日本人が最も好きな花は、やはり桜でしょう。
盆栽でも桜があります。旭山桜という品種で、一般的なソメイヨシノよりも花びらの色の赤みが強いのが特徴です。また、ソメイヨシノとは異なり、花が咲くと同時に葉も出ます。そのため、緑の背景に濃いピンク色の花を眺めることができます。
桜という種類の植物は不思議なもので、病気や害虫に弱く、剪定すると枝全体が枯れてしまうこともあり、育てにくいのですが、不思議と枯れません。
そのため、枝を調整して形を整えるのは難しいですが、咲かせるだけならあまり難しくないのです。
今年は、枝葉は良く伸びたのですが、咲いた花は6輪でした。先端部に密集して咲いており、鑑賞するにはいいですね。
自宅のダイニングで花見です。これこそ、盆栽をやっていて最高の贅沢でしょう。
ちなみに毎年咲いている河津桜は今年は咲いてくれず。一年間エネルギーを蓄えて来年は咲いてもらいたいものです。