構想記者さんが投稿した萬治郎(京都/祇園四条)の口コミ詳細

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構想記者 (40代前半・女性・京都府) 認証済

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萬治郎祇園四条、東山、三条京阪/日本料理

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.2
1回目

2015/08 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

茶碗坂と錦市場にも近い、京料理を芸術提供店。

 両親がホテル近鉄京都駅に宿泊した関係で、私は八条東口からそちらに向かったのですが、まぁ間のお店に(※リニューアルだけでも)突っ込みどころ満載(苦笑)。しかし『2015年中にどこまで出来るのか?』な状態の口コミのほうでも、2015年の年内はもうコッチ側方面はたぶん予定ないかなぁ。12月は「今年(※2015年)に一度も会えてないんじゃ?」な友人と外泊と、メールで連絡は取ってて決めてるので(※そんなことは今に特別じゃなく、『同じ高校の高校時代のベッタリ度が異様だっただけ』で、私は大学在学中からよくあった話です)。
 軽くベジョータ ムアムア 烏丸三条店で更新予定の私の口コミの時の件をまた尋ねてみたら、そこも初習得の「値上げは23時から」と、知らなかった側からしたら意外。
「終電逃して、山科から祇園まででー」
 とタクシーの運転手さんに『まんま』な説明したら、その距離なら夜間も大差ないと言われたが…行き帰り、ああ、祇園 京めんで更新予定の私の口コミと話がチャンポンになってた。それは口コミから逸れるので置いて措いて、正直に言います。「何が食べたい」と聞かれて『イメージは創作料理』でした。
 でもそれすら発言する気力がなく「レストラン」と言ったら、父親のお薦めのフランス料理屋が近くにあるらしいが、父親、店の場所を割り出せず。また私が庭に見入ってて、適当に入ったのがここだったのですが、そういや父親って私と違ってガーデニングの趣味はあるのに、『庭作りのセンスや興味が全くないな』と変なことに、この歳になって改めて気付いたり。ちなみに私は実家の庭が原因で、未成年の頃に植物が大嫌いになった人種のほうです。恐らく滋賀の大学に進学したことで拍車が掛かっていて、『野草じゃなくガーデニング』と考えたら、また私の植物に対する興味は復活(?)するのかもしれませんね。

 通して頂いた2階の席はテーブル席と座席で、店員さん側からは「お好きな席にどうぞ」と言って頂けました。私が選んだのはテーブル席側だったのですが、そっち側は先客が1組いたので父親の注文が出ないほうが変だとは思っていたが、案の定で父親からの注文で座席側に移動。
「若い子はこういう店に入らないなー」
 と話してましたが1階は家族連れはいたみたいですよ。若い子のほうがリサーチ力も『当たり前(笑)』で、「興味のある人間なら」は付きますがあるのかもしれません。

◆ウメッシュ・ド・フランス・プルシア ¥700
⇒「海外産(※フランスだったっけ?)の梅酒」を聞いて、『珍しいな』で注文。ただ親に付き合ってこの日がほぼ一食目だったので、
『酒を呑んで一度も何も起こしたことはないが、何となく危険な予感がする』
 でストレートをソーダ割りに頼んで注文。肝心のお味は、確かに日本の梅酒じゃない。接方来 京都駅ビル店京都銀ゆば 京都駅堀川通店の口コミが脳裏を過ぎって注文したのだけれど、見事に正解。食通じゃ全くないのに、『つくづく食べるの自体が、純粋(?笑)に好きだなぁ』と変な再実感。

 メニューを写真撮りたくて献立置いておいてもらえないか尋ねたら、「ドリンクのメニューは別でまたお持ちします」で見事に父親だけ、途中からアルコールを追加で頼み。父から「たまに酒を呑まないとおかしくなってくる」と言われ、「私は普段全く呑まないようにしてるけど」と無表情で返答、我が家の親子ではよくある会話です。

 いつものように、『喰いたいモンは素直に喰う』で、ドリンクの価格をちゃんと見てなかった。ソフトドリンクが、サイズ確認もしないと何とも言えないが割高(¥500・全国的な観光地でもたまによくある話かと)なのに、何故かこちらのドリンクだけコスパが激高な気がしてならないんだが。ワインはグラスワインは赤も白も1種類のみで600円。ボトルワインは『タクシーのように団体利用なら割安?』な、赤3種類、白3種類で、5千円を超える価格設定は無し。
 男友達とでもないと一生無い気がする(?笑←打ってて段々と、担当さん以外は男性無い気もして来たw)、いつもの1番安いコースでー。私の年齢的(笑)にも「なーんも問題無い」、マジでプロデビューしたら男友達じゃなく「担当さんが色々を代表して」、2人切りでも何でも良いんで飯奢って下さい☆(涙)

★懐石 桂 ¥5,700

◆先付け
⇒無花果(いちじく)の豆腐に姫オクラ、白ゴマのソース等。無花果の豆腐って初めて、白ゴマソースや和え物にも合ってて、これぞ『ザ・京料理』ってイメージだわ。空腹もあってで意識飛び掛けてて、聞き忘れたのがシグレ煮? ピリ辛のパンチが効いてて美味しいです。
◆前菜
⇒鱧の寿司・卵黄の味噌漬け・バイ貝・もずく酢とトロロ等。サーモンはアスパラ巻きだっけな? さすが価格だけあって、着物を着た女性従業員さん(※のほう)はパーフェクトに説明。もずくにとろろ芋が意外に合うのと、食べログ口コミも始めるようになってから学習した、やっぱこういう席に豆皿は『目からも愛でる』嬉しいおもてなしです。
 鬼灯(ほおずき)に入ってるのが、意外にホオズキじゃなくてコレが味噌漬けで、手前のが皮無しライチみたくな甘い味だったようなあくまで記憶。
◆御椀
⇒鱧と鱧の子供と松茸と紫蘇素麺。ハモはよく食べても、思わず「卵でしたっけ?」聞き返した、ハモの子供は初めて。暑中見舞い書いたのを、「残暑見舞いに書き替えなきゃな」と儚い憧れを抱きながら、料理から小さな秋を感じる瞬間。美味いですよ、美味いんだが何とも分かりづらい。画像を編集しながら再び妄想してしまう。コレ、説明が入らないと有難みが半減な気がします。

 案の定で父親は追加でドリンク注文。ハイボールだったんだけど、地酒とスタンダードなの2種類があって、『私なら絶対、京都なら地酒にするわ』なスタンダードなほうをチョイス。私のほうは見事に途中から、何となくで持ってきた三角ストールが大活躍。

◆お造り
⇒サザエ、タイ・トマト、シマアジ・ヨコス・山水の自分の口コミがずっと『何なんだろう?』と思っていたのが、恐らくコレが「ハスイモ」。金魚の形をした人参に、誰よりも父親が感動。私は半分酔ってたのかサザエと説明されたのを「ハスガイ?」か何かと聞き直して、普通にサザエだと発覚。前菜のホオズキのイメージが鮮烈だったのかも(苦笑)。私と違って魚に詳しい母親は、シマアジに喜んでいました。肝心の私は、そのサザエが好き嫌いが完全に分かれそうなシッポ付きで、『考えてみたら』の久々の酒で好き派なほうです。コレがまた下にあったたぶん生ワカメとの相性が◎。
 料理の説明を聞き流していたのか、母親にヨコワは何か分からなかったって言われて「ヨコワ」と説明したら、「日本海のほうが引き締まってて美味しい」と中途半端な顔。あくまで私個人的な良い悪知恵を聞けた(笑)。
◆焼き物
⇒鮎の一夜干し。ここが「本日の取って置き」か「本日の日替り」的な、何かそういう説明を聞いたような。骨まで煎餅状態になっていて、塩焼き的な味で本当にシッポまでバリバリ食べれました。添えてるのが赤芋茎(あかずいき)の甘漬け・京野菜の甘唐辛子の焼き浸(びた)し。
「京野菜は辛くないですよ」
 と説明を聞いてたが本当に辛くなかったのと、文章で考えてみたら芋茎の甘酢漬けと味のバランスも好く合ってます。担当さーん、食事中は携帯やタブレット触りじゃなく筆跡でメモしかしませんから、いつかメシ連れてって下さい(笑)。

 大安 大丸山科店で口コミ更新予定の件について早々、親戚の妹側(※と言っても私より年上)からは、出産祝いのお礼の電話があったとのこと。ついでに親戚の近況も聞いたそう。私の携帯番号じゃなく、私の実家の電話番号に指示したの私です、住所はちゃんと私の単身専用の京都住所に(※確か)しましたよ。

◆煮物
⇒タコの柔らか煮、冬瓜・生ウニ・南京・管ごぼう・ハリエズ、銀餡(あんかけ)。念の為で再確認してみたら、ここが「まだしかも関西の日本語で(苦笑)」リスニングミスで、『バリエ(※野菜の炊いたん)』と、まだ知らなかった言葉を聞き間違いか。日本語も食べると料理のバリエーションも増えそう。後は時間を下さい、誰に言うんだろうー♪(※元ネタ若い世代しか分からないかも。再確認すると本家は「休みを下さい、誰に言うつもりだろう」。)
 柔らか煮・野菜の炊いたんの煮物のバリエ(ーション)を、生海栗(ウニ)と銀餡で温じゃなく冷でした。これで電波を使う日本語は、無事に合っているのか。

 ここで父親が頼んだついでに、「私もお願いします」でお茶頼み。母親は早くから頼んでいてほうじ茶。確か『京都の』(京都産)でした。

◆油物
⇒黄色いズッキーニ・丸茄子・京都牛のステーキ、ポン酢で。焼き加減はミディアムだったのに、珍しく父親からクレームが一切出ず、柔らかくて美味しかったです。たぶん肉以外が揚げ物で、茄子も灰汁をあまりで感じず。元々で京野菜には、「ほどほど」「本質」って言葉が、そもそもに良いのかもしれませんね。

 更にここ辺りで親から「9月に連休が入ったので温泉にでも行かないか」と提案が出て、私、
「安いだろうし近いし、まだ行ったことすらないしで、引っ越してからパスポートも1回しか使ってないから韓国に行きたい。」
 と軽く発言。父親のタイミングも良かったのか、何故か「韓国の肉は本当に美味い」を連呼して、とりあえず案がアッサリ通りました。初海外の食べログ口コミが今年についに適うのか、乞うご期待。

◆お寿司
⇒お茄子・大根が、観光客には嬉しいであろうお漬け物のお寿司。イクラの軍艦巻きに、ケンサキイカ。茶蕎麦の御椀は「お好みで」で七味。見事に母には京漬け物の寿司がヒット。私はお吸い物の出汁で普通に感動な、完全に京都の一般人化しちゃってる気(苦笑)。大根が美味しかったです、母からしたら茄子が「漬かり具合が丁度」で良かったとのことで、料理人歴=年齢-1人暮らし歴な私に万歳☆(涙)

 実はほとんど、『まだ両親が健康で生きてるうちの付き合い』と(※この歳で)最低なこと考えてて外食に付き合ったのですが、やっぱ他人と食事、普通に大事(笑)。ますますで男友達とかじゃなく、いつか担当さんと外食に行きたいんですが。

◆乙なもの(デザート)
⇒「オットモノ」と聞こえた気がして、『喜幸の時のように、また私の京言葉も含めで知識不足か?』と思って聞き流したが、たぶん「乙なもの」を聞き間違ったと思うんですけどね。公式情報では普通にデザートで、本当にそう言ってたなら「コミュニケーションで言ったんじゃ」と思われます。巨峰・スイカ・自家製水羊羹・京都らしくお抹茶アイス。抹茶アイスが『やっぱ本場』で普通に美味しい。
 「いつもの考え過ぎ病か?」であくまで私個人の臆測だが、「水物に+α」のαのほうでもイメージして言ったのか。既にある口コミをざっと読むと、
「『完全に京都観光』で夜のコースを選ぶと、ハズレ感がデカい。」
 お店でもあるんじゃないかなー、と思います。何度か他でも口コミしてるが、私自身が京都市の老舗旅館で賄いと(基本給で変動もあったアレでも)日給の良さで短期アルバイト経験があるのですが、観光客の行きたがる場所って本当に現地人と見事に違って、しかもその傾向が似てます。個人的にはで偉い暴露すると、
“恐らく大学まだ在籍中で休学期間だったから、雇ってもらえた”
 と思い込んでいたが、改めて文章にしてみたら「ますますで」そうじゃないかもしんない。あくまで私個人の「人生観に大きく(良くも悪くもで)影響を与えた」は確かだと思います。
 お店の女性従業員の方と特に父がここら辺で談笑してて、仕事では皆、気に入った舞妓さんがいて呼ぶとやらナンチャラ。後は企業名とかも出てたので中略にしてもで、私個人的にはの話で担当さん、私を舞妓さんか何かと思って呼んでくれー(※話が無茶苦茶)。私の酔いもほろ良く解けて、『10代の時の東京の出版社の持ち込みか?』的なメモも残しながら、お腹いっぱい。

 (たぶん)無料で出して頂いた湯のみ、特徴が無いが絵付けは多種多様。最初に出して頂いた有料のアルコールも含めで、やっぱり全部が清水焼なんだろうか。小川珈琲 京都駅中央口店の自分の口コミ(笑)がまた過るが、実は東山が本場かと思ってたら、観光イメージで山科に清水焼団地ってあったんですね。小川珈琲の口コミでも話題にしたが、1回茶碗でハマりました。しかし今の私じゃ簡単に手を出せない価格帯は、窯元が無くなった時のリスクのイメージが今はまだ強い。飲み物にはあえて清水焼、日常にも良いかもですね。
 笑、それこそデカい妄想したら、結婚式の引き出物に「海外有名ブランドの超高級ペア商品」じゃなく、是非(笑)。両方、桜のように淡く美しいピンクのってあるかなぁ。ちなみに私が使ってた茶碗の色の1つだったような(※青とピンクが確か、他ではあまり見なかった記憶があって好きだったような)。結論、ピンクが好きな人間はたぶん、結婚式の引き出物に清水焼は選びませんと。アレかなガチネタを言っちゃうと、私のほうは安かったが確か貫入の器だったから余計だったんか。
 焙じ茶で器の内側が白くて、この装飾。焼き物には冗談抜きで全く詳しくないが、うーんこれぞ正に贅沢な時間! 普段はスーパーで購入した「独身用(笑)!」のヤカンで一気に茶を沸かすか、悟り切ってホットはティーパック派ですから。それでも高校時代に、1つのカップラーメンを給料も無く分け合って食べたことを考えたら、ほんまエラい出世したもんだわぁ。私の出身地の人間しかウケないようなネタ言うと、行き付けの当時は大繁盛してた某ファーストフード店なら、私が「超ビッグタレント(≧∇≦)」じゃないせいか、今はもう完っっっ全に潰れちゃいました♪(※私の地元の海南市じゃなく出生地の和歌山市の御話NE!)
 つくづくこういう店だと学びやすいのが、煎茶とかには「煎茶碗」ってまたあるらしいですね。今回のは完全にほうじ茶向けの作品なのか? さしずめ今回の私注文アルコールのほうは、複数の釉薬を器に使ってる辺りか。完全に素人だから、知らなかったら俳優なんぞと違ってただの大恥話ですけど(笑)。改めて自分ってつくづく茶の心が全く無い\(^q^)/

 正月に実家に帰って、親が見てる芸能人の格付けチェック、普通に間違いまくってます(笑)、特に「さすがに自分ですら酷い」と思うの映像。映画監督って素晴らしい、一生無理やわ。なる気すら更々ないから、お気遣いなく。学生時代からCGが苦手なの、未だに克服出来てないっぽい(笑)。
 そういや変なこと言い出すが、成人してから初めて中国本土に観光に行った時に、いかにも本場っぽい煎茶碗に近い器は出たが、ほうじ茶を入れるような器は見たかな? まだ30代前半だからでギリギリ許されるよくやる記憶違いか、観光客だったからなだけ?
 いや器はどっちでも良いんですがあくまで私からしたら、
「しかもこの出版不況で、日本漫画なんて中国文化に負けまくってる。」
 って、“口コミの更新時にはもう完全に忘れ切ってた”立派に反日活動を、この年に韓国でするという最低なことをして来たんですが(※マスコミは通してない!)、本当にルーツは南画とかちゃんとあるんですかね。極端なことを言い出すが、葛飾北斎とかが未だに海外でも評価が高いのは、当時の時代の風情(ふぜい)を描いたから? 30代くらいになって、京都市でようやく初めて葛飾北斎の展覧会にも行ったかな。更に変なこと言い出すが、今更ながらに確か「個展じゃない」んですよね。
 そればかりは仕方がないことなのかもしれないが、いつか憧れすらも無かった「この街の人間」になりたい。そう思う時間。

 箸置きは接客従業員の美意識の鏡なのか、料理人の心配りなのか。ちなみにひょうたん型は「おめでたい」という意味合いがあるらしいが、合ってるんだろうか。着飾り過ぎない、が、持つべき基本はパーフェクトに押さえてる。そんな印象。

 父親が会計時にちりめん山椒を3つ頂いたようで、私も1つ頂きました。目線を合わせてくれない、出口まで女性従業員さんと見送ってくれた年下と思われる若い男性料理人さんに、『完全にいつも(※今まで通り)のノリ』で「これ何です?」と私から質問。
★お土産サービス ちりめん山椒×3人分
⇒「アルコールもトータルした額で」ってことで良いじゃないか(笑)。口コミ更新時は、ミニ会席じゃなければ夜のお料理は桂コースを注文でも頂けるみたいですよ。食べログを「見た・見てない」の意味合いのほうだったのか?
 大安 大丸山科店で先に購入した漬け物と似た賞味期限と考えてたら、厄年でも無いのに忙しだけ過ぎて危うく全滅(カビ)させるとこで、何とか一部(半分くらい?)は無事に救出☆ 「山椒は小粒でもぴりりと辛い」とは正にこのことなウマー。願わくば次は賞味期限も間に合うような生活に戻ってたい、いや「ずっと憧れてた初めて」なりたい。
 つくづく子供がいなくてヨカッターと、アホな悟り開きましたよ。願わくば次の厄年は忙しくても構わないから、落ち着けれますように。そういや考えてみたら学生時代から対人関係で金持ちでも、リアルな金持ち生活を送れたことがなぁい☆

 お店の公式写真にもある場所は、父親の指示を聞いて私が構図も撮り直し。昔の(?←笑)都人(みやこびと)は紅葉で「黄色」を愛でたそう。親からの情報じゃないです、親はなくとも子は育つ方面。しかし知恩院で軽くライトアップのDMを『まぁ(今回は)いっかな』的に流したら、見事に出口まで貰い損ねた(※他人といる時は自分中心な行動はさすがの私でも制限を掛けてるのと、1回しか置いてるとこがなかった)。

  • 2015年8月15日(土)1軒目

  • 確かレジ横にも有りましたヨ。

  • シンプルに引き算された棚

  • 「それだけでは無い」に気付けたか

  • 美しい京の夕涼み

  • 箸置きは瓢箪型

  • 確かdrink専用メニュー

  • 夏の宵の帳が下りてきた

  • 洋梅酒を和器でソーダ割り

  • 先付け

  • お料理のズームイン

  • 前菜

  • 絵心が無ければ標準的な1品かも

  • 前菜の八寸は東山の風光明媚

  • 御椀

  • 蓋取った後のみで失敬

  • お造り

  • トマトは夕日か、気にし過ぎか

  • かくれんぼ金魚、京文化な遊び心。

  • 正しい雲の色が出ない自分に危機感

  • 焼き物

  • 京の秋の渓流を踊る鮎のよう

  • 煮物

  • 口コミ見たらこの器以外ほぼ同じやなぁ

  • 油物

  • 此方はまるで絵巻物な一皿。

  • 湯と香の物?

  • テーブル中央のは蕎麦用の薬味

  • 和の陶器はほぼ清水焼か

  • デザート

  • 真の美は自然ではなく人の心

  • ある種で東京には不可能な気。

  • 時間購入か店任せかで左右予測

  • I love natural colors.

  • 入店前から打ち水も原因か?

  • 未だに日々直感より学習のみッス

2016/01/07 更新

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