構想記者さんが投稿した本家 西尾八ツ橋 祇園北店(京都/三条)の口コミ詳細

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本家 西尾八ツ橋 祇園北店祇園四条、京都河原町、三条京阪/和菓子

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク -
1回目

2018/07 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

老舗八ッ橋は一味違う。

 先に賞味期限も確認したら「もう少し長いのないかね」で、自分の好みからラングドシャが引っ掛かって、『それ系や』脳内更新。近々ネコポス配送予定があったのを、宅急便に(中略)夏場に数日置きはキッツい。もうそうなったら「八ツ橋でも送ったほうが、まだ色々がマシ」ですよ。京都市だと当たり前に買える。外出前にA4クッション封筒の在庫確認。外泊直前に個人的に、建仁寺へ行きたい衝動に突如で駆られまして、「その条件なら西尾が都合良くないか?」の検索したら、
★おひろめ
 がベストマッチ。生八ツ橋を扱ってる店は京都に多々と言えど、八ツ橋の種類までを展開してるのは、ここだけな気がする(※あくまで個人辞書の話です)。

 こちらの店を訪問前に、八坂神社で初の恋みくじを引いたら、大当たり。幸運の鍵が『掃除』。吉です。14年くらい前に私が、かなり短期でホームステイした、日系アメリカンの子に連絡自体は繋がったので、13歳年下だっけか。京新山の私クチコミ話の続きが「お兄ちゃん12歳年下」で、また厄年話がアゲイン(※14年振りに連絡なワケでなく、最後は2012年、大体6年チョイくらい前にも連絡は取ってる)。普通のアメリカンにお守りを贈るのは、宗教上の問題からも日本人『以上に』勧めませんが、厳密に話せばお兄ちゃん、「アメリカで日本のバイリンガル?」みたくになってる気がするんですよね。無事に来年辺りに日本で弟側と再会が出来たら、アメリカから私の食べログ更新範囲が増えないか、請う御期待ー。
 悩みに悩んだが、同じ歳で本厄の友人には「ピンク好きじゃなさそうだが、意外に緑は京都市っぽくないか」で、私とお揃いではない緑を頂戴(※購入してます)。

 どうせなら『自分用で、おたべも買うかなー』の試食して、味のバリエーションに本当の意味で驚きました。
「あのーすみませんが、近くに店舗って他にもあります? これの生じゃないのは」
 質問で「手前の店舗にあります」で、「あ、手前にも(やっぱネットの地図通り)店舗あったんですね」で、行ったらない。聞いてみたら「ありません」で、ネット限定があるっぽい。んで八ツ橋が、手前の店(※本家西尾八ツ橋 祇園店)でも試食が、
◆抹茶⇒ニッキ⇒抹茶⇒ニッキ
 とむっちゃスタンダードな試食が、訪問時も付加の夏バテでもツボにハマった。確か初期に行った店も、次に行った店も、賞味期限が10月までですよ。購入時に、「割れやすい商品なので、お気を付けてお持ち下さい。」助言付きで、『夏場でも自分すら行ける』で所持してたA4サイズと大きさ比較して、「発送時に厚さは怪しいが」の、抹茶とニッキが入った大サイズを購入。

 初期に行った店はセルフでお茶、後の店は紙カップで頂きました。「レシート出ます?」は、飲食店にはよくある領収書。思い出せた、おみくじ付きの八ツ橋が、確か最初に行った店にしかなかったが、『担当さん、フォーチュンクッキーでもない限り嫌そう(※あくまでそれも世間話で)』と思い、口コミの2店舗目でもう購入決定。その領収書で分かった、初期に行ったのが恐らく祇園店で、購入したのは祇園北店かも。
 芸能人の三浦翔平さん「結婚おめでとうございます」話で、初めて気付いた(笑)。ホンマや、購入日も日本は仏滅やったみたい。三浦さんのお陰で思い出せました、最後に連絡を取った時期が丁度、三浦翔平さんをモデルで初めて、改めて知った時期辺りかも。

◆八ツ橋 抹茶・ニッキ 63枚入 ¥1,080(税込)
⇒さて。「無事に贈り主に届くまで、口コミもしないようにしよう」で、『加筆する話があるかなぁ』と思ってたの、到着後に私のほうを開封したら「あそこまでする必要(※家にある無料の梱包)は、あったのか?」の、ヒビ1つすら無し。何枚か割れるイメージをしてたんですけど、「確かに扱いには注意が必要だが」で、手土産でも大丈夫そう。価格は安めでも「オヤツに八ッ橋だなんて、何て贅沢なんだ」で早速食べましたー。話を振り返って、八ッ橋自体はやっぱスーパーでも扱ってましたよ。試食の時みたく、
★ニッキ⇒抹茶⇒ニッキ⇒抹茶
 で食べ始めたら、パリパリだが硬すぎず、上品な甘さの和菓子でハマるのと。想像通りで、何の飲み物にも合いそう。あと開封時に、地味に細やかな色彩と柄のパッケージにも、眼から楽しませて頂きました。絵柄はワンパターンなんですけどね。

 抹茶のほろ苦さも「京都の大手菓子屋のクオリティー」で、味の再確認にやっぱまた手を伸ばしたくなる。少しずつ仕事と家事の休憩に消費しますが、やっぱペロリと行けそうです。購入の試食時から既にだったが、抹茶がインパクト強い。で、ニッキはその引き立てになって、陰影のバランスが取れてるとでも言うんかな。
 好物と呼ぶほど飛び抜けたモノは無いのですが、移り行く時代の中で、こういう変わってなさそうな味、良いです。

  • 平成30年7月23日(月)2店舗目

  • 手前の同店と同じラインアップ

  • 生八ツ橋は祇園祭限定パッケージ有り

  • 試食の状態も似た感じ

2018/08/14 更新

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