24回
2018/02 訪問
すき焼き定食美味しいですねぇ。でも牛石弁当はおすすめですよ
河内屋にございますぅ〜
今年初の牛石さんです。
今月はなんと2回も信楽に来てしまいました。
いつもならお昼ご飯なのですが、今回は晩御飯に利用させてもらいました。
午前中は谷町の事務所で俳優の嵐圭史さんご夫婦との会談。大阪での講演活動の後援方法などの確認です。
お昼過ぎからごそごそ動き出してまずは尊延寺の事業所に立ち寄り、それから一路信楽に向かいます。尊延寺はR307沿いの集落なのでひたすら道なりに走ります。1時間ほどで信楽に到着です。
女房は買いたい物があったらしいのですが、信楽のお店は概ね午後5時に閉まりますから、間に合いませんでした。ただ「暦」さんはギリギリ開けてはった(午後5時は過ぎてたけど)ので、今回はパンを購入できました!
最初っから晩御飯は「牛石」さんと女房は決めてましたので、牛石さんに向かいます。「ラマンチャ」さんには今回も行けませんでした(涙)
雪です。
午後5時半に「牛石」さん到着。先客はいません。
メニューを眺めます。
ホームページで「すき焼き定食」なる物の存在を知りましたが、ほんまにありました。
ほんまにあったならば、それはいただかねばなりません。ご飯ものメニューはコンプリートしたと宣言しているのですから。ここ、大事だよねと思わずkeikuさんにメッセージ送信。
女房は相変わらず「牛石弁当」です。
牛石弁当ですが、
・お肉のうま煮
・ミニステーキ
・エビフライ
・たこ酢味噌和え
・ひじき
がつきます。これはお得だと思います。牛石さんの味が「ぎゅぅ〜〜」っとつまったお弁当です。
因みに一品料理にある「お肉のたいたん」というのがお弁当の中にある「お肉のうま煮」です。美味しいです。ミニステーキは柔らかいのと、身の旨味がすごく良いバランスで楽しめます。
さて「すき焼き定食」です。さすがにご飯メニューの中では高額メニューです。
最初っからお鍋に敷き詰められた野菜がグツグツ状態で現れます。別皿に大量のネギの上に3枚の立派なお肉が盛られています。生卵はかなり新鮮な卵ですよ。
ご飯とお味噌汁がつきます。ご飯はお替わり自由です。
「すき焼き」のお出汁はけっこう甘めです。1年に1、2回しか食べませんが、河内屋風のすき焼きはもう少し濃いかな。
お肉ねぇ。。。美味しいわぁ。この出汁はお肉の旨味を味わうための物なのかな。タマネギやネギからも甘みが出てくるんでしょうねぇ。ご飯をパクパク食べてしまいます。
ちょうど良いタイミングでお店の女性スタッフさんが「ご飯のお替わりはいかがですか」と尋ねてくれます。これが大事なんですよ、河内屋には。ご飯はお替わり自由と書いてあっても、スタッフさんが周りにいないとなかなか大きな声で頼みにくいんです。チキンハートだから。この対応は高評価できますよ。
お腹、膨れました。
会計時にも素敵な笑顔で応対していただきました。
やはり「牛石」さんは良いわぁ。
帰りしな、和束町にある「キザキ」さんでハムを買って帰りました。リベンジは半分成功です。
2018/02/13 更新
2017/05 訪問
やはり美味しい!今夜はGWだからステーキ定食!excellent!
河内屋にございますぅ〜。
信楽で食器を買ってきました。GW中ですので、当然混み合うことは覚悟の上です。
マイフォロワーさんkeikuさんに宣言した通り「牛石」さんでの食事。これが目的です。河内屋はステーキ定食一本狙いです。
「牛石」さんはもう20年ほど通ってるのです。(期間限定画像あり)
できるだけ早く出発したいのですが。。。
河内屋のお仕事はイレギュラーが多く、予定が決まるのはほぼ前日の夜です。この日も結局信楽行きはお昼前の出発になりました。しかも雨。ま、天気は最初から予報でわかってましたけどね。
お昼ご飯は京田辺市の「一休とんち寿司」さんに伺いました。近々ご報告申し上げますが、ここはマイフォロワーのおおすみさん管轄エリアで、もちろん参考にさせていただきました。おいしかったです、とっても。
さて信楽までの道はR307をひた走ります。全然混んでない!信楽は駅前で陶器市をしているはずですが、307は全然混んでない!
さすがに信楽の街中に入ると混んできましたので、抜け道です。
まずは最近訪問したパン屋さん「暦」さんに再訪問。大小屋、かね馬、山上、蓮月さんをまわって、「うずくまる」さんでお菓子購入しました。
さぁいよいよ晩御飯です。出発時に「牛石」さんでは晩御飯と決めてましたので。
牛石さんに突入です。
時刻は午後5時半。テーブル席は3人の若い綺麗な女子グループ。
河内屋夫婦はいつもの席に案内されます。ほんまに「いつも」の席です。
メニューをみて驚愕の事実を知りました。
GW中はメニューが限定されるのだそうです!し、知らんかった…
しかし良かった。今夜はビーフシチューを注文する予定はなかったから。
そうそう。河内屋の女房は牛石さんで「ビーフシチュー」「牛石弁当」以外のメニューは食べたことがないのです。最近では馬鹿の一つ覚えのように「お弁当」です。女房の両親はしょっちゅう枕崎駅前の「なにわ」で松花堂弁当(あくまで松花堂風です)ばかり食べてるので、親子は似るのだと確信いたしました。
今夜はその「お弁当」もないぞ、ふふふふふふ。さぁどうする?どうするんだぁ〜?
「わたし今日はビフカツ定食食べるつもりやってん」と言います。平気な顔して言います。これはきっと強がりに違いない。
お店の方が注文を聞きにきながら女房に「ごめんなさい。今日はお弁当ができないんです」と申し訳なさそうに言います。あはははは。完全にお店のお姐さんに食べるものまで覚えられてるぞ!
河内屋はkeikuさんに宣言した通り「steak!」。ステーキ定食です。超久しぶりです。
女房の「ビフカツ」は何度か食しました。ソースと良く合うんですよね。
ステーキ定食はご飯大盛りでお願いしました。マスタードをペチャッと塗っていただきますねん。美味しいぞ!
ほんまにここは安定した味を提供してくれます。信楽では評価通りNo. 1です。
今度は何食べようかなぁ。
もうこちらのお店も20年ほど通ってます。
初めて来た頃の河内屋夫婦って、こんな感じでした。(期間限定だよ)
あの頃二人は若かった。。。。
2年以上の期間限定写真、本日期限切れのために削除しました。
2019/09/15 更新
2016/02 訪問
ついにお昼のメニュー完全制覇!困ったときの牛石だのみ(安定感あり)やはり美味い!
河内屋にございますぅ~ 【2月22日訪問の砌】
女房と話していたのですが、「牛石」さんにはおそらく20年近くお世話になっていると思います。
それほど長く通っているのですが、お昼のメニューは完全制覇できておりません。いつもビーフシチューかハンバーグを選んでしまいます。それほど美味しいのです。
でも昨年からいよいよ本気でコンプリートする気になってきました。その気にさせてくれたのがマイフォロワ―のおおすみさんやkeikuさんのレビューでした。
残すメニューは豚カツ定食とビーフカレー。
ま、もう皆さん想像つきますよね。
素晴らしいのはお店の方も知ってるということ。
まずは豚カツ定食を注文します。いや、一緒に注文したのですが、どう考えてもこちらの意図が分かっている感じなんです。豚カツは美味いです。今までなんで注文しなかったのかと思うくらいです。今回珍しくビーフシチューを注文した女房も3切れ食べました。お次はビーフカレーの登場です。
カレーはタイミングを計ってベストな状態でずらしてくれました。ひと口食べます。コクがあって美味しいカレーです。これまた女房もひと口食べます。ここで豚カツをのっけます。高級カツカレーの誕生です。これはほんまに高級カツカレーです。華麗に変身です!
結論を申し上げますと、豚カツは豚カツで食べましょう。カツカレーにしたらもったいない。高級になって美味しいけど、もったいない。ただし、豚カツ定食とビーフカレーを同時に頼んでも2300円です。すんごいボリュームです。もうお腹いっぱいになりました。
お会計の折、「ずっとこの食べ方を考えてらっしゃったんですねぇ」とお店の方に言われちゃいました。
ご馳走様でした。
次回からはまたまたハンバーグorビーフシチューに戻ります。
それではみなさん
Até breve, Obrigado!
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河内屋にございますぅ~
久しぶりに信楽に行きました。
正月の挨拶用(鹿児島)のお肉を送ってもらう為に、和束町のキザキさんに行くのが目的でしたが、「牛石」さんの食べ納めもあります。さらにはもう1軒狙いもありましたので。こちらは明日紹介します。
わたしは牛石さんが大好きです。ハンバーグやビーフシチューはファミレスとほぼ変らない金額ですが、隔世の差があります。「格段の差」ではありません、「隔世の差」です。
それで普段はどちらかを食するのですが、一つの目標として「総てのメニューを食べつくす」というのがあります。なかなか踏み切れないでいた残りメニューですが、今回は「エビフライ定食」で攻めました。女房は「牛石弁当」です。彼女はぶれません。かたくなに「牛石弁当」です。
「牛石弁当」については既報ですので省きますが、たしかにお得なお弁当です。
さて「エビフライ」です。
エビフライは「牛石弁当」にもついてますが、まったくの別物です。牛石弁当のエビフライには市販のタルタルソースがついてますが、こちらのは自家製です。レモン搾り器もついてきます。エビは大きいです。そしてなによりもその食感です。プリップリです。上等の海老を使用していることが十分に分かります。
今年最後の「牛石」さんになりました。残すメニューはビーフカレーととんかつです。
来年も宜しくお願いします。
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河内屋にございますぅ~
こちらのお店、再々訪~♪ヘイヘイ訪~♪どころのお話ではありません。
このエリアではもっとも安定したお店ではないでしょうか。
今年は初訪問でした。
実は4月5日は女房の誕生日で、この日はどんなことがあっても最優先します。ま、まぁ身内に不幸があったりしたら別ですけど。
お昼ご飯をどこで食べるか。こんな単純なこともこの日は重大なんですよ。
12時半になってるのに「和束町のキザキでハム買う?」とか言い出しますと、もう頭の中はくるくると昼ご飯場所の検索です。
和束町にある「キザキ食品」は楽天市場でも人気店なのですが、猪をはじめとするシビエっちゅうんですか、野生動物のお肉も扱ってます。でも牛肉とか自家製のハムとか、ええ感じなんです。(困ったことに、ときどきここの社長に拉致されます)
ハムとベーコンを買って、信楽に向かいます。
もう食事場所は「牛石」さんです。それしかありません。
「牛石弁当」の内容はミニステーキ、焼肉、エビフライ、出汁巻などです。
「定食」のご飯は御替りフリー。ご飯が美味しいんです。
わたしは「ハンバーグ定食」。ビーフシチューも美味しいのですが、お腹の満足度を優先すればこちらです。
食器は当然信楽焼き。
これがまた食欲をそそるんですよねぇ。
ご馳走様でした。ホタルの季節にまた来ます。
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再訪
新右衛門でござる。
久しぶりに、ほんまに久しぶりに女房と信楽訪問。5月に来たけど、そのときはPEUGEOT乗りの集まりで「木になる木」を利用。
牛石さんへは今年まだこれが2回目。
でも…相変らず美味しいしCP高いお店です。先日の伊丹空港近くのファミレスで悲しい思いをしたので、なおさらこのお店の良さが際立ちます。ほとんど同じ値段ですよ。
女房は最近はほぼ「牛石弁当」で定着。相変らず全メニュー制覇の夢を持ち続けて入るものの、カレーと豚カツを注文できないでいる新右衛門です。
安定感があります。安定感は安心感でもあります。
信楽にお越しの際には是非とも。
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焼き物が好きで、たびたび信楽に出かけます。
家から信楽までおよそ1時間半。たいていお昼を信楽でとることになりますが、おそらくこの「牛石」さんには10年以上お世話になっています。
たしかに他のレビューにも散見するような一見「高級感」がありますが、わたしはCPの高いお店だと思いますよ。以前は少し無愛想な感じがしましたが、ここ数年はそんなこと感じません。むしろ愛想良い感じが強いです。
こちらのお店のメニューはほぼ全て制覇しています。残すところはカレーと豚カツくらいでしょう。お気に入りはハンバーグ定食です。ファミレスのハンバーグセットとそれほどかわらない値段でこれだけのものを提供されるのですから、恐るべし「牛石」です。女房は「牛石弁当」を奨めます。お店の味がもうぎゅう(牛)っと詰まっています。お得です。ビーフシチューも美味しいです。
焼き物の町ですから陶板焼きになるのでしょうけど、あの肉質なら出来れば炭火の網焼きがいいなぁと思います。陶板焼きだと脂分がどうしてもしんどさを感じてしまいます。
信楽にはあと何軒か食事をする店をリストに入れているのですが、迷うときには「牛石」さんにしています。間違いがないから。この安定感は大事だと思います。
今度は豚カツ定食に挑戦します。
あ、そうそう。ステーキセットかな?これも美味しいし、近江牛のお重はなんか別物を食べているように思えます。お腹いっぱい、胸いっぱい。いつも美味しく頂戴しています。ご馳走さま。
高級カツ華麗に変身!
そしてビーフカレー
美味いぞぉ~
まずは豚カツ定食
女房はビーフシチュー
エビフライ定食
エビフライ!でかい
自家製タルタル
女房はやっぱり牛石弁当
ハンバーグ定食は1,420円
牛石弁当2,210円也
ハンバーグ、ア~ップ!
すばらしい肉汁に感激!
ビーフシチュー♪
肉汁たっぷりのハンバーグ定食♪
牛石弁当!お店の味がぎゅうっと詰まってます。
溢れ出る肉汁!感動です
2016/02/22 更新
河内屋にございますぅ〜
レビュー1,000軒を前に足踏みです。
河内屋のリハビリととおちゃん、かあちゃんの気晴らしに義妹同行してくれました。
5人で信楽ツアーです。
以前にお話ししましたが、かあちゃんは蕎麦とハンバーグが嫌いです。でも蕎麦が嫌いでうどんが好きじゃという割には、うどんをすすることができません。ハンバーグはおそらくAコープかタイヨーといったスーパーで買った「マルシンハンバーグ」かなんかをいい加減な調理法で食したために「ハンバーグほどまずいものはない」という観念が出来上がっているのだと思います。とおちゃんはかあちゃんほどひどくはありませんが、似たような感覚の持ち主です。なかなかこの二人は手強いです。
義妹は阪急塚口駅前で美容室を経営してます。一週間に一度の休みに、毎週我が家を訪ねてきては相手をしてくれます。義妹が来るとバランスが取れるんです。
今回、食事場所を河内屋は「かわじろ」さんに狙いを定めてました。このお店が1,000軒目になるはずでした。ところが……「初めて行くお店はどうかなぁ」という妻のひと言に義妹が同意してしまいました。。。同意したらあかんとこやぞ、そこは!
で、どこ行くねんって優しく尋ねると「牛石さんやんか」とさも当たり前のような答え。。。
嫌いではないどころか、信楽No. 1というか甲賀エリアNo. 1という評価をしているお店です。否はないのですが、1,000軒目〜〜〜〜〜、はい、消えた。。
5人で入店すると女性ホールスタッフが笑顔で出迎え「今日は大人数なんですねぇ。お席準備いたしますので、少々お待ち下さい」ということでレジ横の待合席でメニュー眺めます。義妹は河内屋がお薦めするもので良いと言います。素直でよろしい。妻は当然「牛石弁当」を選びます。とおちゃんも「弁当でよかじゃ」と言います。義妹は「お義兄さんは何になさるんですか」とあくまで私のお薦めでという姿勢です。かあちゃんは何もわからぬままメニューを逆さまに見ています。もう指摘することをやめました。
「お薦めは弁当。牛石さんの味がほんまに、ぎゅう〜っと詰まってるから」
「じゃぁお義兄さんもお弁当なんですか」
「う〜ん、僕はハンバーグ定食かなぁ」
「えぇ?お薦めと食べるものが違うんですか」
「あい」
ということで義妹ちゃんもお弁当です。
さてかあちゃん、逆さまにしても「カレー」は読めたらしい。
「カレーじゃ」
と言います。義妹ちゃんが「お薦めはお弁当なんだって」と言いますが「うんにゃ、カレーがうまかじゃ」と答えます。さらに義妹ちゃんが「かあちゃん、へんなの。ここでカレー食べたことあるの」と聞くと「知ってる!」と大きな声で答えます。もうこうなると制御不能です。
テーブルに座ります。注文を聞かれて「お弁当3つとビーフカレー1つ。ハンバーグ定食でご飯大盛り」と言うと、河内屋の隣に座っていたかあちゃんは「うんにゃ。わしもみんなと一緒じゃっどにぃ」と言い出します。本気でしばいてやろうかと思いましたが、「お弁当4つ。ハンバーグ定食でご飯大盛り。オレンジジュース1つ。ジュースは先に持ってきてください」と注文。
かあちゃんはオレンジジュースが死ぬほど好き。お刺身もお茶ではなくオレンジジュース。
さて、テーブルに「牛石弁当」が4つも並ぶと壮観ですなぁ。相変わらずお得なお弁当ですわ。
でも河内屋はほとんどお弁当を選択しません。妻に任せます。
ここのハンバーグ定食は1,500円です。ご飯はお代わり自由です。なるほどファミレスのハンバーグよりも少しだけ高いかな。
でもね、レベルが違う、というかクラスが違うんです。モスキート級ちゅうのかな、あれとミドル級くらいの差があるわ。絶対に同じ土俵で比べたらあかんと思います。あ、いや、比べてみてください。箸で割いた時にじゅわぁ〜〜〜〜っと流れ出す肉汁です。口に運んだ時のしあわせ感は言葉にできませんよ。
いいですか、世のお父さん。そう、あなた、そこのあなたです。
休日の家族サービス考えるなら、信楽に行こう。なかなか体験できない土いじりをして、なんでもええから作るねん。あとから焼き上げたの送ってくれるから。
そんで、ここでお昼ご飯食べよう。びっくり◎ンキーなんかでお茶濁したらあかん。ここや、ここ。
さて帰りには一旦大小屋さんに行って、さらに山上陶器さんに立ち寄り、最後は「茶のみやぐら」さんでアイス最中を食べて帰りました。
帰り着いたら、河内屋、またまた「くるくる」が始まっちゃいました。まだあきません。
車の運転なんてとんでもないし、バイクにも乗れません。
下市口の「やまぶき」さんでローストビーフをkeikuさんやオーノリーさんより早く食べたいと思っても無理です。
1,000軒目、いつになることやら。