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辛味大根のレストランガイド
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辛味大根 (70代以上・男性・京都府) 認証済
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1回
昼の点数:2.0
2013/02 訪問
ここも もう行かない
ミシュランだか何だか載ったとて信用しない自分の舌で味わい うまいかまずいかで判断するのが一番週に5日は蕎麦を食べるほど好きで うまけりゃ何度でも行くがここは一度行っただけで もう行かない食べ始めた瞬間というか 蕎麦つゆを嘗めてみた瞬間に?と思い(こんな塩辛く魚臭く まるでナンプラーみたいなのは初めてだ ぎょっとした)肝心の蕎麦は はて ノリ の味がした海苔はかかってないよだから ノリ といったって 海苔 じゃない何の ノリ の味だか 想像つくかなツユとの相性もマッタク!!だった(「マッタクは 打ち消しの表現を伴って使われるのが一般的」と昔 習ったが「強調」の「意味での用法もあるらしい・・・・この文脈では前者である)これで十割? 外1にしても こんな蕎麦は生まれて初めて・・・・いや 以前に一度だけ山口市湯田温泉の某有名店で一度・・・・・あの店も以来行ってない 悪夢だったから蕎麦三昧が苦行三昧みたいに思えて食べ終え 蕎麦湯が こりゃまた・・・・・最近は まるでポタージュみたんいに濃くてドロッとしたのが「蕎麦湯」だと信じそれを高く評価するヒトも居るがあれで蕎麦を茹がいたら どうなる?店の方も ちゃんとマトモな蕎麦湯を出したらどうなんだ?変な客に媚びたらアカンやろそれともナニか?アレで蕎麦を実際に茹がいてんのかな?実は その昔 和食屋で見習いみたいなのをしたことがあるが麺を茹がくのに その都度 湯を替えなかったら こっぴどく叱られたものだった麺の成分がドロリと溶け出した湯で湯がいたら きれいに茹だらないのだよまた ちゃんとした麺なら あんなドロドロの茹で汁にゃならんのだよ店の外観 内装 見かけの雰囲気は良いよ 飾らないのが「唐変木」ぽく 良いでもなあ それも 一つの演出で京都の洛北 上賀茂 植物園の裏 北山通りからちょっと入った所 ってロケーションも含めて来る客はハナっから お目眼をキラキラ 憧れの京都 噂の名店 って調味料もって来てんの違う?と言う自分も 「今日は美味しい蕎麦が食べられる~かも」とルンルン気分で行ったクチだがもちろん 味覚もヒトさまざましかし どうなんだろ?たとえば繁華街で 食べ物屋さまざまあって 何処も工夫を凝らし 生き残りにしのぎを削り味を 接客を 向上させよう 伝統の味を磨きつつ守ろう と必死の店舗に比べ 妙に高い評価を得ている?の店が最近やたら多いような気もするが再訪するか?産地の違う蕎麦で再確認に行くか?いや 行かない 一度で十分
2013/03/18 更新
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夜10時以降入店OK
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食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
ミシュランだか何だか載ったとて信用しない
自分の舌で味わい うまいかまずいかで判断するのが一番
週に5日は蕎麦を食べるほど好きで うまけりゃ何度でも行くが
ここは一度行っただけで もう行かない
食べ始めた瞬間というか 蕎麦つゆを嘗めてみた瞬間に?と思い
(こんな塩辛く魚臭く まるでナンプラーみたいなのは初めてだ ぎょっとした)
肝心の蕎麦は はて ノリ の味がした
海苔はかかってないよ
だから ノリ といったって 海苔 じゃない
何の ノリ の味だか 想像つくかな
ツユとの相性もマッタク!!だった
(「マッタクは 打ち消しの表現を伴って使われるのが一般的」と昔 習ったが
「強調」の「意味での用法もあるらしい・・・・この文脈では前者である)
これで十割? 外1にしても こんな蕎麦は生まれて初めて・・・・いや 以前に一度だけ
山口市湯田温泉の某有名店で一度・・・・・あの店も以来行ってない 悪夢だったから
蕎麦三昧が苦行三昧みたいに思えて
食べ終え 蕎麦湯が こりゃまた・・・・・
最近は まるでポタージュみたんいに濃くてドロッとしたのが「蕎麦湯」だと信じ
それを高く評価するヒトも居るが
あれで蕎麦を茹がいたら どうなる?
店の方も ちゃんとマトモな蕎麦湯を出したらどうなんだ?
変な客に媚びたらアカンやろ
それともナニか?アレで蕎麦を実際に茹がいてんのかな?
実は その昔 和食屋で見習いみたいなのをしたことがあるが
麺を茹がくのに その都度 湯を替えなかったら こっぴどく叱られたものだった
麺の成分がドロリと溶け出した湯で湯がいたら きれいに茹だらないのだよ
また ちゃんとした麺なら あんなドロドロの茹で汁にゃならんのだよ
店の外観 内装 見かけの雰囲気は良いよ 飾らないのが「唐変木」ぽく 良い
でもなあ それも 一つの演出で
京都の洛北 上賀茂 植物園の裏 北山通りからちょっと入った所 ってロケーションも含めて
来る客はハナっから お目眼をキラキラ 憧れの京都 噂の名店 って調味料もって来てんの違う?
と言う自分も 「今日は美味しい蕎麦が食べられる~かも」とルンルン気分で行ったクチだが
もちろん 味覚もヒトさまざま
しかし どうなんだろ?
たとえば繁華街で 食べ物屋さまざまあって
何処も工夫を凝らし 生き残りにしのぎを削り
味を 接客を 向上させよう 伝統の味を磨きつつ守ろう と必死の店舗に比べ
妙に高い評価を得ている?の店が最近やたら多いような気もするが
再訪するか?産地の違う蕎麦で再確認に行くか?
いや 行かない
一度で十分