9回
2019/02 訪問
安く飲むならここ!安定の中華居酒屋
田端駅から動坂下交差点に行く途中にある中華料理店です。
真っ赤な外観がいかにも中華料理店という感じで目立ちます。
店内はテーブル席主体で、座席数も多く、40人ぐらいは入るでしょうか?
大きな宴会にも、小さな飲み会にも最適なお店です。
お店のご主人は腕はいいのですが、料理の質にムラがあるのが欠点です。ランチはボリュームがウリのメニューになっていて、どれを頼んでも差が無いです。夜は、ものによって、また日によって、差がありますね。
いただいたのは、
■バンバンジー(500円)
前菜の定番の棒棒鶏です。
濃厚なソースに砕いたピーナッツも入っていて、街の中華料理店としては、なかなか手の込んだものです。
ソースは辛くなく、誰でも食べられる味ですね。
鶏肉の量はそんなに多くなく、下にはキャベツやキュウリなどの野菜があり、全体としてはヘルシーでしょう。
■川エビ唐揚げ(380円)
小皿に盛る前菜的なメニューですが、ちょっと大きめの皿に盛られているので、見た目は残念な印象があります。
シンプルなおつまみですね。
■干し豆腐の和え物(220円)
お店の定番前菜です。中国独特の水分が抜けた豆腐を細切りにしたものですが、豆腐の味が凝縮していて、美味しいものです。
すぐに出るメニューでもあるので、1品目はこれから始めるのがいいでしょう。
手軽で安いですが、女性も好む味ですし、早く出てきて男性にも満足の万能な前菜ですね。
■水餃子(380円)
中国で餃子といえば水餃子です。こちらのお店の場合、焼き餃子よりも安いです。しかも、ゆで餃子ではなく、スープ仕立てにしてくれているので更にお得感がありますね。今回は、汁にネギも入っていました。
お店の方は、中国でも東北部の出身なので餃子を得意としており、皮のモッチリ感が美味しいです。
■海鮮刀削麵(880円)
「海鮮」ですが、青梗菜、キャベツ、もやし、ネギ、人参などの野菜が入り、五目というか、野菜刀削麺という感じもするものです。
麺は、生地を「シュッ、シュッ」とそぎ落として作ったものではなく、きしめんのような幅広麺の横を薄くビラビラにして、似たような食感にしたものです。
お店の方も「本物じゃない、工場で作ったもの」と正直に教えてくれました。嘘をつかない正直なスタイルもこのお店の特徴で、好感が持てますね。
おおむね何を食べても美味しく、総じて安いので、普段使いにピッタリのお店です。街の中華料理店として頼もしい存在ですね。
2019/03/13 更新
2019/02 訪問
本領発揮の四川料理
田端駅から動坂下交差点に行く途中にある中華料理店です。
真っ赤な外観がいかにも中華料理店という感じで目立ちます。
店内はテーブル席主体で、座席数も多く、40人ぐらいは入るでしょうか?
大きな宴会にも、小さな飲み会にも最適なお店です。
お店のご主人は腕はいいのですが、料理の質にムラがあるのが欠点です。ランチはボリュームがウリのメニューになっていて、どれを頼んでも差が無いですが、夜は、ものによって、また日によって、差がありますね。
いただいたのは、
■香辣車エビ(1,280円)
殻付きの海老を揚げて、殻まで食べられるようにし、それに花椒・唐辛子・ネギなどでいい香りと刺激を付けたものです。
盛り付けも高級中華の風格ですね。これができる腕前なのですが、日によってクオリティーが違うのが難点です。しかしながら、今回は本領発揮で大満足です。
パリパリの殻の食感と海老の旨み、それに香辛料の刺激が美味しいです。以前、食べたときよりニンニクが減り、香辛料の量も少し減りました。刺激が少しマイルドになり、バランスのいい味わいになり日本人向けになった気がします。
■牛肉の四川風煮込み(1,380円)
国語では『水煮牛肉』といい、四川料理の有名激辛料理です。
唐辛子・花椒をはじめとする香辛料とニンニクやネギなどの香味野菜を丁寧に油で炒め、香りや刺激を抽出し、肉や野菜と合わせるという料理です。
オイリーですが、その油に味わいが出ていて、四川料理の定番の技法です。
牛肉だけでなく、もやしや白菜などの野菜も入り、混ぜて食べると意外にバランスがいいです。
■豆苗炒め(580円)
辛いものの箸休めにいただきました。
あっさり塩味で、シャキッと炒めてあります。
■お通し(無料)
お酒を頼むといつも出てくるピ―ナッツです。
中華料理店のお通しは、無料がいいですね。
●ポッピーセット(500円)
どこでも同じホッピーですが、焼酎の量が多いですね。
ナカを頼むと、セットのときよりも焼酎が多かったです。
●ワイン(白)・ボトル(1,900円)
メニューには『ヒーローズ・ソーヴィニヨンブラン』と書かれていますが、チリのソーヴィニヨンブランをメインにシャルドネをブレンドしたものです。安いので問題なしです。
フレッシュな印象のワインですね。
●ワイン(赤)・ボトル(1,900円)
白と同じくチリ産です。
メルローをメインにカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしたものと、写真のカベルネ・ソーヴィニヨンをメインにシラーをブレンドしたものの2種類があり、選ばせてくれました。
中華料理店のワインでも、選べるというのは嬉しいですね。
ボリューム感がある品種のブレンドなので、果実味しっかりの若飲みワインで、中華料理にぴったりです。
今回は、お店の本領発揮という感じで美味しい四川料理をいただけました。ご主人は四川省出身ではありませんが、四川省出身の料理人は日本に少なく、本物の四川料理を低価格でいただくのは難しいですね。そんな中で、このような本格派の四川料理がいただけるのはありがたいです。
ワインも選べて魅力的ですし、実力が復活してきた印象です。
香辣車エビ(1,280円)2019年2月
牛肉の四川風煮込み(1,380円)2019年2月
豆苗炒め(580円)2019年2月
無料のお通し2019年2月
ポッピーセット(500円)2019年2月
ワイン(白)・ボトル(1,900円)2019年2月
ワイン(赤)・ボトル(1,900円)2019年2月
2019/02/21 更新
2018/07 訪問
腕が光るチャーハン
田端駅から動坂下交差点に行く途中にある中華料理店です。
真っ赤な外観がいかにも中華料理店という感じで目立ちます。
ご主人の腕はいいのですが、料理によって出来にバラつきがあるのがちょっと欠点です。
上手にメニューが選べると美味しく楽しく過ごせます。
いただいたのは、
■カニチャーハン(800円)
チャーハンは、本領発揮のメニューでご飯全体にしっかりと玉子が絡んていますね。大陸系中華では珍しいしっとりとした仕上がりで日本人向けに寄せて作っている感じです。
この価格なので、蟹は大量には入りませんが、見た目にも見えますし、蟹の風味がします。また、味付けもその蟹を感じられるようにあっさりしていますね。
■エビとキクラゲ玉子炒め(880円)
ホワイトボードに掲げられていたおすすめメニューです。
玉子、キクラゲ、海老、小松菜、人参を塩味であっさりと炒めたものですが、海老のサイズもなかなかよく、キクラゲもコリコリとしていて厚みがあり、良質な材料を使っているのがわかります。
味付けも素材の味が活きるように上手に仕上げてあります。
■ナスの中華味噌炒め(780円)
『醤爆茄子』という北京料理の定番です。
夏なので、ナスが美味しいですね。濃いめの味噌味でお酒が進みます。
■干し豆腐の和え物(220円)
お店の定番前菜です。中国独特の水分が抜けた豆腐を細切りにしたものですが、豆腐の味が凝縮していて、美味しいものです。
すぐに出るメニューでもあるので、1品目はこれから始めるのがいいでしょう。
■牛ハチノス四川風和え物(580円)
ハチノスとネギの辛いの和え物です。本格的な四川料理ではもっと複雑な調理法ですが、それを簡略化したものです。
唐辛子がたっぷり入っていて、非常に辛かったです。
この料理を久しぶりに食べましたが「こんなに辛かったっけ?」って思うぐらい辛かったです。
■焼き餃子(400円)
スタンダードな仕上がりの餃子ですが、1個のサイズも大きく、非常にお得なメニューでしょう。
寒い日には水餃子もおすすめです。
安く飲むのに便利なお店ですね。お店も混雑していませんし、利用しやすいと思います。
全ての料理を気合を入れて作ってくれれば大満足ですが、そうでないのが小さな欠点ですが、一般的な大陸系中華料理店の平均よりは上を行く質だと思います。
カニチャーハン(800円)2018年7月
エビとキクラゲ玉子炒め(880円)2018年7月
ナスの中華味噌炒め(780円)2018年7月
牛ハチノス四川風和え物(580円)2018年7月
焼き餃子(400円)2018年7月
干し豆腐の和え物(220円)2018年7月
お通しのピーナッツ(無料)2018年7月
2018/08/05 更新
2017/11 訪問
食べ飲み放題は価格相応だが、大酒家にはお得
田端駅から動坂下交差点に行く途中にある中華料理店です。
真っ赤な外観がいかにも中華料理店という感じで目立ちます。
今回は、食べ飲み放題でいただきました。価格はは、2時間3,218円、2.5時間3,758円、3時間4,298円です。
いただいたのは、
■食べ飲み放題2.5時間(3,758円)
食べものの詳細を語る前にお酒のこと。
飲み放題ですが、生ビールはいつもどおりの生ビールでした。しかし、ハイボールは、非常に濃くて、普段の3倍ぐらいはありそうです。
結果、生ビール2杯とハイボール1杯で終わりです。
・バンバンジー
茹で鶏にピリ辛のタレをかけた定番の前菜の棒棒鶏です。
味はいいのですが、ボリュームが多いですね。食べ放題なのでイロイロ食べたいのですが、このひと皿で4人分程度になります。半分ぐらいの量にしてくれると嬉しいですね。
・牛肉のオイスターソース炒め
牛肉の他に玉ねぎ・人参・ピーマンが入っています。玉ねぎが多いのが特徴的です。
味付けは、オイスターソースはあまり強くないですが、塩味はちょうどいいぐらいです。炒め加減は絶妙ですね。牛肉の材料費が高いから玉ねぎが多いのかと推察します。
・ナスとジャガイモとピーマンの炒め
東北料理の『地三鮮』という料理です。
こちらのお店のオープン当初の品質と比べると、ずいぶんと劣化した感じがしますが、調理技術は確かなので、炒める火加減が絶妙で、ジャガイモを中心とした野菜の炒め物としてはいいですね。
・豚肉の細切り味噌炒め
北京料理の『京醤肉絲』という料理です。
本来なら、もっと、醤の量が多く、味も濃いもので湯葉で巻いて食べるのですが、食べ放題だと湯葉が出ず、味も薄めです。
・カニと青梗菜炒め
シンプルな料理なので、炒めるのが上手なここのご主人が作ると美味しいですね。さすがに「カニ」と「青梗菜」と銘打っているだけあって、材料もケチっておらず、美味しい炒めです。
・小籠包
団体での利用なので、セイロでは出せなかったようで、お皿に盛られてしまいましたが、これもなかなかの美味しさです。皮がやや厚いですが、肉汁もしっかりしていて美味しいです。
・焼売
こちらも小籠包と同じでお皿での提供です。焼売っていうのは、味が薄くなってややボケた感じになることも多く、小籠包よりも難しい点心ですが、こちらのものは旨みがあって美味しいです。
点心は、総じて美味しく、通常メニューと同じ品質なのでおすすめです。
・海鮮焼きそば
ベビー帆立や海老が入るなかなか豪華な焼きそばです。美味しいですが、このあたりでお腹いっぱいです。
・五目焼きそば
海老のサイズもなかなか良く、ちょっと高級なフクロダケを使っていて豪華な焼きそばです。なぜか、主食になると豪華になる食べ放題です。
良くも悪くも、『上手な』料理人で、食べ放題用に上手に調整されている感じがしますね。調理技術は確かです。価格相応というか、失敗した感じにならないように上手に調整されている食べ放題料理感じがします。
宴会なら、食べ飲み放題は幹事にとっては便利ですが、単品メニューのほうが美味しいものが多く、満足度が高いでしょう。
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『バンバンジー』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『牛肉のオイスターソース炒め』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『ナスとジャガイモとピーマンの炒め』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『枝豆』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『豚肉の細切り味噌炒め』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『焼売』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『小籠包』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『カニと青梗菜炒め』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『海鮮焼きそば』2017年11月
食べ飲み放題2.5時間(3,758円)の『五目焼きそば』2017年11月
食べ飲み放題メニュー2017年11月
食べ飲み放題メニュー2017年11月
2017/12/15 更新
2017/10 訪問
何が変わっても飲み会に使いやすい中華料理店
田端駅から動坂下交差点に行く途中にある中華料理店です。
真っ赤な外観がいかにも中華料理店という感じで目立ちます。
週の前半から小さな飲み会をしているお客さんによく遭遇します。むしろ、私がそのひとりです。
金曜日は生ビールがサービス価格の190円になりますが、ワインや紹興酒は普段の価格でも安いので飲むとなるとここはおすすめですね。
メニューにある料理の中で食べたいものはおおむね食べてしまったのですが、コストパフォーマンスがよく、キャパシティもあって、混雑していないお店が他に無いのである程度のペースでここにきてしまいます。
いただいたのは、
■干し豆腐の和え物(220円)
とりあえず、すぐに出るメニューの中で安くて、居酒屋に無いので頼むと満足度が高いから必ず食べてしまいます。
麺のようですが、厚みのある湯葉を刻んだものです。パクチーが入っていたり、香辛料を使ってピリ辛に仕上げてあったりすることもありますが、この日はシンプルに塩味だけです。それでも豆腐の味がするので美味しいですね。
この調理のブレがこちらのお店の気になる点です。
■牛肉と内臓の盛り合わせ(880円)
中国語名『夫妻肺片』という、四川料理王道の前菜です。
ハチノスは必ず入る食材で、レバー・ハツ・タン・すね肉などがお店や料理人により入ったり入らなかったりします。
基本は、四川特有の麻辣な味付けでたっぷりと煮汁というか、ソースに漬かった状態で出てきます。
こちらのものは、肉系の量が少なく、ネギとセロリを使って和えてあります。麻辣な香辛料とネギやセロリは相性がいいので、本流からはだいぶ外れた作りですが美味しい仕上がりです。
使う肉はハチノスとすね肉ですね。臭みの無い仕上がりで香味野菜と香辛料の味わいもあって、モツ系が苦手な人でも食べられるでしょう。
伝統的なレシピを大きくアレンジしているのですが、ローコストにアレンジしています。ともすれば、安っぽい味わいになりかねませんが上手に仕上げてあります。
■季節野菜と海鮮炒め(880円)
海老とホタテを小松菜と共にニンニク塩味で炒めたものです。こういうシンプルなものこそ料理人の腕がはっきりと出ますね。小松菜の火加減が絶妙で、レベルの高い仕上がりになっているのは確かです。
あとは、海鮮の比率をもうちょっと多くするか、サイズアップして欲しいですが、他店に比べると割安です。
■鶏肉の甘辛炒め(880円)
日本語のメニュー表記から、中華料理の詳細を知ることは難しいですが、これはその典型という感じの料理でしょう。
鶏肉は丁寧に小さくカットし、衣をつけて揚げるように高温で炒めてあります。酢豚の調理法に近い感じですね。ソースと絡めても衣の食感が残っており、腕の良さを感じます。
味付けは、酢豚の酸味を抑えて醤油を効かせた味ですね。これが辛かったら四川料理の『宮保鶏丁』でししょう。そのアレンジなのかもしれませんね。
●白ワインボトル(1,900円)
メニューには『ヒーローズ・ソーヴィニヨンブラン』と書かれていますが、チリのソーヴィニヨンブランとシャルドネのブレンドです。安いので問題なしです。
●紹興酒5年(1,700円)
こちらも銘柄が変わりましたね。以前は三国志の孫権のラベルでした。あまり有名な会社のものではなさそうですが味は問題ありません。
こちらのご主人は、腕はいいのですが、材料を抑えたりして完成した料理にブレがあるのが弱点ですね。すべての料理を誠実に作ったらもっと美味しく、満足度も高まると思います。ですが、このブレも中国人らしい感じがして、メニューからお得で美味しいメニューを探すのも楽しみのうちでしょう。
そして、根本的には料理に多少のブレがあっても、お酒が安くて、料理は美味しく飲めるお店なことには違いないので迷わず利用すべきお店ですね。
牛肉と内臓の盛り合わせ(880円)2017年10月
季節野菜と海鮮炒め(880円)2017年10月
鶏肉の甘辛炒め(880円)2017年10月
干し豆腐の和え物(220円)2017年10月
お通し(無料)2017年10月
紹興酒5年(1,700円)2017年10月
白ワインボトル(1,900円)2017年10月
2017年10月
2017/10/17 更新
2017/06 訪問
リーズナブルな価格で飲み屋としての利用が便利な中華料理店
田端駅から動坂下交差点に行く途中にある中華料理店です。
真っ赤な外観が目立ちます。
お店のキャパシティもそこそこあり、宴会をしているお客さんも多く、繁盛ぶりがうかがえます。
また、食べ放題・飲み放題もやっているので、若い男性からも支持されていますね。
こうやって、日本人のお客さんを上手に取り込むことが大陸系中華料理店の繁盛の秘訣です。
もちろん、日本に住む中国人のお客さんも、故郷の味を食べにきています。
一部の料理の値段がオープン当初よりも変わっていました。材料費が高騰したのか、元の価格設定が間違っていたのかは不明ですが、大陸系中華料理店はこういうことが多いので、メニューからお得感を見抜く力が必要です。
いただいたのは、
■腸詰(520円)
広東料理や台湾料理でよくある、甘さのある中華風ソーセージです。甘さもありますが、旨みもあって、ビールがすすみます。
■青梗菜と椎茸炒め(800円)
椎茸ではなく、フクロダケの炒めが出てきました。こちらのご主人は、素材をカットするのは大変丁寧で、青梗菜に均等に火が入るように見事なまでに同じサイズにカットしてあります。サッと炒めてあり、野菜の味を感じる出来のいい炒めでしょう。
■豆苗炒め(580円)
豆苗をニンニクとシンプルに炒めたものですが、こちらのご主人は調理がうまいので、いい仕上がりです。
■鶏肉と唐辛子炒め(1,200円)
四川料理の定番『辣子鶏』です。
見える唐辛子の量が多くないので、「ケチったな」と思っていたのですが、丁寧に油に辛さを移し、それで鶏肉を揚げたようで、赤くないのに非常に辛いです。今まで食べた『辣子鶏』の中で一番辛いです。見た目でナメてはいけません。
■牛肉の鉄板焼(1,080円)
オイスターソース炒めもあるのですが、食べても似ていて違いの判らない料理でした。たくさんの牛肉を野菜と炒め、旨いタレをまんべんなく絡めてあります。実力が出ていますね。
■海鮮おこげ(1,180円)
あんをかけたときの「ジューッ」という音も楽しめ、もちろん味も美味しいので目・耳・舌で楽しめる料理です。
文句無しの美味しさですが、やや高いかなぁと思って注文しています。街の中華料理店だったらもうちょっと安くしてほしいですね。
■水餃子(380円・写真は×2人前)
中国で餃子といえば水餃子です。こちらのお店の場合、焼き餃子よりも安いです。しかも、ゆで餃子ではなく、スープ仕立てにしてくれているので更にお得感がありますね。
お店の方は、中国でも東北部の出身なので餃子を得意としています。そのため、美味しい仕上がりですね。お得な料理なので今回は2人前で注文してみました。
■焼き餃子(400円)
皮がしっとりとしていて、あっさりと美味しいですが、水餃子と比べてしまうと水餃子のほうが好みですね。
■海鮮刀削麵(880円)
海鮮といいつつも野菜もたっぷり入って、五目刀削麺という感じです。
今回でこちらの刀削麺を食べたのは2回目ですが、麺はもしかすると乾麺かもしれません。私の想像ですが、麺があまりにも均質なのでそんな気がしました。
田端界隈では、味と価格とお酒の値段のバランスがいい、飲みにちょうどいい中華料理店店ですね。
リーズナブルな価格でお酒も食事も楽しみたいときにはついつい選んでしまいます。
鶏肉と唐辛子炒め(1,200円)2017年6月
牛肉の鉄板焼(1,080円)2017年6月
水餃子(380円×2人前)2017年6月
豆苗炒め(580円)2017年6月
青梗菜と椎茸炒め(800円)2017年6月
焼き餃子(400円)2017年6月
海鮮おこげ(1,180円)2017年6月
海鮮刀削麵(880円)2017年6月
腸詰(520円)2017年6月
冷やしトマト(380円)2017年6月
干し豆腐の和え物(220円)2017年6月
無料のお通し2017年6月
2017/07/09 更新
2017/03 訪問
新メニュー『刀削麺』発売!安定感がある田端の大陸系中華
田端駅から動坂下交差点に行く途中にある中華料理店です。
真っ赤な外観が目立ちますね。
お店のキャパシティもそこそこあり、宴会をしているお客さんも多く、繁盛ぶりがうかがえます。
また、食べ放題・飲み放題もやっているので、若い男性からも支持されていますね。
こうやって、日本人のお客さんを上手に取り込むことが大陸系中華料理店の繁盛の秘訣です。
もちろん、日本に住む中国人のお客さんも、故郷の味を食べにきています。
何度か利用していますが、オープン当初に比べると、経営が順調だからか、原材料費の高騰からか、一部の料理の質の低下がみられるものの、周辺に競合するような腕のいい大陸系中華料理店がないので繁盛していますね。
「以前の味がよかったなぁ」と思いつつも、今夜も通ってしまいます。
いただいたのは、
■香辣車エビ(1,280円)
殻付きの海老を揚げて、殻まで食べられるようにし、それに花椒・唐辛子・ニンニク・ネギなどでいい香りと刺激を付けたものです。盛り付けもゴージャスな感じなのでちゃんとしたお皿に盛られて、ちゃんとしたお店で食べたら、きっと、高級中華に変身する料理です。
パリパリの殻の食感と海老の旨み、それに香辛料の刺激がいいのですが、最近は花椒が少なめです。ニンニク好きにはOKでしょう。
■干鍋鶏(1,080円)
『麻辣香鍋』と呼ばれる比較的新しい四川料理です。
鍋に盛られていますが、汁は無く、炒め物に近い感じですね。これと上記の海老を頼むと「お客さんの頼む料理、いつも時間かかるやつネ」って言われちゃうので、軽い前菜とサービスのピーナッツでスタートはしのいでいます。
小さく刻んだ鶏肉と野菜に見事に花椒と唐辛子の刺激が絡まり、いい味出しています。以前食べたときは腐竹(中国の湯葉)が入っていたのですが、この日は無し。こちらのご主人は、レシピの中から品目数を減らしてコストダウンを図る傾向にありますね。均等なサイズに切られた鶏肉からは、丁寧な仕事ぶりがうかがえます。
■ナスとジャガイモとピーマン炒め(780円)
『地三鮮』と呼ばれる定番中華ですが、これも以前の写真と比べると色が地味です。パプリカの赤が無いですね~
ピーマンがはいっていますし、個人的には、ジャガイモのほっこり感がこの料理の醍醐味なので、見た目の地味さ以外に問題はないと思っています。
また、良い点としては、一般的な地三鮮では、肉は入らない、もしくは、出汁のかわりに挽肉を少量入れるぐらいなのですが、こちらは豚肉がしっかりと入っています。こういう点はいいですね。
■ブロッコリーの淡雪カニあんかけ(900円)
この料理は、以前と変わらず、品質に変わりなしですね。
蟹のあんもたっぷりかかっていて、見事です。
■春巻(400円)
カットせず、パセリなどの添え物もないので見た目はさみしいですが、パリッと揚がり、中のあんもトロッとしていて、いい仕上がりです。点心は炒め物の安さと比べると、もともとの価格設定も他のお店並みの価格にしていたので、劣化は無いです。
■水餃子(380円)
皮から自家製の餃子で、スープ仕立てになっており、非常に美味しいのですが、380円という安さが魅力です。
こちらのお店の価格設定は、材料費と手間で計算しているりょうです。料理の完成度は考慮していませんね。なので、こういう中国でも家庭的な料理・一般的な料理だと安い傾向にあります。しかし、ご主人はセンスがいいので、価格以上の仕上がりになっていますね。そこらへんの文化の差が、割高感や割安感を生んでいる原因でしょう。本当は日本人にコンサルしてもらって、価格設定するといいのかと思います。
■海鮮刀削麵(880円)
日本人が好きなので、作り始めたようですね。中国でも郷土色のある料理ですが、ある程度の技術があればできるようで、日本に来ている料理人の中でも腕のいい人は、「やればできる」という感じの料理なようです。
そのため、専門店のものよりも、やや厚めの仕上がりの麺ですが、スープと具の味付けには間違いがないので、なかなかの仕上がりでしょう。半ライスも付くのでこれだけで夕飯にもできるかと思います。(私は飲みのシメなので半ライスは遠慮しました)
魚介メインという感じではなく、野菜もたっぷりの五目っぽい感じです。
■担々刀削麵(880円)
麺は海鮮と同じです。具はもやしが多く、辛さは程よいでしょう。ご飯と一緒に食べるなら、担々刀削麵がおすすめですが、栄養バランスやお得感なら海鮮ですね。
使う材料の合理化があっても、料理人の腕は確かなので、この界隈では安定的に美味しいお店であることは間違いないでしょう。
金曜は生ビールの価格が割引にもなっており、ますます、飲みに使えるお店ですね。
香辣車エビ(1,280円)2017年3月
干鍋鶏(1,080円)2017年3月
ナスとジャガイモとピーマン炒め(780円)2017年3月
ブロッコリーの淡雪カニあんかけ(900円)2017年3月
春巻(400円)2017年3月
水餃子(380円)2017年3月
海鮮刀削麵(880円)2017年3月
担々刀削麵(880円)2017年3月
2017/04/18 更新
2016/08 訪問
新しい田端名物になるか?1羽を3つの味で楽しむ4,680円の北京ダック
田端駅と動坂下交差点の中間にある中華料理店です。
前も中華料理店だったのですが、居抜きで2015年5月にオープンしました。
真っ赤な外観に看板にも「四川料理」の文字があります。
お店の外のおすすめ料理に北京ダック(要予約)があったので、オープン当初から気になっていました。
事前にお店を訪問し、北京ダックの予約をするとともに四川省のどこの出身かをお伺いすると、大連とのこと。
「四川じゃないの?」と驚く私にお店の方は、「日本人は辛い四川料理でお酒を飲むのが好きだから、四川料理のお店にした」とのことです。中国人の商魂はたくましく、また、新しいものや良いものを取り入れることに寛容な文化のあらわれです。
- - - ランチに関する記述 - - -
ランチメニューは、850円の定食や麺とチャーハンのセットです。また、サービスメニューで醤油ラーメン+半チャーハンが650円であります。
■ランチセット(850円)の『海鮮湯麺』
海鮮湯麺の具は、イカ・海老もランチにしてはたっぷり入って申し分ない豪華さです。イカにも丁寧に包丁が入っていますし、調理もちゃんとしていますね。
ですが、チャーハンは炒めたものを炊飯器で保温していたもので、ライスが付属するよりいいぐらいのレベルです。なかなかの混雑度なので、注文の都度、炒めていたらお客さんを待たせてしまうから仕方ないのでしょうけれど、調理の完成度が下がる分は、具を豪華にして欲しいですね。
- - - ディナーに関する記述 - - -
メニューは、220円の前菜小皿が充実していて飲める印象ですが、やはり、お店の実力のわかる本格中華をいただきたいですね。
四川料理のお店としてやっていますが、やはり故郷の味もメニューあります。同じナス炒めでも、五味のバランスが重要な四川料理のナスの四川風炒め(中国名:魚香茄子・700円)もありますが、ナスの中華味噌炒め(醤爆茄子・780円)もありますね。同じように豚肉細切り四川風炒め(魚香肉絲・800円)は四川の味、豚肉細切り甘味噌炒め(京醤肉絲・800円)は北京料理の味です。こういう、素材は同じ、味付けが違う料理を比較して食べるのもおもしろいですね。
いただいたのは、
■北京ダック1羽(4,680円)2015年6月・2016年2月
このお店が開店して以来、初めての注文であったとのこと。
訪問すると、皮をカットした後の骨と肉をどうするかを聞かれました。基本は、スープにするのですが、お店によっては炒めも出るので、できるかを聞くとできるとのこと。ということで、三喫(吃)でいただきます。
ちなみにこのお店の方が言うには、炒めでは食べないとのことです。中国でも地域によって食べ方が違うのがおもしろいですね。
・北京ダック
出てきたダックは、とても上質です。いい照りをしていますね。
産地を聞いたのですがわからないとのことですが、ダックのお尻の部分の処理の仕方でブラジル産ではないことがわかります。ブラジル産は、お尻の部分がパックリ開いているのでそこで判別可能です。
カットされた後の皮は、パリパリの皮、皮下脂肪、肉と申し分ないものですね。
タレは、定番の甜麺醤ベースのものと、辛いタレの2種類、ダックと一緒に巻く野菜もネギ・キュウリ・色合いも美しい紅心大根です。
・ダック肉の炒めもの2015年6月
ご主人のセンスによって作られた炒め物です。肉にもやしとニンニクの芽を加え、辛口に味付けされたもので、お酒に合います。
・辣子鴨2016年2月
2品目の炒め物をこの日は、違う味付けでお願いしてみました。こちらのご主人は丁寧なので、見事なまでにお肉をさいの目にカットしてから調理してくれます。日本人向けに唐辛子の量は少なめですが、お肉のボリューム感が強いですね。
・スープ
ダックの骨、白菜・豆苗・ネギのスープです。ダックの旨味を余すことなくいただきました。
私は北京ダックマニアで、1羽4,000円程度のものを追っています。まとめも書いています。そんな私も大満足の北京ダックでした。これはおすすめですね。
■干し豆腐の和え物(220円)2015年6月
干し豆腐と人参の和え物です。香菜(パクチー)が入ります。風味のある辛さを感じる四川料理テイストの前菜ですね。
■香辣車エビ(1,280円)2016年8月
海老に薄く衣をつけて殻ごと揚げたものを四川風の辛い炒めにしています。殻ごと食べられるので、殻のサクッとした食感、プリプリの海老を堪能でき、花椒が粒で使ってあるのでしびれる辛さが効いています。
■干鍋鶏(1,080円)2016年8月
四川発祥の汁無し鍋で、一般的には麻辣香鍋です。と呼ばれるものです。鶏肉を中心に野菜を入れているのですが、ここの料理人は四川出身ではないので辛さは控えめで、トウチを使い旨みをプラスし、具にも湯葉を使ったり、香味はセロリから出したりと若干の個性がありますね。価格と比べてボリュームがあるので変わり種の辛い炒めものとして飲み会の席で有効でしょう。
■ナスとジャガイモとピーマン炒め(780円)2015年6月
中国語では『地三鮮』といいます。中国東北部の定番料理です。
野菜がメインの炒めなのですが、豚肉も結構な量が入っています。ジャガイモの揚げ加減が軽く、優しい食感がします。
味付けは、ニンニクが使われ、旨みの強いタレになっており、日本人好みの味ですね。おすすめです。
■牛肉の四川風煮込み(1,380円)2016年5月
中国語では『水煮牛肉』といいます。四川料理の激辛料理です。
オイリーな料理唐辛子をはじめとする香辛料とニンニクやネギなどの香味野菜から油に風味が出て、それが魅力の料理です。
牛肉だけでなく、もやしや白菜などの野菜も入り、意外にバランスがいいですね。
■豚肉細切り甘味噌炒め(800円)2016年2月
中国語では『京醤肉絲』といいます。北京料理の名品です。
甜麺醤で炒めた豚肉の細切りをネギとともに豆腐皮と呼ばれる薄い豆腐(湯葉より厚くてしっかりしています)で包んで食べる料理です。
甘さのある炒めにネギの刺激が加わり、それを豆腐の旨みで包んでいただくと絶妙のバランスですね。
●サッポロ生ビール黒ラベル 中ジョッキ(390円)2015年6月
若干、スリムなジョッキな感じもしますが、価格も安いので満足です。
●青島ビール 小瓶(500円)2015年6月
山東省青島で作られる中国の有名ビールです。山東省は海を挟んで遼東半島と向かい合い、そこに大連があります。このお店にはピッタリですね。
清王朝末期の文人将軍の李鴻章の命によって作られたビールで、ラベルに描かれる桟橋も彼の建設したものです。
スッキリとした軽い味わいのビールですね。
●紹興酒5年 ボトル(1,700円)2015年6月
三国志演義の武将が描かれたラベルです。この商品は、どうやら年数によって異なるようで、5年は孫権ですね。
5年で、お店の雰囲気にしては高い価格設定なだけあって、なかなか美味しい。
- - - 総評 - - -
大陸系の中華料理店はどこもそうですが、ランチはスタンダードなメニューが並び、料理人の腕がよくても突出して美味しいと感じることはありません。
安くてボリューム満点のランチとしては及第ですが、それ以上の個性を出すというのは難しいですね。
ディナーであれば、お店のレベルがわかり、美味しくいただけるかと思います。特に要予約の北京ダックをいただくか、1皿800円程度の炒め物がいいでしょう。チェーン店の居酒屋などで飲むよりも、料理のレベルが高く、満足のいく飲みになることは確実です。
メニューをテキスト化して投稿しました。ご利用の際は参考にしていただけると幸いです。
香辣車エビ(1,280円)2016年8月
干鍋鶏(1,080円)2016年8月
白身魚の甘酢かけ(880円)2016年8月
焼売(400円)2016年8月
牛肉の四川風煮込み(1,380円)2016年5月
豚肉とキクラゲの玉子炒め(700円)2016年5月
小籠包(400円)2016年5月
ランチセット(850円)の『海鮮湯麺』2016年4月
ランチメニュー2016年4月
北京ダック1羽(4,680円)2015年6月
北京ダック1羽(4,680円)のカット後 2015年6月
北京ダック1羽(4,680円)のタレ等2015年6月
北京ダック1羽(4,680円)のダックを巻く餅(皮) 2015年6月
北京ダック1羽(4,680円)の炒め物 2015年6月
北京ダック1羽(4,680円)のスープ 2015年6月
ナスとジャガイモとピーマン炒め(780円)2015年6月
干し豆腐の和え物(220円)2015年6月
青島ビール 小瓶(500円)2015年6月
サッポロ生ビール黒ラベル 中ジョッキ(390円)2015年6月
紹興酒5年 ボトル(1,700円)2015年6月
2015年6月
2015年6月
2015年6月
前菜四品盛り合わせ(1,080円)2016年2月
車エビチリソース炒め(1,080円)2016年2月
ブロッコリーの淡雪カニあんかけ(900円)2016年2月
豚肉細切り甘味噌炒め(800円)2016年2月
海鮮おこげ(1,180円)2016年2月
ナスの四川風炒め(700円)2016年2月
水餃子(380円)2016年2月
北京ダック1羽(4,680円)の炒め物『辣子鶏風』にしてもらいました。2016年2月
杏仁豆腐(300円)2016年2月
2016/08/27 更新
田端駅から動坂下交差点に行く途中にある中華料理店です。
真っ赤な外観がいかにも中華料理店という感じで目立ちます。
店内はテーブル席主体で、座席数も多く、40人ぐらいは入るでしょうか?
大きな宴会にも、小さな飲み会にも最適なお店です。
お店のご主人は腕はいいのですが、料理の質にムラがあるのが欠点です。ランチはボリュームがウリのメニューになっていて、どれを頼んでも差が無いです。夜は、ものによって、また日によって、差がありますね。
いただいたのは、
■よだれ鶏(880円)
四川料理の定番の前菜です。よだれが出るほど美味しいからこの名前になっています。
蒸し鶏を香辛料が入ったタレ、ラー油的な辛い油で和え、更にスパイス、ゴマ、ピーナッツなどをかけてあります。
ストレートに辛いですが、ピーナッツやゴマの風味が効いていてバランスがよく、お酒のすすむ味ですね。
■豆苗炒め(580円)
辛いものの箸休めにいただきました。
あっさり塩味に軽いニンニク味で、シャキッと炒めてあります。
■にら玉子炒め(680円)
シンプルにニラと玉子の炒めです。サッと炒めてあって上手にできていますが、割高ですね。
この日は、メニュー選びの主導権を握っていなかったので、野菜を使ったさっぱり系の料理が多くなっています。
■野菜炒め(780円)
野菜だけでなく、少量の豚肉を加え、醤油も加えてコクのある仕上がりになっているので、こちらなら男性も食べられますね。
■酢豚(880円)
香酢を使ったしっかり味の酢豚です。揚げたてを上手に炒めてくれるので衣のサクッと感も野菜のシャキシャキ感もあり、いい仕上がりですね。
■五目焼きそば(880円)
麺は、かた焼き(揚げ)にもしてくれます。もちろん、かた焼きでお願いしました。
お店で揚げたパリパリ麺は美味しいですね。こういうところに技術力の高さと個人店ならではの融通を感じます。
■カニチャーハン(800円)
カニ缶の身とレタスを使って仕上げたあっさりとしたチャーハンです。
ランチと違って、手抜きなしで作ってくれて、できたてなので上品に美味しいです。
●生ビール(390円)
毎週金曜日は、生ビールがサービス価格だったのですが、お店の経営も順調なようでこのサービスが終わってしまいました。残念!
●黒ハイボール(380円)
ウイスキーのコーラ割です。
今回の伏兵です。ハイボールのアルコールが濃いのは以前に経験していたのですが、それを忘れて注文です。他のお酒もそこそこ飲んだところで頼んでしまったので、ハイボールのアルコールでやられてしまい、帰りはクラクラでした。
中華料理は料理のバリエーションが豊富ですし、こちらのお店はお酒も安いので飲むのに適したお店ですね。ランチもいいですが、飲みに使うと満足度が高いお店でしょう。