ひろ・すこーるずさんのマイ★ベストレストラン 2018

２０２２年６月２５日 再訪
前夜の訪店でランチを聞いての訪店です。
１２時１０分に入店、先客３人。
ランチは佐渡産マグロ刺身定食８９０円。
相変わらず美味しい地物マグロ。

２０２２年３月２２日 再訪
ランチ訪店は久しぶりです。
大将に聞けば、昨年９月に体調を崩して休んでいたとの事。
何度は店前を通り、お休みの理由が判り安心。
１２時５分に入店、先客ゼロ。
ランチは天婦羅定食８９０円。
１０分チョイで配膳。
青魚２つ、海老天、南瓜、茄子。
後客が３人ほど、また御邪魔します。

２０２０年１２月２４日 再訪
１か月ぶりのランチ訪店です。
事情は前回の訪店と同様。
１２時５分に入店、先客ゼロ。
ランチはカキフライでした。
１０分チョイで配膳。
旨味のある牡蠣が５個。
後客が４人ほど、また御邪魔します。

２０２０年１１月１２日 再訪
２年半ぶりのランチ訪店です。
少し事情があり、月数回だけ近くに泊まることになりました。
当然ですが、良い機会なので近くの良店に。
１２時２５分に入店、先客４人ほど。
ランチ一択は天婦羅定食。
１０分で配膳。
青魚、穴子、紫蘇、茄子など。
御飯が旨く、蜆の味噌汁も絶品。
ちょくちょく来れると思うと嬉しい。

２０１８年５月２日 初見
前日に引き続き、１人で市内散策。
昨日の散策でコチラのランチを知った。
一昨年の地元新聞の記事で行きたかった店。
夜に行きたいが、まず様子見でランチから。

１１時５０分に入店、先客１人。
カウンター真ん中に着席、日替わり８９０円を。
本日は天麩羅定食です。
待っている間、店内をキョロキョロ見渡します。
短冊メニューは魚介系が中心。
酒類の価格も妥当な感じ。
奥の方に自分が気になった地元新聞の記事がありました。
１０分で配膳。
まず小鉢にサービスで鯛あら煮が。
骨に気を付けて、と店主より。
御飯、漬物、味噌汁は蜆でした。
天麩羅は鯵・鰯・？・ピーマン・こしふぶら。
今年初の山菜天麩羅のこしあぶら、旨いですね♪
青魚の天麩羅ですが、臭みなく美味しく頂けました。
あら煮も美味しかった。

夜の再訪が楽しみです。
満足＆満腹ごちそうさまでした。
２０２２年６月２４日 再訪
１９時３０分に入店、先客ゼロ。
以下を頂きながら、楽しい時間を過ごしました。
越天楽水割り５５０円×？
佐渡マグロ刺身１２００円

２０２２年３月２５日 再訪
１８時に入店、先客ゼロ。
以下を頂きながら、楽しい時間を過ごしました。
越天楽水割り５５０円×？
柳カレイ塩焼き８７０円
きす骨せんべい４００円
握り（小肌・雲丹・中トロ・穴子・赤身Ｗ・赤貝・小肌Ｗ）
〆て９２１０円で大満足。
サービスで鉄火と玉子焼きを頂きました。

２０２１年７月２１日 再訪
１８時５０分に入店、先客ゼロ。
以下を頂きながら、楽しい時間を過ごしました。
越天楽水割り５５０円×？
穴子天婦羅１５００円
岩ガキ８６０円
玉子焼き
握り
〆て６７５０円で大満足。
初めてサービスで中落の軍艦を頂きました。

２０２１年７月１５日 再訪
１９時に入店、先客ゼロ。
以下を頂きながら、楽しい時間を過ごしました。
越天楽水割り５５０円×？
きす塩焼き８７０円
握り
〆て６３５０円で大満足。

２０２１年７月１３日 再訪
半年ぶりの訪店です。
１７時４５分過ぎに入店、先客ゼロ。
以下を頂きながら、楽しい時間を過ごしました。
越天楽水割り５５０円×？
きす骨せんべい４００円
赤烏賊塩焼き１０００円
握り
〆て５９６０円で大満足。

２０２０年１２月２５日 再訪
１７時１５分過ぎに入店、先客ゼロ。
以下を頂きながら、楽しい時間を過ごしました。
瓶ビール６００円×２
越天楽お湯割り５５０円×？
佐渡産鰤カマ塩焼き８７０円
オニカサゴ唐揚げ１４００円
ヤリイカ塩焼き８８０円
おススメ握り～中トロ・赤身・小肌・赤貝・玉子
鰤は１０キロもの、脂が旨い。
烏賊は相変わらず柔らかい、オニカサゴは焼き物が良かったかも。
〆て７３００円で大満足。

２０２０年１１月１３日 再訪
ランチに続き夜も御邪魔した。
３軒目で１９時４０分に入店、先客ゼロ。
お通しは里芋の煮物、焼酎をお湯割りで。
少し切って貰ったら、めじ鮪、あおり烏賊、ヒラメ。
お湯割りをお替り数杯して色々な話を店主と女将さんと。
とても楽しい時間でした。
最後にランチで気になった冷蔵ケースの蟹を握りで。
おススメの小肌と共に食べて〆て５７００円。

２０１８年１２月２９日 初見
ランチは既訪だが夜は初めて。
本年最後の晩飯は何時もの店が予約取れず。
せっかくなので連れも行きたかったコチラに。

１８時３０分の予約前に到着。
店内は満席と盛況です。
注文が重なっているらしく、少し待っていてと店主。
まず飲み物からって事で瓶ビールを２本。
飲みながらカウンター越しに仕事ぶりを拝見。
お通しの筑前煮が家庭的な味。
ようやく注文が落ち着いて、お待たせしましたと声が。
待っている間に決めていた、以下を。
メジ鮪刺身
カキフライ
柳鰈の塩焼き
メジは佐渡沖産との事です。
程よい脂の乗りで旨い。
カキフライは小ぶりでしたが、旨味はしっかり。
連れも絶賛の柳鰈はふっくら焼きあがり旨かった。
他の客の注文で気になったメニューに無い烏賊天を追加。
これも柔らかい烏賊で美味しい。
酒は長者盛を燗酒で。
最後は鉄火巻と上寿司で〆。
赤貝、いくら、中トロも入り連れは大満足。

常連諸氏との会話を聞いていても愛されている店だと判りました。
なかなか外食産業が厳しい御時世ですが、頑張って欲しいです。
また機会があれば伺います。
本年〆にふさわしい良店でした。
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１８年１２月２１日 初見
いよいよ年末挨拶回り＆食べ歩きも終盤戦。
横浜の挨拶回りを終わりランチをコチラで。
以前より炒飯の名店としてＢＭしていた。

１１時２０分に入店、久しぶりの高級中華の雰囲気。
１人を告げると左手の２人用テーブル席に御案内。
それにしても店内は広く、店員さんがキビキビ動いている。
直ぐにメニューと御茶が供される。
分厚いランチメニューは時間があればゆっくり見たいトコ。
目的は炒飯なので飯物のページで即決。
大山鶏の塩魚炒飯１６００円をチョイス。
せっかくなので香港海老焼売６６０円も。
１０分で炒飯、更に５分後に焼売が配膳。
炒飯は２人でシェアしても良い分量。
味は何とも言えない香ばしい香りと独特の食感。
ガテンとパラパラの中間、大振りに切った鶏がアクセントに。
ともかく塩魚の調味料が効いているのか食べ飽きない。
久しぶりにホントに美味しい炒飯を頂いた。
焼売は小海老がギッシリ詰まって、これまた美味。

「清風楼」が最高かと思っていたら、旨い炒飯はあるもんだ。
機会があれば再訪したい。
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１８年４月４日 再訪
冷かけ３８０円、大１００円、唐揚げ１８０円、ネギ増し６０円で。
暑くなると冷かけだな、ネギ増しは次回から不要かな。

２０１８年３月１４日 再訪
本日は肉釜玉の大です。
チョイと中毒症状が起きました（笑）
やはり汁モノが好みかもしれません。

２０１８年２月２３日 再訪
中１日での再訪は余りない…ハマりましたね（笑）
１２時４５分に到着、直ぐに店内に。
本日はたまごバター醤油５４０円を大盛り。
前回の釜玉より黒胡椒を入れると美味しいかと。
試してみれば、やはり正解でした。
ただ揚げ玉でも試したいので、次回は釜玉だな。

２０１８年２月２１日 初見
芝公園のホテルでのイベント前にランチ。
近くのランチを探すとコチラがヒット。
混雑＆行列覚悟で早めに訪店です。

１１時５０分に到着、先客５人待ち。
食券を購入して並ぶシステムのようです。
スペシャル温６８０円を大盛り（二玉）１００円。
回転が早く２分で着席、更に２分で配膳。
スペシャルは唐揚げ３つ、豚バラが合い盛りです。
まず汁を一口…旨い♪
後はうどん、肉、汁のローテーションで食べ進みます。
二玉ですがあっと言う間に完食。
食べ方のアドバイスで黒胡椒をかけるという案内が。
実際に試してみると、味が引き締まり旨い。
ただ隣席の釜玉の方が胡椒は合うし絶対ウマいと確信。

再訪を誓い、満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１８年２月２８日 初見
本日のランチは有名店のコチラで。

１３時１０分に到着、店外待ち３人。
１０分で店内カウンターに御案内。
特ロースカツ１８５０円にライスセット４５０円を。
待っている間に新聞を持ってきてくれたり接客が良い。
油を扱う店ながら、カウンターから見る厨房はピカピカ。
店内の揚げ物臭も抑えられている
待つこと１５分で配膳。
ドレッシングは都度、冷蔵庫より取出し供された。
急ぎサラダを３分の１ほど平らげ、とんかつに。
一口食べると…柔らかい…ともかく柔らかい。
衣もカリカリじゃなく、フワフワしている。
肉はジューシーで噛むと肉汁が溢れる。
こんなタイプのとんかつは初食ですね♪
御飯も炊き加減も良く、美味しかったです。

満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１８年１２月２７日 初見
いよいよ年末です。
食べ残ししないようＢＭした店を可能な限り。
コチラのある通りの店は名店揃い。
その中でも一際歴史と行列が長い店です。
ランチをズラして訪店。

１３時２０分に到着、店外椅子に先客６人待ち。
待ち方が判らず横作業場から出てきた女性従業員に確認。
笑顔で丁寧に教えて頂いた。
待つこと１３分で店内に。
待っている間に注文は取られます。
５本の丼１８５０円をお願いしました。
着席して直ぐオシボリと御茶、漬物が供されます。
ここからが長く３０分で配膳となりました。
５本は肝、ササミ、団子、皮、もも。
ももが多少焼き過ぎの感がありますが、炭火の香りが強い。
特に美味しかったのは団子と肝でした。
待っている間の給茶など老舗らしいテキパキしたやり取りが良い。

退店の際、また最初の女性店員さんに合い丁寧な御挨拶。
裏方の女性のしっかりした対応を見ると流石に老舗と納得。
満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１８年１２月１１日 初見
年末挨拶回りも中盤戦。
愉しみは余り普段行かない場所でのメシです（笑）
本日はコチラで。

開店３０分前に到着、店前に人は居ないので一番乗り。
待っている間に店外メニューをじっくり観察。
コシイブキとはいえ珍しい佐渡産です。
なかなか佐渡の米は輸送の関係から昔から島外に出ない。
これは期待できます。
開店前に人数と注文が聞かれます。
ヒレカツ１２８０円に一口メンチ３２０円を付けました。
定刻より少し遅れ開店です。
奥のカウンター端で調理工程が良く見えました。
流れるような店内連携プレイ。
着席して８分で配膳。
香ばしく揚げあがり、ジューシーで旨いです。
メンチは胡椒が効いてパンチがありました。
米は言うまでも無く美味しかった。

満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１８年１２月１１日 初見
赤羽と後にして二軒目をコチラで。
以前よりＢＭしていたモツの名店です。
開店直後に御邪魔しました。

さすがに口開けです。
店主と２人きり、最後まで客は来ませんでした（汗）
注文はおまかせコース１５００円、飲み物は白ホッピー４５０円で。
まずお通しにつくねの御吸い物？が供されました。
これは温まりますし、この後のコースを期待させます。
コースは以下。
ジュレ状の塩モツ煮
低温調理のモツ刺し（レバ・タン・ハツ）
モツいかだ焼き（タン・ハツ・ハラミ・サガリ・カシラ）
漬物（蕪）
つくね焼き
モツのコースは初めてですが新鮮な感覚。
少しだけ色々な部位を食べるって女性にも良いかも。
普段のモツっ喰いの自分とは対極の食べ方がオモシロイ。
塩モツ煮など出し方を変えるだけで、チョイと高級な感じ。
最後に鉄板焼きレバー５００円を追加。
中１回２５０円とレモンサワー４５０円も頂きました。

満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１８年７月１２日  再訪
煮込みの写真を紛失しての再訪(笑)
１７時チョイ過ぎ、なんと行列無し即入店！
瓶ビール大６００円、煮込み２００円、軟骨２００円。
ジャスト１０００円で大満足。

２０１８年６月２６日 初見
『大坂屋』の２０１３年３月以来、約５年越です。
ついに東京五大煮込みの制覇が完了しました（笑涙）
やはり最後は呑兵衛の聖地・京成立石のコチラです。
五大煮込みを五輪前に終わらせ一安心♪

待ちが１０人以下だったので最後尾に。
２０分で入店できました。
ルールが色々あるので、店員さんに言われるまま着席。
飲み物を聞かれ、ビール小瓶４００円を注文。
周りの様子を見ながら注文を聞かれるのを待ちます。
と、店員さんよりツマミは？との声がかかり煮込み２００円を。
しっかり煮込まれた煮込みは余計かモノが入らないタイプ。
味は味噌仕立てなのか、ともかくモツ食ってる感がスゴイです。
価格が破壊的な安さなのも魅力ですね。
梅割り２００円を頼んで焼き物はカシラ塩２００円とレバータレ２００円を。
これがボリュームもあり、ホントに旨い。
梅割りが結構気分が良くなる量なんで、この辺りで退店。

満足＆満腹ごちそうさまでした。

２０１８年４月２７日 初見
連休取得予定なんで残務に備え本日は延泊。
しかし予想以上に仕事が問題なく、１８時過ぎに終了。
まだ早いので北千住にプチ遠征してみた。
もちろん、目的は東京五大煮込みの一翼を担うコチラです。

１８時４５分に到着。
店前に行列などは無い。
恐る恐る引き戸を引けば、店内は満席で大盛況。
奥の店員さんに人差し指を出すと、コチラ～と威勢の良い声。
いやはや最初から良い意味で雰囲気に飲み込まれました（笑）
店内は撮影禁止です。
左手のカウンター奥から三番目に着席。
まず瓶ビール５００円を注文、キリン大瓶でした。
それから煮込み豆腐３２０円とポテサラ３５０円を。
煮込み豆腐は牛肉ですね。
今まで食した五大煮込と一線を画してます。
御飯のオカズにもなる一品でした。
ポテサラが非常に美味しかったです。
薄切りジャガイモで作られていて初めてのタイプ。
梅割り２５０円を頼んだら、溢れるくらい注いでくれました（笑）
この辺になると雰囲気が少し判ってきます。
ともかく皆さんがコの字カウンターやテーブルで楽しく飲んでます。
店員さんは総じて大声でぶっきらぼうな感じですが、下町らしい。
この雰囲気はなかなか無いですね～スバラシイ。
最後に名物のカニコロッケ４８０円を注文。
これも俵型二つ、蟹を感じる美味しい一品でした。

これで五大煮込みのラストは立石のアノ名店だけ。
これがハードル高い（笑）
満足＆満腹ごちそうさまでした。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
年明けよりマイベストの為、順不同で良店アップします。

２０１８年１１月３０日 初見
数年来ＢＭ状態のまま放置していたコチラ。
入店ハードルが高いことから遠慮していた。
本年も残りわずか…意を決して訪店してみた。

１１時に店前に到着、既に７人待ち！
事前の調査からすれば最初のターンで入店できそう。
３５分待って無事にカウンター中央に。
焦らず注文を聞かれる順番を待つ。
上海鮮丼１５００円と魚汁２５０円を。
目の前で繰り広げられる盛り込みに期待が高まる。
２０分チョイで配膳。
その瞬間、本年の海鮮丼チャンピオンが確定しました（笑）
まず溢れんばかりの海鮮がスゴイです。
思い出す限りでも以下。
鮪・烏賊・海老・鰯・白魚・生鰹・ネギトロ・玉子・帆立
勘八・いくら・鰹たたき・サーモン・白身系…
魚汁もアラじゃなく身がタップリ。
印象的だったネタは白魚、鰹、海老。

時間に余裕がされば再訪したい。
満足＆満腹ごちそうさまでした。