JW-JMAPさんが投稿したタンドールバル カマルプール 木場店(東京/木場)の口コミ詳細

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ノンアル地元食べ歩き

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この口コミは、JW-JMAPさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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タンドールバル カマルプール 木場店木場、東陽町/インド料理、インドカレー

5

  • 夜の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 2.0
      • |雰囲気 2.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
5回目

2024/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

オリジナルメニューにハズレなし

息子たちがお祝いに呼ばれ、久しぶりに夫婦二人で夕食。

かつて新婚生活をスタートした東陽町の「カマルプール」に電話予約。
17時と19時の部がありました。
カレーの名店「カラーズ」の並びのコインパーキングに駐車して入店。

夕食で訪問するのは8年ぶり。
レビュアーさんに評判がよくて注文したのは

カマルラッシー花の香り550円
フレッシュライムソーダ550円

マサラなめろう830円
ゴルゴンゾーラクルチャ小780円
ラムミントカレー1470円
牡蠣の白カレー1450円
ナン380円

恐らくどれも、カマルプールのオリジナルメニューで他では食べられない味。
特にマサラなめろうはアジのなめろうにスパイシーなペーストをよく融合させ、下にパクチーを敷いて
さっぱり仕上げた絶品。

牡蠣の白カレーは南瓜のポタージュのように濃厚でクリーミー、そしてスパイシーなのです。
やはりこれはライスが合う。ライスを注文すればよかったな。

ラムミントカレーはラムの匂いもなく、ミントの香りが爽やかでゴルゴンゾーラクルチャの
甘さとよく合いました。至福のひと時です。

ナンは他の店と比較して小さめ。パリッとしています。

接客に難ありと思っていた日本人オーナーも物腰が柔らかくなって、
お店の雰囲気もよくなっていました。

現金のみですが、応援してもいいか、と思ったので気になりません。
常連さんたちはアルコール頼んでダラダラ過ごすのではなく、
カレー、ナン、ドリンク注文して、30分でサッと会計。
予約なしの客も入れる回転率でよろしいかと。

〆て6000円ちょっと。
ごちそうさまでした。


  • ラムミントカレー1470円 牡蠣の白カレー1450円

  • マサラなめろう830円

  • ゴルゴンゾーラクルチャ小780円。先にかじってしまった

  • 予約以外の客は外待ちで案内されます。回転率はよい。

  • カマルラッシー550円  フレッシュライムソーダ550円

  • どのメニューも斬新。

  • ナン380円

  • フードメニュー

  • ドリンクメニュー

2024/07/22 更新

4回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス2.0
    • | 雰囲気2.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ~¥999
    / 1人

クルチャもいいが、やはりカレーのレベルも高い。

今週末は疲れたので午後を半休。
帰りがけに上司に呼び止められ、カマルプールのランチが終わってしまう~

とても一家の大黒柱とは思えない責任感のなさ(笑)

14時前に滑り込み。
間に合いました。
入口でお金の計算をしている例の日本人のおじさん。

日替わりカレーは海老と茄子。辛口で。
+200円でチーズクルチャ。
カレーには海老と好物の牡蠣が入っていて、すごく嬉しい。

なんというか、辛さの中にさわやかさがあるルー。
ただのワンコインカレーとは一線を画す味。

チーズクルチャは安定の美味さ。ピザ以上にのびるチーズが心のテンションMAXです。

あとは、店主がちゃんと客に挨拶するようになったのは進歩ですね。

ただ、客にサーブする皿や洗った食器の置き方が雑で大きな音を立てるのは
客への配慮を感じないですな。
イヤなら行くなって、ハナシですが(笑)

食べ終わったら14時過ぎで、既に閉店準備始まってました。
14:30終わりじゃなかったのかな。間に合って良かったです。

  • 日替わりカレー800円+チーズクルチャ200円

  • 食べ終ったら14時。閉店

2020/11/21 更新

3回目

2017/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気2.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

接客よくなった

今回で3度目ですが、他のレビュアーさんたちがこちらのチーズクルチャが絶品とのことで
どうしても気になってまた行ってしまいました。

午前静養し、会社の前に立寄り。
天気も悪く、13時ぐらいでピークを外したので席にはゆとりがありました。
3種のカレーからエビ&ナスの辛いルーを選択し、+200円でアツアツのチーズクルチャを
いただきました。塩気が絶妙で絶品です!
ぷりぷり海老とナスの組み合わせ、よく合います。
隣のお客さんがナンとカレーを注文した後に、追加でチーズクルチャを注文しようとしたら
別途650円かかるらしいです。うーん、そういう値付けなのか・・・

空いていたからなのか、ちゃんと「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」が
ちゃんと言えてたのは良いと思いました。
今まで感じ悪い店という印象でしたが、また通ってもいいかな。


  • 入口のランチメニュー

  • エビ&ナスカレー750円+チーズクルチャ200円

2017/12/01 更新

2回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス2.0
    • | 雰囲気2.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

3人のインド人シェフの織りなすサラサラカレー

通院で午前休、ヨメが病院に付き添ってくれたお礼に木場の「カラーズ」に行く予定でしたが
こちらの店がいいということで接客が気に入らないとは思いつつ2度目の訪問。
ランチタイムは3種のカレー「辛口:ポークマトン 中辛:チキンカレー マイルド:豆ダルカレー」
と入口にありました。
開店5分後に行きましたが既に先客があり、席は埋まりつつありました。相変わらずの人気店。
3種のカレーに絞っているのはいいのですが、机のメニューには「本日のカレー」としか書いてなく、
3種ってなんでしたっけ?と聞くと、店の外の看板を無言で見せてきました。前回同様感じ悪い。。
入店時に看板のメニューをちゃんと見とけってことね。
他の客が注文の声をかけても「順番に伺います」と強くさえぎるところ、接客業としてどうなんでしょう。
既にカウンターには銀皿にサラダとライスがセットされており、そこに客が注文した3種いずれかのルーと
焼き上がったナンを乗っけて、客に持ってくるというシンプルな仕組み。
「ドウジョー」とインド人シェフが持ってきてくれます。
ヨメ曰く、マイルドなダル豆カレーはかぼちゃのスープみたいだと。刻みパクチーがアクセントです。
辛口のマトンはかなりサラサラしていています。マトンのコクが強いです。
ナンは薄焼きの小型タイプ。ご飯も一緒についてくるので小さ目に焼いているのでしょう。

本場をうたうなら、日本人に媚びてナンなんか出さないでドーサとか、ポロッタとか出せばいいのにな、と思います。
他のレビュアーさんも同様の感想のようですが、やはりここは夜のメニューが一番だと思いました。


  • ダル豆マイルドと辛口マトンの2種

  • ランチメニューは3種のカレーのみ

2017/03/15 更新

1回目

2016/03 訪問

  • 夜の点数:2.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス1.5
    • | 雰囲気2.0
    • | CP2.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

美味しいんだけど・・・

親類が来ていて、夕食6時なので外で食べてくることにしました。

東陽町のいくつかのレストランをまわったものの、
どの店も貸し切り。
そういえば送別会シーズンでしたね。
歩道に酔っ払いの男女がいて超邪魔です。煙草もうっとおしい。
かといってラーメンに落ち着くのも悔しい。
レシートの出る店を探して、流れ流れて、ここカマルプールへ。

新婚の頃はこの辺の洲崎地区のアパートに住んでいました。
沢山の店、入れ替わったな~と感慨深い。

店内はカウンター6席、テーブル計14席です。
カウンターの端っこに座らされ、入口の看板の1300円の牡蠣の白カレーを
注文。ナンかライスは別料金です。
厨房でせっせと働くインドシェフ2人。会計やホールを行う、髪を半分剃った
意識高い系の日本人スタッフ2人。
10分程でカレーが到着。さぁトップ500の店はどんな味?
大振りの牡蠣が7個ごろごろ。チーズのソースをまとっています。
一口食べて、すごいスパイスが口の中でばちばち弾ける感覚です。
シーフードとスパイスの融合はそう簡単ではないけど、
よく研究されている味かと。

普通のインドカレー屋とは別格の味です。
イエローライスに付く一口分のピクルスは激辛要注意。

しかし気になるのはスタッフに全く笑顔がないこと。
ストイックに見えますが、愛想がないようにも。
無表情で食べている後ろを動き回るので気になってしょうがない。。
カウンター席が空いているのにすぐ横に次の客を座らせ、自分のコップを
勝手にずらされたり、ライスは幾らですかと聞いても
「メニュー」という一言返しで、もう少し言い方があるだろう。
ああ男一人客は歓迎されていないんだな、
とひしひしと感じました。

味は最高ですが、評価は2にします。
接客も味のうちでっせ。
なお、レシートではなく領収書が出ました。

  • 牡蠣の白カレー1300円/イエローライス300円

  • そっけない外観

2016/03/25 更新

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