2回
2016/01 訪問
落ち着いた空間でワインか肴。
【2016年1月夜 再訪】
突拍子も無いことを言い出すが、いつもの疲労ピーク気味でNHKの団塊の世代向け番組でもやはり聞いた、「今ならまだ若さで間に合う」で“良い男を掴まえてビッグドリーム(笑)”なーんて、芸能人のようなスペシャルなこと一切浮かぶわけもなく、今は将来的に「更にの失敗をしようが!(笑い)」で、“捨てる”“片付ける”の無難な文字しか浮かばなぁい☆(涙)
「とにかく担当編集者が今の第一優先順位だろう」
であまりの年末の忙しさに、頭がヒューズでもしたっぽい。やたら“もう今年(※2016年)で35やろ。”の言葉が、何度も何度も走馬灯のように駆け巡る。それで値踏みした結果が、安くて1番バランスの良い外泊が、アパホテル 京都駅堀川通だった今回は。年内に原稿の執筆に戻らないと、
“東京の私は完全に生涯無縁な芸能人(※アイドル)が、何故にあんなにプライドを保てるのか、私には理解が全く出来ない。”
の「少なからず私個人は」ですが、自信喪失直前です。
★京のおばんざいコース ¥2,500(本体価格)
◆1ドリンクサービス
⇒前回の初訪問で梅酒が気になって、体調でソーダ割りにしてもらった、酒が旨いの何っての。
◆お通し
⇒先付け極上豆腐、カツオ出汁の味付き。疲れた胃にガチで旨くて癒される(苦笑)。
◆和の前菜盛り合わせ
⇒説明聞こえず、海老に隠れてた魚と肉の惣菜美味しかった。前回利用から、ようやく私も作れるようになった卯の花は、ゴボウと人参メイン。
◆お造り盛り合わせ
⇒流石に何回か聞き直した、ブリ・鯛・モンゴーイカだっけ? 一気に来すぎ(苦笑)。んー、このブリ、旬なのか何なのか、脂が乗ってて久々に生魚でウマイ! お外で食べる刺身のツマに、生ワカメ大ー好き。旬を覚えたら、単品注文行っちゃいまぁーす♪
◆本日のメインおばんざい
⇒鯛と野菜の天婦羅、疲れてた手前のが何かの粗塩、お好みで。普通の天麩羅だけど、普通が嬉しい出来立てサックサク。エリンギと舞茸、器も凄く綺麗。前来た時より着実にレベル上げてないか。酒が入って器下げの時に、ノーメイクで絡んじゃってスミマセンな「山椒」! 抹茶にしたらおかしいと思った。
※何で気にするかって、見事に部屋に戻って鏡見たら顔が酔っては無いがで、風呂を直ぐには避けたい真っ赤☆(涙) 顔を触ったら熱いだけだったから、ホンマに酔わずに薬化しただけかも。
◆二色田楽
⇒久々にリーズナブルで独り飲みもしたくって、イイワー。外はカリッとしてて、中身はもっちりフンワリ。味噌も良い仕事!
呑んじゃいけない日に飲んだら、典型的な罪悪感に襲われやすそうだが、最近は完全に独りでも丁度な薬化しちゃってる気。何ていうか、嫌なことがスッポリ抜けちゃう感じ(笑)。流石に自分のことだけは忘れないけど、
「んな話は私の辞書にゃ、元々にはねーよ★」
的な。夜はお一人様の単品注文もありーの、日本人から外国人まで幅広い団体も程良くいーの。人数を気にせず、酒をゆっくり話しながら愉しみたいにはお奨め。
◆湯葉ご飯+香の物+お吸い物
⇒お吸い物でも、良い感じに酔いが引いてまたイイ。湯葉ご飯も今回は朝食バイキングをチョイスしなかったから、有り難さ倍増。仕事に無事に楽しく戻れそうデス☆ あくまで私個人的にはが付く気もしてしゃーない、お吸い物に木綿豆腐もここの個性だけど、やっぱ三ツ葉が良い仕事するわー。
しかし中央改札口方向の地下を離れたら、「ラストオーダーは閉店時間。」は京都人だけの暗黙のサービスでルールか? 私もお茶のお代わり聞かれて断ったが、して頂くような状態。今後の利用の参考にも、お酒は愉しいが1番★ ちなみにラストオーダーの時間に食べ終わったレベルですからね。今回は流石に甘えさせてもらって、お茶でチョイ酔いを冷ましてから、ラストオーダー10分後くらいに引いたかな。レジで会計したら(※ココが既に話が変)、名刺のとこ見たらスタンプカードだったので、頼んだら作ってもらえた♪
【2014年10月夜 初訪問】
ホテルに宿泊でも利用、こちらはアパホテル 京都駅堀川通の朝食会場でもあります。恒例のホテルの朝食とお店側の食事で、私のクチコミを分けてます。ホテル側のクチコミで銀ゆばのリンクをしようとして気付いたのが、意外に全国にチェーン展開してるお店だったんですね。
二日連続で同じ店に行くか、過去に行った店で気になってた店を再訪か悩んでたので、行き当たりばったーり空模様ー。腹減った時なら駅地下の店が何でも旨そうに見えるんだけど(苦笑)、ぶっちゃけ豆腐や湯葉系より季節の刺身に惹かれました。
◆京のおばんざいコース ¥2,500+税
⇒1人からでも注文可能なコース。内容は1ドリンクサービス・お通し・お造り盛り合わせ・和の前菜盛り合わせ・本日のメインおばんざい・湯葉ご飯・香の物・お吸い物。
*1ドリンクサービス
⇒初回で料理の味の内容も分からないので、キリン一番搾りをとりあえずの注文。アルコールの中で1番安かったと思います。しかし次こそまたアルコール自体を入れたい(苦笑)。ワインの種類が国内産で豊富なそうで、料理から旅館バイト時代を思い出してしまい、『どう考えても缶ビールよりは格上げ』な生ビールです。ルームキーがあったらワンドリンクサービスなんだけど、「お代わり不可」という意味合いのほうでこちらのコースは対象外。
来年(2015年)は今年に食べログは一切無関係で、アピールされた(?)から気になり始めた相手と無事に進展が出て、再来年(※2016年)からは「生涯仕事は原稿一直線」の人生になったら良いなっ。食べログでクチコミを始めるようになって改めて、前の恋人と結婚を考えてもおかしくない適齢期だったのに、切り出したのは私だが『ちゃんと合意上で別れた』理由じゃないが、病院の先生も「特に30代が結婚について冷静に考えてしまう年代」的に言っていたのが何度か過ってしまう。今の生活にオプション的に恋人が付きました・異性の知識が無い(?)から恋人下さいじゃなくて、先ず自分というものが掴めてから、周囲から相手について教えて欲しいでもなくて、『新たな自分』を相手も知る為に交際すべきなのではとふと。
何てことはない、別れた前の恋人は「私は恋人でいるより友達をしていたほうが、彼の人生に措いては新たな自分を見付けやすかった」って話でもあるのですが。本当、どこまでも恋人同士でした。そこも口コミ更新時辺りについに閉院した医者の先生曰くで、「結婚願望があるうちは結婚出来ない」的に言ってた話が過りますが、王子様を期待して恋人探すうちは駄目だって話ですね。すなわち久々の生ビールは、『もうチヤホヤされる年代は完全に終わった最高!』な私に無事に似合ってますか。
*お通し
⇒お豆腐です、鰹出汁の味付き。
*お造り盛り合わせ・和の前菜盛り合わせ
⇒結局、サーモンとイカと鯛だっけな。前菜もで大きな当たりも無いが、ハズレでも無いような味。せっかく京都にいるので、そのうち包丁捌きで刺身も選びたい。
*本日のメインおばんざい
⇒やったの大当たりな鯛のあら煮。味付けも私好みでした。尤もバイト先は変わってなかったら、魚じゃなく肉が売り。店員自体も客じゃなく従業員相手には肉食系でしたよ、素が肉食系体質の人間でないと向いてない。スーパーで売ってるのとかとは違うルートの、確かすき焼きや牛肉しゃぶしゃぶが美味しかった。
このクチコミでも初めて知った大事なお客さんちごて、食べてたんはその賄い料理のみどす(※ソッチが私は好物でしたからね)。それ以前にお客さんの1人は私と同じ歳か、その話を知ったら改めて私がバイト時期から思い当たる節が多いです。念の為で確認したら、『誰か私に色々で「向こうが年上(笑)だなんて嘘」と言って』と驚いた、だけで「はぁい、お話は以上で終了どぅえでぇーす。」と。読解力があるもしくは、バイト経験からも私の言葉は理解したい読者がこの話を読んだらの、女性じゃなくしかも歳が相当近い年上の男性客相手の話ですからね。
*生麩の二色田楽
⇒こちらのお店のクチコミに戻して、美味しいには美味しいんだが京都では当たり前過ぎて「よっぽどのストーリー性でもない限り」、私の中の感動性が薄れてきてる。でもコレが『コースメニューに記載が有る無い』、結構差な気がするんだけどなー。
*湯葉ご飯・香の物・お吸い物
⇒ご飯は後か先か選べて、あんま深く考えずにビールに合わせずで後で正解でしたー。つくづく普段はビール呑めんなと、回ってはいるが大して酔えてないアルコールでしみじみ。見事に部屋に戻って鏡を見たら、顔だけは酔っ払い☆ ご飯の味は『こんな食べ方もあったのかー』程度の感動。可もなく不可もなく、1回入っておいて正解だったなだが、連チャンは違うわで食べ始めはビールでようやく空腹になれて、お腹いっぱいになりました。あと内心『朝食バイキングと同じ品が出たらどうしよう』と写真から思ってたのが、度合いが低くて良かったです☆
日替わりランチもリーズナブルで人気の印象。私が入る時間帯がちょい開き直るズレてます(苦笑)。
しかしそれこそ酒の力で言い出すと、前の10代の女の本厄はやりたいことに突き進むだけで、修正してくれる相手が存在していたが、大厄で完全に自己判断するしかなくなったなぁと。次の厄年が来るまでは、過去の経験からも深く考えずに、ひたすら己を磨くのみです。むしろ周囲の厄年に巻き込まれてる時のほうが今までの人生では凄い。ちなみにこの利用日は私の後に、その客と同世代なら『そうだろうな』と思うであろう、男性サラリーマンの1人客もいましたよ。案の定で前日の私のようにラストオーダーで断られたお客さんもいた感じがするので、営業時間話も要注意です。
2016年1月15日(金)
平成28年1月14日(木)2軒目
先付け 極上豆腐・カツオ出汁の味付き
確か「うぐいすとまり」ソーダ割り
和の前菜盛り合わせ
ブリ・鯛・モンゴーイカ
カリッもっちりな、二色田楽
鯛と野菜の天婦羅、山椒の粗塩で。
湯葉ご飯
2014年10月27日(月)
どっちやねん
ますますどういうこっちゃ
2014年10月28日(火)4軒目・※予定
ランチメニューも発見☆
京のおばんざいコース、1ドリンクサービス。
料理も分からないので、キリン一番搾り(生)で。
無事に生ビールは似合います?
*お通し
*お造り盛り合わせ・和の前菜盛り合わせ
*本日のメインおばんざい
*生麩の二色田楽
*湯葉ご飯・香の物・お吸い物
ご飯は後か先か選択可。
せっかく京都にいるのでそのうち包丁捌きで刺身も選びたい。
2016/08/03 更新
初期に行こうとしてた店(酒盃 いち膳)が売り切れで「それなら」(の、宿泊ホテルから東寺ルート)で出た、ランチ初利用。意外に繁盛してて(失敬)、この(※訪問)日はグラタン⇒更新で気付けたドリア(笑)。ドリアが人気みたいだが、友人リクエストと私の胃袋にも合わせて注文。
◆汲み上げ湯葉丼御膳 ¥1,313(税込)
⇒また口コミ時にやっと気付けた(笑)、地味にレシートだと『宴会税込フリー』。先ず味付き豆腐、八寸から。
「ここもコースに考えてたんだけど、注文の通り、ここはお麩とか湯葉が美味しくてー」
説明で過去に食べた丼が到着で、店員さんに質問で、
★「ドリンクとかのバイキングサービスは、ランチセット」とのこと。
近隣の方が利用しやすいのでは。観光で天麩羅、友人は「茄子が熱い」の塩でウマーです☆ 友人のほうが、私は無反応な『湯葉の甘さ』に感動したみたいで良かった☆ 私は薄味な醤油、睡魔でドバッと、だが行けました☆
私注文で、温かいほうじ茶か烏龍茶の注文は可。お冷やと注文。あまりにもスタンプカードが古かったらしく、女性店員さん「こっちがお得ですよ」と、他店員さんに相談の上でカード更新してくれた☆
東寺(※翌日に行く予定だったのを、台風でこの日に私が急遽変更を提案)で「深い意味が無いから」の恋みくじを引いて、たぶん初の中吉で、[A型とは関わるな。]的に出た女。友人が「AO型なんだ」カミングアウトで、育ての祖母と『やっぱりか』の同じにございます。完全に個人的な解釈ですが、[相性が良い]と書かれてた血液型が「私も友人も持ってる血液型」で、『自分が自分と同じ血液型を引いたら、どう解釈するのだろう』と思いつつ、しばらくはその血液型のイメージを意識しようかと。本当に笑える、「年齢差は2歳以内で、亥(いのしし)か申(さる)歳が良い」的な記載で、『違う人が引いたら、どう解釈するのか』思いながら、育ての祖母も該当してるが、
「私の1つ上が申年で、2つ下が『基本的には』で亥か?(※友人が同学年で干支が違う。)」
やっと気付いた(※だけの話です)。
よくよく考えたら、同じ店ばかり行ってるようで、「意外にしばらく行けてない」店が多々だと、口コミ時に気付けました。昼を入店決意は、学友のお蔭でございます。