列「へりていじ」のおつまみセットは前日までなので断念。
鯵の塩干も売切れでした。
やはりコチラの干物は絶品ですね、旨い。

満足&満腹&COVID19終息まで頑張ろう&ごちそうさま
２０２０年４月２４日 初見
長岡市内でも休業する飲食店が増えてきました。
半面、普段は夜営業の店が昼営業するケースも。
コチラもそんな中の１店です。
夜は既訪ですが、昼はお初ですね。

１１時５０分に入店、先客は２人。
入口は開けられてるが、除菌スプレーはナシ。
ランチは６種類。
メニュー裏面を見るとドリンクメニューをアルコールが。
確認すると昼飲み歓迎とのこと。
方針転換して御飯抜きランチとしました。
生ビール６６０円とグリルチキンを単品で。
チキンは１０分で配膳。
柔らかく美味しい鶏肉でした。
少しずつ来客あるも満席とはならないのでお替りビール。
他客の注文に合わせて名物の蒸しつくねを単品で。
本日のつくねは以下の内容。
胡麻と若芽
小エビとパプリカ
生ハムとチーズ
レンコンとマッシュルーム
チーズとレンコンが美味しかったです。
カウンター奥の端に座りましたが、最後まで客席間隔は十分でした。

お店の方と昼飲み、テイクアウト等のお話を少し。
自分の興味があった店がコチラの系列と初めて知りました。
テイクアウトを勧められたので試してみたいと思います。
満足＆満腹ごちそうさまでした。